旬の京都

199955

「菜の花」





空より降り注ぐ光は徐々に存在感を増し
肌にその力を感じられるようになってきました
しかしその熱を冷ましてくれる風はどこまでも心地よく
今日が過ぎ行かんとする春の一日であることを思い出させてくれます

賀茂川のほとり
涼し気な川の流れ
穏やかな水の音
鮮やかな緑の中で風に揺れる黄色い輝き
水辺に佇む白鷺

美しい季節の
ある平凡な午後の昼下がり
日常の中の穏やかな断片

空にツバメが飛んでいました

 


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