金地院の庭



 金地院                       枯山水
                           江戸時代初期




 上の写真が、特別名勝に指定されている「鶴亀の庭」by小堀遠州です。写真が見にくくてごめんなさい。何でも、金地院崇伝というお坊さんが、徳川家康を称えるために小堀遠州に依頼して作らせた庭らしいです。権力者を称える庭らしく、その名の通り、左に亀島、右に鶴島(私は、最初見たとき逆だと思っていたのですが・・・)を配し、神仙蓬莱のめでたいめでたい庭となっています。
 この庭の裏に東照宮(日光じゃありません・・・当たり前だけど(^ ^) 。)があって、写真では分かりにくいんですが、真ん中の平たい石が、その遥拝石となっているそうです。前面は白砂で、一応文様が描いてあるんですが、写真のみならず、肉眼でも分かりづらいです。砂が粗すぎるのか、文様を描く道具のせいか・・・。
 まあ、目的があまりにもはっきりしていて、家康さんの家来でもなんでもない私などは、別に家康さんを称えるつもりもありませんし・・・いまひとつこの庭の良さが分かりません。もっともそれは、私に見る目が無いせいかもしれませんが・・・。
 小堀遠州に興味のある人、その作品を見たいと思う人はご覧になってください。


アクセス

住所 京都市左京区南禅寺町福地町
交通 市バス 東6番 東9番 「蹴上(けあげ)」
       5番 27番 「法勝寺(ほっしょうじ)町」or「永観堂前」
   京阪京神線 「蹴上」
    (いずれも1996年9月現在)
tel. 075-771-3511


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