小林掲示板ログ 平成13年1月〜2月分

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Subject:今年もよろしくお願いします。
From:すべすべまんじゅう蟹
Date:2001/01/01 17:30
橋田一人さんが「酔歩する男か、本が一番すきです。」
と書かれているのを読んで驚きました。
私も全く同じだからです。ファン投票
とか行うと一般的なんでしょうか。
好きな作品について書こうとしてて
先を越された!!などと思ってしまうのも
ファン心理でしょう。
私がこのサイトを知ったきっかけは
部活の後輩が教えてくれたからです。
もともと新刊ホラー系作品乱読癖のある私が
本屋でたまたま見つけた「玩具修理者」で
小林先生のファンになり
洗脳しはじめたことがきっっかけで
後輩もすっかり先生の虜のご様子。
(自分で勝手にはまっていったという噂もある)
結果、パソコンに疎い私より先に
後輩がこのサイトを見つけてくれたということです。
だらしないファンですが、今年もよろしくお願いします。
また、後輩よありがとう。
.
Subject:謹賀新年
From:高野史緒 <pumio@mbg.nifty.com>
Date:2001/01/02 22:11
あけましておめでとうございます。
小林さんと異形の皆様にとってよい新世紀でありますように。

私んとこのサイトもリニューアルしました。
中身はあんまり変わってないけど(日記はあとニ、三日してから)
デザインは物凄く変わりました。

Http://homepage2.nifty.com/takanofumio/

私もまだSFマガジン二月号読んでない……
.
Subject:本年/本世紀/本千年紀もよろしくお願いします。
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/01/03 01:35
歴史というものは本来連続しているのに、普段から「18世紀のヨーロッパは…
…」とか、「10世紀の中国の社会体制は……」などと離散的な扱いをしている
しているため、世紀の変わり目にはつい大きな変化を期待してしまいますね。
ノストラダムスの予言もこの辺りの心理を突いたものだったのかもしれません。
あと何世紀か後の人々は20世紀と21世紀を較べて、共通点や変化したところな
どを検討したりするのでしょうか?

>まみこさん
なるほど「部室」でしたね。勝手に「部屋」と読み間違っておりました。考え
てみると自分の部屋に見知らぬ本が落ちてたりしたら、ちょっと怖いですね。
「密室・殺人」の持ち主の方にもよろしくお伝えください。

>すべすべまんじゅう蟹さん
他の人が書かれた後でも、作品については自由に書いてください。読者の声は
とても励みになります。
ところで、後輩の方もここに書き込まれているのでしょうか?

>高野史緒さん
ホームページ徐々に充実してきましたね。僕もコンピュータに強い身内が欲し
いです。(;o;)
.
Subject:壁紙?
From:高野史緒 <pumio@mbg.nifty.com>
Date:2001/01/03 21:57
壁紙の貼り付けちかフォントの色変えくらいは自力でできるようになりました。
(そんなことを自慢してどうするのだろうか?)
で、あちこちの素材サイトを回っているうちにこんなの見つけました。
こういう壁紙、小林サイトに如何でしょう?

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/1371/01kowaii.html
.
Subject:Re: 壁紙?
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/01/04 01:53
>高野さん
壁紙サイト、お教えいただき、ありがとうございます。
ただ、ホームページには、ちょっと怖過ぎる気が...(^^;)
間抜けな感じの壁紙にしようかとも思ってるんですが、なかなかイメージぴっ
たりのってないですね。
.
Subject:あけましておめでとうございます
From:ヤマイワシ <k-ooishi@f7.dion.ne.jp>
Date:2001/01/05 12:17
☆書き込みは2回目ですが、毎日見てます♪
作品としての文章じゃなく、小林泰三さんとしての文章が読めるなんて、ファンにはたまりません。
☆昨日、やっと、『奇憶』を読みました。11月に買ったのですが、大学受験が近く、読むのを我慢して本を封印してました。
というのも、去年の期末テスト前に「玩具修理者」と「酔歩する男」を読んで
作品の世界と小林泰三さんにハマって抜け出せなくなり、勉強が手につかなくなってしまったということがあるので(笑)(←いえ、誉め言葉です)
『奇憶』の感想ですが、最初は「酔歩する男」に似てるかな?って思いましたけど、僕が好きな「本」とか「兆」のように
「どっちが本物?」みたいな感じで面白かったです。もう少し長く読みたかったですね♪
読んでいて、ふと「吸血狩り」の主人公の少年も、他の世界が見えてたのかなあ〜って思いました。
☆「本」の文字の羅列は、キーボードで打ったら読めました。何かあるなあ〜と思っていろいろ試しましたよ(笑)。あの作品の文章ですね。
☆あ、じつはまだ大学の試験が終わってないんですよ。でもどうしても我慢できなくて読んでしまいました。

http://nankanmanga.tripod.co.jp/
.
Subject:Re: あけましておめでとうございます
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/01/06 02:48
「あけましておめでとうございます」 で ヤマイワシ さんは以下のように書かれました。
> ☆昨日、やっと、『奇憶』を読みました。11月に買ったのですが、大学受験が近く、読むのを我慢して本を封印してました。
> というのも、去年の期末テスト前に「玩具修理者」と「酔歩する男」を読んで
> 作品の世界と小林泰三さんにハマって抜け出せなくなり、勉強が手につかなくなってしまったということがあるので(笑)(←いえ、誉め言葉
です)

本格的に受験シーズン到来ですね。
#もう、終わった人もおられるでしょうか?

受験生の皆さん、辛い時期ですが、精一杯頑張ってください。応援しておりま
す。

> 『奇憶』の感想ですが、最初は「酔歩する男」に似てるかな?って思いましたけど、僕が好きな「本」とか「兆」のように
> 「どっちが本物?」みたいな感じで面白かったです。もう少し長く読みたかったですね♪
> 読んでいて、ふと「吸血狩り」の主人公の少年も、他の世界が見えてたのかなあ〜って思いました。

複数の作品を関連付けて読んでいただけると、嬉しいです。意図的に仕掛けた
ものと、潜在意識の仕業とが混在していますが。(^^)

> ☆「本」の文字の羅列は、キーボードで打ったら読めました。何かあるなあ〜と思っていろいろ試しましたよ(笑)。あの作品の文章ですね。
> ☆あ、じつはまだ大学の試験が終わってないんですよ。でもどうしても我慢できなくて読んでしまいました。

大事な時期に読んでいただけたのは光栄ですが、少し申し訳ないような気もし
ます。(^^;)
本番で実力が発揮できるようお祈りしております。
.
Subject:おめでとうございます
From:橋田一人
Date:2001/01/07 06:23
御返事、リアクションに感謝いたします。私も早速キーボードにて”文字の羅列”を解読してみました。(六文字程ですが。今度本気でやってみます。)
今回は私が小林様の作品をなぜ好きになったかを思い出したので書き込ませて頂きます。
私は音楽を創っております。勿論、それでメシを喰うてる訳ではないんですが。その際、詩を書く訳ですが、とても言葉の持つ”味”と云うものを大事にします。
誰かの唄を好きになる時も詩に魅せられることが多々あります。私の大好きな男の歌詞に「身を守るため、俺は去勢し、不妊手術をうける。」と云うものがあります。
私はこのような奥行きのある言葉に魅せられるのです。
小林様の作品にはこのような”味”のある言葉が多数でてくるのです。例えば「兆」などと云う言葉も奥行きがあり、私の想像力を刺激します。
例え出すとキリが無いのでやめますが。要は、小林様の作品群は私の想像力をインスパイアしてくれるのです。(正に”芸術論のように)
なんだったかの解説に「筆者は工学に従事しており、いわば理数系であるのに、作品はとても文学的で、云々」と書かれていたと思う。
私はどちらかといえば文系人間であると自分では思っているので文学として魅せられたところもあると思う。
言霊と云うもの、確かに存在するんやなぁと思います。
.
Subject:ドッペル!!
From:すべすべまんじゅう蟹
Date:2001/01/07 21:28
遅まきながらロマンチック青春ホラー(笑)、
読ませていただきました。(素敵なジャンルですね!)
私自身中学高校と男子校で
特にいい思い出とか無いんですが、
読んでいて懐かしいような
甘酢っぱいような気持ちになりました。(←ホントか!!)

ストーリーといい、キャラクターのネーミングといい(ドッペル、最高!)
オチがくるぞくるぞ…!っていう展開といい、手塚マンガっぽい
雰囲気満載で、小林先生っぽくないタッチがかえって良かったです。
他の先生の(悪夢のような)作品よりずっとお茶目で
漫画っぽいっていう。
やっぱりそういう部分、意識なさったんでしょうか。

先生がこれからも意識的に
得体の知れないジャンル(笑)を
書きつづけられることを
期待しております。
.
Subject:遅まきながら。
From:TORI
Date:2001/01/09 14:37
あけましておめでとうございます。

…SFマガジン2月号に掲載の作品はサイファイなんですね。
ムチャクチャ楽しみが増えました。
オレの中で謎のままであったサイファイがなんなのかを確かめるためにも、
必ず読みます。
.
Subject:徳間デュアル文庫
From:ケダ <keda@mbe.nifty.com>
Date:2001/01/10 22:13
小林さんの作品がのるのは、アンソロジー『少女の空間』という
本でしょうか?

お年始のご挨拶がまだでしたね。あけましておめでとうございます。
本年もますますのご活躍をお祈り申し上げます。二足の草鞋は大変
でしょうが、お身体にくれぐれも気をつけて。

そうか、SFM2月号の「門」はサイファイなんですか……はじめて
読みます>サイファイ(笑)。
.
Subject:そう言えば、昔 Hi-Fi ビデオとかあった。
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/01/11 01:39
>橋田さん
影響力のある言葉を紡ぐことは永遠の課題です。自分では、どうも思いが先走
って、言葉が上滑りしてしまっているような気がします。

>すべすべまんじゅう蟹さん
手塚さんの作風に似ていると言って貰えて最高です。僕っぽくなかったですか?
そう言われてみると、そんな気も...

>TORI さん
SF という場合、Science Fiction 以外に、Speculative Fantasy など
を含むこともあるので、僕は SF の中で特に Science をテーマにしたもの
を Sci Fi と呼ぶことにしています。
#元々アメリカで使われた言葉ですが、時代とともに意味合いはずいぶん変わ
#っているようです。現在では、小説より映画に対して使われることが多いら
#しいですね。

>ケダさん
>小林さんの作品がのるのは、アンソロジー『少女の空間』という
>本でしょうか?

はい。そうです。ちゃんと、少女を主人公にしています。

>お年始のご挨拶がまだでしたね。あけましておめでとうございます。
>本年もますますのご活躍をお祈り申し上げます。二足の草鞋は大変
>でしょうが、お身体にくれぐれも気をつけて。

ありがとうございます。(;o;)

>そうか、SFM2月号の「門」はサイファイなんですか……はじめて
>読みます>サイファイ(笑)。

サイファイって普通に使っていい言葉だと思いますよ。(^^)
大森望さんのページのタイトルも
"OHMORI's LO-FI sci-fi paGe"
となってますし。
.
Subject:Hi-Fi ビデオ
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/01/11 01:55
今でも言うみたいですね。うちのビデオにも Hi-Fi と書いてました。
HQ とか、Hi Band とかも言うのでしょうか?
.
Subject:思ウ事
From:橋田一人
Date:2001/01/11 07:59
例えば、ある芸術に影響を受け、その芸術家を尊敬し、自分の思うことを直接伝え、
また芸術家の思想を吸収したいと思った時、たいがいの場合それは叶いません。
コンタクトを取る術がないからです。
手紙を出しても返事が来る確立は極めて低いですし、電話なぞもってのほかで。
故に私はここにくることが楽しみです。
尊敬する芸術家とその芸術を好きな方々と接する数少ない機会ですから。
何を書き込めばよいかとても迷うのですが、此処には来るのは楽しみです。

質問ですが、作品を書く時どーゆー順序で産まれるのですか?
私もたまに”惨”文を書いてみることがあるのですが、書きたいと思うと突然書き出すので
いつも序文のようなところで終わってしまってあとはほったらかしにしてしまいます。
やはり全体のアイディアありきで文を書き出すのでしょうか、それとも思いつくままに書き連ねるのでしょうか?
.
Subject:なるほど。
From:TORI
Date:2001/01/11 09:15
> SF という場合、Science Fiction 以外に、Speculative Fantasy など
> を含むこともあるので、僕は SF の中で特に Science をテーマにしたもの
> を Sci Fi と呼ぶことにしています。
狭義でのSF、といった感じの認識であってますか?ハードSFと言う風に呼ばれて
いるモノ、といえばちかい感じですかね?
ああ、もうゴチャゴチャいわずに本屋へGOだ、読んでみます。読めば判るさ!
.
Subject:今更ながら
From:瀬尾ユキト <yui2222@lycos.ne.jp>
Date:2001/01/12 17:09
あけましておめでとうございます(^▽^)
いいかげん遅すぎですが・・・
年末年始は本屋で住所録入力のバイトにこき使われていました。
データベースです。なにげに密室・殺人を思い出しましたが、
四里川さんのよーな人はおりません。舌打ち。
それにしても2000人を短期間で、って・・・
おかげで疲れてカウントダウン見れず。
2日は休みがとれましたが、その日広辞苑が万引きされたらしく、
在る意味スゴイ。

今年で成人を迎えたのですが、逮捕された彼等も彼等と思いましたが、
どっちかというと今年の抱負は?と訊かれて、え、抱負ってなんですか
と聞き返したあいつを撃ち殺せ!と思いました。過激。

SFというと
どうもまず宇宙系を思い浮かべてしまうんですが、
あれはきっとダースベイダーとかのせいだろう。人のせい。
.
Subject:デュアル文庫って今日発売なのかなあ?
From:ケダ <keda@mbe.nifty.com>
Date:2001/01/12 21:25
田舎は本がほんとに入らないので、ちっともわからない……。
それはさておき

>小林泰三さま

早速のお返事をありがとうございました。楽しみにしております。
「密室・殺人」、角川ホラー文庫から春頃、文庫化されるのですね?
やっと読める(<文庫を待っていたことがバレますか……すみません)。

:>サイファイって普通に使っていい言葉だと思いますよ。(^^)
:>大森望さんのページのタイトルも
:>"OHMORI's LO-FI sci-fi paGe"
:>となってますし。

拝見してきました。ぜーんぜん気づいていませんでした。
が……LO-FIってなんだろう……。ハイファイじゃないって
辞書には書いてありますが……。ま、いいや。(^^;)

>瀬尾ユキトさま

:>2日は休みがとれましたが、その日広辞苑が万引きされたらしく、
:>在る意味スゴイ。

うーん、それはすごいなあ。値段を考えると許せないでしょうけど、
なんとなく「いい奴」を想像してしまうのはなぜかしら(笑)。
でも、漬け物石にするとかだったりして……。

寒波到来。ほんとに寒いですね。みなさまお身体に気をつけて。
.
Subject:小説の書き方と宇宙と文庫と LO-FI
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/01/13 16:00
>橋田一人さん
> 質問ですが、作品を書く時どーゆー順序で産まれるのですか?
> 私もたまに”惨”文を書いてみることがあるのですが、書きたいと思うと突然書き出すので
> いつも序文のようなところで終わってしまってあとはほったらかしにしてしまいます。
> やはり全体のアイディアありきで文を書き出すのでしょうか、それとも思いつくままに書き連ねるので
> しょうか?

最初は1つのアイデア、もしくはイメージから始まります。書こうと思って考
えてくるうちに出てくる時もありますし、脈絡なく突然出てくる時もあります。
「玩具修理者」の場合は、何者かが四畳半の畳の上で人間を修理しているイメ
ージから、「兆」は死んだ美少女が部屋の中に現れるイメージから生まれまし
た。「酔歩する男」は「ランダムにタイムトラベルする」というアイデアから
生まれました。
次ぎの段階はイメージなり、アイデアに肉付けする作業です。この時、ストー
リーの大筋を決めます。
そして、実際に書き始めるわけですが、題名や書き出しでかなり迷うことは多
いです。また、書いている途中で当初の目論みと全く違う展開になってしまう
ことも少なくありません。

>TORI さん
> 狭義でのSF、といった感じの認識であってますか?ハードSFと言う風に呼ばれて
> いるモノ、といえばちかい感じですかね?

まさに、その通りです。最近、ハード SF 最近書き手がどんどん増えてきて
いますね。

>瀬尾ユキトさん
> SFというと
> どうもまず宇宙系を思い浮かべてしまうんですが、
> あれはきっとダースベイダーとかのせいだろう。人のせい。

SF では基本的に宇宙小説が主流だと思います。21世紀になって、また宇宙
への関心が高まってきそうです。

>ケダさん
> デュアル文庫って今日発売なのかなあ?

どうなんでしょう? 僕の作品が収録されている『少女の空間』は来月発行だ
と思いますが、『少年の時間』は今月出ると聞いています。

> 「密室・殺人」、角川ホラー文庫から春頃、文庫化されるのですね?

長編のスケジュールと絡むので、6月になってしまいそうです。申し訳ありま
せん。m(_ _)m

> が……LO-FIってなんだろう……。ハイファイじゃないって
> 辞書には書いてありますが……。ま、いいや。(^^;)

意図的に音質を荒らすような音楽的手法だと思います。大森さんの意図は別か
もしれませんが。(^^)
.
Subject:さらっと
From:まみこ <micro-micro@excite.co.jp>
Date:2001/01/14 23:53
小林泰三さんは以下のように書かれてらっしゃいますが…
>「玩具修理者」の場合は、何者かが四畳半の畳の上で人間を修理しているイメ
ージから、

これってあんまり普通のことではないですよね?
(だからこそ小説のネタになったのでしょうが…)

(誰も勝てないという本来の意味そのままに)
素敵≠ナすね♪

SFについて…(に限らず)は『たぶん駄文』が
面白くて好きです。
(特に好きなのは雨の中を走る≠フ
『水溜りがあったら、飛び越えるか、迂回するか、
そこだけゆっくり進むかするだろう。普通。』
最後の普通。≠ヘツボでした。)
.
Subject:書き方
From:高野史緒 <pumio@mbg.nifty.com>
Date:2001/01/15 21:59
小説の書き方……小林さんの場合、私に似てるかもしれません。
私も何となく漠然としたイメージが勝手に「向こうから」やって来て、
それに囚われているうちになんとなく……という感じですか。
なんかこう、考えつくというより「思い出す」というか。
ああ、これ、知ってたはずなのになんで忘れてたんだろう、
という感覚を伴うこともしばしばです。

私ンとこの日記も、ちょこちょこと書き足しております。
でもまで実はSFマガジンの二月号読んでない(爆)。
自分の作品の挿絵を眺めて、えへへへへ、ってしただけ。

http://homepage2.nifty.com/takanofumio/
.
Subject:門
From:十六夜 <platypus@mx81.tiki.ne.jp>
Date:2001/01/18 00:35
ずいぶんとお久しぶりです。
年があけてずいぶんたちましたが、未だに21世紀になったという実感が
わきません。初めて「2001年宇宙の旅」を読んだときには
ずっとずっと未来のことような気がしていたのになぁ。

SFマガジン2月号の「門」をようやく読みました。
なんだか久しぶりにわくわくしながら読んでいた気がします。
でも残念なのは高校以来ほとんど物理にふれていないので
量子論等と言われてもあまり理解ができないこと。
#今更ながら勉強しとけば良かったと思います。
#おかげで、ただでさえ読みづらい海外物のSFには二の足を踏んでしまうし。
ちなみに一番好きなのは、主人公の少年が初めて艦長の姿を見たシーンと最後3ページ。
小林さんの小説に出てくる男の子は皆、純情そうな感じで好きなんです。

ところで、「コバヤシマル」「転送」といった言葉に、思わず
スタートレックを連想しながら読んでいた私は変なのでしょうか…… ^^;
.
Subject:リンク完了
From:はしこ
Date:2001/01/19 22:21
愛犬(コーギー)のHPを作っている珍獣です。
こちらに書き込みするのは初めてです。
どうぞよろしく。
不確定領域へのリンクを貼ったのでお知らせにまいりました。
★ジョンカーペンター映画と、犬と、細かい物を作るのが好きで、小林泰三作品はタイトルが気になって手に取り
、はまりました。

http://kazeickw.hoops.livedoor.com/
.
Subject:あっ。『クウガ』は最終回だ。
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/01/21 01:12
>まみこさん
> これってあんまり普通のことではないですよね?
> (だからこそ小説のネタになったのでしょうが…)

普通かどうかあまり考えたことはないんです。
たいていの場合、普通かどうかの判断基準は「自分」だと思うので、そういう
意味で自分はいつも普通なのですが。(^^;)

>高野さん
そうそう「思い出す」という感覚に近いかもしれませんね。よくどうやって思
いついたのかと訊かれるのですが、自分でも本当にわからないのです。

>十六夜 さん
お久しぶりです。
量子論のところは本来なら本1冊分ぐらいの話になるところです。そのうち書
いていきたいと思います。

> 小林さんの小説に出てくる男の子は皆、純情そうな感じで好きなんです。

女の子も純真に描いているつもりなのですが、今一つ女心が掴めてないのかな?

> ところで、「コバヤシマル」「転送」といった言葉に、思わず
> スタートレックを連想しながら読んでいた私は変なのでしょうか…… ^^;

まさしくその通りです。しかし、「コバヤシマル」をご存知とはかなりのマニ
アなのでは?

>はしこさん
ようこそ。リンクありがとうございます。
次ぎの更新の時、こちらからもリンクさせていただきますね。(^o^)
.
Subject:読みました!「門」。
From:すべすべまんじゅう蟹
Date:2001/01/22 01:02
ほんと、面白かったです。
2ページ前でオチがなんとなく分かって
きてから最後まで頬が緩みっぱなしでした。
すごくじんわりくるお話ですね。

さすがに量子力学論のところは
少し脳が疲れましたが
しっかりと読み、理解した先にはきっと
小林先生からの素敵なプレゼントが
待っているであろうことを信じて
飛ばさずに読みました。
その後に感じたことは、はじめに書いたとおりです。

試験勉強の合間に読んでいたんですが、
スタバ(コーヒー店)で一緒に勉強していた彼女が
すこし、ひまそうにしていたので
「これ、読んでみる?」と薦めてみたところ、
見事に最初の3ページで
撃沈していました(笑)。
今度意地でも通読させますゆえ
お許しください。

ちなみに、僕にこのページを
教えてくれた後輩は
とてもシャイなため
いまだこの地に足跡をつけていません。
小林先生との交流に後輩もうらやましがっております。
.
Subject:よよよ読みました!
From:TORI
Date:2001/01/22 11:17
門。
これがサイファイならオレはサイファイ好きです。

失礼を承知で他の創作者のお名前を挙げさせていただきますが、星野之宣さんの
作品を思い出しました。
硬い感じのする、ハードなSF的な枠組みのなかで、その世界観から逸脱すること
なく優しい、やわらかい、叙情的な、えーとうまくいえませんが、気持ちのイイ
人間ドラマみたいなものとが融合するというか。
ハードな設定の中でのみ生まれるファンタジー的なドラマっていうか。
そのあたりの感覚を、オレの中で代表するのは星野さんの漫画なんです。
これからは、小林さんと星野さんがそこを担うのでしょう、オレの中で。

あー、科学は浪漫だなあ。
.
Subject:肉食屋敷一読後の感想
From:橋田一人
Date:2001/01/25 07:54
 私、フリーターなんてものをしておりまして今まで経済的な理由で本を買えなかったのですが、この度ついに「肉食屋敷」を読ませて頂きました。(皆様が「門」の感想を書き込んでいらっしゃるところ恐縮ですが)
 四つの話の中で私が一番好きなのは「妻への三通の告白」です。
 あの男に「酔歩する男」のあの二人の男の”紙一重”を超えて狂気になってしまった純粋さと通ずるものを感じました。読む前からタイトルで既に気になっていました。私がいつも苦労する理数系の話もストーリーには絡んでこなかったので「酔歩する男」よりは楽に読めましたが。
 「密室・殺人」を読んで、今までの私が読んだ小林様の作品とはまったく別の路線が来たので今回少し油断しないよう
していました。何が来てもびっくりしないよう。しかし、今回は私が初めに惹かれたような作品であったので実はほっとしていたのですが。
 今日は「奇憶」を読みます。
 P、S 肉食女子高生も是非とも読みたいものです。
.
Subject:女の子
From:十六夜 <platypus@mx81.tiki.ne.jp>
Date:2001/01/26 00:18
『少女の空間』に収録される作品が今から楽しみです。
近所の本屋が入荷してくれれば良いのですけど。

> 女の子も純真に描いているつもりなのですが、今一つ女心が掴めてないのかな?

小林さんの小説に登場する女性の中では『酔歩する男』の手児奈さんがミステリアスなのに
かわいらしくもあり特に好きなのですが、彼女は女の「子」な年齢なんでしょうか、
ちょっと迷います。

> > ところで、「コバヤシマル」「転送」といった言葉に、思わず
> > スタートレックを連想しながら読んでいた私は変なのでしょうか…… ^^;
> 
> まさしくその通りです。しかし、「コバヤシマル」をご存知とはかなりのマニ
> アなのでは?

実は、「耳のとがった人」とか出てくるかも、とちょっと期待しながら読んでました。
コバヤシマルはちょうど正月にビデオで映画版を見たので覚えていただけで、
まだまだマニアにはなれません(「宇宙大作戦」をレンタルして見たという程度ですし)。
ちなみに「マウス・オブ・マッドネス」「ロボコップ」との3本立てでした。
なんだか、歳を疑われそう。
.
Subject:Re: 女の子
From:かやのふ <kayano@anocari.com>
Date:2001/01/26 09:17
>ちなみに「マウス・オブ・マッドネス」「ロボコップ」との3本立てでした。
>なんだか、歳を疑われそう。

それはまたマニアックな組合せを・・・
ロボコップが好きなら同じ監督の「スターシップトゥルーパーズ」が
オススメですな。
「宇宙の戦士」が原作だと誰も思うまい(笑)
.
Subject:探偵ナイトスクープ
From:く・りとる・りとる
Date:2001/01/26 23:43
先生、先生!
今日のナイトスクープは、例のマネキンと結婚した女の人ですよ!
.
Subject:パワードスーツと女の子とマネキン
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/01/27 14:01
>「門」
「S-F マガジン」掲載ということで、いつものようにやや物理方面に飛ばし
てみまた。(^^;)
この辺りのバランスは難しいです。
ところで、みなさんハッピーエンドと感じられました?

>「妻への三通の告白」
この話はハッピーエンドだと思ってたんですけど、そうでないという意見も多
いみたいです。

>女の子
「女(男)の子」には(1)「子供の女(男)性」という意味と(2)「若い女(男)性」
という2つの意味がありますね。みなさんは主にどちらをイメージされますか?
少女の空間は(1)の方を想定して書きました。

>「スターシップトゥルーパーズ」
宇宙怪獣の群れを相手に生身の歩兵部隊で戦うのは正気の沙汰とは思えません。
(^^;) 原作ではパワードスーツを使ってましたね。
因みに、「宇宙の戦士」はアニメ化もされています。

>「探偵ナイトスクープ」
しまった! 「もののけ姫」を見ていて見逃してしまいました。フォーマルハ
ウト (魚の口) さんは元気なのでしょうか?
しかし、新局長が西田敏行さんとは意外でしたね。
.
Subject:奇憶一読後の感想
From:橋田一人
Date:2001/01/27 16:56
 物語とは直接関係無い部分が妙に気になってしまうことが小林様の作品を読んでいると多々有ります。その中でも最も気になっていたのが「酔歩する男」の例の”シュレディンガーの猫”です。
 物理に関して全く無知な私ですので当然そんな言葉すら聞いたことが無かったのですが,あれは物理というよりもむしろ思想の一つのような印象を受け大変興味を持ちました。
 ”シュレディンガーの猫”という言葉を再び「奇憶」で見た時は思わずニヤリとしてしまいました。
 今回のお話、一回読んだだけでは理解することはできないでしょうね。つかみどころがないというか。とにかく熟読し、理解しなければ話の面白さがわからないというポイントが多く在った話であったと思いました。
 主人公の境遇、性格は私と共通するところが多々あって私のことを書かれているようで少し気恥ずかしかったです。(何年もモラトリアムをすごすところ、スロット狂いなところなど)
 あと、妖怪好きな私としては「肉食屋敷」の”がしゃドクロのような家”や「奇憶」の”よもつしこめ”にはノスタルジーを感じずにはいられませんでした。
 「酔歩する男」のように熟読してみます。
.
Subject:シュレディンガーの猫
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/01/29 00:43
「奇憶一読後の感想」 で 橋田一人 さんは以下のように書かれました。
>  物語とは直接関係無い部分が妙に気になってしまうことが小林様の作品を読んでいると多々有りま
す。その中でも最も気になっていたのが「酔歩する男」の例の”シュレディンガーの猫”です。
>  物理に関して全く無知な私ですので当然そんな言葉すら聞いたことが無かったのですが,あれは物理と
いうよりもむしろ思想の一つのような印象を受け大変興味を持ちました。

量子力学の世界では有名な思考実験なのですが、実際に猫を使った実験をした
と誤解している人もいるようです。原理的に実験しても意味がないのは明かな
のですが。(^^;)

>  主人公の境遇、性格は私と共通するところが多々あって私のことを書かれているようで少し気恥ずか
しかったです。(何年もモラトリアムをすごすところ、スロット狂いなところなど)

主人公に感情移入できる人とできない人とはっきりわかれたみたいですね。
人間、誰でもああなってしまう可能性はあるし、原因を本人のせいだけにはで
きないと考えています。もちろん、彼に嫌悪感を抱いてしまう人を批判するの
も的外れですが。

>  あと、妖怪好きな私としては「肉食屋敷」の”がしゃドクロのような家”や「奇憶」の”よもつしこ
め”にはノスタルジーを感じずにはいられませんでした。
>  「酔歩する男」のように熟読してみます。

ありがとうございます。
#今年も文庫を何冊か出せればと思います。
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Subject:門読みました
From:はしこ
Date:2001/01/29 20:38
SFマガジンを読むのは久しぶりでした。
元々ジャンルは問わず気になる本を無差別に読んでいたのですが…
映画のような情景が浮かぶものは気がつくと一気に読んでしまうんですよね。
不確定領域のギャラリーにあるように、読者の数だけ兆や親方様や玩具修理者が具現化している…
そう思うとドキドキします。
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Subject:門の結末
From:TORI
Date:2001/01/30 10:51
> ところで、みなさんハッピーエンドと感じられました?
オレ的にはハッピーエンドでした。
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Subject:「門」と「宇宙の楽しみ方追求」
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/02/04 00:42
>はしこ様
「門」は気に入っていただけたでしょうか?
小説は映画や漫画と違って読者ごとに違う情景があるのがいいところかもしれ
ませんね。

>TORI 様
僕もハッピーエンドのつもりでした。ただ、もう少し仕掛けを考えています。

ところで、2月11日大阪でイベントがあって僕も少し話をさせていただきます。
宇宙に興味のある方は参加されてはいかがでしょうか?

http://www.sci-museum.kita.osaka.jp/educate/text/special.html
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Subject:お久しぶりです。
From:まみこ
Date:2001/02/06 17:43
「門」すばらしかったです。
なにが?というとはじめのテレポート話も
私的にすごく好きだったのと。
なによりも『宇宙戦艦!』
この言葉にうれしくなってしまいました。
しかも『宇宙戦艦コバヤシマル』!
ほんとうれしくなってしまいました。

最後にこの話はもちろんハッピーエンドだと思います。
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Subject:「門」見逃しました。文庫化に期待(友達も)
From:橋田一人
Date:2001/02/11 07:18
 ホラーとギャグは非常に酷似しているとある方の本で読んだことがあります。
 小林様の作品群を読んでいるとなるほどと思うことが多々あります。バナナの皮で転んでいる人をはたから見れば笑えるが、当人にしてみればある種のホラーであるとその方は書いており、まさに小林作品群はこんな感じであると思います。
 あと、人を怖がらせることと、笑かすことが最も難しいともその方は書いておりました。今後も私を怖がらす作品を提供して下さい。
 否、小林様の作品を読んで怖がったことなぞないなぁ。むしろ、ニヤリと微笑してしまう。今後も私を微笑させる作品を提供して下さい。
 〜追伸〜 大阪のイベント、私の家からちゃりんこでいけるような距離の所であるようで、是非とも拝見したかったのですが、フリーターの身、バイトに勤しみます故、行けません。残念で残念で。
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Subject:初めまして。
From:高校3年生
Date:2001/02/11 17:07
題名ののとおりここに来たのは初めてです。
でも小林先生の作品はたくさん読んでます。
『門』も読みました。学校の図書館にSFマガジンがあって、
『ダレが書いてるのかな?』って見てみると『小林泰三』。
『なんじゃこりゃー!!』ってカンジで読みましたよ。1時間だけ授業サボって。
テレポーテーションやら量子力学やら僕のような若者をワクワクさせる言葉や理論に楽しませてもらいました。
僕的にはハッピーエンド。ですね。
あと挿絵が素敵でした。アレは小林先生のイメージに近かったのでしょうか?
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Subject:はじめまして。やっとお邪魔いたします。
From:宇都宮 <a.utsunomiya@nifty.com>
Date:2001/02/14 02:20
こんばんは。
「玩具修理者」以来、小林先生の文章に憑かれている宇都宮と申します。
私はめったにハードカバーを購入しないのですが、これは文庫化を待てずにレジに走りました。
以来、邦モノのホラーにはまってしまい、異形コレクションシリーズの「ジャンク」に遭遇した時は、顔がゆるみっぱなしでした。
その後、文庫、アンソロジーを追いかけていましたが、今年になって先生のHPを発見!! エッセイやレポートも読むことができて、大変嬉しく思います。
特にオフ会のレポートは、身をよじってしまいました。
うーん、参加者の皆様、羨ましすぎます。
先生のコトバの皮膚にはりつくような感じがたまりません。
これからも小林ティストで私を翻弄してください。

これから時々お邪魔してしまうかもしれませんが、先生、皆様、よろしくお願いいたします。
今日はご挨拶まで……。
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Subject:門の話2
From:はしこ
Date:2001/02/14 22:45
SFは、突き詰めて行くと超常現象などの話とつながるところが出てきて、
互いに否定していたはずの物がいい味を出し合っている感じがします。
「門」の味は私にとって、ラーメンで言うと「あっさりとんこつ」でした。コクと読後感の良さが…
★HPにホラーバージョンのバレンタインチョコレートがあります。
男女問わず覗いて下さればうれしいです。

http://kazeickw.hoops.livedoor.com/
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Subject:あ、小林さんの短編が収録されているはずの
From:ケダ <keda@mbe.nifty.com>
Date:2001/02/17 18:38
『少女の空間』徳間デュアル文庫
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3a642537420a001071ab?aid=&bibid=01989103&volno=0000
もう出てるんですねっ。

だいぶ前の発言になりますが、その節はLo-Fiのご説明をありがとう
ございました>小林さん。
.
Subject:Re: 初めまして。
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/02/18 02:30
「初めまして。」 で 高校3年生 さんは以下のように書かれました。
> 題名ののとおりここに来たのは初めてです。

初めまして。

> でも小林先生の作品はたくさん読んでます。
> 『門』も読みました。学校の図書館にSFマガジンがあって、
> 『ダレが書いてるのかな?』って見てみると『小林泰三』。
> 『なんじゃこりゃー!!』ってカンジで読みましたよ。1時間だけ授業サボって。
> テレポーテーションやら量子力学やら僕のような若者をワクワクさせる言葉や理論に楽しませてもらいました。
> 僕的にはハッピーエンド。ですね。

ありがとうございます。図書館には SF マガジンのバックナンバーもありま
すか? 著作リストに以前作品が掲載された号数が書いてあります。

> あと挿絵が素敵でした。アレは小林先生のイメージに近かったのでしょうか?

もっとメカニックなものを想像していたのですが、ああいうメルヘンチックな
のもいいですね。

これからもよろしくお願いします。
.
Subject:Re: はじめまして。やっとお邪魔いたします。
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/02/18 02:38
「はじめまして。やっとお邪魔いたします。」 で 宇都宮 さんは以下のように書かれました。
> こんばんは。
> 「玩具修理者」以来、小林先生の文章に憑かれている宇都宮と申します。

初めまして。

> 私はめったにハードカバーを購入しないのですが、これは文庫化を待てずにレジに走りました。
> 以来、邦モノのホラーにはまってしまい、異形コレクションシリーズの「ジャンク」に遭遇した時は、
顔がゆるみっぱなしでした。
> その後、文庫、アンソロジーを追いかけていましたが、今年になって先生のHPを発見!! エッセイ
やレポートも読むことができて、大変嬉しく思います。

楽しんでいただけたようで、幸いです。(^^)

> 特にオフ会のレポートは、身をよじってしまいました。
> うーん、参加者の皆様、羨ましすぎます。

機会がありましたら、オフにも参加してください。

> 先生のコトバの皮膚にはりつくような感じがたまりません。
> これからも小林ティストで私を翻弄してください。
>
> これから時々お邪魔してしまうかもしれませんが、先生、皆様、よろしくお願いいたします。
> 今日はご挨拶まで……。

こちらこそ、よろしくお願いします。
.
Subject:宇宙戦艦とギャグとクラークと弘法大師
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/02/18 02:48
>まみこ さん
「宇宙戦艦」と聞いて、思い出されるのは何でしょう? 「ヤマト」? 「ナ
デシコ」? 「ヤマモト・ヨーコ」? いえ。後の二つは題名しかしらないん
ですけど...(^^;)

>橋田一人 さん
ホラーとギャグは近いというのは本当で、「13日の金曜日」などのスプラッタ
映画をげらげら笑って見る人はいるようです。さすがに、その感覚は理解でき
ませんが。
大阪のイベントは無事終了しました。年齢層が結構広かったのと、人によって
天文の知識の差があったのが面白かったです。

>はしこ さん
「2001年宇宙の旅」などで有名な SF 作家アーサー・C・クラークの言葉に
「充分に発達した科学は魔法と区別がつかない」というものがあります。案外
科学と超常現象って近いのかもしれません。
ホラーパージョンのチョコレート傑作ですね。(^^)

>ケダ さん
『NOVEL21 少女の空間』の見本はすでに届いているのですが、奥付によ
ると、28日初刷になってますね。早いところではもう出てるんでしょうか?
なお、田中啓文さんの『銀河帝国の弘法も筆の誤り』(ハヤカワJA文庫)に解
説を書いていますので、こちらもよろしく。
書名の意味がわからない人がいるかもしれませんので、一応説明しておきます
が、これは『銀河帝国の興亡』と「弘法も筆の誤り」をかけた駄洒落です。
『銀河帝国の興亡』というのはアシモフが書いた SF で、ハヤカワ SF 文
庫では『ファウンデーション』というシリーズになっています。
「弘法も筆の誤り」は「猿も木から落ちる」とか「河童の川流れ」などと同じ
意味の諺です。「弘法」は弘法大師のことで、教科書では空海と呼ばれている
人です。
因みに、僕が通っていた高校は弘法大師が開校した日本最古の私立学校だそう
です。
#1000年くらい休校してたのかも...
.
Subject:友達に自慢をします。
From:高校3年生
Date:2001/02/18 15:32
『好きな作家とつながりを持てる』。
あぁ素晴らしきインターネット。
好きな作家に返事をもらったと、友人に自慢しまくろうとおもいます。
>小林先生
学校の図書館にはSFマガジンのバックナンバーがちゃんとあるので、
来週から始まるテストが終わったら読もうと思います。
.
Subject:ヤマトですねぇ。
From:まみこ
Date:2001/02/18 17:46
ヤマトがまず想像されて、
その背景(ベタな宇宙のバック)から
なぜかそのままガンダムが思い浮かんでくる…
というかんじでしょうか?
うっ、時代物ですか…やっぱり?
しかもガンダム=アムロ、シャー、ララ
と想像するのもかなり…

でも、ビデオでみた世代なんですけどね。
「ナデシコ」は名前だけ
「ヤマモト・ヨーコ」に至っては
申し訳ないことに存在すらよくわかっていません。
(山本容子ならしってるけど。といったかんじです)
ははは。(^^;)
.
Subject:SFさんいらっしゃい的
From:高野史緒 <pumio@mbg.nifty.com>
Date:2001/02/21 11:59
ヤヌスもとい家主になりかわりまして
(なんかすっごく忙しいみたいで、まだ小林さんの書き込みも
まだ読んでないと思います)
ケダ板ご来訪ありがとうございます。
(って……わしってなにもん?)

私は昨日(本当は一月に出るはずだった)『薔薇の騎士』第四巻を送信して
やっと……なんてゆーか、しびれ切った足の感覚が戻りつつある感じです。
というわけで、なっ、何と! ……いまからSFマガジン二月号を読むのでした!

小林作品、読み終わったらまた来ましゅ。
.
Subject:ML にウィルス?
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/02/22 00:50
gangu-ML に参加されている方への緊急連絡です。
アンチウィルスソフトによりますと、[ml-gangu 628] のメールはウィルスに
感染していました。ひょっとすると、うちに来た分だけかもしれませんが、皆
さん念のため、[ml-gangu 628] は開かずに破棄した方がよいと思います。
.
Subject:いろいろ
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/02/23 01:12
>高校3年生 さん
テストというのは学校の定期試験でしょうか?
3年生なので、就職か進学の試験かもしれませんね。
頑張ってください!

>まみこ さん
おお。最初の「ガンダム」の世代ですか。ところで、「ガンダム」って結局い
くつあるんでしょうか?

>高野史緒 さん
「SF が読みたい! 2001年版」1990年代 SF ベスト30 24位 おめでとう
ございます。
#えっ? 何年の何位? って、感じになりますね。この書き方では。(^^;)

因みに、僕も28位に入れていただいています。
でも、『人獣細工』で入ってるのが不思議。単年度のベストでは『玩具修理者』
の方が上だったのに。
.
Subject:おずおず
From:柴田よしき <shibatay@ceres.dti.ne.jp>
Date:2001/02/24 01:46
>小林さん うちとこの掲示板で、ご親切にいろいろ教えてくださってありがとうございました。
 前からここ、覗かせていただいていたんですけど、ホラー読みの方々がたくさんいらしてなんか恥ずかしいってゆーか(^^;
 うちとこは雑談ばっかしだし(^^;
 でもまた、遊びに来させてくださいね。
 それはそうと、また飲みましょう、ぜひ。
.
Subject:あっ! 柴田さんだ。
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/02/24 02:16
ようこそ。(^^)
これからもちょくちょく来てください。

柴田さんは著作が多いので、ずいぶん前からデビューされているイメージがあ
りますが、実は僕と同期なんですよ。>皆さん

しかし、高野さん、柴田さんと女性作家さんが書き込まれると、掲示板も華や
いだ気分になりますね。
.
Subject:おっと!
From:高校3年生
Date:2001/02/24 21:27
小林先生。勘違いです。
私は今度高校3年生になるって意味で『高校3年生』です。
つまり今現在は2年です。
まぁややこしいですよね。
悩んだんですよ。
名前決める時は2年なワケで、でも少しすると3年になるワケで。
ややこしくてごめんなさい。
テストがんばります。(←ってかテスト期間中
.

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