加藤 哲弘

KATO, Tetsuhiro 1953.04.26 生まれ


勤務先


関西学院大学文学部文化歴史学科(美学芸術学専修)
〒662-8501 西宮市上ヶ原 1―1−155
TEL: +81-(0)798-54-6037 (office 個人研究室 第一教授研究館 459)
TEL: +81-(0)798-54-6212 (dep.of aesthetics 美学研究室)
FAX: +81-(0)798-51-0984 (school of humanities 文学部事務室)

Department of Aesthetics, School of Humanities, Kwansei Gakuin University
1-1-155 Uegahara, Nishinomiya, J-662-8501 JAPAN


略歴


加藤 哲弘 (かとう てつひろ)
1953年、岡山市生まれ
1981年、京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了(美学美術史学専攻)

職歴: 京都大学助手、大阪学院短大教授を経て、現在、関西学院大学文学部文化歴史学科(美学芸術学専修)教授

専門: 美学・比較美術論

著書:『美・芸術・真理』(共著)
 『芸術の理論と歴史』(共著)
 『芸術学の軌跡』(共著)
 『感性論』(共著)
 『ヨーロッパ美術史』(共編著)
 『芸術学を学ぶ人のために』(共著)
 『変貌する美術館』(共編著)
 『東山/京都風景論』(共編著)
 『〈道〉と境界域』(共著)
 『境界域からみる西洋世界』(共著)
 『"オリジナル"の行方』(共著)
 『近世やまと絵再考』(共著)
 『ローマ――外国人芸術家たちの都』
 『明治期日本の美学と芸術研究』(単著・科研報告書)
 『美学における啓蒙と未開』(単著・科研報告書)
 『イコノロジーの再生』(単著・科研報告書)
 『ルーモールにおける美学と美術史学』(単著・科研報告書)

主論文:「絵を読む?――ゴンブリッチと美術の解釈学」
  「美術史学の『危機』とその克服」
  「もう一つのイコノロジー――アービ・ヴァールブルクとイメージの解釈学」
  「絵画と物語――いわゆる異時同図法をめぐって」
  「美的なものの時間性――ガダマーと芸術の読解の問題」
  「ムネーモシュネー―― ヴァールブルクにおける記憶と想像力の問題」
  「近代の外の芸術へ――アービ・ヴァールブルクと比較美術研究」
  「イメージとテキスト――物語絵画と解釈の問題」
  「ヴァールブルクとベレンソン――テキストとコンテキストのユダヤ的性格」
  「矢代幸雄と近代日本の文化政策」
  「大塚保治と近代日本における芸術研究」
  「成立期の美術史学とコレクション――フィオリロの場合」
  「ヴァールブルクの言葉『親愛なる神は細部に宿る』をめぐって」
  「パリのアメリカ先住民――カントの『判断力批判』における具体例の役割」
  「鷲と蛇――ウィトコウアとイコノロジーの宇宙論的野心」
  「ルーモールと『料理術の精神』」
  「矢代幸雄と日本美術の感傷性」
  「リーグルにおける記念物の芸術性――理論形成の背景をめぐって」
  「〈醜の美学〉の成立とその背景」
  「カルル・ローベルトと考古学的解釈学」
  「視覚芸術における連続的物語叙述――「異時同図」概念の再検討」
  「ルーモールと中世美術――文化財保存における価値判断の問題」
  「装飾における日本的なもの」
  「《硫黄島の星条旗》――勝者と敗者の情念定型」
  「ルーモールのイタリア旅行(1805-06年)――食文化哲学と美術史研究のあいだで」
  「イメージ人類学――その可能性と限界」

訳書:リチャード・ローティ『哲学の脱構築』(共訳)
   ヴォルフガンク・ケンプ『レンブラント《聖家族》』
   アードルフ・フォン・ヒルデブラント『造形芸術における形の問題』
   カルル・クラウスベルク『《ウィーン創世記》:絵で読む聖書の物語』
   ヘンクマン他『美学辞典』(共訳)
   ネルソン/シフ『美術史を語る言葉』(共訳)
   ヴィント『シンボルの修辞学』(共訳)
   ヴァールブルク著作集(共監訳)


非常勤講師

1980年4月 帝塚山学院大学文学部非常勤講師(現代美術論・美学特講・
      ドイツ語講読等を担当、1987年3月31日まで)
1981年4月 京都大学文学部研修員(1981年12月31日まで)
1984年4月 奈良県立医科大学医学部進学課程非常勤講師
      (芸術学[西洋美術史]担当、1986年3月まで)
1986年4月 京都大学文学部非常勤講師
1980年4月 帝塚山学院大学文学部非常勤講師(現代美術論・美学特講・
      ドイツ語講読等を担当、1987年3月31日まで)
1981年4月 京都大学文学部研修員(1981年12月31日まで)
1984年4月 奈良県立医科大学医学部進学課程非常勤講師
      (芸術学[西洋美術史]担当、1986年3月まで)
1986年4月 京都大学文学部非常勤講師
      (美学美術史学講読[ドイツ語]担当、1988年3月まで
1987年4月 池坊短期大学非常勤講師
      (美術概説担当、1987年9月まで)
1988年4月 京都府立医科大学医学部進学課程非常勤講師
      (芸術学[西洋美術史]担当、1990年3月まで)
1989年4月 京都大学文学部非常勤講師
      (美学美術史学講読[ドイツ語]担当、1990年3月まで)
1992年4月 大阪学院大学国際学部非常勤講師
      (比較美術論担当、1997年3月まで)
1992年4月 帝塚山学院大学文学部非常勤講師
      (美学美術史講読、美学美術史特講担当、1993年3月まで)
1993年4月 京都大学文学部/京都大学大学院文学研究科非常勤講師
      (美学美術史学[学部/大学院]講読[美術史学史関係文献]
       担当、1995年3月まで)
1994年9月 静岡大学大学院教育学研究科非常勤講師
      (造形芸術学担当、集中講義、毎年担当、1996年9月まで)
1995年4月 京都市立芸術大学美術学部/大学院美術学研究科非常勤講師
      (芸術学3担当、1998年3月まで)
1995年12月 京都大学大学院文学研究科非常勤講師
      (美学美術史学研究担当、集中講義)
1998年4月 同志社大学文学部非常勤講師
      (芸術学特論、独書講読担当、2000年3月まで)
1999年4月 京都大学大学院文学研究科非常勤講師
      (美学美術史学研究担当、2001年3月まで)
1999年4月 国立西洋美術館客員研究員
      (「記憶された身体」展への学術協力、1999年7月まで)
2001年1月 北海道大学文学部非常勤講師
      (芸術学特殊講義担当、集中講義)
2001年8月 鹿児島大学教育学部非常勤講師
      (美学芸術学特論担当、集中講義)
2001年9月 京都造形芸術大学造形芸術学部情報デザイン科非常勤講師
      (情報デザイン講義担当、集中講義)
2002年9月 京都造形芸術大学造形芸術学部情報デザイン科非常勤講師
      (情報デザイン講義担当、集中講義)
2002年10月 神戸大学文学部/神戸大学文学研究科非常勤講師
      (芸術学各論/芸術学特殊研究担当、2003年3月まで)
2004年4月 神戸大学文学部/神戸大学文学研究科非常勤講師
      (芸術学特殊講義/芸術学特殊研究担当、2004年9月まで)
2005年9月 沖縄県立芸術大学大学院造形芸術研究科非常勤講師
      (美学特殊演習担当、集中講義)
2006年4月 京都女子大学家政学部生活造形学科/短期大学部生活造形学科
      非常勤講師(生活美学講義担当、2007年3月まで)
2007年8月 近畿大学文芸学部非常勤講師
      (芸術学研究担当、集中講義、2011年8月まで)
2009年10月 岡山県立大学大学院デザイン学研究科非常勤講師
      (美学特論II担当、集中講義)
2011年4月 九州大学文学部/大学院人文科学府非常勤講師
      (美学美術史講義XIX、美学特論 VII担当、前期・集中講義、2011年9月末まで)
2014年4月 大阪芸術大学大学院芸術研究科芸術制作専攻/芸術文化学専攻
      (現代美術論特論、美学特論担当非常勤講師)

専門&関心領域


所属学会


業績一覧


Copyright 2007, 2012, 2015Tetsuhiro KATO
katotk[at]kwansei.ac.jp
(2015年5月26日更新)