旬の京都

200155

「端午の節句」








柏餅と粽(ちまき)
これらを食すのは端午の節句のお約束です
今年のご製は先斗町の駿河屋さん

粽と言えば
川端道喜さんが有名ですが
欲張りな私は
竹筒
も欲しくて駿河屋さん

柏餅と粽と竹筒の水ようかん
まだ何かが足りません
そうだここに新茶があれば申し分無いのに

既に八十八夜
宇治の辺りでは茶摘みが始まっているでしょう
一保堂さん
柳桜園さんの店先に並ぶまではもう少々
この季節と欲望の隙間が惜しまれます

諦めきれずに調べてみると
旧暦であれば新暦6月頭が端午の節句
新茶とはいかずとも
まだ清々しい豊かな香りがあったでしょうに

改めて
季節の行事は旧暦を採用すべし
そう思った一日でした

 


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