旬の京都

199945

「薄紅の春のにほひ







たぐひなき 思ひでは 桜かな    
        薄紅の 花のにほひは


西行法師の頃から変らぬ春の匂い
365
日のうち、わずかに10日ほど
その瞬間を狂わんとしているかのような桜の乱舞
心を鷲掴みに浮き立たせる

これほどあからさまに
新たな季節の訪れを知らしめるものがあろうか
圧倒的な力
脳裏を焼きつくす光




春の匂いで腹ごしらえ
桜湯に桜餅
桜尽くしの春の一日


上の写真は199943日の建仁寺
 下の写真は先斗町駿河屋の桜餅。少々小振りです。
 桜餅は「ふたば」もお薦め。花見だんごも美味です(^ ^)


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