旬の京都

730日更新

 さてさて、暑い日が続いております。
こんな季節には、浴衣でも着て、
貴船あたりか鞍馬のず〜っと奥まで行って
鮎の塩焼きでも食べて
渓流のそばでごろ寝が一番。
(鴨川の納涼床が有名ですが、暑いし、夜は虫がいっぱい)


てことで、今回は鮎の塩焼きを食べる時のワンポイントアドバイス。



鮎は結構細かい骨があったりして普通に食べると汚くなってしまいます。
そこで、骨だけを抜いてしまってかぶりつきましょう。

まず、尻尾をとってしまいます。

次に頭の後ろ、えらのすぐ後ろのところの皮と身を切ってしまいます。
(骨まで折らないように気をつけてね。)

そして次が大切。
お箸で胴体のお腹と背中を挟んみ、揉むようにして身をほぐします。
(これをちゃんとしておかないときれいに身と骨が離れません。)

そして、いよいよクライマックス!
頭のところを手でつかんで、
お箸を先ほど切ったえらの後ろに入れて、
そのまま尻尾の方向に身を抜き取りましょう。

後は、かぶりつくのみ!

この時、天然の鮎だときれいに抜け、
養殖物だと抜けにくいということがあるようです。

まあ、これはごく一例で、
このほかに、身を半分のところで切って抜くとか、
いろいろ方法があります。


また、稚鮎はもちろんのこと、
少々育ったくらいの鮎だと、
頭から豪快にかぶりついた方がおいしいと思います。
もっとも、もうそんな季節じゃありませんが・・・


さて、今は、鮎がおいしく、
祇園祭が終わったとはいえ、鱧もまだまだおいしいです!

旨いものを食べて、この夏を乗り切ろう!

 


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