旬の京都

1998422





「藤棚」

〜初夏の甘き香り〜

うららかな春の一日
建仁寺境内を歩いていました

すると
突然
甘い風が流れてきました

香りに誘われ歩を進めると
そこには小さな香りの棚がありました

白と紫の可憐な藤の花
薄衣を纏い控えめに佇む高貴な女性の様です

春から初夏へと移り行く四季の
心和ませる表情の一つでした

間もなく紫陽花の季節です

京都近郊の藤の名所は、宇治の平等院です


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