小林掲示板ログ 平成14年5月〜6月分

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Subject:日本作家書き下ろし Cthulhu 神話アンソロジー
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/02 02:04:33
が8月に出る予定です。詳しくは朝松さんのホームページをご覧ください。

http://www.uncle-dagon.com/

僕の短編は2巻に載る予定ですので、よろしく。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:クトゥルフアンソロジー!
From:机器猫
Date:2002/05/02 02:49:19
クトゥルフは、いずれ本格的に乗り出さねばと思っていたのですが
アンソロジーが出るんですね。これは、買いですね。
しかし、クトゥルフは設定を調べていると、ティンダロスの猟犬など
異常に面白いですね。中学生の時、「邪聖剣ネクロマンサー」という
RPGをしたんですが、最後が「ナイアルラトホテップ」「ヨグソート
ホト」と来て、ラストに「アザトース」と戦うというものでした。
当時はなんのことかさっぱりだったんですが、今考えると子供向けの
ゲーム機にすごいセンスを持ち込むなあ、と感心します(笑)。

http://webclub.kcom.ne.jp/mb/stone/
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Subject:Re: クトゥルフアンソロジー!
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/04 01:51:01
>机器猫 さん

掲示板では、初めましてですね。(^^)

> クトゥルフは、いずれ本格的に乗り出さねばと思っていたのですが
> アンソロジーが出るんですね。これは、買いですね。

日本人によるアンソロジーとしては確か「秘神」以来です。期待できると思い
ます。

> しかし、クトゥルフは設定を調べていると、ティンダロスの猟犬など
> 異常に面白いですね。中学生の時、「邪聖剣ネクロマンサー」という
> RPGをしたんですが、最後が「ナイアルラトホテップ」「ヨグソート
> ホト」と来て、ラストに「アザトース」と戦うというものでした。
> 当時はなんのことかさっぱりだったんですが、今考えると子供向けの
> ゲーム機にすごいセンスを持ち込むなあ、と感心します(笑)。

人間に倒せる敵ではないような気が……。(^^;)

これからもよろしくお願いします。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:「人獣細工」
From:てるてる <yutaka-n@mvb.biglobe.ne.jp>
Date:2002/05/07 10:27:28
はじめまして。
最近、単行本で、「人獣細工」を読みました。
最後のオチまで、非常にうまくまとまっていて、おもしろいと思いました。
ひとりひとりの登場人物の性格が、よくできていて、存在感がありました。
ちょっとだけ、感想を、自分のサイトに書いています。
他の本の感想のなかで、引用しているので、ちょっとしか書いてなくて、申し訳ありません。

同じ本に入っていた、吸血鬼ものは、こわくて悲しかった。
吸血鬼のおにいさんは、いい感じの人だったのに、かわいそうでした。
こどもが人を殺すという話は、小池真理子さんもよく書いていますが、ホラーで書くのと、スリラーで書くのとでは、また、違うのかな……
小池さんの「柩の中の猫」は、非常によくできていて、好きなんです。事件の後、こどもがどうなったのかまで、書いてあって。
小林さんの吸血鬼の話でも、あの後、どうなったのかが、気になりました。

もう一つは、ちょっと読みづらい感じがしました。本の中の世界に入っていく、ミヒャエル=エンデの「はてしない物語」なんかを思い出しました。起承転結のある物語、というかたちにまとまっていないと、私などは、読みづらいと感じてしまうのでした。

「玩具修理者」も、読んでみたいと思っています。
「人獣細工」と「玩具修理者」とは、出口顕著「臓器は商品か」(講談社現代新書、2001年)で初めて知って、興味を持っていました。

http://members.tripod.co.jp/saihikarunogo/library32.html
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Subject:Re: 「人獣細工」
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/09 01:28:30
>てるてる さん
> はじめまして。

初めまして。

> 最近、単行本で、「人獣細工」を読みました。
> 最後のオチまで、非常にうまくまとまっていて、おもしろいと思いました。
> ひとりひとりの登場人物の性格が、よくできていて、存在感がありました。
> ちょっとだけ、感想を、自分のサイトに書いています。
> 他の本の感想のなかで、引用しているので、ちょっとしか書いてなくて、申し訳ありません。

拝見いたしました。深く考察していただいて、光栄です。
作者としては、人間を人間たらしめているものについて考えていただければ成
功だと思います。

> 同じ本に入っていた、吸血鬼ものは、こわくて悲しかった。
> 吸血鬼のおにいさんは、いい感じの人だったのに、かわいそうでした。
> こどもが人を殺すという話は、小池真理子さんもよく書いていますが、ホラーで書くのと、スリラーで書くのとでは、また、違うのかな……
> 小池さんの「柩の中の猫」は、非常によくできていて、好きなんです。事件の後、こどもがどうなったのかまで、書いてあって。
> 小林さんの吸血鬼の話でも、あの後、どうなったのかが、気になりました。

続編については、いつか書きたいと思います。その前に、この物語の過去も書
かなくてはならないのですが。

> もう一つは、ちょっと読みづらい感じがしました。本の中の世界に入っていく、ミヒャエル=エンデの「はてしない物語」なんかを思い出しました。起承転結のある物語、というかたちにまとまっていないと、私などは、読みづらいと感じてしまうのでした。

あの話はわざと起承転結をはずしています。少したってから読みなおしていた
だけると、理解しやすいかもしれません。

> 「玩具修理者」も、読んでみたいと思っています。

ありがとうございます。『玩具修理者』には漫画版もありますし、今月末には
映画版のビデオ・DVD も発売されます。それぞれを較べていただけると面
白いと思います。

> 「人獣細工」と「玩具修理者」とは、出口顕著「臓器は商品か」(講談社現代新書、2001年)で初めて知って、興味を持っていました。

出口先生のご著書を読んだことが切っ掛けで、知っていただけたという方は初
めてです。生命科学にご興味があるのでしょうか?

これからもよろしくお願いいたします。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:タルトはいかが?
From:はしこ
Date:2002/05/11 03:53:14
短編の情報があったので、さっそく持ち歩いて読みました。
久しぶりに掲示板におじゃまします。
おかしの描写が美味しそうでした。
なんだか、香ばしい焼き菓子を作りたくなってしまいます。

タルトはいかが?を読んで、思い出したことがあります。
それは、昔読んだ女の子向けの本にあった「バレンタインチョコに自分の使っているコロンを混ぜると両思いになれる」というおまじないです。
…試した子はいたのでしょうか?

アート&アニマル「ナースはしこの部屋」
http://kazeickw.hoops.livedoor.com/
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Subject:ルナくんについて
From:naolin
Date:2002/05/11 19:01:04
はじめまして。
ルナくんのスレッドを見ていたらこちらにたどりつきました。
小林さんはルナくんの著作を読まれましたか?私は3年前、彼の詩の展示を
偶然目にして、いろいろ読み始めました。やっとメディアが彼の存在にフォーカスする
時代となったんだなあと思います。まず、ご意見は彼の作品を読まれてからされた方が
よろしいかと思います。でもいきなりNHKスペシャル(民放でもとりあげられていたようですが)みなさん、何の免疫もなく刺激的だったと思います。信じるか、信じないかというより、「感じるか」「感じないか」だと思います。NHKのスタッフも、この驚きをどうまとめるか苦労されたのでしょう。次回何らかの番組を期待しています。(ルナくんはこれで
テレビ嫌いになるでしょうね)
.
Subject:そんな奇跡は要らない
From:ラジオホンコン
Date:2002/05/11 19:52:30
はじめまして
四月放送のNHKスペシャル「奇跡の詩人」についてですが、放送後の大きな反響はご存じでしょう。私はあの放送について疑念を持った人間の一人ですが、今日検証の放送を見て益々疑念が強くなってしまいました。日木親子の真偽よりもNHKの検証に問題があると考えます。医師や専門家の客観的な監修・意見が全くなく、番組プロデューサーがその正当性をビデオからひねり出すという公共放送の品位をおとしめる手法で視聴者を欺くといった内容だったと考えます。このような行為が許されるならメディア規制法は早く可決、施行されるべきだと考えます。
.
Subject:こんばんは
From:感性の無い人
Date:2002/05/11 20:58:42
いまいち、naolinさんの文章の意味が掴めないのだが、「なれれば、結構イケルよ」と言ってるのかな?
だとしたら、話の方向が違うのではないでしょうか。
最後の一文はもっと意味不明です。
  
.
Subject:はじめまして
From:ゆん <nocircus@hotmeil@.com>
Date:2002/05/11 23:03:15
はじめまして。今日和。
つい最近「人獣細工」を読みました。
実はあまり本は読まなかったのですが、読んでみて頭の中で映像が浮かんできたのでえらく気に入ってしまいました。
気に入り過ぎて「玩具修理者」「肉食屋敷」も読ませていただきました。
記憶に残っているのは「本」の話です。「名付けることが禁じられた土地、ゲリル」の雰囲気が伝わってきました。
私の頭の奥でもうその場所は存在してるように思われるくらいです。映像化したらとてもいいモノになりそうです。
内容的には「吸血狩り」がよかったです。読んでいてなんとなく結末は予想できたのですが男の子の視点で話が進んでいくので自分も本当にあの男が吸血鬼ではと考え考え読んでしまいました。
最後の一文も意味ありげでぞくぞくきました。
感想がうまく表現できなくてすみません。。。
「タルトはいかが?」も是非読んでみたいと思ってます!
.
Subject:(無題)
From:とおりすがり
Date:2002/05/12 00:00:25
naolinさん。の文に少し付け加えます。

ルナ君のものであろうと思われている詩が、
感動的なのは私も認めています。

しかし、それがもし母親が作っているものだとしたら?
ルナ君は、利用されているのです。
母親が詩集を出せば売れません。
ルナ君が出せば詩集が売れます。ということですかね。
.
Subject:映像化
From:水蟷螂
Date:2002/05/12 00:26:13
こんばんわ、初めまして。
「玩具修理者」が映像化という事で物凄く驚きました。
私の頭の中にいる修理者の男が、あまりにこの世からかけ離れた姿をしているので
映像で見るのが恐いです。きっと彼より映像の方が男前なんでしょうね(笑

数年前、私はその話を読んで小林さんを知りました。
(……ここに来るまで「やすぞう」と思ってたのは秘密(笑))
嫁入り道具に持ってきたはずなのに、間違えて母親が捨ててしまい
せっかくのハードカバーは手元から無くなってしまいましたが(^^;

まだ読んでいない作品があるので楽しみです。
これからも「人獣細工」や「玩具修理者」みたく
最後に  くすっ  とくすぐってくれる作品を期待してます(^^


>naolinさんの意見
はじめまして。
私もよく掴めませんでした。
「作品が良いからいいのでは?」という事ですか?
放送前から読んでいて「いいな」と思っていたら…
そしてその後にあのような映像を見たら
私ならがっかりします。怒りさえ覚えそうですけど(^^;

ただ美味しいだけの料理より、
あまり美味しく無くても心のこもったおにぎりの方が
私は好きですよ。
.
Subject:Re: タルトはいかが?
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/12 02:03:06
>はしこ さん
> 短編の情報があったので、さっそく持ち歩いて読みました。
> 久しぶりに掲示板におじゃまします。

お久しぶりです。(^o^)

> おかしの描写が美味しそうでした。
> なんだか、香ばしい焼き菓子を作りたくなってしまいます。

美味しそうな描写になるように苦労したので、そう言っていただけると、ほっ
とします。

> タルトはいかが?を読んで、思い出したことがあります。
> それは、昔読んだ女の子向けの本にあった「バレンタインチョコに自分の使っているコロンを混ぜると両思いになれる」というおまじないです。
> …試した子はいたのでしょうか?

どうなんでしょう? >女性のみなさん。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:Re: ルナ君について
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/12 02:11:51
>naolin さん
> はじめまして。
> ルナくんのスレッドを見ていたらこちらにたどりつきました。

初めまして。(^-^)

> 小林さんはルナくんの著作を読まれましたか?私は3年前、彼の詩の展示を
> 偶然目にして、いろいろ読み始めました。

残念ながら、まだ読んでおりません。
naolin さんが気に入っておられるのなら、きっと素晴らしい本なのでしょう。
naolin さんがお勧めなのはどの本でしょうか?

> やっとメディアが彼の存在にフォーカスする時代となったんだなあと思い
> ます。まず、ご意見は彼の作品を読まれてからされた方がよろしいかと思い
> ます。

誤解されている方がおられるかもしれませんが、僕が問題としているのは「充
分な科学的検証を番組内で行わずに放映を行ったこと」および「それに対する
説明番組もまた科学的な検証になっていなかったこと」であって、少年やその
家族を糾弾することが目的ではありません。

ところで、本の内容によって、番組製作上の問題点が解決するとは思えないの
で、本を読んでなくても、意見の表明は問題ないと思いますが、いかがでしょ
うか?

> 信じるか、信じないかというより、「感じるか」「感じないか」だと思いま
> す。NHKのスタッフも、この驚きをどうまとめるか苦労されたのでしょう。
> 次回何らかの番組を期待しています。(ルナくんはこれでテレビ嫌いになる
> でしょうね)

人の心が持つ不思議な力については、僕も関心があって、いくつかの作品で取
り扱っています。
例えば、今ちょうど、この掲示板で話題になっている「タルトはいかが?」
(講談社文庫「血の12幻想」収録) や「吸血狩り」(角川ホラー文庫「人獣細工」
収録) などがそうです。また、「妻への三通の告白」(角川ホラー文庫「肉食
屋敷」収録) や、長編ですが『密室・殺人』(角川ホラー文庫) なども同じ傾
向があります。
naolin さんは僕の著作を読まれましたか?

これからもよろしくお願いいたします。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:Re: そんな奇跡は要らない
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/12 02:15:39
>ラジオフォンさん
> はじめまして

初めまして。(^_^)

> 四月放送のNHKスペシャル「奇跡の詩人」についてですが、放送後の大きな
> 反響はご存じでしょう。私はあの放送について疑念を持った人間の一人です
> が、今日検証の放送を見て益々疑念が強くなってしまいました。日木親子の
> 真偽よりもNHKの検証に問題があると考えます。医師や専門家の客観的な監
> 修・意見が全くなく、番組プロデューサーがその正当性をビデオからひねり
> 出すという公共放送の品位をおとしめる手法で視聴者を欺くといった内容だ
> ったと考えます。

僕は、番組プロデューサーがなぜあんなことをしたのか、とても不思議です。

> このような行為が許されるならメディア規制法は早く可決、施行されるべき
> だと考えます。

すみません。メディア規正法については、勉強中なのでコメントは差し控えさ
せていただきます。(^^;)

ただ、メディアどうしが相互に助け合って、間違いを正していけるようになる
のが理想的な形ではないかと思います。

今回の成り行きが注目されますね。

今後ともよろしくお願いいたします。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:Re: こんばんは
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/12 02:17:44
>感性の無い人さん

初めまして。(^^)

> いまいち、naolinさんの文章の意味が掴めないのだが、「なれれば、結構イ
> ケルよ」と言ってるのかな?
> だとしたら、話の方向が違うのではないでしょうか。

素直に感動し、素直に信じておられるだけではないでしょうか?
そういう方が食い物にされないような社会になって欲しいと思います。

> 最後の一文はもっと意味不明です。

彼が今回の番組の犠牲者だということでしょう。
僕もそのことを危惧しています。

これからもよろしくお願いします。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:Re: はじめまして
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/12 02:22:05
>ゆんさん
> はじめまして。今日和。

初めまして。(^o^)

> つい最近「人獣細工」を読みました。
> 実はあまり本は読まなかったのですが、読んでみて頭の中で映像が浮かんで
> きたのでえらく気に入ってしまいました。
> 気に入り過ぎて「玩具修理者」「肉食屋敷」も読ませていただきました。

ありがとうございます。

> 記憶に残っているのは「本」の話です。「名付けることが禁じられた土地、
> ゲリル」の雰囲気が伝わってきました。
> 私の頭の奥でもうその場所は存在してるように思われるくらいです。映像化
> したらとてもいいモノになりそうです。
> 内容的には「吸血狩り」がよかったです。読んでいてなんとなく結末は予想
> できたのですが男の子の視点で話が進んでいくので自分も本当にあの男が吸
> 血鬼ではと考え考え読んでしまいました。
> 最後の一文も意味ありげでぞくぞくきました。
> 感想がうまく表現できなくてすみません。。。

2作ともデビュー直後に書いた作品なので、思い入れが強かった作品です。
気に入っていただけたようで幸いです。

> 「タルトはいかが?」も是非読んでみたいと思ってます!

ありがとうございます。よろしければ長編もお楽しみください。

今後ともよろしくお願いします。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:Re: (無題)
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/12 02:23:10
>とおりすがりさん

初めまして。
#今日はニューフェースの当り日ですね。(^_^)

> aolinさん。の文に少し付け加えます。
> 
> ルナ君のものであろうと思われている詩が、
> 感動的なのは私も認めています。
> 
> しかし、それがもし母親が作っているものだとしたら?
> ルナ君は、利用されているのです。
> 母親が詩集を出せば売れません。
> ルナ君が出せば詩集が売れます。ということですかね。

母親の本心は知りようもありませんが、僕には悪意がないように思えます。
詐欺を働こうと思ったのなら、あれほど高速の動作はしなかったのではないで
しょうか?

今後ともよろしくお願いいたします。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:Re: 映像化
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/12 02:29:20
>水蟷螂さん
> こんばんわ、初めまして。

初めまして。(^-^)

> 「玩具修理者」が映像化という事で物凄く驚きました。
> 私の頭の中にいる修理者の男が、あまりにこの世からかけ離れた姿をしてい
> るので映像で見るのが恐いです。きっと彼より映像の方が男前なんでしょう
> ね(笑

是非映像で見てください。驚かれると思いますよ。

> 数年前、私はその話を読んで小林さんを知りました。
> (……ここに来るまで「やすぞう」と思ってたのは秘密(笑))

子供の頃から一発で読んで貰ったことはなかったような...(^^;)

> 嫁入り道具に持ってきたはずなのに、間違えて母親が捨ててしまい
> せっかくのハードカバーは手元から無くなってしまいましたが(^^;

それは残念。

> まだ読んでいない作品があるので楽しみです。
> これからも「人獣細工」や「玩具修理者」みたく
> 最後に  くすっ  とくすぐってくれる作品を期待してます(^^

ありがとうございます。励みになります。

今月は早川書房から『海を見る人』という短編集も出ますので、こちらもよろ
しくお願いいたします。(^o^)/

今後ともよろしくお願いします。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:DVD買います!
From:ヤマイワシ
Date:2002/05/12 16:48:22
はじめましてって書くほうがしっくりくるくらい、久々に書き込みます。
玩具修理者の映画バージョン、ものすごく観たかったのですが、九州では上映されないんだろうな〜、と諦めていました。しかし、ビデオ&DVDになるということで、嬉しくてたまりません。
映像化、といえば、小林さんの作品は映像化するのが困難なものが多い気がします(^^;)
とくに「密室.殺人」や「攫われて」を映像化したら、オチがバレバレに…(笑)ビジュアルがない
文章ならではのアイデアを思い付く小林さんはほんとにすごいと思います。


>今月は早川書房から『海を見る人』という短編集も出ますので、こちらもよろ
しくお願いいたします。(^o^)/

今月の楽しみがまた一つ増えました。絶対買います!今月の何日頃発売ですか?
.
Subject:奇跡の詩人?
From:はしこ
Date:2002/05/12 22:57:27
NHKスペシャルの反響はすごいですね。
「たぶん駄文」コーナーのところにあるように、この一家が疑惑の対象として
さらし者になることを予想できなかった(あるいは無視していた)責任はNHKにあると思います。
 色々なドキュメンタリー番組で、多少の演出はあるかも知れませんが、やさしさとか公正さを感じられないのは「不特定多数の人間に見られる作品」として問題ですね。


http://kazeickw.hoops.livedoor.com/
.
Subject:Re: 奇跡の詩人?
From:かやのふ <kayano@246.ne.jp>
Date:2002/05/13 00:16:13
私もたまたま流し見しました>奇跡の詩人

> NHKスペシャルの反響はすごいですね。

ですね。
それだけ、作りがずさんだったということでしょう。

> 「たぶん駄文」コーナーのところにあるように、この一家が疑惑の対象として
> さらし者になることを予想できなかった(あるいは無視していた)責任はNHKにあると思います。

「自分一人が信じるなら証明はいらないが、他人に信じさせるためには証明がいる」
といういい例でしょう。
素人じゃないんだからさぁ・・・>NHKのプロデューサ
ルナ君が実際「奇跡の詩人」かどうかと言うことを小林さん(と他の多くの人)は
問題にしていません。
簡単な検証を怠った番組作りをしたNHKへの批判なのです。
#つっこみどころありすぎりよな>NHK
逆に、あの番組内容を無条件に信用してしまう視聴者こそが危険なのではと思います。

ちなみに、最近はアポロが月にいったのは実はアメリカの陰謀だったという説が
TVで話題になってるそうで、NASDAのHPで検証が行われてました。
嘘だったら、カプリコン1だっつーの。
.
Subject:Re: 映像化
From:かやのふ <kayano@246.ne.jp>
Date:2002/05/13 00:18:55
あと二週間くらいですね>DVD

東京・大阪・名古屋で上映会が行われるようですね。
http://www.bandaivisual.co.jp/gangu/

QFRONTでもイベントが行われるようです。

プライベートなイベントはどうしましょうか?
はくぶん監督忙しいかなぁ・・・
.
Subject:DVD と『海を見る人』とNスペ
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/13 00:58:43
>ヤマイワシ さん
> はじめましてって書くほうがしっくりくるくらい、久々に書き込みます。

お久しぶりです。ほぼ1年振りですね。大学生活はいかがでしょうか?

> 玩具修理者の映画バージョン、ものすごく観たかったのですが、九州では上映されないんだろうな〜、と諦めていました。しかし、ビデオ&DVDになるということで、嬉しくてたまりません。

25日に発売ということですから、後2週間ほどですね。
田中麗奈さん・姿月あさとさんのファンの方々も必見ですよ。(^^)

> 映像化、といえば、小林さんの作品は映像化するのが困難なものが多い気がします(^^;)
> とくに「密室.殺人」や「攫われて」を映像化したら、オチがバレバレに…(笑)ビジュアルがない
> 文章ならではのアイデアを思い付く小林さんはほんとにすごいと思います。

ありがとうございます。
これからも小説独特の表現を追求していきたいと思います。
#でも、映像化して貰い辛いので、ちょっと寂しいかも...

> >今月は早川書房から『海を見る人』という短編集も出ますので、こちらもよろ
> >しくお願いいたします。(^o^)/
> 
> 今月の楽しみがまた一つ増えました。絶対買います!今月の何日頃発売ですか?

たぶん下旬になると思います。詳しいことがわかり次第、ご報告いたします。

>はしこ さん
> NHKスペシャルの反響はすごいですね。

これは NHK スペシャルの影響力の強さの裏返しだと思います。

> 「たぶん駄文」コーナーのところにあるように、この一家が疑惑の対象として
> さらし者になることを予想できなかった(あるいは無視していた)責任はNHKにあると思います。
>  色々なドキュメンタリー番組で、多少の演出はあるかも知れませんが、やさしさとか公正さを感じられないのは「不特定多数の人間に見られる作品」として問題ですね。

NHK の発表によると、「賛否半々」だということですが、見た人間の半分
が疑わしいと感じるということは、ドキュメンタリーとしては失敗だと思いま
す。取り上げられた家族のためにも、是非公正な科学的検証を行って欲しいで
すね。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:Re: 奇跡の詩人?
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/13 01:08:05
>かやのふ さん
> 「自分一人が信じるなら証明はいらないが、他人に信じさせるためには証明がいる」
> といういい例でしょう。
> 素人じゃないんだからさぁ・・・>NHKのプロデューサ

自分たちが確信しているから、真実だというのはかなり奇妙な論理ですね。

> ルナ君が実際「奇跡の詩人」かどうかと言うことを小林さん(と他の多くの人)は
> 問題にしていません。

彼の回復が真実だとしたら、それこそ科学的に検証して、同じような障害に苦
しむ人々の治療に役立てるべきなのに、なぜ避けようとするのか理解に苦しみ
ます。日々のリハビリや執筆活動よりも負担の軽い検証方法はいくらでもある
はずです。

> ちなみに、最近はアポロが月にいったのは実はアメリカの陰謀だったという説が
> TVで話題になってるそうで、NASDAのHPで検証が行われてました。
> 嘘だったら、カプリコン1だっつーの。

こちらの方が遥かに罪は軽いですね。
#というか、本来ジョークだったのではないかと推測してるんですが。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: 映像化
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/13 01:10:48
>かやのふ さん

> プライベートなイベントはどうしましょうか?
> はくぶん監督忙しいかなぁ・・・

できれば、監督が日本におられる時に開催したいですね。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:異形の神々
From:ラジオホンコン
Date:2002/05/13 01:13:35
私、この板には琉奈君リンクから流れてきたのですが、小林泰三さんが著述を生業と
する方とは知らずにこの板にデビューしたのを後悔しています。なので今日は小林さん
の作品を購読しようと書店へ。色々ありましたが映画化の帯が巻いてある「玩具修理者」
を選択しました。書店を出て近くの喫茶店に入り読み始めて数ページ・・・む、む
「ようぐそうとほうとふ」「くとひゅーるひゅー」・・なんだか記憶をくすぐられるぞ
そうだ!私が十数年前、アーカムの病院に入院して居た頃に・・・・・・・失礼(笑)
二十年前、中学生の時分に「真ク・リトル・リトル神話大系」を夢中になって読んで
ました。ラブクラフトとはそれっきりだったのですが「玩具修理者」を読んでビックリ!
これもクトゥルフー様の思し召しと納得しています(笑)。さて「玩具修理者」の映画化
ですが一抹の不安を抱いております。私が先に原作を読んで後から映画を見るといつも
ガッカリさせられます。カールセーガンの「コンタクト」や夢野久作の「ドグラマグラ」
など映像が活字に負けることが私の中で度々あったので、大きなお世話でしょうが
ちょっと心配してしまいます。しかしその逆ってのはなかなかお目にかかれないですね。
色々生意気なこと言ってすみません。これからもお身体に気を付けてガンバッテ下さい!
私も小林ホラーをたくさん読みます!!
.
Subject:Re: 異形の神々
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/13 02:12:04
>ラジオホンコン さん

下の書き込みではお名前を間違えておりました。誠に失礼いたしました。m(_ _)m

> 私、この板には琉奈君リンクから流れてきたのですが、小林泰三さんが著述を生業と
> する方とは知らずにこの板にデビューしたのを後悔しています。なので今日は小林さん
> の作品を購読しようと書店へ。色々ありましたが映画化の帯が巻いてある「玩具修理者」
> を選択しました。

ご購入ありがとうございます。
駄文24をアップした当日にアクセス数がいっきに増えて驚きました。インター
ネットの伝達速度の凄さを目の当たりにしました。(^^;)

> 書店を出て近くの喫茶店に入り読み始めて数ページ・・・む、む
> 「ようぐそうとほうとふ」「くとひゅーるひゅー」・・なんだか記憶をくすぐられるぞ
> そうだ!私が十数年前、アーカムの病院に入院して居た頃に・・・・・・・失礼(笑)
> 二十年前、中学生の時分に「真ク・リトル・リトル神話大系」を夢中になって読んで
> ました。ラブクラフトとはそれっきりだったのですが「玩具修理者」を読んでビックリ!
> これもクトゥルフー様の思し召しと納得しています(笑)。

それはもう絶対間違いないでしょう。(^^)

> さて「玩具修理者」の映画化
> ですが一抹の不安を抱いております。私が先に原作を読んで後から映画を見るといつも
> ガッカリさせられます。カールセーガンの「コンタクト」や夢野久作の「ドグラマグラ」
> など映像が活字に負けることが私の中で度々あったので、大きなお世話でしょうが
> ちょっと心配してしまいます。しかしその逆ってのはなかなかお目にかかれないですね。
> 色々生意気なこと言ってすみません。これからもお身体に気を付けてガンバッテ下さい!
> 私も小林ホラーをたくさん読みます!!

読者のイメージと映像にずれが生ずるのは避けられないことですから、原作を
読んだ人を満足させる映画作りは非常に困難なことでしょう。
ただ、『玩具修理者』については、原作者が満足していますので、期待してい
ただいてもいいと思います。(^o^)


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:琉奈君リンク
From:てるてる <yutaka-n@mvb.biglobe.ne.jp>
Date:2002/05/13 09:18:43
実は私も、琉奈君リンクから流れてきたものです。
私の掲示板でも、話題にしています。
そこの投稿で、お医者さんが、ホームページで、
NHKスペシャルを批判されていることを知りました。
るなさんたち家族のことはともかく、番組制作の責任を
追求する姿勢です。

http://tcup7022.tripod.co.jp/saihikarunogo/bbs
.
Subject:ルナくん、どう思っているかな。
From:naolin
Date:2002/05/13 11:23:02
小林様

レスありがとうございます。
(感性のない人様への代弁も)
その通りです。

「食い物にしている」って
そういう表現になってしまうのが
残念ですが(客観的に言わんとしていることはわかります)

>naolin さんがお勧めなのはどの本でしょうか?

「はじめてのことば」「月のメッセージ」です。
「書簡集」(これはワープロでの自費出版)

ルナくん番組について意見が
はっきり2分されてしまいましたね。

素直に信じているのが
アホみたいに思われていますが
皆が納得して自然に(感受性のちがいはあるけど)
感動したり共鳴できる、番組を作ってほしかったですね。

>ところで、本の内容によって、番組製作上の問題点が解決するとは思えないの
>で、本を読んでなくても、意見の表明は問題ないと思いますが、いかがでしょ
>うか?


たぶん駄文というセンス、好きです(^^)
問題ないかもしれませんが。お時間あるときぜひ読まれてみてください。

私は写真でしかルナくんを見たことがなくて、動いているルナくんや
皆さんを見て、単純にワーッと喜んでいました。
3年前から、ルナくんの詩と思っているので(誰が書いても私は買っていたでしょう)
「あれ、検証しないの?」とは思いませんでした。

これは個人的にとらえていることですが、
本当に小学生の考える文章とは思えないですよね。
厳しいドーマン法で鍛えられたものかもしれませんが、
ルナくんを通しての神からのメッセージではないか、
お母さんはルナくんを助ける巫女さんみたい、と。
宗教や精神世界にいきすぎてしまうと危ないのですが。
2002年ともなれば、出るべくして出る子もいる、と。
まだまだいろんな子がいるでしょう。

>「科学的検証を行ってなかった。」
>「不特定多数の人間にみられる作品」として
ルナくんの肉体的負担が少ない方法での
検証方法があれば、よかったかもしれませんが
説明時間はどれくらいは必要だと思いますか?
それも「作った」と思う人がでてきてしまうかも?
数十分取り入れての番組もできたかと思いますが、
「作りたい切り口」がぼやけるかも。
ではNHKはどう作りたかったか…。

>naolin さんは僕の著作を読まれましたか?

ごめんなさい、通りすがりなもので(><)
ホラーやミステリーは普段読まないのですが
今度読んでみますね。がんばってください。
.
Subject:イベント
From:はくぶん
Date:2002/05/13 18:15:46
>かやのふさま、小林さま

 きのう吉岡美穂さんのDVD『バリアン』の完パケが終わりました。ふー。
 イベントOKです。
.
Subject:新読者
From:はしこ
Date:2002/05/14 01:31:37
かやのふさん、レスありがとうございます。
それにしても、ひょんな事から新しい読者さんが増えてうれしいですね。
ラジオホンコンさん、「肉食屋敷」「密室・殺人」もおすすめです。
さりげないクトゥルーは、タルトの隠し味の血のようでやみつきに…

http://kazeickw.hoops.livedoor.com/
.
Subject:様々な意見
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/14 01:57:32
>てるてる さん
> 実は私も、琉奈君リンクから流れてきたものです。

なるほど。そうだったのですね。
考えて見ると、僕のページに来ていただいている方々はいろいろなリンク集や
検索エンジンを辿って来られているわけです。当たり前だけど、不思議なこと
です。

> 私の掲示板でも、話題にしています。
> そこの投稿で、お医者さんが、ホームページで、
> NHKスペシャルを批判されていることを知りました。
> るなさんたち家族のことはともかく、番組制作の責任を
> 追求する姿勢です。

掲示板拝見いたしました。
やはり様々な意見が出ていますね。

>naolin さん

> 「食い物にしている」って
> そういう表現になってしまうのが
> 残念ですが(客観的に言わんとしていることはわかります)

誤解のないように説明させていただきます。

小林> 素直に感動し、素直に信じておられるだけではないでしょうか?
小林> そういう方が食い物にされないような社会になって欲しいと思います。

の部分は、まさにそう思ったから書きました。素直な感性を持った人が騙され
るような社会にはなって欲しくないということです。

> >naolin さんがお勧めなのはどの本でしょうか?
>
> 「はじめてのことば」「月のメッセージ」です。
> 「書簡集」(これはワープロでの自費出版)

今度探してみることにします。(^^)

> ルナくん番組について意見が
> はっきり2分されてしまいましたね。
> 
> 素直に信じているのが
> アホみたいに思われていますが
> 皆が納得して自然に(感受性のちがいはあるけど)
> 感動したり共鳴できる、番組を作ってほしかったですね。

僕には素直に信じられない内容でした。見るまでは期待していたのですが、本
当にがっかりしてしまったのです。

> たぶん駄文というセンス、好きです(^^)

ありがとうございます。

> 私は写真でしかルナくんを見たことがなくて、動いているルナくんや
> 皆さんを見て、単純にワーッと喜んでいました。
> 3年前から、ルナくんの詩と思っているので(誰が書いても私は買っていたでしょう)
> 「あれ、検証しないの?」とは思いませんでした。

本から入った人といきなり番組を見た人とでは感じ方が違うのかもしれません
ね。

> これは個人的にとらえていることですが、
> 本当に小学生の考える文章とは思えないですよね。
> 厳しいドーマン法で鍛えられたものかもしれませんが、
> ルナくんを通しての神からのメッセージではないか、
> お母さんはルナくんを助ける巫女さんみたい、と。
> 宗教や精神世界にいきすぎてしまうと危ないのですが。
> 2002年ともなれば、出るべくして出る子もいる、と。
> まだまだいろんな子がいるでしょう。

おそらくお母さんにはそういった素養があったのだと思います。

> ルナくんの肉体的負担が少ない方法での
> 検証方法があれば、よかったかもしれませんが
> 説明時間はどれくらいは必要だと思いますか?

しっかりした内容なら、2、3分程度でよかったと思います。反対に先日の「土
曜スタジオパーク」のような内容だったら、1時間掛けても意味がないと思い
ます。

> それも「作った」と思う人がでてきてしまうかも?
> 数十分取り入れての番組もできたかと思いますが、
> 「作りたい切り口」がぼやけるかも。
> ではNHKはどう作りたかったか…。

確かに100%納得させるのは難しいですね。でも、見た人の半分が疑わしいと思
うのは問題だと思います。

> ごめんなさい、通りすがりなもので(><)
> ホラーやミステリーは普段読まないのですが
> 今度読んでみますね。がんばってください。

ありがとうございます。
小説やドキュメンタリーや歴史や自然科学などいろいろな種類の本をたくさん
読んでますます感性を磨いてください。

>はくぶん監督
> きのう吉岡美穂さんのDVD『バリアン』の完パケが終わりました。ふー。
> イベントOKです。

ご苦労様です。『バリアン』というのはフランス語でしょうか? 映像を拝見
するのが楽しみです。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:もうすぐ
From:机器猫
Date:2002/05/14 04:13:48
新作の発売日が近づいてきましたねー。とても楽しみです。
玩具修理者の映像も見てみたいです。とくに、某作品を読んだ後
ではなおさらです(笑)。
ところで、「帰ってきたアルファ・オメガ」や「アルファオメガセブン」
など適当に想像していますが、続編(または別エピソード)の予定は
・・・・・・あったらいいなあ・・・(^◇^。
.
Subject:Re: ルナくん、どう思っているかな。
From:かやのふ <kayano@246.ne.jp>
Date:2002/05/14 08:10:20
"ルナくん、どう思っているかな。" naolin wrote:

実際、聞いてみたいところですね。ルナくんの意見を。
 
> 素直に信じているのが
> アホみたいに思われていますが

いや、そんなことは誰もいってないと思いますよ。
素直に信じられるということはいいことだと思います。
ただ、なんでも疑ってかかる人は多いわけで(私もそうですが)、
そういう人には非常に疑念の多い内容だったと。
そのような番組づくりをしたNHKに責任があるのではないかという論調だと思います。
これが民放だったらあまり問題にならなかったんでしょうけどね。

> 皆が納得して自然に(感受性のちがいはあるけど)
> 感動したり共鳴できる、番組を作ってほしかったですね。

そうですね。
そうなってほしいと思います。
.
Subject:九頭龍神社へ参拝
From:ラジオホンコン
Date:2002/05/14 13:57:07
小林さんの小説を読んでから夜な夜な、奇妙な叫び声に悩まされています(笑)。
そして、またまた記憶の扉が開いてしまいました。
「そーいえば、HPLの変な資料買ったっけ・・・」押入へ探索に出ること30分。
発掘しました!90年刊行の学研ムーの別冊「クトゥルー神話大全」。
中身はムー別冊らしく黒とも白ともつかないグレーな内容です(笑)。しかし
インタビューでは、H.Rギーガーや色々な作家さん達が登場していて、とても
興味深いです。
後、本気か冗談かは解りませんが邪神年表なる企画があって、現実の歴史と
小説の世界とムーお得意のUFOと予言の記録が合体したトホホな年表です。
年表の最後がノストラダムスの有名な予言(?)で終わっているのを見ると、
今となっては微笑ましいですね。
また何か発掘したら報告します。
.
Subject:ルナくん、どう思っているかな(2)
From:naolin
Date:2002/05/14 13:59:12
Nスペは、すぐにとはいいませんが
ここまでの騒ぎとなってしまったのですから
再編集で(未発表のもの+検証含む)で
再放送してほしいと思います。

土曜スタパのコーナーは
「え、これが検証?」と私も思いました。
新聞記事で告知されているにも関わらず、
時間も8分程度で物足りませんでした。
せっかく話に出すなら、半年間録りためたテープから
未発表の部分、お母さんがいない間の出来事を伝えている
ルナくんの様子を裏付けするVTRを流すとか、
ドーマン法を研究している医者、
障害児医療教育の研究者、双方向からの検証を
行うとか。手抜きだなーと思いました。
最初から疑問を持った方々にも失礼ですよね。

「奇跡の詩人」というタイトル、
何が奇跡なのでしょう。ちょっとベタな感じですね。
非凡なる才能を発揮する脳障害児という意味でしょうけれども、
普通にすんなり「脳障害児の詩人、ルナくんの歩み」等でいいと思います。
詩人ルナくんに感動した側でのひとつの意見です。
(彼もよく文章で“こんにちは、脳障害児のルナです”といいます)
ルナくんにこのタイトルでいいか聞いてみたのでしょうか?

と、落ち着いたらNHKに言ってみることにしましょう。

>かやのふさん

レスありがとうございます。

>小林さん

>誤解のないように説明させていただきます。

小林> 素直に感動し、素直に信じておられるだけではないでしょうか?
小林> そういう方が食い物にされないような社会になって欲しいと思います。

>の部分は、まさにそう思ったから書きました。素直な感性を持った人が騙され
>るような社会にはなって欲しくないということです。

そうですね、大きくとらえて「社会」となると
お話からズレてしまいますが、日常用品でもうまいこと言われて買わされたり、
誰かに裏切られることもあるでしょうし、ちょっと期待はずれとかありますが…。
この場合メディアの大衆への影響のことですね!?

もちろん客観的にお伝えしたいことはわかるのですが、
今回、誰が誰を騙したとお考えですか?
NHKが視聴者を?疑問視されているルナママが以前から皆を?
NHKが「そのまま感動した人」を?

後日の番組で、大方の人に納得のいく科学的検証でした、とします。
人によっては「だからそれがどうした」の世界かもしれないし、
ルナくんの詩を全部読破したくなるかもしれないし、
やっと、皆が普通のスペシャルを見終えた立ち位置に戻れるのでしょう。

発売中の週刊現代にルナママの取材記事があるようです。	
新聞の社説等に取り上げられそうにないかな。

玩具修理者のHPにいってきました。
タイトルと画像の匂いで江戸川乱歩を思い出しました。
江戸川乱歩シリーズは小学生の頃読んでました。
学校の図書館に毎週のように借りに行きましたっけ。

私もいろんな本を読む方ですが
まず「タルトの匂い」から読んでみますね。
(と、不思議な入り口から、小林さんワールドへ)
ルナくんの「書簡集」は絶版かもしれませんが
一部「ひらけ扉」(大和出版)に転載されました。
詩のテイストはまた好みがあると思いますが、
ルナママでもルナパパでも書けないでしょうね。
文豪が書いても、知らない人が書いても
本屋さんでちょっと読んでハッとすれば私は買うタイプです。

長くなりました。それではまた。http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1021386300 編集済
.
Subject:小林泰三の世界
From:ラジオホンコン
Date:2002/05/14 14:30:57
ここでの「奇跡の詩人」に関しての話題は議論出尽くした感があるので、
もうイイでしょう。
まだ足りない方は2ちゃんで発言されてはいかがか?
.
Subject:小林さんの世界のひとつ、たぶん駄文から。
From:naolin
Date:2002/05/14 21:00:07
>ラジオホンコンさん

そろそろ嫌気がさしてきた人が出てくるだろうなーと思いながら
横レスさせていただきました。
ただ、この板を管理されている方は、かやのふさん、主は小林さんだと思うので
シメの一言はもう少し待ちましょう。また時間差でここにさまよってくる方がいるかも
しれませんがゲストの方による「この話題に関して、はい、さよなら」的文章があると
何かカキコしたい方々も遠慮してやめてしまうかもしれません。
(あ、小林さん、かやのふさん、気持的に既にシメたかもしれませんが^^;)
意見するとしたら(この板の特性上、小林さんに直接感想メールした方がよかったかも)
2チャンよりも、文中にあるようにNスペ関連にメールしようと思います。

>小林さん

言わんとしていることはわかるのに、どうも言葉じりがひっかかるってこと
ありませんか?いい意味であきらめて、自分なりに消化することも大切だと思いますが…。
言霊があるように、ネットには字霊(造語!)がありますよね。
小林さんがお忙しい中、ていねいにレスしていただいたので、私もノッてカキコさせて
いただきました。ルナくん情報、あとひとつ。有田芳生さんのHPにも取り上げられて
いました。

ここでは私は以前に彼の詩集を読んでいて異端だったかもしれませんね。
ひょんなことから小林さんの存在や作品等を知ることができて良かったです。では。http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1021414701 編集済
.
Subject:いろいろ(1)
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/16 00:16:45
>机器猫 さん
> 新作の発売日が近づいてきましたねー。とても楽しみです。

http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_top.cgi/3cdbf3fd6496b0103896?aid=&tpl=dir/01/01010800_0034_0000000001.tpl ここで表紙を見ることができます。物語の1シーンがそのまま迫力あるイラス
トになっています。

http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_top.cgi/3cdbf3fd6496b0103896?aid=&tpl=dir/01/01010800_0034_0000000001.tpl

> 玩具修理者の映像も見てみたいです。とくに、某作品を読んだ後
> ではなおさらです(笑)

DVD の方には本編とほぼ同じ長さのメイキングが入るようです。

> ところで、「帰ってきたアルファ・オメガ」や「アルファオメガセブン」
> など適当に想像していますが、続編(または別エピソード)の予定は
> ・・・・・・あったらいいなあ・・・(^◇^。

『海を見る人』に収録されているある短編が実は……。

>ラジオホンコン さん
> 小林さんの小説を読んでから夜な夜な、奇妙な叫び声に悩まされています(笑)。
> そして、またまた記憶の扉が開いてしまいました。
> 「そーいえば、HPLの変な資料買ったっけ・・・」押入へ探索に出ること30分。
> 発掘しました!90年刊行の学研ムーの別冊「クトゥルー神話大全」。
> 中身はムー別冊らしく黒とも白ともつかないグレーな内容です(笑)。しかし
> インタビューでは、H.Rギーガーや色々な作家さん達が登場していて、とても
> 興味深いです。

この本は基本ですね。僕も持っています。田中啓文さんも持っているそうです。

> 後、本気か冗談かは解りませんが邪神年表なる企画があって、現実の歴史と
> 小説の世界とムーお得意のUFOと予言の記録が合体したトホホな年表です。
> 年表の最後がノストラダムスの有名な予言(?)で終わっているのを見ると、
> 今となっては微笑ましいですね。
> また何か発掘したら報告します。

Cthulhu 神話について言及する時は、本気を装うのがマナーなのです。(^^)

> ここでの「奇跡の詩人」に関しての話題は議論出尽くした感があるので、
> もうイイでしょう。
> まだ足りない方は2ちゃんで発言されてはいかがか?

2ちゃんねるで発言されてもいいと思いますが、ここで議論してもいいと思い
ますよ。
少なくとも、僕は、検証番組の放送や謝罪があるまで、言及を続けていこうと
思っています。
因みに、<SPA!> 5月21日号にインタビューが載っています。5ページ目です。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:いろいろ(2)
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/16 00:17:51
>naolin さん
> 土曜スタパのコーナーは
> 「え、これが検証?」と私も思いました。
> 新聞記事で告知されているにも関わらず、
> 時間も8分程度で物足りませんでした。
> せっかく話に出すなら、半年間録りためたテープから
> 未発表の部分、お母さんがいない間の出来事を伝えている
> ルナくんの様子を裏付けするVTRを流すとか、

疑念を晴らすにはそれが一番簡単なはずですよね。
あれでは、わざと疑いを持たれるようにしているとしか思えません。

> 「奇跡の詩人」というタイトル、
> 何が奇跡なのでしょう。ちょっとベタな感じですね。
> 非凡なる才能を発揮する脳障害児という意味でしょうけれども、
> 普通にすんなり「脳障害児の詩人、ルナくんの歩み」等でいいと思います。
> 詩人ルナくんに感動した側でのひとつの意見です。
> (彼もよく文章で“こんにちは、脳障害児のルナです”といいます)
> ルナくんにこのタイトルでいいか聞いてみたのでしょうか?

彼の才能は奇跡としか思えないという意味なのだろうと思います。

でも、NHK スペシャルなら、ちゃんと奇跡の解明をして欲しかったと思い
ます。

> もちろん客観的にお伝えしたいことはわかるのですが、
> 今回、誰が誰を騙したとお考えですか?
> NHKが視聴者を?疑問視されているルナママが以前から皆を?
> NHKが「そのまま感動した人」を?

ひょっとしたら、誰にも悪意はないのかもしれません。しかし、悪意がないか
らこそ、余計に厄介だとも考えられます。
今回の一番の被害者は彼自身、そして放送を見て悲しみや怒りを覚えた人々で
しょう。

> 後日の番組で、大方の人に納得のいく科学的検証でした、とします。
> 人によっては「だからそれがどうした」の世界かもしれないし、
> ルナくんの詩を全部読破したくなるかもしれないし、
> やっと、皆が普通のスペシャルを見終えた立ち位置に戻れるのでしょう。

そうなればいいですね。

> 発売中の週刊現代にルナママの取材記事があるようです。	
> 新聞の社説等に取り上げられそうにないかな。

彼女を非難している人はそれほど多くないのではないでしょうか? 少なくと
も番組の中には、非難できるだけの根拠はなかったように思えました。

> 玩具修理者のHPにいってきました。
> タイトルと画像の匂いで江戸川乱歩を思い出しました。
> 江戸川乱歩シリーズは小学生の頃読んでました。
> 学校の図書館に毎週のように借りに行きましたっけ。

映画は一見の価値があります。機会がありましたら、是非ご覧ください。

> 私もいろんな本を読む方ですが
> まず「タルトの匂い」から読んでみますね。
> (と、不思議な入り口から、小林さんワールドへ)

読み終わられたら、是非感想を書き込んでください。naolin さんにどう捉え
ていただけるか、どきどきしています。(^^)

> ルナくんの「書簡集」は絶版かもしれませんが
> 一部「ひらけ扉」(大和出版)に転載されました。
> 詩のテイストはまた好みがあると思いますが、
> ルナママでもルナパパでも書けないでしょうね。
> 文豪が書いても、知らない人が書いても
> 本屋さんでちょっと読んでハッとすれば私は買うタイプです。

詩は読み手の心に響くかどうかが大事だと思います。

> 言わんとしていることはわかるのに、どうも言葉じりがひっかかるってこと
> ありませんか?いい意味であきらめて、自分なりに消化することも大切だと思いますが…。
> 言霊があるように、ネットには字霊(造語!)がありますよね。

たぶん単純な行き違いもあるのだと思います。
番組を見て、信じることができなかった人はどうすればいいと思われますか?
自分の心を偽って無理にでも信じ込むか、それともできるだけ早く忘れてしま
うのがいいのか。
でも、僕は、信じられなかったものが悪いのではなく、信じられないような番
組にこそ問題があると思うのです。

> 小林さんがお忙しい中、ていねいにレスしていただいたので、私もノッてカキコさせて
> いただきました。ルナくん情報、あとひとつ。有田芳生さんのHPにも取り上げられて
> いました。

情報ありがとうございます。

> ここでは私は以前に彼の詩集を読んでいて異端だったかもしれませんね。

一方的な物の見方にならないためにも、naolin さんの意見はとても貴重だと
思いますよ。

> ひょんなことから小林さんの存在や作品等を知ることができて良かったです。では。

互いに知り合えることができ、それだけで今回のことは無意味ではなかったの
だと感じています。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:プレゼント
From:はしこ
Date:2002/05/16 01:08:08
小林先生はお忙しい方とうかがっていますが、にもかかわらず丁寧な対応に、
はしこの好感度はアップしました。
ぜひ、いやされていただきたいです。
以前遊びに来ていただいたときから、けっこう増えている癒し系「あーと&あにまる」を
見て下さいね。


http://kazeickw.hoops.livedoor.com/
.
Subject:小林さんの新刊
From:ケダ
Date:2002/05/17 13:41:48
予約がはじまってたんですね。http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_top.cgi?aid=&tpl=dir/01/01010800_0034_0000000001.tpl このページ@bk1には著者コメントもあります。http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1021642990 編集済


http://kedamonoland.cool.ne.jp/mq/
.
Subject:プレゼントと新刊
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/17 23:28:53
>はしこ さん
> 小林先生はお忙しい方とうかがっていますが、にもかかわらず丁寧な対応に、
> はしこの好感度はアップしました。

いえ。僕より忙しい作家はいっぱいいると思いますよ。単に僕がぐうたらして
いるだけです。(^^;)

> ぜひ、いやされていただきたいです。
> 以前遊びに来ていただいたときから、けっこう増えている癒し系「あーと&あにまる」を
> 見て下さいね。

おお。いつもながら可愛いですね。いやされました。(^o^)

>ケダ さん
> 予約がはじまってたんですね。

お蔭様で出足はいいようです。今月発売の<S-F マガジン>にも掌編が載る
予定ですので、よろしく。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:事実が判明するまで、ルナティック!?
From:naolin
Date:2002/05/19 17:55:26
>小林さん

こんにちは。レスありがとうございます。
では、またのれんをくぐらせていただきます(^^*)

> 彼の才能は奇跡としか思えないという意味なのだろうと思います。

>でも、NHK スペシャルなら、ちゃんと奇跡の解明をして欲しかったと思い
>ます。

これほど声があがっているのですから(総務省へ意見する方も増えているそうです)
きっと時間をかけて関連番組等を作っているのでしょう!?と、信じたいですネ。

>彼女を非難している人はそれほど多くないのではないでしょうか? 少なくと
>も番組の中には、非難できるだけの根拠はなかったように思えました。

2ちゃんねるのスレッドをみてみたら、ママがルナくんの手が赤くなるまで
酷使していたとか、ソマちゃんが虐待されてた、ととらえる方々も多いようでした。
私もソマちゃんがルナくんに八つ当たりして外に90秒出されて泣いていたとき
幼い声で「あ・け・てー」と4回言ってるように聞こえたときは切なくなりました。

週刊現代は、ママの疑惑釈明インタビューでした。
私はその記事では特に疑問はなくすんなり読めました。
同じ講談社なので擁護側なのでしょう…との声も。

ルナくんは「地球大学」(各地にある何かの会?よくわかりません)の
講師もしています。
(地球大学の生徒に悩みをきいてアドバイスをする先生)その様子が
「書簡集」などに掲載されていました。当時7才の脳障害児が先生なんて
すごいなと素直に感心してました。今も継続しているかは不明です。

SPA、読んだ友人がくれるというのでありがたく受け取りました。
「ルナくんの放映、見た?どう思った?」ときくと
「なんだかよくわからなかった。今騒ぎになってるんでしょ」と言いました。
多分、番組を見た人では特に意見するというわけでもない傍観派が大多数なのでは。

>番組を見て、信じることができなかった人はどうすればいいと思われますか?
>自分の心を偽って無理にでも信じ込むか、それともできるだけ早く忘れてしま
>うのがいいのか。
>でも、僕は、信じられなかったものが悪いのではなく、信じられないような番
>組にこそ問題があると思うのです。

無理に信じることはないと思いますし、忘れる必要もないと思います。
ビデオに録った場合は、何度も見返してみる。
今はネットがあって便利ですね。番組への投書、電話、新聞社への投稿、
仲間内で話題にする、自分自身で関連文献を読んで研究する、その分野にくわしい
専門家の意見をきく等でしょうか。

では、今まで「信じられないなあ」と思ったドキュメンタリーはありますか?

NHKは民放ほど視聴率稼ぎに神経質にならなくてもいいはずなのに…。
「いい番組をつくりたい」という気持ちは制作者は皆同じだと思います。
山元プロデューサー達が、ふつうに一生懸命作った番組があの形だったのでしょう。
ここでドキュメンタリーの意味を辞書で調べてみました。
「潤色を加えず、実際あった出来事をそのまま記録したもの」

私は幸か不幸か(最初スペシャルを見てジーンときたので、
いい映画をみたように幸せでした)
そのまま信じましたが、もしルナくんの存在、詩を知らなかったら
また違った感想になっていたかもしれません。
「信じる」「うそだ」、どちらにいきつくにしても先入観というものは厄介ですね。
思い(込み)があると、客観的な思考を妨げかねません。
先入観が何もなくとも、見ていくうちに疑問がでてくる番組にがっかりした人も
多いのでしょう。
3回目に「ルナママがルナくんの手を動かしている、文はママの考え」という目で
ビデオをみると、ウソっぽくも見えました。だんだん感動がぼやけてしまいますね。

小林さんは最初に期待をもって番組をご覧になったのに
検証なしの「ずさん」なつくりにがっかりされたのですね。

カメラが廻ってないとき、取材陣が帰った後は、
ルナママが(ルナくんをだっこしながら)PCに直接打ってたりして??
もし彼女の病的な?思い込みのままきていたとしたら、ずっとルナくんを抱っこしたまま、
パパが打ついつものスタイルで続けているのかもしれません。

いろいろ想像してしまいますが、
ルナくんからのメール(ボランティアさんの介助によるもの)を
今でも大切にしてますし、信じたいですね。ちゃんと裏付けできる後番組を期待します。
http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1021831229 編集済
.
Subject:もうひとつの声
From:naolin
Date:2002/05/19 17:57:29
(つづきです)

私が中学時代にお世話になった担任の先生が、
今は県立養護学校に養護教諭として赴任されて7年になるというのでメールしてみました。
残念ながら当番組は見ていらっしゃいませんでしたが、
土曜スタパの釈明コーナーはチェックされていたようです。

国立特殊教育総合研究所に2ヶ月内地留学された時、そこでも
FC(手をそえることで重度の自閉症の人や脳性マヒの子供が
タイプをうったり絵をかいたり文字を書いたりする現象)が話題になっていたそうです。
中には裁判にもなり、施設の指導員にいたずらされたりしたことが明らかになった
事実もあったようです。日本ではこれをうけ昨年報告をまとめたようですが
実際にこの研究にあたった先生がかなり重度の子供に手を添えることにより
自分の名前を書くという場面を見たそうです。

筆記や指さしに第三者の手が加わるので
科学的な検証が100パーセントは不可能だと思いますが、
自分も研究所の先生も信じていますとのことです。

脳障害児が絵を描いたり、名前を書くということ以上の能力を出していると
紹介されているルナくんですが…。

ほんと、「すっきり」したいですね。ただ、ルナママが書いたとされても
私は、騙された、サギだーとは思いません。あの文に励まされ、癒され、
日々に活気が出たひとりだから。しばらくは詩集も本棚に眠っていました。
ここ何年か、癒し本なる詩、エッセイ、写真集、世には様々な著者による作品が
沢山出まわっていますね。ニューエイジ系、ハウツー本等が山積みされているのは
この不安定な時代を裏付けするものかもしれませんね。
.
Subject:Re: 事実が判明するまで、ルナティック!?
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/20 01:25:33
>naolin さん
> こんにちは。レスありがとうございます。
> では、またのれんをくぐらせていただきます(^^*)

大歓迎です。

> 2ちゃんねるのスレッドをみてみたら、ママがルナくんの手が赤くなるまで
> 酷使していたとか、ソマちゃんが虐待されてた、ととらえる方々も多いようでした。
> 私もソマちゃんがルナくんに八つ当たりして外に90秒出されて泣いていたとき
> 幼い声で「あ・け・てー」と4回言ってるように聞こえたときは切なくなりました。

90秒廊下に出すのが即虐待であると断定するのは難しいですね。
彼女の年齢であのお仕置きに効果があるのかは疑問ですが。

> 週刊現代は、ママの疑惑釈明インタビューでした。
> 私はその記事では特に疑問はなくすんなり読めました。
> 同じ講談社なので擁護側なのでしょう…との声も。

<週刊現代>はあの家族の方の弁明記事ですね。
N スペに関しては新しい情報はなかったようです。

> 無理に信じることはないと思いますし、忘れる必要もないと思います。
> ビデオに録った場合は、何度も見返してみる。
> 今はネットがあって便利ですね。番組への投書、電話、新聞社への投稿、
> 仲間内で話題にする、自分自身で関連文献を読んで研究する、その分野にくわしい
> 専門家の意見をきく等でしょうか。
> 
> では、今まで「信じられないなあ」と思ったドキュメンタリーはありますか?

それはいくらもあります。
ただ、今回、これほど問題になったのは、やはり内容にショックを受けた人が
多かったからだと思います。
子供が苦しんでいるとしか見えない映像を見せられて、「これは本人の意志で
やっています。証明はしませんが、われわれが確認しています。信じてくださ
い」と言われて納得せずに、怒りや不安を覚え、科学的な検証を要求すること
は通常の反応だと思います。

> NHKは民放ほど視聴率稼ぎに神経質にならなくてもいいはずなのに…。
> 「いい番組をつくりたい」という気持ちは制作者は皆同じだと思います。
> 山元プロデューサー達が、ふつうに一生懸命作った番組があの形だったのでしょう。
> ここでドキュメンタリーの意味を辞書で調べてみました。
> 「潤色を加えず、実際あった出来事をそのまま記録したもの」

数年前、ライフスペースという新興宗教の信者が死亡した父親を「生きている」
と信じ込んで、死後数ヶ月にわたって「治療」を続けていたという事件があり
ました。もし、番組制作者がライフスペースの教義を信用し、父親を生きてい
ると信じて感動し、その「治療」の様子をなんの検証もせずに撮影し、放映し
たとしたら、それをドキュメンタリーと呼んでもいいでしょうか?

今回の場合がそうだとは言いません。しかし、そう見えたからには正しい検証
をする必要があります。

> いろいろ想像してしまいますが、
> ルナくんからのメール(ボランティアさんの介助によるもの)を
> 今でも大切にしてますし、信じたいですね。ちゃんと裏付けできる後番組を期待します。

是非やってもらいたいですね。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: もうひとつの声
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/20 01:26:54
>naolin さん
> 国立特殊教育総合研究所に2ヶ月内地留学された時、そこでも
> FC(手をそえることで重度の自閉症の人や脳性マヒの子供が
> タイプをうったり絵をかいたり文字を書いたりする現象)が話題になっていたそうです。
> 中には裁判にもなり、施設の指導員にいたずらされたりしたことが明らかになった
> 事実もあったようです。日本ではこれをうけ昨年報告をまとめたようですが
> 実際にこの研究にあたった先生がかなり重度の子供に手を添えることにより
> 自分の名前を書くという場面を見たそうです。
>
> 筆記や指さしに第三者の手が加わるので
> 科学的な検証が100パーセントは不可能だと思いますが、
> 自分も研究所の先生も信じていますとのことです。

FC に関しては否定的な論文もあるようです。

http://www.envmed.rochester.edu/wwwvgl/jaba_articles/1995/MONTEE-FULL.HTMLX

被験者と介助者に同じ情報を与えた場合、正答率は75〜87%であるのに対し、
介助者に情報を与えなかった場合、正答率は0%になったと書かれています。

だからと言って、今回の場合も偽りだと主張するわけではありませんが、同じ
ような手法で検証することは極めて簡単だと思います。

> ほんと、「すっきり」したいですね。ただ、ルナママが書いたとされても
> 私は、騙された、サギだーとは思いません。あの文に励まされ、癒され、
> 日々に活気が出たひとりだから。しばらくは詩集も本棚に眠っていました。

詐欺とは言えないでしょう。でも、一人の少年が継続的な苦痛にさらされてい
る可能性がある限り、追求は続けなくてはいけません。
簡単な方法で検証できるのに、なぜそれを避けつづけるのか不思議でならない
のです。

> ここ何年か、癒し本なる詩、エッセイ、写真集、世には様々な著者による作品が
> 沢山出まわっていますね。ニューエイジ系、ハウツー本等が山積みされているのは
> この不安定な時代を裏付けするものかもしれませんね。

いつの時代でもこの傾向はあるように思います。
心の隙を付かれないように気を付けていきたいですね。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:「奇跡の詩人」のビデオ
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/20 01:37:53
を見直してみましたが、僕にはやはり素直に信じられませんでした。
どんなにゆっくりでも、独りである程度の長さの文章を指し示していたら、納
得できるのですが。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:目からウロコ
From:ラジオホンコン <s-ueno@k9.dion.ne.jp>
Date:2002/05/21 04:39:23
私は、小林さんに謝罪しなければなりません。以前、勝手な「終結宣言」投稿をした事を後悔しています。
公での著述や主張の責任の重大さを改めて、感じています。
さて、釈明会見後、NHKには何の動きもないようですね。私はこの問題が、現在、社会問題になっている政治腐敗、外務省問題、狂牛病などと「同じ水源を持つのでは」と、感じています。
問題を大きくするつもりは無いのですが、「誤魔化し」と言う疑念を持たれているのは共通なのでは?更に、幼稚な組織防衛で人々を無理矢理納得させようとする手法も同じ。
それは、まさに親に怒られたくがない為に嘘をつく子供のようです。

「半端な癒しは要らない。辛くても現実である事の方が安心できる。」

 私は、流奈くんと同じ障害を持つ家族がいる友人に今回のNHKの話題を振ってみたところ、「ドーマン法って宗教じゃん」と、そのスジでは昔から有名とのこと。また、この疑惑でなんらかの偏見を受けるのではと、心配していました。
現在では僅かな手の動き、眼球運動、最近では脳波でパソコンを操作することが出来ます。また、それら駆使して必死に芸術・文化活動をする障害を持つ方がたくさんいます。その人たちが誤解を持たれる事だけは避けなくてはなりません!事実、友人は家族が書いた詩集を出版しようとしましたが今度の一件で出版を断念してしまいました。NHKは済んだ昔を装っているようですが、間違いなく、あの放送で被害を被った人たちが存在するのです。
そして、流奈君、あなたは自分の著述を公に出版したことで、小林さんと同じ立場にいる事を認識しなければならない。己の著作に対する批判を真摯に受けなければならない。また、掛けられた疑念を払拭する責務がある。著作を信じる人と疑念を持つ人との間で無用な論争が起きている事をあなたは望まないだろう。NHKが検証せずとも、流奈君、あなたは進んで公の疑問に専門家の監修の下、検証に応じるべきだ。
少なくとも知的障害者ではないのだから。

最後に山本弘氏の著作からの引用
「科学とオカルトって、何が違うのかな?」 
「最も大きな違いは、科学は間違いを認めるが、オカルトは認めないということだ」
.
Subject:おひさしぶりです・・・
From:零 <cfp79590@par.odn.ne.jp>
Date:2002/05/21 18:32:15
いやぁー久々にお邪魔しましたら何か沢山情報が・・・・短編集是非購入したいなーと思います。これから近くの書店に行って予約せねば!実は私がいつも利用している家の近くの書店は在庫が少なく小林さんの作品はいつも予約するか取り寄せてもらっています。そこまでしても読みたいし読む価値があるんですよ!貴方様の作品は(笑)!・・・いや、マジです。あ、何か月面着陸の映像が嘘だったかどうかって言うのが話題に上がっていましたが、嘘だったら夢が壊れるなー・・・アポロ11号の月面着陸の映像を見て(リアルタイムじゃないけれど)宇宙への憧れを抱きニュートンとかを読んでメチャメチャ感動していたのに・・・・もし嘘だったら私のようにがっかりする人が沢山いるでしょうねぇ・・。いつかは壊れてしまう夢なんてすごく残酷だなぁ。
.
Subject:色々拝見しましたが・・・・・。
From:カイト
Date:2002/05/22 13:53:00
ルナ君の件に関しては、超人間的な力が関与しているようには思えませんでした。
我が子を想う親の力だけがなせる業、というのが私の感想です。
著作が読者の心の支えになるなら、それもまた可なのかなと思います。
私は某新興宗教団体の本部近くに住んでおり、家系も千年以上続く寺関係なのですが、私個人は宗教というものを世間と比べて強く信仰はしていません。
しかし家系が家系がなので、新興宗教の信者の方々の関心を集め、時折彼らと交流を持つことになります。社会的な地位や組織内でのポジションは様々ですが、彼らは3つのタイプに分けられると思います。
信仰そのものに興味がある人、組織力だけに興味がある人、この両方に興味がある人。
バランスやのめり込み度は人それぞれですが、ヒトとして特に悪いなと感じる人はほとんどいないような気がします。宗教団体も大きくなれば、組織力に興味がある人が集まるのも当然だと思いますし、それを受け入れるのもまた然り。ここではあまり関係なので組織力に関しては省略します。信仰だけに興味がある人にも、もちろん悪人はいません。ただ皆さんに共通して言えることなのですが、勧誘熱心なのは困ったものです。私などは勧誘しても動かないとわかっているので無害なのですが、他人のケースを見ると毎晩のように押しかけたり、会合に頻繁に誘うなどしています。
繰り返しますが、彼らは悪人ではありません。
ただ、組織に勧誘ノルマがあったり、そうすることによって地位が上がったりので、執拗に勧誘するだけです。でも、このふたつはまだ軽いんです。いちばん厄介なのは、自分の宗教は最高だ、これを他人に教えないのは不幸なことだ、あの人も救ってあげないといけない、などと信じてる人たちです。マルチ系の活動家にも、うちの製品は若干高いけれど機能は世界最高水準だ、みたいなことを信じてて、浄水器やら空気清浄機をさかんに進めてくる人がいます。この双方は同じノリです。アイテムが思想なのか、物品なのかの違いありますが、あの人も幸せにしてあげたい、と思う気持ちは一緒です。断ろうものなら、なんであなたは解ってくれないんだ、私はあなたに健康で長生きしてもらいたいだけなのに、などと半狂乱で説得を試みます。
彼らは、人ととして悪ではなく、純なのだと思います。
純ゆえに物事を深く思い込み、他人に迷惑をかけていることに気付かないだけです。
ひとつのものを深く信じ込むと人は歪ます。
歪というとマイナスイメージがありますが、要は一般社会の標準値から外れるということです。
天才的な科学者や数学者、デザイナーなどの逸話なんか聞くと、やっぱ違うな、俺みたいな人間となどと考えてしまいますが、信者の人も私の感覚的には同じような感じです。
今回のルナ君の件も、私の中ではまったく同じくくりです。
我が子のことを強く思う母の力が、色々なことを感じさせている。しかし、それは必ずしも外部から伝わってきたものではないのではないか。

科学的な根拠が明示できない以上、放送した側の責任は大きいと思います。
私の知人曰く、
秋葉原のゲーセンでシューティングゲームを1P、2P同時操作して、ラスボスまでノーダメージで行く神みたいな人を見かけることがあるが、ルナ君が文字を指すシーンを観て何故か連想してしまった。
ということです。
彼はあのシーンを見て、何故こんな連想をしてしまったのでしょうか。
私には、やはりNHK側に何か足りなかったような気がしてなりません。
.
Subject:嗚呼!
From:瀬尾ユキト
Date:2002/05/23 17:35:48
うれしい、新刊が出るのですね!ああ、待っておりました
お久しぶりです小林様、セオです。覚えてらっしゃるでしょうかー
せっかくですのでつまらないものですが、置き土産を。
最近描いた画が
パッと見なんだか肉食屋敷を連想させたので(笑)もしよろしければ見て下さい。
そのものを思って描いたわけではなかったのでアレなのですがニュアンスが、というか。
嗚呼、窓に張り付いた小戸なんてのも描いてみたらおもしろそうですね 涌きます
うう、本を手に入れる日が楽しみです!また来ます

http://www.easter.ne.jp/yukito/original/nyu.jpg
.
Subject:ルナくん続報です。
From:naolin
Date:2002/05/25 13:06:30
>小林様

有田さんがルナくん関連の検証本を近々出されるということで、
活動されています。

●有田芳生さんの日記
http://www.web-arita.com/sui125b.html

AERA2000年9/18号より転載
「脳障害詩人育むニューファミリー」P52〜P54
〜天才児と呼ばれる流奈くんの悟り
障害の克服よりも常識を乗り越える。世間に役立たなくても、ありのまま真剣に、愉快に、
可愛く。そんな確固たる自己肯定の力が迷う大人をひきつけてくる。
(ジャーナリスト 川崎由香利氏)

図書館のバックナンバーを見てみました。
〜文字盤をポンポンとリズミカルに叩くとき、アーモンド形の瞳が一層大きくなって、
輝きを増す…特に疑問の眼もなく、あたたかく好意的に書かれた文章でした。
既に滝本弁護士はこの資料を読まれて、「節穴だ」とHPで感想を表していますが…。
様々な報道者もボランティアのかたも、ルナくんの家庭に一歩入ってしまうと、
いろいろな角度から物事をみるという視点が何故かなくなってしまう!?
雰囲気にのまれてしまうというか…。

真実はどこにあるのでしょう。
時間がかかりそうですね。

Nスペの再放送の予定は当面ないそうです(><)
.
Subject:DVD発売!
From:TAKE3改名:「KARASI」
Date:2002/05/25 13:12:58
 今日ですね発売日は。(すいません購入します!って書きましたが「藤子A全集」を買いたいので断念させていただきます)
 ビデオ屋に「エモスポ」なるバンダイの広告があり、そこに「玩具修理者」と「無問題2」の紹介がされていました。
 新聞風の広告で見出しに「衝撃の事実発覚!田中麗奈に生き別れの弟がいた!?」とあり、
スクープもとはあの「岩井さん」になっています
(この事実が正しいと「玩具…」の主人公(?)の名前が田中麗奈になってしまうのだが…)
超ネタバレなことが書いてあり「イイノカヨ」と突っ込んでしまいました。
 個人的にウケたのは広告欄の「ようぐそうとほうとふп~××-7008-2525(ナオレバ-ニコニコ)」って部分です。
 「玩具修理者」の世界観がまるで無視されているちょっとヒドイ広告でした。http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1022332651 編集済
.
Subject:いろいろ
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/26 02:08:45
>ラジオホンコン さん
> 私は、小林さんに謝罪しなければなりません。以前、勝手な「終結宣言」投
> 稿をした事を後悔しています。

いえいえ。謝罪などとんでもないです。様々な意見を知ってとても参考になり
ます。

> 問題を大きくするつもりは無いのですが、「誤魔化し」と言う疑念を持たれ
> ているのは共通なのでは?更に、幼稚な組織防衛で人々を無理矢理納得させ
> ようとする手法も同じ。
> それは、まさに親に怒られたくがない為に嘘をつく子供のようです。

これほどあからさまな失敗なのに、ないことにしてしまおうしているのはとて
も不思議ですね。

> そして、流奈君、あなたは自分の著述を公に出版したことで、小林さんと同
> じ立場にいる事を認識しなければならない。己の著作に対する批判を真摯に
> 受けなければならない。また、掛けられた疑念を払拭する責務がある。

彼に責任があるのは放送が真実だった場合だけですよね。もちろんご存知とは
思いますが、この掲示板を読んでいる方に誤解のないように書かせてただきま
した。

> 少なくとも知的障害者ではないのだから。

確認はしていませんが、父親の著作に彼が知的障害の認定を受けているという
記述があるそうです。

判定の方法が妥当なものかどうかは別にして、わざわざ申請したということな
ら、少なくとも保護者 (両親) は彼に知的障害があると考えていることになり
ます。

> 最後に山本弘氏の著作からの引用
> 「科学とオカルトって、何が違うのかな?」 
> 「最も大きな違いは、科学は間違いを認めるが、オカルトは認めないということだ」

今回の件はまさにオカルトなのかもしれませんね。

>零 さん
> いやぁー久々にお邪魔しましたら何か沢山情報が・・・・短編集是非購入し
> たいなーと思います。これから近くの書店に行って予約せねば!

ありがとうございます。純粋な SF 短編集としては、これが最初になります。
今までの短編集と較べるとかなり傾向が違うので、今まで僕の作品を読んでこ
られた方にも新鮮かもしれません。

> あ、何か月面着陸の映像が嘘だったかどうかって言うのが話題に上がってい
> ましたが、嘘だったら夢が壊れるなー・・・

繰り返し、語られる話題のようですね。「カプリコン1」という映画はこの都
市伝説をヒントにして作られたのではないでしょうか?

>瀬尾ユキト さん
> うれしい、新刊が出るのですね!ああ、待っておりました
> お久しぶりです小林様、セオです。覚えてらっしゃるでしょうかー

お久しぶりです。(^^)

> せっかくですのでつまらないものですが、置き土産を。
> 最近描いた画が
> パッと見なんだか肉食屋敷を連想させたので(笑)もしよろしければ見て下さい。

確かに肉食屋敷っぽい雰囲気ですね。よかったら、ギャラリーに入れさせてい
ただきたいのですが、いかがでしょうか?

>naolin さん
> 有田さんがルナくん関連の検証本を近々出されるということで、
> 活動されています。
> 
> ●有田芳生さんの日記
> http://www.web-arita.com/sui125b.html

是非早期に実現して欲しいと思います。

> AERA2000年9/18号より転載
> 「脳障害詩人育むニューファミリー」P52〜P54
> 〜天才児と呼ばれる流奈くんの悟り
> 障害の克服よりも常識を乗り越える。世間に役立たなくても、ありのまま真剣に、愉快に、
> 可愛く。そんな確固たる自己肯定の力が迷う大人をひきつけてくる。
> (ジャーナリスト 川崎由香利氏)

川崎由香利さんという方は存じ上げないのですが、きっと純粋に信じて感動さ
れたのでしょう。

> 既に滝本弁護士はこの資料を読まれて、「節穴だ」とHPで感想を表していますが…。

滝本弁護士はオウム真理教と闘っておられる弁護士ですね。

> Nスペの再放送の予定は当面ないそうです(><)

これも不思議ですね。理由がわかりません。

>KARASI さん
>  今日ですね発売日は。(すいません購入します!って書きましたが「藤子
> A全集」を買いたいので断念させていただきます)

謝っていただけると、こちらが恐縮してしまいます。(^^;)
#レンタルも始まってるんでしたっけ? 原作者なのに、全く情報不足です。

> (この事実が正しいと「玩具…」の主人公(?)の名前が田中麗奈になってしまうのだが…)

すると、田中麗奈さんはご自分を演じていたということになるんですね。
しかし、そうだとすると、なぜ彼は田中麗奈さんが店に来た時点で驚かなかっ
たんでしょうか?
「岩井」は気付いてたようですが...(^^;)


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: 色々拝見しましたが・・・・・。
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/26 02:10:16
>カイト さん

初めまして。

> ルナ君の件に関しては、超人間的な力が関与しているようには思えませんでした。
> 我が子を想う親の力だけがなせる業、というのが私の感想です。
> 著作が読者の心の支えになるなら、それもまた可なのかなと思います。

もし真実でなかっとしたら、プラスよりもマイナスが多いと思います。
何より、一刻も早く彼を救い出さなくてはならないでしょう。

> 彼らは、人ととして悪ではなく、純なのだと思います。
> 純ゆえに物事を深く思い込み、他人に迷惑をかけていることに気付かないだけです。
> ひとつのものを深く信じ込むと人は歪ます。

まさにそうだと思います。悪意がない分かえって始末に困るわけです。

> 科学的な根拠が明示できない以上、放送した側の責任は大きいと思います。

「自分が正しいと思った」から、「自分が感動した」から検証なしで放送した
ということが許されるなら、自分の信仰する信仰宗教の教義をそのまま放送す
ることも許されることになってしまいますね。

> 私の知人曰く、
> 秋葉原のゲーセンでシューティングゲームを1P、2P同時操作して、ラス
> ボスまでノーダメージで行く神みたいな人を見かけることがあるが、ルナ君
> が文字を指すシーンを観て何故か連想してしまった。
> ということです。
> 彼はあのシーンを見て、何故こんな連想をしてしまったのでしょうか。
> 私には、やはりNHK側に何か足りなかったような気がしてなりません。

やはり指さばきでしょうか? 母親の動体視力と言語的推理能力も超人的だと
思います。
「土曜スタジオパーク」で放送された映像を見る限り、文字が一つずれるのは
珍しくないようです。また「ん」は正確にさせないので、だいたい左側を指す
という約束になっているとのことでした。
つまり、「たりきほんがん」と打とうとして、「なりかほろかを」と打ってし
まうこともあり得るわけで、これから正しい言葉を瞬時にして推理するのは尋
常な能力ではないと思います。

これからもよろしくお願いいたします。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:海を見る人
From:くすり屋 <zegu@msj.biglobe.ne.jp>
Date:2002/05/28 00:56:04
こんにちは、小林さん。
昨日、紀伊国屋書店梅田店にて「海を見る人」を購入させていただきました。
本短編集に収録されています作品は「独裁者の掟」以外は初読であり、
非常に楽しみにしていまして、一気にすべて読んでしまうのはもったいないので
1日1篇ずつ読ませていただきたいと思います。

さっそく一つ感想を。
「時計の中のレンズ」
脳裏いっぱいに小林さんの生み出した異世界が広がり、自分の想像力を
試されているような気がしてなりません(笑)
なんだかいろんなネタがばら撒かれていて、いつか続編や同一世界の話なんかも
期待してしまいますね。
それから最後の結びはなんとも切ない気分にさせられました。

では、また感想など書かせてもらえたらなと思っています。
.
Subject:Re: 海を見る人
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/29 00:47:18
>くすり屋 さん
> こんにちは、小林さん。

初めまして。(^^)

> 昨日、紀伊国屋書店梅田店にて「海を見る人」を購入させていただきました。

ありがとうございます。m(_ _)m

> さっそく一つ感想を。
> 「時計の中のレンズ」
> 脳裏いっぱいに小林さんの生み出した異世界が広がり、自分の想像力を
> 試されているような気がしてなりません(笑)

試すなんてとんでもないことです。むしろ、うまくイメージを伝えられなかっ
たのではないかと心配しています。

> なんだかいろんなネタがばら撒かれていて、いつか続編や同一世界の話なんかも
> 期待してしまいますね。

どんなネタを見つけられました? 機会があれば是非続きを書きたいですね。

> それから最後の結びはなんとも切ない気分にさせられました。
> 
> では、また感想など書かせてもらえたらなと思っています。

よろしくお願いします!


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:『玩具修理者』の上映会の感想など
From:里見 <no_name@qd6.so-net.ne.jp>
Date:2002/05/29 22:02:00
はじめて書き込みさせていただきます。
里見というものです。
よろしくお願いします。

さて、ちょっと前の話になってしまうのですが
『玩具修理者』の上映会に行ってまいりました。
(映画は大画面で見たいと思ってしまうタイプなので、
気づいた時に上映期間が終わっていて、かなりショックでした)

原作にかなり忠実な映画だったのには正直びっくりしました。
(>映像化は無理だと思っていたので)
でも、やはり映像ならではのアレンジがありましたが、
作品のイメージを壊しておらず、
いや、よりいっそう作品を盛り上げていたと思います。
画面構成も、色彩も、オチも美しかった。
ただ、残念なのは田中麗奈さんのサインが当たらなかったことです(笑)。
(抽選で10名にサイン入りパンフレットプレゼント企画をやっていたのです)

実は最近、今更ながら『ΑΩ』を読みました。
ああゆう設定を、あそこまでかっこよく書けてしまうのは、
さすがだと思いました。
それと「ここまで書いちゃう?」という感じの
徹底した書きっぷりが、素敵でした。
私はもともとミステリばかり読んでいるような人でして、
こういうものの知識
(ネタバレになるので具体的には書きませんが)がまったくなく、
どちらかというと苦手なくらいなんですが、
『ΑΩ』はなぜか楽しく読めました。

楽しい作品をありがとうございました。
近々「海を見る人」買わせていただきます。
.
Subject:買いました。読みました。
From:銃児
Date:2002/05/29 22:10:14
こんにちは。
SFマガジンで「グレさんだ」と思って買うと小林さんの作品もあって喜んでしまいました。
「きらきらした小路」は「一族」かと思ったらまた別でしたね。
この視点が違っていながら日常的なのが不思議な感じになります。

「海を見る人」も買いました。
僕は文系出なので論理のところはなんとなくしか意味がわからなかったですが楽しめました。
幕間の演出も面白かったです。全体としてまとまりになって。
僕は「天獄と地国」と「母と子と渦を廻る冒険」が特に好きです。
「天獄と地国」の登場人物の名前が大陸っぽいところとかあの不思議な設定でいて理似合ってるところが好きです。
「母と子と…」はあれですよね。

書き出すとだらだらになる上にネタバレになってもいけないので失礼します。
また他の作品も楽しみにしています。
.
Subject:すみません。
From:なみすけ。 <rena21@nifty.com>
Date:2002/05/30 04:58:55
小林先生こんにちは。
玩具修理者舞台挨拶では大それたことをm(__)mすみません
DVDにしっかり動かぬ証拠が!
隣に座っていた知人が、羨ましくて、え〜え〜っと身悶えて(笑)
私もつい・・・(言い訳)
先生のご出演が玩具修理者大辞典、舞台挨拶といっぱい(●^o^●)丿
フアンの方には必見ですよね!
私にとってお宝DVDです。

発売記念上映会名古屋大阪東京と参加したのですが、
大阪会場には関係者席があったのでもしや先生が!と期待してしまいました。
田中麗奈さまのDVD発売握手会から4日経ちましたが
まだ心ウキウキ夢のなかです。
お馬鹿ですみません。
.
Subject:「海を見る人」と 麗奈さん in 「玩具修理者」
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/31 00:50:40
>銃児 さん
> こんにちは。

おひさし振りです。

> SFマガジンで「グレさんだ」と思って買うと小林さんの作品もあって喜んでしまいました。

グレさん……(^^;)

> 「きらきらした小路」は「一族」かと思ったらまた別でしたね。
> この視点が違っていながら日常的なのが不思議な感じになります。

この近くにはいろいろな種族が住んでいるのです。

> 「海を見る人」も買いました。
> 僕は文系出なので論理のところはなんとなくしか意味がわからなかったですが楽しめました。
> 幕間の演出も面白かったです。全体としてまとまりになって。

ありがとうございます。(^^)

> 僕は「天獄と地国」と「母と子と渦を廻る冒険」が特に好きです。
> 「天獄と地国」の登場人物の名前が大陸っぽいところとかあの不思議な設定でいて理似合ってるところが好きです。
> 「母と子と…」はあれですよね。

「天獄と地国」の人物名はいろいろな民族の神話・伝説からとっています。
「母と子と渦を廻る冒険」はもちろんあれです。

> 書き出すとだらだらになる上にネタバレになってもいけないので失礼します。
> また他の作品も楽しみにしています。

よろしくお願いします。

>なみすけ。 さん
> 小林先生こんにちは。
> 玩具修理者舞台挨拶では大それたことをm(__)mすみません
> DVDにしっかり動かぬ証拠が!

いえいえ。僕も客席にいたら、きっと同じ行動をとっていたと思います。(^^)

> 先生のご出演が玩具修理者大辞典、舞台挨拶といっぱい(●^o^●)丿
> フアンの方には必見ですよね!

まさか、舞台挨拶が DVD に入るとは思ってもいませんでした。あの時は当
日に出演が決まって、めちゃくちゃに緊張していました。

> 発売記念上映会名古屋大阪東京と参加したのですが、
> 大阪会場には関係者席があったのでもしや先生が!と期待してしまいました。

是非行きたかったのですが、所用のためどうしても行けませんでした。
またオフでお会いしたいですね。

> 田中麗奈さまのDVD発売握手会から4日経ちましたが
> まだ心ウキウキ夢のなかです。
> お馬鹿ですみません。

麗奈さんの解説がいいですよね。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: 『玩具修理者』の上映会の感想など
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/05/31 00:51:52
>里見 さん
> はじめて書き込みさせていただきます。
> 里見というものです。
> よろしくお願いします。

初めまして。

> さて、ちょっと前の話になってしまうのですが
> 『玩具修理者』の上映会に行ってまいりました。

> 原作にかなり忠実な映画だったのには正直びっくりしました。
> (>映像化は無理だと思っていたので)
> でも、やはり映像ならではのアレンジがありましたが、
> 作品のイメージを壊しておらず、
> いや、よりいっそう作品を盛り上げていたと思います。

見る前は原作とかなり変わっていると思っておられる方は多いですね。
理由としては、

(1) ファンタジーだと言っているから。
(2) 原作の映像化は無理だと思うから。
(3) なんだか粗筋が違うみたいだから。

などでしょうか? 因みにそれぞれにコメントしますと、こうなります。

(1) 元々原作も (ダーク) ファンタジーです。
(2) はくぶん監督には可能でした。
(3) なぜか違うところだけ拾って粗筋になってます。(^^;)

> 画面構成も、色彩も、オチも美しかった。
> ただ、残念なのは田中麗奈さんのサインが当たらなかったことです(笑)。
> (抽選で10名にサイン入りパンフレットプレゼント企画をやっていたのです)

おお。それは残念。

> 実は最近、今更ながら『ΑΩ』を読みました。
> ああゆう設定を、あそこまでかっこよく書けてしまうのは、
> さすがだと思いました。
> それと「ここまで書いちゃう?」という感じの
> 徹底した書きっぷりが、素敵でした。

ありがとうございます。

> 私はもともとミステリばかり読んでいるような人でして、
> こういうものの知識
> (ネタバレになるので具体的には書きませんが)がまったくなく、
> どちらかというと苦手なくらいなんですが、
> 『ΑΩ』はなぜか楽しく読めました。

とにかく楽しんで読んでいただけるようにと書いた作品です。楽しんでいただ
けたとしたら、作家冥利に尽きます。

> 楽しい作品をありがとうございました。
> 近々「海を見る人」買わせていただきます。

これからもよろしくお願いいたします。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:ルナくんが語らない中で。
From:naolin
Date:2002/05/31 23:05:37
>小林さん

『異議あり!「奇跡の詩人」』同時代社発行
有田芳生氏のHPによると6/24発売予定とのことです。
●同時代社HP
http://www.doujidaisya.co.jp/

●滝本弁護士の日記(NHKへの意見書掲載)
http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=140664&log=200205

編著者は滝本太郎氏(オウム真理教と最初から闘い、サリン攻撃を受けた弁護士)と
石井謙一郎氏(有田氏と共に統一教会問題やオウム問題などを取材されてきた
「週刊文春」記者)。

ルナくんの科学的検証がご家族の反対等によりなされないまま、
ある思想を持たれている方々による検証本が出されるのは
時間の問題で、仕方がないことかもしれません。
少し不安ではありますが、興味もあります。
ルナくんやご家族が傷つかないよう最大限の配慮をされるとのことです。
また相乗作用でルナくんの詩集や本が売れそうです。
.
Subject:はじめまして!
From:オレンジ
Date:2002/06/01 00:19:31
小林先生、こんばんは(^▽^)
あたしは、実はホラーが苦手なんです・・・・。恐がりなんもので・・・。
でも「玩具修理者」とても素敵な作品で気に入りました♪
「ダークファンタジー」って言うのも素敵なんですね♪
これから原作も読んでみたいと思います。
近くには小さい本屋さんしかないから、探しに行かなくっちゃ♪
でも怖いので・・・お昼の明るい時間に読みます・・・(笑)
.
Subject:Re: ルナくんが語らない中で。
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/06/02 01:53:45
>naolin さん
 
> 『異議あり!「奇跡の詩人」』同時代社発行
> 有田芳生氏のHPによると6/24発売予定とのことです。
> ●同時代社HP
> http://www.doujidaisya.co.jp/
> 
> ●滝本弁護士の日記(NHKへの意見書掲載)
> http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=140664&log=200205
> 
> 編著者は滝本太郎氏(オウム真理教と最初から闘い、サリン攻撃を受けた弁護士)と
> 石井謙一郎氏(有田氏と共に統一教会問題やオウム問題などを取材されてきた
> 「週刊文春」記者)。

有田氏、滝本弁護士、石井氏の行動は尤もなものです。僕も応援していきたい
と思います。

> ルナくんの科学的検証がご家族の反対等によりなされないまま、

両親には科学的検証を拒否する権利があるという考えもあるでしょう。
しかし、児童に対する継続的な虐待が行われていると疑われている現状を考え
ると、両親は自ら検証を受けるべきではないでしょうか?

> ある思想を持たれている方々による検証本が出されるのは
> 時間の問題で、仕方がないことかもしれません。

「思想」というのはどういう意味でしょうか? もちろん、思想がなければ本
は書けませんし、思想の自由は憲法で保証されているわけですが。

> 少し不安ではありますが、興味もあります。
> ルナくんやご家族が傷つかないよう最大限の配慮をされるとのことです。
> また相乗作用でルナくんの詩集や本が売れそうです。

詩集や本が売れること自体、NHK スペシャルでの放映に較べればさほど大
きな問題ではないと思います。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: はじめまして!
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/06/02 01:54:58
>オレンジ さん
> 小林先生、こんばんは(^▽^)

こんばんは。\(^^)/
http://www.rena-arena.com/bbs/yybbs.cgi れないろ掲示板から、いらっしゃったのですね。
ありがとうございます。

> あたしは、実はホラーが苦手なんです・・・・。恐がりなんもので・・・。
> でも「玩具修理者」とても素敵な作品で気に入りました♪

本当にいい作品ですね。何度見ても発見があります。

> 「ダークファンタジー」って言うのも素敵なんですね♪
> これから原作も読んでみたいと思います。
> 近くには小さい本屋さんしかないから、探しに行かなくっちゃ♪
> でも怖いので・・・お昼の明るい時間に読みます・・・(笑)

角川ホラー文庫にを探せば見付かり易いと思います。
これからもよろしくお願いします。

><宇宙船>
<宇宙船>という雑誌の7月号にインタビューが載りました。『ΑΩ』がメイン
ですが、少し映画『玩具修理者』の話もしています。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:ルナくんが語らない中で(2)
From:naolin
Date:2002/06/02 03:06:48
>小林さん

こんばんは。

検証本、急スピードの出版になりますね。

>両親には科学的検証を拒否する権利があるという考えもあるでしょう。
>しかし、児童に対する継続的な虐待が行われていると疑われている現状を考え
>ると、両親は自ら検証を受けるべきではないでしょうか?

放映時から検証は受けるべきだったのでしょうけど、
ここまできてしまうと、受けてほしいですね。

naolin wrote
> ある思想を持たれている方々による検証本が出されるのは
> 時間の問題で、仕方がないことかもしれません。

> 「思想」というのはどういう意味でしょうか? もちろん、思想がなければ本
>は書けませんし、思想の自由は憲法で保証されているわけですが。

ちょっとわかりにくかったですね、

オウムとか統一協会とか、ずっと追いかけてきた方々には
独特の「色」を感じるのです。
以下、有田さんいわく、

>「奇跡の詩人」
>やっぱりおかしいです。
>あれが本当だということは麻原彰晃が空中浮揚できるというのと同じこと。

うーん…オウムと比較したり並べたりしてほしくないですね。
ルナくんも宗教めいたものとしてみるものなのかは私の中では線引きができていません。

>詩集や本が売れること自体、NHK スペシャルでの放映に較べればさほど大
>きな問題ではないと思います。

そうですね。私は、いろんな意味で注目する人が増えると同時に、
有名になる少し前のルナくんを知ってくれてうれしいなということで書きました。
http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1022987450 編集済
.
Subject:Re: ルナくんが語らない中で(2)
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/06/03 01:13:32
>naolinさん
> 検証本、急スピードの出版になりますね。

放送を相手にしているわげすから、スピードが重要になりますね。
それでも、ほぼ2か月たってしまうわけですが。

> 放映時から検証は受けるべきだったのでしょうけど、
> ここまできてしまうと、受けてほしいですね。

実は放送された内容を専門家が分析するだけで、かなりの検証は可能だと考え
ています。母親の発声と指差しのタイミングが神経生理学的に可能であるかど
うか、指差しをしている手と体の他の部分との筋肉の連動の仕方などはビデオ
から充分検証可能です。また、脳の断層写真も番組中で写されていましたので、
どの程度の言語機能が期待できるのかもわかるはずです。
おそらくこのような内容も検証本には盛り込まれることになるのでしょう。

> ちょっとわかりにくかったですね、
> 
> オウムとか統一協会とか、ずっと追いかけてきた方々には
> 独特の「色」を感じるのです。
> 以下、有田さんいわく、
> 
> >「奇跡の詩人」
> >やっぱりおかしいです。
> >あれが本当だということは麻原彰晃が空中浮揚できるというのと同じこと。
> 
> うーん…オウムと比較したり並べたりしてほしくないですね。
> ルナくんも宗教めいたものとしてみるものなのかは私の中では線引きができていません。

有田さんがおっしゃっているのは、根拠もなく奇跡を信じることの危険性でし
ょう。

麻原彰晃は最初出版によって人々の信頼を勝ち取って行きました。
事実は知りませんが、麻原彰晃は自分のことを障害者だと主張していました。
麻原彰晃の空中浮遊を信じた人は純粋に奇跡を信じ、素晴らしいと思ったはず
です。それがいつの間にかあのような事件に繋がってしまいました。今回のこ
とがあのような事件に繋がるとは思いませんが、その可能性は常に意識してい
かなければなりません。

「奇跡の詩人」の言葉と両親の言葉が食い違った場合、どちらを信じますか?
「奇跡の詩人」の言葉と友人の言葉が食い違った場合、どちらを信じますか?
「奇跡の詩人」の言葉と政府の言葉が食い違った場合、どちらを信じますか?
「奇跡の詩人」の言葉と自分の考えが食い違った場合、どちらを信じますか?


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:コンニチワ
From:瀬尾ユキト
Date:2002/06/04 16:32:39
お邪魔します
あの画。
あの画でよければ是非飾ってやってください><
ヒィ嬉しいですv
今度は募集されてるもので何か画が描けたらば
強制的に送りつけさせていただきます(笑)
.
Subject:わあるどかつぷう←邪神名
From:ラジオホンコン <s-ueno@k9.dion.ne.jp>
Date:2002/06/05 01:06:05
サッカー日本代表初戦を『酔歩する男』的に観戦?しました。

どういう事かと、昔から私が野球中継を観てると応援しているチームが負けてしまう事が多々あり、逆に観ないとチームが勝っていたりと、皆さんにも経験があると思いますが。これを『酔歩する男』的に考えると・・・。

1・テレビは半導体や電子部品の集合体であり、かつ量子力学の産物といえる。
2・テレビを『シュレディンガーの猫』の箱と想像する。
3・ボックス内での条件は放射性原子を試合経過・結果(勝ち・負け・ドロー)とムリヤリ置きかえる。
4・テレビのスイッチが波動関数を発散・収束させると思い込む。

上記の妄想で、試合が開始されてからテレビを消すと波動関数が発散したと思いこみ、良い結果での波動関数の収束を邪神に願う!!とりあえず初戦は、良い収束が得られたと思います(笑)。今回のワールドカップは『酔歩する男』的な方法で日本代表を強力にサポートします!
.
Subject:波動関数が…
From:はしこ
Date:2002/06/06 00:02:38
就職活動中なのですが…
採用不採用の電話に出る前にもラジオホンコンさんのようなこと考えました。
電話に出た後(不採用だった)もう一度波動関数を再発散出来れば…
いえ、負けません。ナースとして(謎)。
私の能力がもう少しあれば問題ないんですよね。
.
Subject:ギャラリーと波動関数
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/06/06 00:57:56
>瀬尾ユキトさん
> あの画でよければ是非飾ってやってください><

ありがとうございます。
絵の題名とセオさんのお名前の英語表記を教えていただけませんでしょうか?
著作権表示を付けようと思いますので。
#本名でなくハンドルでも結構ですよ。

> ヒィ嬉しいですv
> 今度は募集されてるもので何か画が描けたらば
> 強制的に送りつけさせていただきます(笑)

よろしくお願いします。

>ラジオホンコンさん

すばらしいサポート方法を教えていただきありがとうございます。
冗談みたいですが、ラジオホンコンのおっしゃっているようなことが本当に物
理学者の間で長年議論されています。
波動関数が収束するのはいつ? ということで、大きく観測問題と呼ばれてい
るものの範疇に入ります。

観測問題については『玩具修理者』に収録されている「酔歩する男」の他、
『奇憶』や『海を見る人』に収録されている「門」でもテーマにしています。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: 波動関数が…
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/06/06 01:06:52
>はしこさん
> 就職活動中なのですが…
> 採用不採用の電話に出る前にもラジオホンコンさんのようなこと考えました。
> 電話に出た後(不採用だった)もう一度波動関数を再発散出来れば…
> いえ、負けません。ナースとして(謎)。
> 私の能力がもう少しあれば問題ないんですよね。

就職活動中だったのですね。
ご健闘をお祈りしております。

ナースとして(謎)がんばれ!


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:「奇跡の詩人」に関する記事
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/06/07 00:34:11
現在発売中 (6月13日号) の週刊文春 (50ページ) と週刊新潮 (179ページ) に、
「奇跡の詩人」への批判記事が載っています。(ただし、週刊新潮の方は、同
じページに白黒ですが、別記事の惨殺された猫の写真が載っているので、残酷
な写真に弱い方は心構えをしてから読んでください)

文春には滝本太郎氏が今月末に発行される検証本のことも載っていました。

>ラジオホンコンさん

下の書き込みで敬称が抜けておりました。
訂正しようとしたのですが、なぜか編集が効かず失礼いたしました。
申し訳ございません。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:訂正
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/06/07 00:35:11
新潮と文春のページが逆でした。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:こんにちわ
From:ラジオホンコン <s-ueno@k9.dion.ne.jp>
Date:2002/06/07 11:04:05
>小林さん
ぜんぜん気が付きませんでした!
わざわざの訂正ありがとうございます。

 猫の写真を見ると心が荒みますね・・・。
.
Subject:お久しぶりです。
From:勘九郎
Date:2002/06/11 18:38:52
こんにちはー。ちょっと嬉しかったこと!
友達とレポートをするために友達の家に行きました。
本棚をチラリと見ると「玩具修理者」が!!!!
絶叫しましたね。笑。
おおおお!!!良い趣味してるねぇ!!とか言って。笑。
友達も絶賛してました。
それで、小林さんの本のリストを渡して帰ってきましたよ。
仲間が増えました。笑。

それと、リンクの貼り直しお願いしたいのですが・・・・。
引っ越したので↓のアドレスにお願いします。

http://www.nurs.or.jp/~lolita75/
.
Subject:素敵な収束
From:ラジオホンコン <s-ueno@k9.dion.ne.jp>
Date:2002/06/12 16:41:34
日本・ロシア戦では良い結果での波動関数の収束が得られましたね。
実は私、それほどサッカーに興味はありません。サッカーそのものより、
サッカーで一喜一憂しているメディアや人々を観察する方に興味をそそられます。
まずはメディアからですが、同時間帯の他局の放送を観ると日テレとテレ朝に影響
が出ていたようです。日テレは「世界超危険映像」でしたが世界から配信される映
像を繋いだだけの低予算番組、テレ朝は映画「十戒」と数十年前の映画で放送権料
が安そう・・。「十戒」は個人的に好きなのでOKなのですが、他のテレビ局がレ
ギュラー番組でワールドカップに対抗しているなか、日テレ、テレ朝の「視聴率が
取れないなら」作戦にはちょっと情けなさ感じてしまいました。数字が取れないな
ら実験的な試みを試すとか、サッカーと正反対のニーズを開拓してもよかったので
は?もちろん、すべて私の憶測に過ぎませんけど・・・。あとフジテレビですが、
「サザエさん」を見ていると画面の左隅に日本・ロシア戦が開始されるまでのカウ
ントダウン表示が番組中表示され続け、非常に迷惑&邪魔!「サザエさん」を楽し
みにしている人たちの権利を損なう愚劣極まりない過剰宣伝にフジテレビの節操の
無さ感じました。
人々では、日本の勝利によって暴徒化した若者が問題になって、その後公共での集
団観戦を取り止める事態に発展していますが、基本的に成人式での若者の暴走と同
じ構図ではないかと考えています。公共的な感覚が欠如しているのは若者だけでは
ないと考えます。官僚、政治家、メディアそれぞれが・パブリック・から逸脱し小
さな集団の中でしか発想ができない。「奇跡の詩人」もNHKが・パブリック・に
照らし合わせた制作を心掛けたらこんなに問題にならなかったのでは?脱線してし
まいましたが、こんなところです。

ナンシー関さんが急逝されてしまいました。
私は貴重な「視点」を失ってしまった。
心からご冥福を祈ります。
.
Subject:Re: お久しぶりです。
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/06/15 10:38:32
>勘九郎さん
> こんにちはー。ちょっと嬉しかったこと!
> 友達とレポートをするために友達の家に行きました。
> 本棚をチラリと見ると「玩具修理者」が!!!!

それは嬉しいですね。お友達にもよろしく。(^^)

> それと、リンクの貼り直しお願いしたいのですが・・・・。
> 引っ越したので↓のアドレスにお願いします。
> 
> http://www.nurs.or.jp/~lolita75/

了解いたしました。相変わらず、濃くてかっこいいサイトですね。

>ラジオホンコンさん

> 日本・ロシア戦では良い結果での波動関数の収束が得られましたね。
> 実は私、それほどサッカーに興味はありません。サッカーそのものより、
> サッカーで一喜一憂しているメディアや人々を観察する方に興味をそそられます。
> まずはメディアからですが、同時間帯の他局の放送を観ると日テレとテレ朝に影響
> が出ていたようです。日テレは「世界超危険映像」でしたが世界から配信される映
> 像を繋いだだけの低予算番組、テレ朝は映画「十戒」と数十年前の映画で放送権料
> が安そう・・。

「世界超危険映像」はとにかく、「十戒」の方はこんな時でしか実現できそう
もない企画をこの機会にやってみたとも考えられますね。
#今日は「アルマゲドン」

> 人々では、日本の勝利によって暴徒化した若者が問題になって、その後公共での集
> 団観戦を取り止める事態に発展していますが、基本的に成人式での若者の暴走と同
> じ構図ではないかと考えています。公共的な感覚が欠如しているのは若者だけでは
> ないと考えます。官僚、政治家、メディアそれぞれが・パブリック・から逸脱し小
> さな集団の中でしか発想ができない。「奇跡の詩人」もNHKが・パブリック・に
> 照らし合わせた制作を心掛けたらこんなに問題にならなかったのでは?脱線してし
> まいましたが、こんなところです。

昨日は予測されていた通りに、大阪では大変なことになったようです。たぶん、
サッカーも阪神も単なる「理由付け」であって、本当は別の理由があるんでし
ょう。それが何なのかはよくわからないのですが。

> ナンシー関さんが急逝されてしまいました。
> 私は貴重な「視点」を失ってしまった。
> 心からご冥福を祈ります。

僕もナンシー関さんのファンです。お会いしたい方でした。
とても残念です。


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:いやん♪
From:勘九郎
Date:2002/06/16 00:49:57
濃いですか。笑。
濃いサイトって言われたのは初めてです。
有り難う御座います♪

昨日、原付でこけてしまいまして、ちょっとすごいことに・・・。
病院はまだ行ってないんですけどね。(早く行け。笑。)
歩けるので大したこと無いかなぁとか思ったり。
今は実験のレポートとかが重なっていて結構忙しいので早く治らないかなぁーと思いつつ。
じゃないと描きかけの密室・殺人のお二人が完成しない。笑。


http://www.nurs.or.jp/~lolita75/
.
Subject:海を見る人ゲットです!
From:机器猫
Date:2002/06/18 04:30:48
ようやく「海を見る人」を手に入れました。今、キャッシュだけ
読了した所ですが、いや、いいですねー。まさにSF短編という
感じです。星新一的な品の良さと、筒井康隆的な奔放な想像力と
描写が相まって、とてもステキな空間が生まれています。鶴田氏の
イラストがピッタリですね。残り6編、じっくりと読ませて
いただきます・・・(^◇^

http://webclub.kcom.ne.jp/mb/stone/
.
Subject:濃いサイトと絵と「キャッシュ」
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/06/19 00:40:01
>勘九郎さん
> 濃いですか。笑。
> 濃いサイトって言われたのは初めてです。

本当ですか? 僕的には濃く思えるのですが。(^^)

> 昨日、原付でこけてしまいまして、ちょっとすごいことに・・・。
> 病院はまだ行ってないんですけどね。(早く行け。笑。)
> 歩けるので大したこと無いかなぁとか思ったり。

おやおや。もう病院には行かれましたか? 素人判断は禁物ですよ。

> 今は実験のレポートとかが重なっていて結構忙しいので早く治らないかなぁーと思いつつ。
> じゃないと描きかけの密室・殺人のお二人が完成しない。笑。

楽しみにしております。

>瀬尾ユキトさん

そう言えば、まだ絵の題名をお知らせいただいてないような...
よろしくお願いいたします。

>机器猫さん
> ようやく「海を見る人」を手に入れました。今、キャッシュだけ
> 読了した所ですが、いや、いいですねー。まさにSF短編という
> 感じです。星新一的な品の良さと、筒井康隆的な奔放な想像力と
> 描写が相まって、とてもステキな空間が生まれています。鶴田氏の
> イラストがピッタリですね。残り6編、じっくりと読ませて
> いただきます・・・(^◇^

ありがとうございます。
「キャッシュ」は結構人気のようですね。
他の作品も読んでいただけたら、感想をお願いします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:7/20 『玩具修理者』DVD発売記念上映会
From:かやのふ <kayano@246.ne.jp>
Date:2002/06/19 03:17:12
祝!『玩具修理者』DVD発売!ということで、
記念の上映会&飲み会をやろうと思います。

当日は、小林さんとはくぶん監督も参加予定です(^^)

日時:	7/20(土)
	 17:30-19:30	上映会
	20:00-22:00	飲み会
場所:	未定(池袋〜新宿〜渋谷あたりを予定)
内容(予定):
	『玩具修理者』上映(小林さんとはくぶん監督による生コメンタリー)
	吉岡美穂さんの『バリアン』の上映(はくぶん監督の生コメンタリー)
参加費:レンタル会議室を利用するため、1〜2千円程度かかる予定
	#どこかいいところがあったら教えてください


参加希望の方は、6/24の7:00までにかやの(kayano@246.ne.jp)あてに
件名を「『玩具修理者』DVD発売記念上映会参加希望」としてメールください。
上映会、飲み会のどちらかしか参加できない場合は、その旨メールに
書いておいてください。
.
Subject:はじめまして
From:綺羅 <killa@nifty.com>
Date:2002/06/26 23:15:24
小林さん、かやのふさん、ここに来てらっしゃるすべてのみなさま、はじめまして。
綺羅と申します。

ここには以前から時々来ていたのですが、なかなか書き込みする内容などが見つからず
ずっとロムっていたことをお詫びします。ごめんなさい。(^^;)


私は幼少の頃よりホラー小説等が好きで角川ホラー文庫など中心に色々読んでいたのですが、
小林さんの玩具修理者を読んだのはたしか中学一年生の頃だったと記憶しています。
それですっかりと惚れ込んでしまい、現在までずっと小林さんの作品を読ませていただいております。

で、本日「海を見る人」を読了致しました。
7作の中では「キャッシュ」「門」なども特に心に残りましたが、
個人的には表題作の「海を見る人」が最高に素晴らしかったです。

彼女は確かに存在しているのに、それを追っていけば主人公の主観で彼女は失われてしまう━━
かつてこんなに切ない話があったでしょうか。
読んでて目頭と、胸が熱くなりました。
SFの知識が皆無なのでその辺の感想をまったく書けず、また拙い文章で本当にごめんなさい。
ただただ、凄く感動したということだけを是非とも作者の小林さんに伝えたくて
恥ずかしながら衝動的にここに書き込ませていただきました。

これを機にまた書き込みしに来たいと思ってます。
それでは今日はこれで失礼します。
.
Subject:北野勇作さんとのトークセッション
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/06/29 16:14:21
7月20日に池袋のジュンク堂で北野勇作さんとトークセッションを行います。

定員40名で申し込み先着順です。

http://www.mystery-z.com/mn/1/020625.htm

かやのさんが案内されたオフ会と同日ですので、連続参加も可能ですね。(^^)

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: はじめまして
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2002/06/29 16:16:50
>綺羅さん
> 小林さん、かやのふさん、ここに来てらっしゃるすべてのみなさま、はじめまして。
> 綺羅と申します。

はじめまして!

> 私は幼少の頃よりホラー小説等が好きで角川ホラー文庫など中心に色々読んでいたのですが、
> 小林さんの玩具修理者を読んだのはたしか中学一年生の頃だったと記憶しています。
> それですっかりと惚れ込んでしまい、現在までずっと小林さんの作品を読ませていただいております。

ありがとうございます。
ところで、読んでいだいた『玩具修理者』はホラー文庫の方ですか? 文庫の
初版は3年前ですから綺羅さんはまだ16歳以下ですね。
#う〜ん。若い。

> 彼女は確かに存在しているのに、それを追っていけば主人公の主観で彼女は失われてしまう━━
> かつてこんなに切ない話があったでしょうか。
> 読んでて目頭と、胸が熱くなりました。
> SFの知識が皆無なのでその辺の感想をまったく書けず、また拙い文章で本当にごめんなさい。
> ただただ、凄く感動したということだけを是非とも作者の小林さんに伝えたくて
> 恥ずかしながら衝動的にここに書き込ませていただきました。

本当にありがとうございます。
SF を読むのに特別な知識は必要ではありません。『海を見る人』しそうい
う思いも込めて書いた短編を集めてあります。

> これを機にまた書き込みしに来たいと思ってます。
> それでは今日はこれで失礼します。

これからもよろしくお願いします。

因みに、現在発売中の<小説新潮>に短編「魔女の家」が掲載されています。
お読みいただければ幸いです。>皆様

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:『玩具修理者』DVD発売記念上映会続報
From:かやのふ <kayano@246.ne.jp>
Date:2002/06/29 18:07:08
「 『玩具修理者』DVD発売記念上映会」の詳細が決まりましたのでお知らせします。

○DVD上映会
日時:	7/20(土) 17:30-19:30
場所:	池袋サンシャインシティ 文化会館702会議室
	#予約名は「小林泰三ファンクラブ」となっています(笑)
	15分程度前には入場をお願いします。
	http://www.sunshinecity.co.jp/access/densya.html
内容(予定):
 	『玩具修理者』上映(小林さんとはくぶん監督による生コメンタリー)
 	吉岡美穂さんの『バリアン』の上映(はくぶん監督の生コメンタリー)
参加費:会議室のレンタル費用を当日の参加人数割りにしたいと思います。
	#現在2000円程度です。

○飲み会
日時:	7/20(土) 20:00-22:00
場所:	未定(池袋駅近くの予定)

○参加者(2人+8人)
小林泰三さん、はくぶん監督
Aosさん、えらどぅーらさん、銃児さん、松本楽志さん、めりきすさん
里見さん(上映会のみ)、田中裕也さん、かやの
#メールをしたのに名前がないという方はご連絡ください。

なお、会議室に余裕がありますので、参加者を追加募集いたします。
あと10人くらいは大丈夫だと思います。
かやの(kayano@246.ne.jp)宛にメールをください。

かやのは、上映会の前に池袋ジュンク堂で行われる
「北野勇作氏&小林泰三氏トークセッション」に参加予定です。
http://www.mystery-z.com/mn/1/020625.htm
かやのは参加人数二人で申し込んでいますので、このトークセッションを
みたい方は別途メールをください。
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Subject:(無題)
From:綺羅 <killa@nifty.com>
Date:2002/06/30 15:27:51
>小林さん

レスありがとうございます。
一読者の自分が、読んだ本の作者の方と言葉をかわせるなんて、
本当にインターネットって凄いですよね・・・・

>ところで、読んでいだいた『玩具修理者』はホラー文庫の方ですか? 文庫の
>初版は3年前ですから綺羅さんはまだ16歳以下ですね。

あ、書き方が紛らわしかったですね。すみません。
基本的に本は文庫で読むことが多いのですが(安いので・・・)
角川ホラー小説大賞関連の本は、大抵単行本の発売後すぐに読んでいるので
「玩具修理者」を読んだのも単行本でした。
小林さん以外の本では貴志祐介さんの「黒い家」などが特に好きですね。
ちなみに私の年齢は18歳で大学一年生・・・・と言いたいところですが
現在大学浪人中です。(^^;)



『玩具修理者』DVD発売記念上映会にぜひとも参加したいですが、
浪人な身分の上九州在住のためとても無理で残念です。
参加者の皆様、どうぞ楽しんできてくださいね。

それではまた。
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