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駄文47 日本のピラミッド

 

 Googleマップで奈良市街地を見ると、どうみてもピラミッドがある。


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 そこで、現地に行ってみることにした。

 しかし、こんな門があって、入れない。

ピラミッドの門

 よく見るとこんな看板があった。

門にあった看板

 どうやら保存顕彰会に申し込めば、見学できるようだ。

 地図の場所に行くと、

保存顕彰会事務所

 思いっきり表具屋さんだ。

 戸をノックしても反応がない。仕方なく、大声で「すみませ〜ん!」と呼びかけてみた。

 すると、店の奥から物凄く庶民的なおばちゃんが出てきた。

 ピラミッドを見たいと言うと、門までついてきてくれて鍵を開けてくれた。そして、「帰りは勝手に閉めといてください」と言って、ぽんと鍵を渡される。

 関西らしい斬新なシステムだ。

 とにかく中に入る。

石碑

 史跡なのは間違いないようだ。古くから知られていたが、近年まで外見は森状になっており、昭和61年の発掘調査以降、古代の姿を復元されたそうだ。

頭塔南面

 でも、南から見ると、普通の小山だ。

 そこで、南東に回ってみた。

頭塔南東角

 突然ピラミッドらしくなってきた。

 さらに回り込む。

頭塔北東角

 完全にピラミッドだ。エジプト風ではなく、どちらかと言うと中南米風だ。

頭塔北西角

 壁面には無数の石仏が嵌め込まれていた。

壁面の石仏

 以下は四方から見た頭塔の見取り図である。

頭塔南面見取り図

頭塔東面見取り図

頭塔北面見取り図

頭塔西面見取り図

 そして、堺市街地にも別のピラミッドが!


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