旬の京都

19981231

「おせちを迎えに」



大晦日の錦小路
狭き小路は年忘れの喧噪
庶民の活力

京の台所では
一年で最高の馳走が溢れ出ます

押せや押せやの人だかり
突き抜ける呼び声

新たな年の食卓を
華やかに彩る素材達

海老芋、くろ豆、くわい、にんじん、むかご。。。



少しずぼらに出来合いを

ごまめ、棒だら、龍巻き
たらの子、いいだこ、甘栗。。。

京の正月を支える台所






人に揉まれて人に酔い。。。
甘いものが欲しくなりました

荷物を置いて出町(でまち)まで
こちらも負けずに人いきれ
出町の商店街の喧噪です

しかし目指すは餅屋
出町の「ふたば」です
丸餅の山を横目に見つつ
並んで豆餅を買いました
やはり餅は餅屋
滑らかな餅の舌触り
あんこの甘さがたまりません





来年も良い年でありますように

 


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