小林掲示板ログ 平成13年3月〜4月分

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Subject:Re: おっと!
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/03/04 01:30
「おっと!」 で 高校3年生 さんは以下のように書かれました。
> 小林先生。勘違いです。
> 私は今度高校3年生になるって意味で『高校3年生』です。

なるほど。そういうことでしたか。今年は忙しくなりそうですね。

> テストがんばります。(←ってかテスト期間中

テストは無事終了しましたか?

>徳間デュアル文庫『少女の空間』
拙作「独裁者の掟」が収録されています。
お読みになられた方がおられましたら、感想などお聞かせくだされば、幸いで
す。
.
Subject:「独裁者の掟」
From:TORI <torihiko@anet.ne.jp>
Date:2001/03/07 12:04
読みました、「独裁者の掟」。
驚きました。前半の違和感の理由がジワッと見えてきた瞬間に、驚きが。
正直、本作はどうなのだろう、という思いがドカッとひっくり返りました。

参りました。
.
Subject:独裁者の掟…
From:はしこ
Date:2001/03/07 13:05
まだ読み始めです。
あした病院の待ち時間に読もうと思ってます。

最近忙しいんです…その理由は、フェレットを飼い始めたからです。
写真を載せたのでぜひご覧下さい(親ばか状態)。
でも、読書は習慣になっているので、新しい本が出たら買ってしまいます。
http://kazeickw.hoops.livedoor.com/
.
Subject:独裁者の掟
From:yukie <topaze@nyc.odn.ne.jp>
Date:2001/03/13 21:15
SF系の小説でしたねー、こちらのほうが
小林さんの本領なのかな??
などと考えていました。
しかしラストは予想外でした。
そう、確かに違和感というんでしょうか、
あれれ?と思って何度かページをもう一度
戻ったりしていましたが、う〜ん、私は全然わかりませんでした(^^;)
こういうミステリー仕立ての小説は、
読後に爽快感?のようなものがあるから、
面白いですね。
って、この場合は少々思いラストですが。
しかしこの本、買ったときも思ったのですが、
おいしい一冊ですね。
私の好きな作家さんが何人か盛り込まれているからかもしれません。
デュアル文庫、今後の新刊にちょっと期待しています。
.
Subject:訂正です
From:yukie <topaze@nyc.odn.ne.jp>
Date:2001/03/13 21:16
思いラスト→重いラスト
失礼いたしましたm(_ _)m
.
Subject:梅原克文 サイファイ関係スレッド
From:
Date:2001/03/14 17:28
 http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=sf&key=980916557&ls=100
.
Subject:『奇憶』著者インタビュー
From:ピョン吉@岡山 <WJ6Y-SSB@j.asahi-net.or.jp>
Date:2001/03/15 18:43
 「アニマ・ソラリス」今月号に、小林先生の標題のインタビューが掲載されて
います。よろしくお願いします。_(._.)_
 http://www.sf-fantasy.com/magazine/

 関係ないとこはないんですけど、昨年アメリカで、超伝導リングの中を電流が
時計回りと、反時計回りに同時に回っている状態を検出したという記事を見まし
て、「シュレディンガーの猫」だと、どういう状態に陥っているのかと疑問に思
いました^^;
 もしかして、死んだ猫と生きている猫が重ね合わせの状態に見えたりして :-)
.
Subject:シュレディンガーの猫
From:はしこ
Date:2001/03/15 23:57
★独裁者の掟、読みました。
少女サイファイってどんななのかな…と、わくわくしました。
私の頭が理解するには2回よまなければ!な作品が多いです。
酔歩する男、玩具修理者…
★あさりよしとおさんというかたの漫画、ワニブックス「HALはいぱああかでみっくらぼ」で
シュレディンガーの猫やDNA、恐竜や水道水のしくみをあつかっています。
臨界実験とか、かなり黒いギャグまんがでした。
http://kazeickw.hoops.livedoor.com/
.
Subject:フェレットとデュアル文庫と超伝導
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/03/18 02:21
>TORI さん

驚いていただけて、光栄です。自分が驚くことが好きなので、ついこういう作
品になってしまいます。

>はしこ さん

フェレットって結構手がかかるのでしょうか? 遊び好きな印象がありますね。

>私の頭が理解するには2回よまなければ!な作品が多いです。
>酔歩する男、玩具修理者…

2回以上読んで貰える作品を目指しています。『密室・殺人』などは何度読み
なおしても新しい発見をして貰えるよう工夫しています。(^^)

>yukie さん

一番違和感があったのはどの辺りでしょう? 実は最初はもっとアンフェアな
作品だったのですが、編集者から「もう少しフェアに」という指摘があったの
で少し直しました。本格ミステリ以外はそれほどフェアかどうかは気にしない
方です。僕の作品で言うと、「獣の記憶」はフェアで、「家に棲むもの」はア
ンフェアですね。
デュアル文庫、これからも期待です。

>ピョン吉@岡山さん
先日はご苦労さまでした。
常伝導の場合、必ずマクロな電場が発生するので、電流の方向が揃うのですが、
超伝導の場合、マクロな電場がないせいで、電流のベクトルが揃わないのかも
しれません。面白い現象ですね。何かに使えないか、考えています。
.
Subject:お初です
From:春
Date:2001/03/20 10:57
初めまして。偶然「玩具修理者」を読んで
ハマってしまいました春といいます。
今のところ上記の作品しか読んでませんが近いうちに
ドプドプ沈んで行くと思います。
また寄らせて頂きますので宜しくお願いします。

http://www.kisweb.ne.jp/personal/kizuato
.
Subject:肉食イタチ
From:はしこ
Date:2001/03/21 11:04
フェレットは、遊ぶのが好きです。
とくにガムテープの芯を転がすのと、本屋さんの紙袋に入るのがたまらないようです。
買ってきた専用のおもちゃはすぐ飽きてしまいました。
思い通りに行かないのもまた、楽しいと思っています。
http://kazeickw.hoops.livedoor.com/
.
Subject:Re: お初です
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/03/25 23:48
「お初です」 で 春 さんは以下のように書かれました。
> 初めまして。偶然「玩具修理者」を読んで
> ハマってしまいました春といいます。

初めまして。(^^)

> 今のところ上記の作品しか読んでませんが近いうちに
> ドプドプ沈んで行くと思います。

また感想などお聞かせください。

> また寄らせて頂きますので宜しくお願いします。

こちらこそよろしく。
.
Subject:Re: 肉食イタチ あるいは 手乗り文鳥の楽しみ
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/03/25 23:55
>はしこ さん

フェレット、人懐っこくて可愛いですね。
以前、うちで手乗り文鳥を飼っていたことがあります。親だと思ってるのか、
成鳥なっても甘えてきて、とても可愛かったです。訓練すれば、芸を覚えたり、
喋ったりもするそうです。うちのはしませんでしたが。(^^;)
.
Subject:文鳥の芸
From:はしこ
Date:2001/04/02 00:10
★私の文鳥は普段無口なのに、名前を呼ぶと返事をします。
手乗りの鳥って、小さくても存在感があっていいですよね。
★ホラーにおける動物の扱いって、壁に塗り込められた黒猫や、のどぶえに噛みつくドーベルマン、
あるいはヒッチコックの鳥など、「こわい存在」である場合と、異常殺人鬼に殺されてしまう番犬のように「弱い存在」として扱われる場合がありますね。
怪奇現象や、その被害者の象徴…そんな視点でしょうか。
.
Subject:ハワイとJ-ハワイ(常磐ハワイアンセンター)くらい違う
From:DADGAD
Date:2001/04/10 15:51
 はじめまして。bk1のユーザ登録時に好きな作家の欄に「小林泰三」と記
述した程度のファンです。アレって名前を書かれると作家の方には何かメリッ
トがあるのでしょうか? いや、シャンプーとかではなくて、、、


 今回の「たぶん駄文」とても興味深く拝見させて頂きました。
 スポーツ界で"勝つための科学"と言うと、とある理由から医学や薬学にばか
り注目が行ってしまうせいか、物理学をないがしろにし過ぎなのではないか、
とは常々私も考えておりました。スポーツ界とは科学的に不自然な考えが大手
を振って罷り通る異界なのではないか、とさえ思えてくるほどです。kgf しか
り。
 以前に観たオリンピック中継で、3連覇を成し遂げたトルコ人の重量上げ選
手の強さの秘密に関して、練習方法はこうだの、食生活はああだの、無駄毛の
手入れはどうだの、最後はやっぱりスポーツマスコミお得意の精神論まで持ち
出したりして様々な角度からの検証らしきことをしていたのですが、この選手
の強さの秘密など物理学の視点を持っていれば考えるまでもないことで、写真
等を見て頂ければ誰の目にも明らかなのですが、その、なんと言うか、言い難
いのですが、この人小さいのです。ハッキリ言ってしまえば○人です。しかも
ものすごくマッチョな。つまり、強さの秘密は「位置エネルギー」の問題で解
決出来る訳です。テレビ越しに観た印象のみで恐縮なのですが、他の選手より
もバーの位置が 40cm 近くも低いように感じられた程です。ある意味、○ーピ
ングよりも性質の悪い反則のような気もします。

 このように、これからのスポーツ界は物理学にももっともっと注意を払うべ
きです。って優香、払ってください。kgf しかり。
.
Subject:梅原書簡 4/9 「暫定ラベルを提案する」 
From:
Date:2001/04/12 18:00
http://www.din.or.jp/~aoyama/umeteian.html

「暫定ラベルを提案する」 
--------------------------------------------------------------------------------
 まず本題に入る前に、会報二〇〇〇年五月号に載った、若桜木虔氏の意見について触れよう。氏の意見は正当であり、筋の通った主張である。誰かが言わねばならない意見だったのだ。
 実際「SFと非SFの区別」は、部外者には理解不可能なスコラ哲学だ。おまけに「SF」という名称も出版業界では事実上、死語である。こんなものを水戸黄門の印籠のごとく掲げられても、大衆娯楽作家にとっては迷惑でしかない。当協会会報でも廃止することを検討していただきたい。
(残酷な言い方だが、仕方がない。これ以上の欺瞞は無意味だ)
 さて本題に入ろう。会報二〇〇〇年五月号には、年度ごとの総括の形式を検討し直す、という趣旨が書かれていた。それならば私案を提出させていただく。以下の部門に分けるのが妥当であろう。
○推理&サスペンス小説部門。
○ハードボイルド&冒険小説部門。
○エヴリ・アザー部門。もしくはアザーワイズ部門。
 エヴリ・アザーや、アザーワイズは「その他すべて」の意味である。ここには架空戦記、ホラー、スペース・オペラ、ファンタジー、サイファイなどが放り込まれる。歴史小説や、官能小説も、この部門に入れて構わないし、その他分類不能の作品も当然ここに入る。
 つまり、当面は「エヴリ・アザー」などの暫定的なラベルで代用しておくのだ。状況が変わったら、また考え直せばいい。
    *
 名称や、分類項目について考えるためのデータを一つあげよう。
 モルモットは別名テンジクネズミとも呼ばれるように、旧来はネズミの一種だと思われていた。しかし、DNA情報を調べたら、モルモットはウサギの一種だった、と判明した。その直後、動物学の分類項目は書き換えられたのだ。
 つまり、分類項目とは永遠不変のものではなく、流動的なものなのだ。これは「現状を追認するだけのもの」であり、「いつ書き換えられるか、わからない不安定なもの」と捉えるべきだ。
 もう一つ実例をあげよう。当協会の手帳に記載されている事実だ。
 当協会は過去、何度も改名していたのだ。最初は「探偵作家クラブ」、次に「日本探偵作家クラブ」、そして「日本推理作家協会」である。つまり、実状に合わせて、ラベルの方を取り替えてきたのである。
 こうした実例と比較すると、「SF」という名称を、実状を無視して無理矢理使い続けようとする態度こそが「異常」であろう。そう言わざるを得ない。
 それなのに、実状と噛み合わない分類項目に「永遠不変の絶対的なイデアの価値」を見いだしてしまう人々が、何と多いことか! そんな態度は「二四〇〇年も時代遅れのプラトン哲学」への逆戻りである。世の中の不毛な論争は、常にここに起因しているのだ。
     *
 さて私案の「エヴリ・アザー部門、アザーワイズ部門」だが、いかにも暫定的だし、混沌とした印象があるだろう。だが、こんなネーミングで充分だ、と私は思う。
 繰り返すが、名称や分類項目とは「現状を追認するだけ」だ。だから、現状が混沌としている場合は、名称や分類項目にも、その混沌ぶりが反映されてしまうわけだ。
 それで構わないではないか。「何でも秩序づけられる」などという前提で考える方が、むしろ異常な思い上がりであろう。
.
Subject:スポーツ物理
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/04/14 02:39
>DADGAD 様

初めまして。これからもよろしくお願いします。

体格の差で有利不利が出るスポーツって多いですね。バスケットなどは当然背
が高い方が有利ですし、格闘技は概ね体重がある方が有利ですね。(だから、
階級があるんでしょうが)反対に乗馬などは軽い方が有利かもしれません。
重量挙げのルールはよくしらないのですが、確かに力をかける時間は (バーベ
ルを持ち上げるのに要する時間) + (頭上で保持する時間) ですから、持ち上
げが短くて済む低身長の人の方が有利かもしれませんね。ただ、腕が短いと筋
肉も短くなるので、大きな力を出しにくくなることもあるかもしれませんので、
どちらが有利かは単純ではないような気もします。
スポーツで疑問と言えば「球質が軽い」ってどういうことなの?というのもあ
ります。
.
Subject:動物
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/04/14 02:47
>はしこ様

うちの雄の桜文鳥は返事をしてくれましたが、雌の白文鳥には無視されていま
した。
#性別の差? それとも種類の違い?

僕の小説にはあまり動物は出てこないかもしれませんね。「玩具修理者」の猫
とか。あと、「ジャンク」の人造馬とか。(^^)
.
Subject:梅原書簡
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/04/14 03:02
>4月12日に compass.net.nz から書き込まれた方 (お名前が抜けているようです)

梅原さんの文章を転載されているようですが、許可はとられていますか? もし許
可をとられていないとしたら、著作権的に問題が発生する可能性があります。リン
クだけで充分ですよ。
それから、ご自身のご意見を書かれておられないので意図がよくわからないのです
が、ジャンルの分類に関して議論をなさりたいということでしょうか???
.
Subject:オーパーツの未来とSF的発想
From:DADGAD
Date:2001/04/17 09:23
# 初めまして。これからもよろしくお願いします。

 こちらこそよろしくお願いいたします。
 ふざけた書き込みをしてしまい申し訳なく思い始めていたところでしたので、
お返事を頂けたことをとても嬉しく思います。Viva Internet!!

 かの選手の名前を忘れてしまったため写真を発見することが出来ず、ジョー
クとして中途半端な書き込みになってしまいました。すみません。
 真面目な話し、彼の場合、運動時間やエネルギー総量は他の選手よりも小さ
いとは思うものの、リーチの短さからパーを握る手の間隔が狭く横揺れによる
バランスの崩れにはかなり弱そうな印象があります。一長一短、筋肉量の問題
もありますし、さほど有利な体形とも言えないかもしれません。


# 体格の差で有利不利が出るスポーツって多いですね。

 それ等一切合切を含めたものが「才能」なのだと思うのですが、体格の優劣
や容姿の美醜等を才能と表現することをこの国の「平等」は認めてくれないよ
うです。これも疑問に感じています。


# 格闘技は概ね体重がある方が有利ですね。(だから、階級があるんでしょうが)

 ちなみに、最近格闘技として認められ始めている「大食い」には無差別級し
かありません。それどころか男女の区別さえありません。21世紀の新スポーツ
としてもっと注目されて然るべきだと思います。日本はメダル独占を狙える可
能性もあることですし、思いきって国の予算を投入して頂きたいところです。
プロ化が進み過ぎているから駄目ですか、そうですか。


# スポーツで疑問と言えば「球質が軽い」ってどういうことなの?というのもあ
# ります。

 投手によって球の質量が変化することはありませんから、投球の回転が打球
の飛距離に何らかの影響を及ぼすのでしょうか?
 ところで話しは全く違うのですが、音楽でも「音質が軽い」とか「演奏が薄
い」とか良く使います。
.
Subject:かんんんんなりお久しぶりです。
From:勘九郎
Date:2001/04/18 01:08
こんにちは。カキコするのはどれくらいぶりになりますかね。
もうとうの昔に忘れさられているかもしれない勘九郎です。

今回は質問があって。
微妙なゾクっとくるような作品が描きたいのです。
絵で。もちろんストーリー付き。
そろそろマンガ投稿してみようかなと。苦笑。
で、どんな話にしたらいいかな。はっはっは。
そんなこと小林さんに聞いてもなぁってかんじですけど小林さんの小説を
マンガ化するくらいの勢いで。(それができたら問題無しですが^^;)
小林さんがお書きになるような話を絵にしてみたいんです。

ということで抽象的な質問でスミマセン。
レスしにくいですよねぇ・・・。勘九郎でした。
.
Subject:オーパーツと投稿漫画
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/04/22 00:28
>DADGAD さん

> 「オーパーツの未来とSF的発想」

何故、オーパーツ? オーパーツ好きなんで、そのうちオーパーツものを書こ
うと思ってますが。(^^)

>  ふざけた書き込みをしてしまい申し訳なく思い始めていたところでしたので、
> お返事を頂けたことをとても嬉しく思います。Viva Internet!!

いえいえ。ルールさえ守って書き込めば、気にされなくても大丈夫だと思いま
すよ。

>  それ等一切合切を含めたものが「才能」なのだと思うのですが、体格の優劣
> や容姿の美醜等を才能と表現することをこの国の「平等」は認めてくれないよ
> うです。これも疑問に感じています。

日本に限らず、世界的に運動能力に順位を付けることは容認されていますが、
容姿に順位を付けることは非難される傾向にあるようです。理由はよくわから
ないのですが、容姿が優れたものは日常生活ですでに評価されて、有利なこと
が多いからかもしれません。反対されている方の意見も聞いてみたい気がしま
す。特に、スポーツで順位を付けることをどう思うかについて。

>  ちなみに、最近格闘技として認められ始めている「大食い」には無差別級し
> かありません。それどころか男女の区別さえありません。21世紀の新スポーツ
> としてもっと注目されて然るべきだと思います。日本はメダル独占を狙える可
> 能性もあることですし、思いきって国の予算を投入して頂きたいところです。
> プロ化が進み過ぎているから駄目ですか、そうですか。

これはいいアイデアですね。でも、オリンピック種目になったら、外国から凄
い選手が現れそうです。

>  投手によって球の質量が変化することはありませんから、投球の回転が打球
> の飛距離に何らかの影響を及ぼすのでしょうか?
>  ところで話しは全く違うのですが、音楽でも「音質が軽い」とか「演奏が薄
> い」とか良く使います。

大リーグボール3号は極度に球質を軽くするという魔球でしたが、あれは超高
速回転しているのかもしれませんね。

>勘九郎 様

> こんにちは。カキコするのはどれくらいぶりになりますかね。
> もうとうの昔に忘れさられているかもしれない勘九郎です。

おお。ほぼ半年振りですね。

> 今回は質問があって。
> 微妙なゾクっとくるような作品が描きたいのです。
> 絵で。もちろんストーリー付き。
> そろそろマンガ投稿してみようかなと。苦笑。

それはいいですね。是非挑戦してみてください。

> で、どんな話にしたらいいかな。はっはっは。
> そんなこと小林さんに聞いてもなぁってかんじですけど小林さんの小説を
> マンガ化するくらいの勢いで。(それができたら問題無しですが^^;)
> 小林さんがお書きになるような話を絵にしてみたいんです。

投稿作品で原作があるものはできたら、避けた方がいいと思います。著作権や
出版権が絡んでくるので。
#逆にデビューしてしまえば、原作の漫画化を依頼されることはそれほど珍し
#くありません。

漫画は小説にない視覚に訴えるという特徴があるので、それを生かした作品が
いいでしょう。それほど、おどろおどろしくはなくても絶対にいるはずのない
ところに人がいるというのは怖いと思います。ホラーではないですが、「スリ
ーメン・アンド・ベイビー」という映画に、ストーリーに全く関係のない子供
が映っていたのが話題になったことがあります。二人の人物が話している部屋
の外から子供が覗いているだけなのですが、ストーリー上ありえないことなの
で、怖かったわけです。
#実際は他愛のないミスだったそうですが。

> ということで抽象的な質問でスミマセン。

こちらこそ、漠とした答ですみません。
.
Subject:なるほどでした。
From:勘九郎
Date:2001/04/23 00:14
こんにちはー。お返事有り難うございました!
「スリーメン&ベイビー」は確かに映ってましたね・・・。
どういうミスだったんでしょうか・・・。

デビューしちゃえば依頼されるのも珍しくないっと!?
小林さんの玩具〜が漫画化されてますよね??
どういう形で話がすすんでいったのでしょうか。
よければ教えて下さい。

絵が無事に届いたみたいで良かったです★
今回のは前よりグレードUPしたかなぁ。笑
.
Subject:Re: なるほどでした。
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/04/23 01:12
「なるほどでした。」 で 勘九郎 さんは以下のように書かれました。
> こんにちはー。お返事有り難うございました!
> 「スリーメン&ベイビー」は確かに映ってましたね・・・。
> どういうミスだったんでしょうか・・・。

あれは少年ではなくて、何かの看板を立て掛けていたのが映ってしまったとか
そういう理由だったと思います。

> デビューしちゃえば依頼されるのも珍しくないっと!?
> 小林さんの玩具〜が漫画化されてますよね??
> どういう形で話がすすんでいったのでしょうか。
> よければ教えて下さい。

少し舌っ足らずでしたが、デビューすれば原作ものが手掛けられるというもの
ではありません。あくまで編集サイドが原作付きが向いていると判断した場合、
原作付きが依頼されることがあるということです。自分からこの原作がやりた
いと企画して売り込んだという話も聞いたことはありますが、一般的ではない
のではないでしょうか?
「玩具修理者」やその他の作品の漫画化に関して言うと、僕は完全にノータッ
チです。MEIMU さんについてはどうだったのかわかりませんが、おそら
く自ら希望されたのではなく、編集部から打診があったのだと思います。
まずはとにかくデビューして、実績を積んでいくことでしょう。

> 絵が無事に届いたみたいで良かったです★
> 今回のは前よりグレードUPしたかなぁ。笑

いつもながら、迫力があって見応えがありますね。
.
Subject:お久しぶりです
From:はしこ
Date:2001/04/23 22:47
★三宅島避難住民の方の犬と猫を預かる施設でお手伝いをしていまして、最近忙しいのです。
はしこの部屋からセンターへリンクを貼りましたので興味がある方はご覧下さい。

★新刊が出たらすぐ手に入れたいので不確定領域はいつもチェックしています。

http://kazeickw.hoops.livedoor.com/
.
Subject:ソロモンだニ(タツノコ語尾)
From:DADGAD
Date:2001/04/24 12:28
# 何故、オーパーツ?

 すみません、タイトルには何の意味もありません。通勤電車でとなりに座っ
た人の本を覗き込んだ際に偶々開かれていたページの小見出しのインパクトが
あまりに強かったのでタイトルとして利用させて頂きました。


# オーパーツ好きなんで、そのうちオーパーツものを書こうと思ってますが。(^^)

 おぉ、オーパーツものですか!! 正に瓢箪から地球独楽、それはモノスゴ
ク楽しみです。

 「 〜きのこの山と呼ばれる山のそのまた奥にたけのこの里と呼ばれる隠
  れ里が存在する〜 わらべ歌に隠された真実を求めて岩手山へ向かった
  元SF雑誌編集長が見た驚愕の真実とは… 空前絶後の伝記SFの誕生」
とか、そんな感じのお話しなのでしょうか?
 私は「人獣細工」で完全にハマってしまい、この掲示板で話題になった中毒
症状を患うようになった人なので、オーパーツを調査することで自らの存在意
義までもが揺らいでしまった雑誌編集長のお話しにはとても興味があります。
ノンフィクション!? すみません、嘘です。


# 理由はよくわからないのですが、容姿が優れたものは日常生活ですでに評価
# されて、有利なことが多いからかもしれません。

 高校の教科書に掲載されていた武者小路実篤氏の「女が欲しい」と云う詩は
当初、私や友人たち莫迦な学生の失笑を買っていたのですが、巻末の氏の写真
の存在に気付いた時から、そのあまりの説得力に笑う者が独りも居なくなりま
した、、、 いろいろな意味で容姿は武器だと思います。


# 大リーグボール3号は極度に球質を軽くするという魔球でしたが、あれは超高
# 速回転しているのかもしれませんね。

 今発売されている"Number"の権藤監督の記事を立ち読みして、投球の回転で
はなく、投球フォームによる打者からのタイミングの取り易さこそが問題解明
の手がかりなのではないのか? と、思い始めました。番場蛮の大回転魔球に
全ての答えが隠されているのではないでしょうか?
 しかし、そうなると「手元で球が伸びる」と云う表現の解釈が出来ません。


 長文で、しかも雑談ばかりで本当に申し訳無く思っています。掲示板の雰囲
気に合わない人で申し訳ありません。
.
Subject:球速と球質のまったく科学的でない解釈。
From:TORI
Date:2001/04/25 13:10
またもやご無沙汰をしています。

 さて、球質の重い軽いや「手元で伸びる」球速について語られているようですね。
物理に関して動物園で折の外から動物を眺める程度にしか関わっていないオレには、
難しいことはわかりませんが、さまざまな野球漫画などで語られたことから得た、
あいまいで非科学的で茫漠とした解釈をひとつ。

 「手元で伸びる」球速は、要は「球速が落ちない」と言うことだと思います。
マウンドからバッターボックスへと飛んでくるボールは、大気との摩擦で、当然
減速を続けながらバッターの手元へと向かいます。同時に、マウンドに近い位置
にあるうちは自分(バッター)の視線と同軸に近い軌道で飛び、手元に来た時には
視線と直交(に近い)軌道を飛ぶ形になります。そうすると、単位時間で進む距離
が視界の中において変化し、進行距離/時間、つまり速度が上昇して見える現象が
起こります。実際には減速しているので、手元で伸びる感が割り引かれます。
その減速が、回転なのかなんなのかで、効果的に抑えられたときに、見かけ上の
加速が強くなり、手元で伸びるのだと思います。

 球質の重い軽い、ですが、ボールを手から離すタイミングで決定する、と聞い
たことがあります。
ボールを手から離すタイミングを遅らせると、手首のスナップによってかなりの
力を加えない限り、前方には飛ばない、ような気がします。
大きな回転で得られる力をボールに載せて飛ばすのと、小さく早い回転力をボー
ルに乗せて飛ばすのでは、球が持つ前進力に違いが出るような気がします。エン
ジンでいうとトルク、というか。単位時間に単位距離を運ぶことができる質量の
差?そういうことが起こりえるのかどうかはさっぱりわかりませんが。
やはりタイトル通り、まったく科学的ではないな。
.
Subject:負けてない係数 = 4
From:DADGAD
Date:2001/04/26 20:42
 TORI 様、はじめまして。とても丁寧なお返事ありがとうございます。

 打者の視界と投球の運動矩形の角度が問題だと仮定した場合、ハイジャンプ
魔球があれだけの猛威を奮ったことが説明出来ないような気がするのですが、、、

 しまった、ネタの使い回しだッ! どうするどうなるババンバン♪
.
Subject:ハイジャンプ魔球
From:TORI
Date:2001/04/27 13:58
はじめましてDAGAD様。

ハイジャンプ魔球は…高く飛ぶだけの魔球ですよね?

つまり、投球開始位置を高くすることで重力を味方につけ、空気抵抗による減速を
割り引く、と。
そして等速に近い減速率でキャッチャーを目指すボールは、ホームストレートを駆
け抜けるF1マシンさながらに、目の前で加速するがごとく手元で伸びて見える…
いかがでしょう、ハイジャンプ魔球見破ったり!
あとはタイミングを合わせて真正面からミートすればホームラン♪
.
Subject:(^^;)おひさしぶりです
From:まみこ
Date:2001/04/28 19:27
ほんとにおひさしぶりですが。
いかがお過ごしでしょうか?

ずっと見ていなかったので
いま少し前のものからみていたのですが

いつか*オーパーツ*について
書かれるというお言葉を発見。
その時は是非中南米系でお願いします。
(久々にきてお願いするなんて都合のいいファンで
 すみませんっ )

では、失礼します。
.
Subject:魔球の解析とオーパーツ
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/04/29 00:42
>はしこ さん

ボランティア、ご苦労様です。
災害が起きた時、動物たちのことは忘れられがちになりますが、飼い主にとっ
ては家族ですから、有り難いことだと思います。

>DADGAD さん

> いろいろな意味で容姿は武器だと思います。

確かに武器だと思いますが、それを活用するのも一つの才能で、両方兼ね備え
ている人が得をするのでしょう。単に美男美女が有利なら、そうでない人たち
は淘汰されてしまうはずですが、現実はそうでもないですね。

>TORI さん

ハイジャンプ魔球は重力による加速より、ボールの角度が有効なのでしょう。
本来のボールの速度を 40 m/s として、落差を 10 m とすると、加速後の速度
はおおよそ 42 m/s にしかなりません。しかし、10メートルもジャンプする筋
力があるなら、それを単に投球に使った方が有利な気もします。
ああ。海老曲げハイジャンプは背筋力を利用しているので、ある意味そういう
ことなのかも。
大回転魔球の原理は難しいですね。ボールの発射速度は遠心力とはあまり関係
なく、単純に回転速度にしかなりえないので、全身を回転させるぐらいなら、
その筋力を投球に使うべきでしょう。
#やっぱりタイミングをはずすのだけが目的?

あと、分身魔球のメカニズムも謎です。

>まみこ さん

中南米というと、恐竜土偶でしたっけ?
.
Subject:ΑΩ
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/04/29 01:35
角川のホームページに来月出る長編の宣伝が載っています。

http://www.kadokawa.co.jp/book/contents/200105/200000000189.html

あらすじは厳密に言うと、少し不正確ですが、凡そこんな話です。(^^;)
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Subject:拘泥
From:TORI <torihiko@anet.ne.jp>
Date:2001/04/29 15:18
来月ですか!楽しみです!もう、文庫だ古本だとまっていられない気分になってしまって
いるので、経済状況を圧迫するとて構わぬ覚悟でがんばります(なにを)。

■魔球
そうですね、入射角は凄く重大だと思います。
> 落差を 10 m とすると、加速後の速度はおおよそ 42 m/s 
それは凄いですね。実際には見た目のイメージ程の高さは稼いでいないでしょうから、
10mの落差はないでしょうけれど、ほぼ減速せずにバッターの手許に届くわけですね!
それは凄い魔球だと思いますよ!
なにより吃驚するし、バッター。
> 分身魔球
ボールをむっちゃくちゃな握力で握りつぶすことにより、軌道を狂わせまくり(十分魔球)
その強烈な変化の残像を分身としてみせるものです。
ボールを変型させるという、ボールに泥と言う異物を故意に付着させる、星投手の
大リーグボール2号とならぶ完全なるボークです。
.
Subject:Re: 拘泥
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2001/04/30 01:38
「拘泥」 で TORI さんは以下のように書かれました。

> > 分身魔球
> ボールをむっちゃくちゃな握力で握りつぶすことにより、軌道を狂わせまくり(十分魔球)
> その強烈な変化の残像を分身としてみせるものです。
> ボールを変型させるという、ボールに泥と言う異物を故意に付着させる、星投手の
> 大リーグボール2号とならぶ完全なるボークです。

握りつぶしただけで、そんな複雑な軌道を描くのか、という疑問はさておき、
分身したかのように残像が残るのか、という問題があります。残像を残すには
一定時間、停止しなければならないような……。
#フラッシュを焚くという手もありますね。(^^)
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