中国・上海 (豫園)
March/2002

 中国は上海の街に行きました。結構良い天気でした。 泊まったホテルは新錦江飯店です。ホテルは旧市街の中にあり古い上海の香りが一杯です。
 紹介するのは南浦大橋、豫園、朱家角、東方明珠広播電視塔(テレビ塔)、外灘(バンド)、上海雑技団などです。

 豫園は明時代の嘉靖年間(1577年)に建設されたと聞いてます。中国独特の江南庭園建築芸術の特色を持つ古代庭園らしいです。

豫園内部
海上名園

江沢民さんが書かれた名筆です。

 この石の奥が三稲堂です。三稲堂とは豊作を祈念して付けられた名のようで、建物のドアには、稲、麦、黍、瓜類の浮き彫りがなされている。元は楽寿堂と呼ばれたが、1760年に再建され、名前が変えられた そうです。
 豫園でも最も古い建物のうちの一つで、釘を使わない建築方式らしいです。

築山

 山上の屋根がある建物が望江亭という東屋です。
 400年前にはここが上海で一番高い場所であり、黄浦江が望めたと言われてます。
 もちろん今は高い建物が多いので見えないと思います。
 

上の写真の庭の右側部分です。右側が回廊の一部です。

龍壁

 有名な龍ですね。点春堂と万花楼の間の壁上部は龍で装飾されていました。

 昔は皇帝しか龍は使えなかったそうですが龍は5本爪ですので爪を4本にすることで龍でないということらしいです。

 玉を咥えていてよだれを蛙が待ち受けています。(ちょっと写真では判りません)

 

玉玲瓏

 玉華堂の書斎から見たところに、高さ約3メートルの太湖石が置かれていました。

内園の古戯台

 写真は内園の最も奥にある古戯台と呼ばれる舞台である。この舞台を回りの建物から見れるようになっている。
 内園は1780年に豫園に隣接する城隍廟の後庭として建設された。
 豫園の大半が明代の庭造りの特徴を帯びているのに対し、内園は建設年度が新しいため清代の雰囲気を持っているそうです。

 

 

豫園の外側のお店など
漢方薬屋さん<童涵春堂>
<上海老城喤廟童涵春堂国薬公司>

ここで私も漢方薬を買いました。

ここは1783年(清代の乾隆48年)に設立され200年余の歴史を持っているそうです。

住所:豫園新路20號
連絡人:劉清源
TEL:021-63550305
(日本から電話する時は国番号が86ですから例えば001-86-21-63550305ですね。)

緑波廊→

 中国料理屋さんです。ここで昼食を取りました。



←南翔饅頭店

 豫園の九曲橋の横にあるお店です。小籠包の専門店です。
 1Fはお持ち帰り、2Fは小籠包専門レストラン、3Fは小籠包以外にもいろいろなメニューのあるレストランです。

 豫園観光のついでに昼食を食べるのに向いているお店です。でも日本人はほとんどいませんでした。多分ツアーの人は近くの「緑波廊」で食べるのでしょうね。

スターバックコーヒー

 緑波廊の斜め前にありました。その時はお客のほとんどが欧米人でした。

 

 

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