小林掲示板ログ 平成15年7月〜8月分

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Subject:「密室・殺人」を読んで
From:石坂豊 <sabacan.momocan@titan.ocn.ne.jp>
Date:2003/07/01 01:37:59
お久しぶりです、小林先生。以前にも書き込みしました。
「家に棲むもの」のほうが先に買ってあったんですけど、
2ちゃんねるで評判読んじゃったんで先に「密室・殺人」を拝見しました。
失礼な言い方だったら申し訳ないんですけど、
京極夏彦の「姑獲鳥の夏」に似ているな、という印象を受けました。
四里川陣のお茶目なところは、榎津探偵と京極堂を混ぜた感じ。
すごく好感が持てます。ところどころ笑えるせりふもあったりして。
解説には5通りの解釈ができる、みたいに書いてありましたが、
僕は、残念なことに只の探偵小説だと思って読み終えてしまいました。
あえて深読みするなら、、、う〜ん。探偵が催眠術を使って、みんなを操っていたとか。
(これは「ケイゾク」か。)
後、登場人物の名前が、亜細大作、亜細亜大学に見えます。
新藤礼都、奇面組の冷越豪を思い出しました。
ワープロじゃ出ない名前の人をどうやって考えていらっしゃるんですか?
四里川・礼子組の次の新作期待しています。
今度は、礼子のトラウマにも触れた話をお願いします。
礼子のキャストは紗理奈のイメージでよんでました。
ではでは、次の作品を読んだら、また書き込みます。
.
Subject:Re: 「密室・殺人」を読んで
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/07/02 00:54:19
>石坂豊さん
> お久しぶりです、小林先生。以前にも書き込みしました。
> 「家に棲むもの」のほうが先に買ってあったんですけど、
> 2ちゃんねるで評判読んじゃったんで先に「密室・殺人」を拝見しました。

ありがとうございます。

> 失礼な言い方だったら申し訳ないんですけど、
> 京極夏彦の「姑獲鳥の夏」に似ているな、という印象を受けました。
> 四里川陣のお茶目なところは、榎津探偵と京極堂を混ぜた感じ。
> すごく好感が持てます。ところどころ笑えるせりふもあったりして。

誰かの作風に似ていると言うのは失礼なことではありませんよ。(^^)
今までは、田中啓文さん、牧野修さんといった関西鬼畜系作家の方々や、
野尻抱介さん、林譲治さんといった関西ハード SF 系作家の方々と作風が似
ていると言われたことはありますが、京極さんと似ているといわれたのは初め
てです。
#ひょっとして新たな読者開拓の道が拓けたのでしょうか?

因みに、石坂さんは京極さんのファンですか?

> 解説には5通りの解釈ができる、みたいに書いてありましたが、
> 僕は、残念なことに只の探偵小説だと思って読み終えてしまいました。
> あえて深読みするなら、、、う〜ん。探偵が催眠術を使って、みんなを操っていたとか。
> (これは「ケイゾク」か。)

「ケイゾク」も映画まで見ると、単なる催眠術の域を超えているような気がし
ますね。

> 後、登場人物の名前が、亜細大作、亜細亜大学に見えます。
> 新藤礼都、奇面組の冷越豪を思い出しました。
> ワープロじゃ出ない名前の人をどうやって考えていらっしゃるんですか?

覚え易い名前を考えて付けています。

> 四里川・礼子組の次の新作期待しています。
> 今度は、礼子のトラウマにも触れた話をお願いします。
> 礼子のキャストは紗理奈のイメージでよんでました。

鈴木紗理奈さん、いいですね。あと関西弁のイメージで言うと、宝生舞さんと
か、常盤貴子さんとか。
そう言えば、「女は度胸」では、桜井幸子さんも大阪弁でしたね。

> ではでは、次の作品を読んだら、また書き込みます。

よろしくお願いします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:(無題)
From:snj_x <snjunction@hotmail.com>
Date:2003/07/03 01:34:37
TBS 7月3日夜9時 「愛するために愛されたい」
http://www.tbs.co.jp/ai-ai/p-story_top.html

日本の有人シャトル打ち上げ計画をテーマにしたドラマだそうです。
今、バンセン番組やってますが、なんだかすばらしく愛のない感じが涙を誘います。
うわさの中富信夫氏が参加しているそうです。

バンセン番組では、想定されている有人シャトルがどうなっているかなんてひとつも
触れずに、黒木瞳のタンゴとか坂口憲二がチェロを習ったとか、そんなはなしばかり。
坂口の「毎回、番組の中で宇宙的な会話が…」ってところで脱力している私です。

これは、いわいる拡散と浸透が行き届いた結果なのでしょうか、それとも…

http://www.mars.dti.ne.jp/~snj/
.
Subject:本を読みました。
From:ゆうな
Date:2003/07/03 01:49:07
『影の国』を読みおえました。テレビで拝見した時は、映像に圧倒され、分からない世界に恐怖を感じ見なかったことにしたいくらいでした。
本を読んでみると内容を楽しむ余裕もでき男性の考え方に納得させられそうになりました。
『家に棲むもの』の後味はよかったです。問題が解決して仲良くやっているので(^^)
.
Subject:ドラマと「影の国」と「家に棲むもの」
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/07/03 22:37:18
>snj_xさん
> TBS 7月3日夜9時 「愛するために愛されたい」
> http://www.tbs.co.jp/ai-ai/p-story_top.html
>
> 日本の有人シャトル打ち上げ計画をテーマにしたドラマだそうです。
> 今、バンセン番組やってますが、なんだかすばらしく愛のない感じが涙を誘います。
> うわさの中富信夫氏が参加しているそうです。

第1回目を見ました。

> バンセン番組では、想定されている有人シャトルがどうなっているかなんてひとつも
> 触れずに、黒木瞳のタンゴとか坂口憲二がチェロを習ったとか、そんなはなしばかり。
> 坂口の「毎回、番組の中で宇宙的な会話が…」ってところで脱力している私です。

一応、未来なのでしょうか?

冒頭、黒木瞳さんがビルから落下したのですが、まさか「バニラ・スカイ」落
ちとかだったら、どうしましょう?

> これは、いわいる拡散と浸透が行き届いた結果なのでしょうか、それとも…

今のところ、主人公たちが宇宙開発をしている必然性はあまりありませんね。

来週から、突然ハード SF になったりしたら、嬉しいのですが。

>ゆうなさん
> 『影の国』を読みおえました。テレビで拝見した時は、映像に圧倒され、分
> からない世界に恐怖を感じ見なかったことにしたいくらいでした。
> 本を読んでみると内容を楽しむ余裕もでき男性の考え方に納得させられそう
> になりました。

読んでいただき、ありがとうございます。
ドラマだと、映像に引き込まれてしまいますが、小説だと映像がない分、文章
の内容に注意がいくのかもしれませんね。

> 『家に棲むもの』の後味はよかったです。問題が解決して仲良くやっている
> ので(^^)

あの短編集の中では、「肉」と同じくらい爽やかだったと思うのですが、いか
がでしょうか?

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:『肉』はまだなんです。
From:ゆうな
Date:2003/07/04 00:28:11
『家に棲むもの』は『憑き物』で読ませていただきました。分厚い本なので電車で読むために持ち運ぶのは大変でした(^^;
なので『肉』はまだ読んでいなくて次に本を手に入れようと思っています。読んだらここに書きにきます。読むの楽しみです。
.
Subject:はじめまして。
From:pendue
Date:2003/07/04 14:11:16
はじめて書き込みします。小林泰三先生の著作はどれも楽しく(そりゃもう楽しく)読ませていただいております。『家に棲むもの』は描写がとてもスバラシイですね。個人的には『ジャンク』が一番好きです。先日、友人の綾さんに『肉食屋敷』を貸してその中の『妻への三通の手紙』読ませたのですが、笑っていました。寛大な友人です。
.
Subject:はじめまして
From:Guuhon
Date:2003/07/04 19:00:27
はじめまして、僕は読書好きの高校一年生です。小林泰三先生の作品には難しい物理の定理や聖書からの引用などがあって、僕には少し難しいですが、とても勉強になります。僕の一番好きな作品はアルファ・オメガです。
.
Subject:お邪魔致します
From:てるてる <yutaka-n@mvb.biglobe.ne.jp>
Date:2003/07/04 21:55:11
以前、「人獣細工」などの感想を書き込みました、てるてる、またのハンドル、saihikarunogoです。
小林泰三さん、snj_xさん、「奇跡の詩人」関連では、お世話になっております。

このたび、NHKスペシャル「奇跡の詩人」関連リンク集を、ホームページコンテストに登録しました。
「テキスト・情報源部門」です。
投票していただければ幸いです。
http://members.tripod.co.jp/saihikarunogo/lunacontents.html

NHKスペシャル「奇跡の詩人」関連リンク集は、2002年4月28日放映のNHKスペシャル「奇跡の詩人」に疑問を持った人たちの、

掲示板での発言を集めたもの、
それぞれのホームページで発表されたもの、
「奇跡の詩人」の録画ビデオ検証会の報告、

と、資料として、

関連サイトへのリンク、
「奇跡の詩人」やドーマン法についての関連学会の意見、
国会での議員の質問、
有志によるNHKへの質問状、

などへのリンクを集めたものです。

「奇跡の詩人」で紹介されたドーマン法という訓練法が、問題のある方法として多くの療育関係者から指摘され、この放送をきっかけに、関連学会の見解も表明されました。障害児者を介護する御家族にとっても重要と思われるこの情報へのリンクを、最初に載せています。
.
Subject:『憑き者』と「奇跡の詩人」
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/07/05 00:33:42
>ゆうなさん
> 『家に棲むもの』は『憑き物』で読ませていただきました。分厚い本なので
> 電車で読むために持ち運ぶのは大変でした(^^;

なるほど。そうでしたか。
「ハリガミ」はもう読まれましたか?

> なので『肉』はまだ読んでいなくて次に本を手に入れようと思っています。
> 読んだらここに書きにきます。読むの楽しみです。

感想、お待ちしております。(^o^)

>てるてるさん
> 以前、「人獣細工」などの感想を書き込みました、てるてる、またのハンド
> ル、saihikarunogoです。
> 小林泰三さん、snj_xさん、「奇跡の詩人」関連では、お世話になっております。

こつらこそお世話になっております。

> このたび、NHKスペシャル「奇跡の詩人」関連リンク集を、ホームページコ
> ンテストに登録しました。
> 「テキスト・情報源部門」です。
> 投票していただければ幸いです。
> http://members.tripod.co.jp/saihikarunogo/lunacontents.html

早速、投票させていただきました。
てるてるさんのご尽力にはいつも頭の下がる思いです。

> 「奇跡の詩人」で紹介されたドーマン法という訓練法が、問題のある方法と
> して多くの療育関係者から指摘され、この放送をきっかけに、関連学会の見
> 解も表明されました。障害児者を介護する御家族にとっても重要と思われる
> この情報へのリンクを、最初に載せています。

「奇跡の詩人」に関しては、僕もホームページに書いています。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/dabun24.html

ドーマン法は、国会でも取り上げられた非常に問題のある民間療法です。
#もちろん、ドーマン法やスカラー波を信じる自由は誰にでもあると思います
#が、オカルトと科学はちゃんと区別しなければなりません。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: はじめまして。
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/07/05 00:35:07
>pendueさん
> はじめて書き込みします。

初めまして。

> 小林泰三先生の著作はどれも楽しく(そりゃもう楽しく)読ませていただい
> ております。

ありがとうございます。

> 『家に棲むもの』は描写がとてもスバラシイですね。個人的には『ジャンク』
> が一番好きです。

西部劇風の雰囲気を気に入っていただけたのでしょうか?

> 先日、友人の綾さんに『肉食屋敷』を貸してその中の『妻への三通の手紙』
> 読ませたのですが、笑っていました。寛大な友人です。

お友達にもよろしくお伝えください。

それでは、これからもよろしくお願いいたします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: はじめまして
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/07/05 00:36:26
>Guuhonさん
> はじめまして、僕は読書好きの高校一年生です。

初めまして。

> 小林泰三先生の作品には難しい物理の定理や聖書からの引用などがあって、
> 僕には少し難しいですが、とても勉強になります。

難しいところは飛ばし読みしていただいていいですよ。(^^)
いつか、読み返して、理解していただけると思います。

> 僕の一番好きな作品はアルファ・オメガです。

おお。お若いのに、渋いですね。

それでは、これからもよろしくお願いいたします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:小林先生、こんにちは
From:血液脳関門
Date:2003/07/05 13:06:48
以前「肉食屋敷」についての感想を書き込みした者です。
その節はお返事ありがとうございました。
で、新作の「家に棲むもの」、読ませて頂きました。
1番心に残ったのは「食性」です。
「この地球上の生きとし生ける者は互いに食べ、食べられることで結び付き
合っている」という言葉にはっとしました。
人間社会もある意味では弱肉強食かもしれませんが、自然界のように直接的な
食う、食われるの関係ではないので、動物たちの生存競争はあくまで自分の
知らない彼方で行われていることであって、自分はそれとは無縁だと、
そう呑気に思っていた自分がちょっと恥ずかしくなりました。
「食性」を読んで以来、焼肉屋のフォークとナイフを持って喜んでいる牛の
キャラクターを見るとなんだか複雑な気分になります。

これからも先生の作品、楽しみにしております。
.
Subject:Re: 小林先生、こんにちは
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/07/05 17:32:31
>血液脳関門さん
> 以前「肉食屋敷」についての感想を書き込みした者です。
> その節はお返事ありがとうございました。

お久しぶりです。
#前に書き込んでいただいてから2年程になるでしょうか?

> で、新作の「家に棲むもの」、読ませて頂きました。
> 1番心に残ったのは「食性」です。
> 「この地球上の生きとし生ける者は互いに食べ、食べられることで結び付き
> 合っている」という言葉にはっとしました。
> 人間社会もある意味では弱肉強食かもしれませんが、自然界のように直接的な
> 食う、食われるの関係ではないので、動物たちの生存競争はあくまで自分の
> 知らない彼方で行われていることであって、自分はそれとは無縁だと、
> そう呑気に思っていた自分がちょっと恥ずかしくなりました。

「ヒューマニズム」と「自然保護」は何より優先すべきものだとされる場合が
多いのですが、実はこの2つは相容れない部分も多いんです。
例えば、畑で作物を作ること自体がすでに自然に反している訳です。
本当に自然に従った生き方をしたいなら、人間は獣に戻るしかありません。

> 「食性」を読んで以来、焼肉屋のフォークとナイフを持って喜んでいる牛の
> キャラクターを見るとなんだか複雑な気分になります。

川に迷い込んできた海豹や、砂浜に打ち上げられた鯨の生命に強い関心を持つ
一方、自分が食べるために殺される動物たちのことには、殆ど興味を持たない。
人間の心理は複雑です。

> これからも先生の作品、楽しみにしております。

ありがとうございます。これからも読んでいただければ幸いです。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:小林さん
From:てるてる
Date:2003/07/05 20:11:56
投票ありがとうございます。

駄文「さっちゃん」楽しそうですね。
「世にも奇妙な物語」、実はまだ、見たことがないのです。
今まで、いっぱい、テレビで放送していたのに。
今度放送されるときには、見てみます。
でもあれ、ちらっと見るだけでも雰囲気がこわくて、チャンネル変えちゃうんですよ……
.
Subject:Re: 小林さん
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/07/06 00:10:17
>てるてるさん
> 投票ありがとうございます。

いえいえ。必要な時はいつでもお知らせください。

> 駄文「さっちゃん」楽しそうですね。

撮影現場は緊張感があって、いい刺激になります。
それに、いつもテレビでしか見られない方たちとも、お話できますし。(^^;)

> 「世にも奇妙な物語」、実はまだ、見たことがないのです。
> 今まで、いっぱい、テレビで放送していたのに。

10年以上前に、毎週放送していた時期がありましたが、現在では年に2、3回の
スペシャル番組として放送されてますね。

> 今度放送されるときには、見てみます。
> でもあれ、ちらっと見るだけでも雰囲気がこわくて、チャンネル変えちゃうんですよ……

「世にも奇妙な物語」はコミカルな話も結構多いような気がしますよ。
ただ、インターネットでの感想などを見ると、「影の国」を怖いと感じた人は
多かったようです。

原作はさほど怖い話でもなかったのですが、桜井幸子さんや大杉漣さんの迫力
ある演技の賜物でしょう。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:インタビュー
From:かやのふ <kayano@246.ne.jp>
Date:2003/07/09 22:31:11
かやの@管理人です。

下記のサイトから、小林さんへのインタビューに協力してほしいという
要請がありました。
 http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/

そこで、小林さんへの質問を募集します。
『海を見る人』などの小林さんの著作についてのインタビューということなので、
聞きたいことがある方はぜひどうぞ。

質問の締め切りは7/14の朝6時とさせていただきます。
いただいた質問には小林さんが丁寧に答えてくれるでしょう(^^)
質問のある方はかやの(kayano@246.ne.jp)宛までどしどしお寄せください。
.
Subject:(無題)
From:埼玉に棲むもの
Date:2003/07/13 17:08:38
どうも。前にカキコを一回した者です。先日「密室・殺人」を読み終えました。とてもよかったです!短編もいいですが長編もいいですね。^^
次は海を見る人が読みたくて探していますがなかなか見つかりません。今度いろいろ回って探す予定です。
これからもいい作品つくってください^^
.
Subject:Re: (無題)
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/07/14 00:43:34
>埼玉に棲むものさん
> どうも。前にカキコを一回した者です。先日「密室・殺人」を読み終えまし
> た。とてもよかったです!短編もいいですが長編もいいですね。^^

これで角川ホラー文庫から出ている僕の短編集と長編は制覇ですね。

> 次は海を見る人が読みたくて探していますがなかなか見つかりません。今度
> いろいろ回って探す予定です。
> これからもいい作品つくってください^^

ありがとうございます。
『海を見る人』は文庫ではないので、見付かりにくいかもしれませんね。
J コレクションという早川書房から出ているソフトカバーのシリーズです。
大きな書店やネット書店なら購入しやすいと思います。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:アルファオメガ読みました
From:妻はフィリピーナ
Date:2003/07/18 17:17:24
なるほど、主人公の名前はそういうわけですね。ある程度の年代はわかると思います
(私は丙午)。でも、失礼承知で書きますが先生の作品は短編がいいなぁ。
私の好きな作家の方で佐野洋先生がいますが、短編は割に合わない(要は儲からない)
とおっしゃっていてそれを聞きましたが、客(つまり読者)のわがまま言わせて頂ければ
スパッとした短編の作品集を希望します。個人的な興味は量子論を徹底的に(シュレ猫とか)
書いて欲しいってのがあります。私、みんなに馬鹿にされても多世界解釈って合理的と
おもうんですがねぇ。。。。
.
Subject:Re: アルファオメガ読みました
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/07/18 23:27:57
>妻はフィリピーナさん
> なるほど、主人公の名前はそういうわけですね。ある程度の年代はわかると思います
> (私は丙午)。でも、失礼承知で書きますが先生の作品は短編がいいなぁ。
> 私の好きな作家の方で佐野洋先生がいますが、短編は割に合わない(要は儲からない)
> とおっしゃっていてそれを聞きましたが、客(つまり読者)のわがまま言わせて頂ければ
> スパッとした短編の作品集を希望します。個人的な興味は量子論を徹底的に(シュレ猫とか)
> 書いて欲しいってのがあります。私、みんなに馬鹿にされても多世界解釈って合理的と
> おもうんですがねぇ。。。。

取材や資料集めプロットの作成の手間を考えると、短編集のコストは長編の何
倍にもなるのかもしれません。

でも、実は僕も読むなら長編より短編集の方が好きなのです。
星新一さんのショートショート集は大好きなのですが、作家の目で見ると、気
が遠くなります。(^^;)

>女子小学生誘拐事件

数人の小学生が誘拐・監禁されたと聞いて、拙著「攫われて」を思い出し、ど
きりとしました。
全員、無事保護されて、よかったですね。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:堪忍して〜〜!
From:TK <i-be@aurora.ocn.ne.jp>
Date:2003/07/21 02:56:35
ご無沙汰しております。
お久しぶりです。(←勝手に思っているだけです)
以前おせっかいにも誤植をお知らせした者です。その節は失礼いたしました。

単行本「家に棲むもの」を拝読させて頂きました。
かなりツボにハマりました。とても面白くて一気に読んでしまいました。
日常的に推理小説やホラーばかりを読んでしまうため、大抵のものはさほど怖くも面白くも感じないことが多いのですが、今回は老婆にぞぞぞ・・・としました。
昔話とか、羅生門とか、雨月物語とか、何かを刷り込まれたように“狂った老婆”には生理的嫌悪感を抱いてしまいます。女性の妄執は怖いですが、若くて美人ならアガサ・クリスティの世界に留まれますが、老醜(+糞尿)が加わると最悪です。
久々に「堪忍してくれ!」と思いました。(笑)

これからも愛読させて頂きます。
ベストセラーとかを意識せず、先生の感性こそを大切に書き続けてください。
私を含めて、先生のファンはきっとそれだけを望んでいると思います。
.
Subject:こんにちわ
From:あや
Date:2003/07/21 18:53:04
前回の書き込みからかなりごぶさたしておりました。
私は暇を見つけては図書カードと小銭をポケットにいれて図書館に行っております。
そこでアルファオメガと密室・殺人を発見し、早速借りて読ませていただきました。
アルファオメガはSFのジャンルになるのでしょうか?(私の独断と偏見で申し訳ありません)
私は星新一さんのショートショートはかなり読みましたが、SFというとあまりなじみがありませんでした。
しかしアルファオメガは寝るのも忘れて一気に読んでしまうくらい引き込まれました。
ジャンルなんて関係なくおもしろいものはおもしろい!!と改めて思います。
逆にジャンルによって固定観念を持ってしまうと自らいい本を遠ざけてしまうと感じました。
密室・殺人もラストが他のミステリーと違った点に惹かれました。

心休まる図書館について思うところをひとつ。
図書館で周りを本で囲まれ、ここにある本はどれをよんでもいいんだ!どれから読もう!などと考えるだけでどきどきします。また今まで知らなかった作家さんの素晴らしい作品に出会えると、では他の作品もちょっくら・・・。ともっと欲が出てきます。
そしてとても気に入った本はやはり傍に置いて、いつでも読みたいときに読みたい!!と思い、出版社等をメモして本屋さんに行っています。(アルファオメガもやっぱり買ってしまいました)
親からは「一度読んだものをまた買って」と飽きられますが、やっぱり自分の物として持っておきたい独占欲がでてきますし、月日を置いて改めて読み返すとまた違った感想がでてくるんですよね。図書館が読者と作家さんの掛け橋になって両者が満足できる関係ができるといいなと思います。

なんだか長い上に何が言いたいのかよくわからない文章で申し訳ありません。
暑くなってきましたが先生も体調に留意して頑張ってください。

追伸 前回『肉』がホラーっぽくないと申し上げましたが、何回も読んでるうちに私が主人公ならこれはホラーだと思いました。だってあのあと外に出ようとハイヒールで歩き出したら助教授喜ばせそうだし、かといってハイヒールを脱いで素足で触れる勇気もないですよ。あのセリフ、いろんな意味でホラーです!!
.
Subject:なんと
From:メタトロン弟
Date:2003/07/22 00:39:28
ラヴクラフト氏の「狂気の山脈にて」が米国で映画化されるそうです。
公開は2004年の予定・・・・監督は「ミミック」のギレルモ氏のようです。
「狂気の山脈にて」といったら、「酔歩する男」で小竹田が手児奈を誘った映画。
『アット・ザ・マウンテン・オブ・マッドネス』という題ではないと思いますが、
なんだか感慨深いです。
.
Subject:御礼
From:てるてる
Date:2003/07/22 14:48:47
皆様、お騒がせしました、ホームページコンテスト、
本日7月22日午後2時、投票締め切りとなりました。
NHKスペシャル「奇跡の詩人」関連リンク集の順位は、第2位、61票でした。
この後は審査があり、一週間後に入賞者が発表されます。
が、各部門、一位が自動的に入賞するので、
入賞は果たせませんでしたが、(T_T)

多数の方々からアクセスしていただき、特に最終二日間のラストスパートは、
感動ものでした。\(;0;)/

皆様、まことに、御協力ありがとうございました!!

m(__)m

http://members.tripod.co.jp/saihikarunogo/lunacontents.html
.
Subject:図書館と「狂気の山脈」と「奇跡の詩人」
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/07/22 17:30:03
>あやさん
> 前回の書き込みからかなりごぶさたしておりました。
> 私は暇を見つけては図書カードと小銭をポケットにいれて図書館に行ってお
> ります。
> そこでアルファオメガと密室・殺人を発見し、早速借りて読ませていただき
> ました。
> アルファオメガはSFのジャンルになるのでしょうか?(私の独断と偏見で申
> し訳ありません)
> 私は星新一さんのショートショートはかなり読みましたが、SFというとあま
> りなじみがありませんでした。
> しかしアルファオメガは寝るのも忘れて一気に読んでしまうくらい引き込ま
> れました。
> ジャンルなんて関係なくおもしろいものはおもしろい!!と改めて思います。

『ΑΩ』は SF になると思います。SF の範囲は人によって様々ですが、
僕の考えでは「まんてん」は確実に SF だと思います。
でも、ジャンルに拘らず面白いものは面白いというあやさんの読み方は正しい
と思います。(^_^)

> 逆にジャンルによって固定観念を持ってしまうと自らいい本を遠ざけてしま
> うと感じました。
> 密室・殺人もラストが他のミステリーと違った点に惹かれました。

実は、『密室・殺人』のラスト賛否両論あります。
いろいろな方の嗜好を満足させるのはとても難しいなあ、と実感いたしました。(^^;)

> 心休まる図書館について思うところをひとつ。
> 図書館で周りを本で囲まれ、ここにある本はどれをよんでもいいんだ!どれ
> から読もう!などと考えるだけでどきどきします。また今まで知らなかった
> 作家さんの素晴らしい作品に出会えると、では他の作品もちょっくら・・・。
> ともっと欲が出てきます。
> そしてとても気に入った本はやはり傍に置いて、いつでも読みたいときに読
> みたい!!と思い、出版社等をメモして本屋さんに行っています。(アルフ
> ァオメガもやっぱり買ってしまいました)
> 親からは「一度読んだものをまた買って」と飽きられますが、やっぱり自分
> の物として持っておきたい独占欲がでてきますし、月日を置いて改めて読み
> 返すとまた違った感想がでてくるんですよね。図書館が読者と作家さんの掛
> け橋になって両者が満足できる関係ができるといいなと思います。

図書館での本との出会いはとても素晴らしいことだと思います。

あやさんのように気に入った本を買っていただけるのは、本当に作家として最
高の喜びです。

いつまでも図書館と作家と読者のいい関係が続けばいいですね。

> 追伸 前回『肉』がホラーっぽくないと申し上げましたが、何回も読んでる
> うちに私が主人公ならこれはホラーだと思いました。だってあのあと外に出
> ようとハイヒールで歩き出したら助教授喜ばせそうだし、かといってハイヒ
> ールを脱いで素足で触れる勇気もないですよ。あのセリフ、いろんな意味で
> ホラーです!!

喜ばせてあげればいいのでは? (^o^)

>メタトロン弟さん
> ラヴクラフト氏の「狂気の山脈にて」が米国で映画化されるそうです。
> 公開は2004年の予定・・・・監督は「ミミック」のギレルモ氏のようです。
> 「狂気の山脈にて」といったら、「酔歩する男」で小竹田が手児奈を誘った映画。
> 『アット・ザ・マウンテン・オブ・マッドネス』という題ではないと思いますが、
> なんだか感慨深いです。

お知らせ、ありがとうございます。
素晴らしいですね。
もうネットで、情報は公開されていますでしょうか?

>てるてるさん
> 皆様、お騒がせしました、ホームページコンテスト、
> 本日7月22日午後2時、投票締め切りとなりました。
> NHKスペシャル「奇跡の詩人」関連リンク集の順位は、第2位、61票でした。
> この後は審査があり、一週間後に入賞者が発表されます。
> が、各部門、一位が自動的に入賞するので、
> 入賞は果たせませんでしたが、(T_T)

入賞できなかったのは残念ですが、多くの方々の目に触れる切っ掛けになった
と思います。

今月の19日から21日までの3日間、栃木で第42回 SF 大会 "T-con 2003" が
開催されましたが、そこで「奇跡の詩人」の映像を見て、ディスカッションを
行う企画を行いました。
夜の1時からの企画だったのですが、とても盛況で朝方まで、話題は尽きませ
んでした。

多くの人にこの問題を知っていただくいい機会になったと思います。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: 堪忍して〜〜!
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/07/22 17:31:33
>TKさん
> ご無沙汰しております。
> お久しぶりです。(←勝手に思っているだけです)
> 以前おせっかいにも誤植をお知らせした者です。その節は失礼いたしました。

『密室・殺人』の件でお知らせくださった方ですね。
確かこの掲示板に書き込んでいただくのは初めてだったと思います。

初めまして。(^^)

> 単行本「家に棲むもの」を拝読させて頂きました。
> かなりツボにハマりました。とても面白くて一気に読んでしまいました。
> 日常的に推理小説やホラーばかりを読んでしまうため、大抵のものはさほど
> 怖くも面白くも感じないことが多いのですが、今回は老婆にぞぞぞ・・・と
> しました。
> 昔話とか、羅生門とか、雨月物語とか、何かを刷り込まれたように“狂った
> 老婆”には生理的嫌悪感を抱いてしまいます。女性の妄執は怖いですが、若
> くて美人ならアガサ・クリスティの世界に留まれますが、老醜(+糞尿)が
> 加わると最悪です。
> 久々に「堪忍してくれ!」と思いました。(笑)

お読みいただき、ありがとうございます。
老女には「優しさ」や「知恵」といった肯定的なイメージがある一方、「魔女」
や「山姥」といった強力で破壊的なイメージも世界的に共通しているようです。
ユングのいう「グランドマザー」の延長なのかもしれません。

> これからも愛読させて頂きます。
> ベストセラーとかを意識せず、先生の感性こそを大切に書き続けてください。
> 私を含めて、先生のファンはきっとそれだけを望んでいると思います。

はい。もちろん、ベストセラーになるよりも、僕にしか書けないものを書くこ
とを目指しております。

これからもよろしくお願いいたします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:阿吽
From:メリュ
Date:2003/07/25 03:20:59
ひさびさにカキコさせて頂きます

きょうΑΩを読み終えました
おもしろかったですー!

これまで読ませて頂いた
小林さんの作品に出てきた要素がところどころにあって
「あ これはあのお話の・・・・・」とか
「そうそう」とか頷きながら楽しませてもらいました

「ガ」って「あの」頭文字だったのですね
名乗るまで気がつかなかったので
おもわず「なるほど」とひとりで呟いてしまいました

エンディングでは
なんだかとても切ない気持ちなって
涙が出ました

これからもすばらしい作品を心待ちにしています
.
Subject:初めまして。
From:慧
Date:2003/07/27 01:36:12
ホラー大好きな18歳です。小林泰三さんの小説大好きで、特に「眼球〜」と玩具修理者が好きです!小学生の頃からホラーが好きで小説をたくさん読んでいたんですが、ホラー好きというとなんだかめずらしいみたいで、変な趣味だねとか言われてきました(++)でも好きなもんは好き!と開き直ってます^−^井上雅彦さんの異形コレクションにもすごいはまっているんですが、なかなか本屋になくて古本屋で持っていないものを見つけては喜んで買ってます♪色んな作家さんの小説が読めるのがいいですよね☆今年大学に入学したんですが、新しい友達にさっそくホラーの本を薦めています。意外と新鮮みたいで好評です^^これからも小林先生の小説を楽しみに待ってます!がんばってください!
.
Subject:地震
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/07/27 10:08:46
東北地方でまた地震がありましたね。
皆さん、大丈夫でしたか?

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: 阿吽
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/07/27 10:09:39
>メリュさん
> ひさびさにカキコさせて頂きます
>
> きょうΑΩを読み終えました
> おもしろかったですー!

ありがとうございます。

> これまで読ませて頂いた
> 小林さんの作品に出てきた要素がところどころにあって
> 「あ これはあのお話の・・・・・」とか
> 「そうそう」とか頷きながら楽しませてもらいました

実は、僕の作品以外の SF の要素もいくつか入っているのです。
それと Cthulhu 神話の要素も。

> 「ガ」って「あの」頭文字だったのですね
> 名乗るまで気がつかなかったので
> おもわず「なるほど」とひとりで呟いてしまいました

第1部に出てくる「一族」の名前は違和感がないように付けています。(^^)

> エンディングでは
> なんだかとても切ない気持ちなって
> 涙が出ました

この事件で「一族」は人類の精神と文化を引き継ぐことになります。
人間側だけではなく、「一族」にとっても、大きな意味のある出会いでした。

> これからもすばらしい作品を心待ちにしています

来年前半に長編が出せるよう頑張ります!

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: 初めまして。
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/07/27 10:10:53
>慧さん

初めまして。

> ホラー大好きな18歳です。小林泰三さんの小説大好きで、特に「眼球〜」
> と玩具修理者が好きです!小学生の頃からホラーが好きで小説をたくさん読
> んでいたんですが、ホラー好きというとなんだかめずらしいみたいで、変な
> 趣味だねとか言われてきました(++)でも好きなもんは好き!と開き直って
> ます^−^

『玩具修理者』も小学生の時に読んでいただいたのでしょうか?
僕の作品が初めて雑誌に載ったのが、8年前、本として発行されたのが7年前で
すから、18歳の方なら小学生の時から読んでいただいていても不思議ではない
ですね。

> 井上雅彦さんの異形コレクションにもすごいはまっているんですが、なかな
> か本屋になくて古本屋で持っていないものを見つけては喜んで買ってます♪
> 色んな作家さんの小説が読めるのがいいですよね☆

異形コレクションは読み甲斐がありますね。好みの作家さんを見つける楽しみ
もありますし。

> 今年大学に入学したんですが、新しい友達にさっそくホラーの本を薦めてい
> ます。意外と新鮮みたいで好評です^^これからも小林先生の小説を楽しみ
> に待ってます!がんばってください!

ありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:おお!
From:snj_x <snjunction@hotmail.com>
Date:2003/07/27 21:45:11
長編、でるですか! おお!

http://www.mars.dti.ne.jp/~snj/
.
Subject:遅れてすみません
From:メタトロン弟
Date:2003/07/28 21:18:31
映画情報、確かここに載っていたと思います・・・・。
ちなみに英語です。

http://www.fangoria.com/preview_article.php?id=343
.
Subject:長編と「アット・ザ・マウンテン・オヴ・マッドネス」
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/07/28 23:11:24
>snj_xさん
> 長編、でるですか! おお!

現在、鋭意執筆中です。(^^;)

>メタトロン弟さん
> 映画情報、確かここに載っていたと思います・・・・。
> ちなみに英語です。
>
> http://www.fangoria.com/preview_article.php?id=343

ありがとうございます。早く映像が見たいですね。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:やはり
From:かねだ
Date:2003/07/31 09:31:35
以前一度だけ書き込んだことのある者です。
なんでも『密室・殺人』には、五つの解釈が在るとのことですが、何処かに載っているのですか?考えてみましたが、三つぐらいしか思い浮かびません。差し支えなければ、教えていただきたいのですが・・・。

他の方へのレスで、「「一族」は人類の精神と文化を引き継ぐ事になる」とありましたが、やはり『海を見る人』に入っていた『あの作品』は、その後と言うことでしょうか?

質問ばかりですみませんでした。長編楽しみにしてますので頑張ってください。
.
Subject:おじゃまします
From:pendue
Date:2003/07/31 09:48:13
以前に一度書き込みした者なんですが、山手線に乗っていたときにふと気づいたことがあります。E.T.って留さんに似ていませんか?『家に棲むもの』の留さんに。私の個人的な偏見なのですが、体と顔の皺がそっくりです。眼をもっと鋭くして、ぼさぼさのかつらをかぶせれば、ほら留さんのできあがり。
.
Subject:『密室・殺人』と「一族」とET
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/08/02 00:24:51
>かねださん
> 以前一度だけ書き込んだことのある者です。
> なんでも『密室・殺人』には、五つの解釈が在るとのことですが、何処かに
> 載っているのですか?考えてみましたが、三つぐらいしか思い浮かびません。
> 差し支えなければ、教えていただきたいのですが・・・。

ヒント: かやのさんのサイトのどこかにあります。

> 他の方へのレスで、「「一族」は人類の精神と文化を引き継ぐ事になる」と
> ありましたが、やはり『海を見る人』に入っていた『あの作品』は、その後
> と言うことでしょうか?

そう考えていただいていいと思います。

> 質問ばかりですみませんでした。長編楽しみにしてますので頑張ってくださ
> い。

ありがとうございます。質問はいつでも大歓迎ですよ。

>pendueさん
> 以前に一度書き込みした者なんですが、山手線に乗っていたときにふと気づ
> いたことがあります。E.T.って留さんに似ていませんか?『家に棲むもの』
> の留さんに。私の個人的な偏見なのですが、体と顔の皺がそっくりです。眼
> をもっと鋭くして、ぼさぼさのかつらをかぶせれば、ほら留さんのできあが
> り。

pendue さんは小説を読む時に映像が見えているようですね。
確かに、似たところはあるかもしれません。今まで気づきませんでしたが。(^^;)

お二人とも、これからもどんどん書き込んでくださいね。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:発見
From:かねだ
Date:2003/08/14 00:56:53
遅くなりましたがレスします。
かやのさんのサイト探しました。確かに五つありましたね。ていうかスタンドかよ。想像したら、かなり笑えますね。
.
Subject:Re: 発見
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/08/14 15:44:16
>かねださん
> かやのさんのサイト探しました。確かに五つありましたね。ていうかスタン
> ドかよ。想像したら、かなり笑えますね。

そういう突っ込みを期待しておりました。ちゃんとそれ用の伏線も用意してあ
るんですよ。(^^)

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:お知らせ
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/08/15 00:24:22
Blaster というウィルスの感染が広がっているようです。

このウィルスは今までのようにメールやホームページの閲覧を通じて感染する
のではなく、インターネットに接続するだけで直接感染します。
したがって、メールの添付ファイルを開かないといった従来の対策では効果が
ありません。

Windows を使っている人は必ず

(1) 対ウィルスソフト (ワクチンソフト) の更新
(2) Windows のセキュリティホールの修正を行ってください。

詳細は以下の URL を参照してください。

http://www.microsoft.com/japan/technet/treeview/default.asp?url=/japan/technet/security/virus/blaster.asp


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:関東地区だけですが
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/08/18 20:59:37
8月23日(土)午後1時から「世にも奇妙な物語 春の特別編」が再放送されます。

「影の国」を見逃した方は是非ご覧ください。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:玩具修理者
From:ごとう
Date:2003/08/18 22:54:43
はじめまして(^^
先日、玩具修理者を読ませていただきました。
文頭の一行から引き入れられて、買ったその日のうちに読破してしまいました(^^;
酔歩する男の2しゅうめの小竹田との会話は爽快ですね!
1回目にわけのわからなかった会話がするするっと・・・(>v<

ところで昨日、肉食屋敷、家に棲むもの、人獣細工、奇憶を注文したのですが、「この流れで読むといい」みたいなのはありますか?
よかったら教えてください。。。
いきなり質問で申し訳ありませんが(−−;

これからもすばらしい作品を期待しています。
執筆活動、がんばってください。
では・・・
.
Subject:帰省中です。
From:カササギ
Date:2003/08/19 01:37:17
ごぶさたしてます。

ごとうさんへ。
自分としては、『肉食屋敷』よりあとに『家に棲むもの』を読んだほうがいいかなと思うくらいです。
と言うより、オーソドックスに発売順に読むのがベストかも?

『酔歩する男』は読めば読むほど味が出ていい感じですよね。
.
Subject:ありがとうございます
From:ごとう
Date:2003/08/19 12:29:12
>カササギさんへ
レスありがとうございます(_”_
>自分としては、『肉食屋敷』よりあとに『家に棲むもの』を読んだほうがいいかなと思うくらいです。
>と言うより、オーソドックスに発売順に読むのがベストかも?

そうですか。では、発売順によんでみたいと思います。

まだ本自体は届いていないのですが、とても楽しみです(^^
本がくるまではまだ読んでいない本のネタばれを見ないように不確定領域内を酔歩しています。(^^;
.
Subject:Re: 帰省中です。
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/08/21 00:18:35
>カササギさん
> ごぶさたしてます。

ご無沙汰しております。

ごとうさんへのアドバイスありがとうございました。

> 『酔歩する男』は読めば読むほど味が出ていい感じですよね。

どのキャラクターがお好きですか?

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: 玩具修理者
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/08/21 00:19:37
>ごとうさん
> はじめまして(^^

初めまして。

> 先日、玩具修理者を読ませていただきました。
> 文頭の一行から引き入れられて、買ったその日のうちに読破してしまいました(^^;
> 酔歩する男の2しゅうめの小竹田との会話は爽快ですね!
> 1回目にわけのわからなかった会話がするするっと・・・(>v<

もう1度読んでいただければ、また発見があるかもしれません。

> ところで昨日、肉食屋敷、家に棲むもの、人獣細工、奇憶を注文したのですが、「この流れで読むといい」みたいなのはありますか?
> よかったら教えてください。。。
> いきなり質問で申し訳ありませんが(−−;

カササギさんのおっしゃるように、発行順に読むのも一つの方法だと思います。
あるいは、書名を見て、ぴんとくる順番に読んでもいいかもしれません。

> これからもすばらしい作品を期待しています。
> 執筆活動、がんばってください。

ありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:(無題)
From:カササギ
Date:2003/08/21 17:29:02
>どのキャラクターがお好きですか?

好きなキャラクターは結構たくさんいます。
『酔歩する男』ならやっぱり手児奈です。
他には『人獣細工』の夕霞、『独裁者の掟』の隊長、『肉』の白井郁美あたりが浮かびますね。
なんだか統一感ないですけど・・・。
.
Subject:ありがとうございます
From:ごとう
Date:2003/08/21 23:25:16
小林先生、返信ありがとうございました。

今日の4時ごろ、本が届きました(>v<
それから無心に読みつづけ、先ほど人獣細工を読み終えました。
3作ともかなり刺さりました。
とくに、「本」は今までにない異様な印象を受けました。
一般のホラーに多い「死」に対する恐怖とは別の怖さですね。
「ダンシング!!」は笑いましたが(^^;
でも、よく考えるとそれも怖いです。。。
それと、吸血狩りで、大男が自分が’何者’なのかを語っていないところと、「ししょくきょうてんぎ」のときの後悔の口調が気になり
ます。。。

読みにくい文章で申し訳ないです。
高校生の知識ではこれが限界でした(T-T

>>次は肉食屋敷を読んでみます。
.
Subject:新刊ですって?
From:新保と申します
Date:2003/08/22 18:08:33
 ご無沙汰しています。新保と申します。
 すうろん板の書き込みでは来月新刊が出るそうですね。
 私はホラー属性はないのですが、SF系なら是非予約しておきたい(田舎なので、欲しい本は先ず予約)のですが、題名,出版社等の情報はまだ公開できないのですか?
 公開できるようになりましたら、是非お願いします。

 ところで、新刊が出るときのお祝い(?)の言葉は、「おめでとうございます」でしょうか、それとも「ありがとうございます」と言うべきでしょうか >誰とはなく・・・
.
Subject:キャラクターと面白怖さと新刊
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/08/22 21:43:12
>カササギさん
> 好きなキャラクターは結構たくさんいます。
> 『酔歩する男』ならやっぱり手児奈です。
> 他には『人獣細工』の夕霞、『独裁者の掟』の隊長、『肉』の白井郁美あたりが浮かびますね。
> なんだか統一感ないですけど・・・。

神秘系、薄幸系、英雄系、天然系といったところですね。確かに、不統一かも。(^_^)

>ごとうさん
> 今日の4時ごろ、本が届きました(>v<
> それから無心に読みつづけ、先ほど人獣細工を読み終えました。
> 3作ともかなり刺さりました。
> とくに、「本」は今までにない異様な印象を受けました。
> 一般のホラーに多い「死」に対する恐怖とは別の怖さですね。
> 「ダンシング!!」は笑いましたが(^^;
> でも、よく考えるとそれも怖いです。。。

「面白怖さ」がうまく出ていればいいのですが。

> それと、吸血狩りで、大男が自分が’何者’なのかを語っていないところと、「ししょくきょうてんぎ」のときの後悔の口調が気になり
> ます。。。

あの話の解釈は大きく二つに分かれるようです。ごとうさんはどちらでしょう
か?

> 読みにくい文章で申し訳ないです。
> 高校生の知識ではこれが限界でした(T-T

いえ。とてもわかりやすい文章ですよ。

> >>次は肉食屋敷を読んでみます。

ありがとうございます。また、感想お願いします。

>新保 さん
>  すうろん板の書き込みでは来月新刊が出るそうですね。
>  私はホラー属性はないのですが、SF系なら是非予約しておきたい(田舎
> なので、欲しい本は先ず予約)のですが、題名,出版社等の情報はまだ公開
> できないのですか?
>  公開できるようになりましたら、是非お願いします。

すでに公開されているようです。

http://www.taiyosha.co.jp/bunko/bunko0309_han1.html

ハヤカワ文庫 JA 「目を擦る女」9月上旬刊です。

両方の属性の方に満足いただけると思います。

>  ところで、新刊が出るときのお祝い(?)の言葉は、「おめでとうござい
> ます」でしょうか、それとも「ありがとうございます」と言うべきでしょう
> か >誰とはなく・・・

「おつかれさん!」がぴったりくるような。(^^;)

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:( ̄□ ̄;)!!字数が!
From:ごとう
Date:2003/08/23 11:35:18
>あの話の解釈は大きく二つあるようです。ごとうさんはどちらですか?                 二つの解釈とは、タイトルどおりの意味と、大男がからかっていたという解釈でしょうか。         大男が正体を証さなかったところは怪しいところですが、首筋にかみあとがあったところや、鏡をすべて割ってしまったところからは、本当の吸血鬼であったことがうかがえます。首筋はからかっていたということで納得できますが、鏡を割ってしまったというのは少々度がすぎています。さらに、鏡を見たときの反応から見て、恐らく吸血鬼だっ
.
Subject:続き
From:ごとう
Date:2003/08/23 11:47:32
たのではないかと思います。もし、別の解釈があったらお聞かせいただきたいです。 

すいません、今日はケータイからの書き込みなので、字数がオーバーして2連カキコになってしまいましたm(__)m

肉食屋敷、家に棲むものの感想も書きたいのですが、また今度にさせていただきます。

ところで、影の国、とても楽しみです。実際、みるのは2度目なのですが、今度は小林先生の他の作品と見比べながらみてみます。
.
Subject:毎日暑くてバテぎみです・・
From:あや <fwpf5526@mb.infoweb.ne.jp>
Date:2003/08/23 15:48:32
今年は冷暑だとよく聞きますが、私の地元九州は毎日猛暑です。
小林先生はいかがおすごしですか?
ずっと小林先生のホラー中心に熟読してきた私ですが、前回の『ΑΩ』に引き続き
今回『海を見る人』を読ませていただきました。
最初はカバーのイラストが素敵だなぁ。と思って手にとりました。
私は根っからの文系で、始めはハードSFなんて初心者には難しいのでは・・。
と心配しましたが、実際読んでみるとせつなく、物語の世界にどんどん引き込まれました。
最後にあとがきを読んで、ほんとにファンタジーとしてとても楽しめるものだと思いました。
でもやはり私には理論の部分が難しかったので、そこが理解できればもっと楽しめるのかな。
と思い残念でした。書き込みでも理論について書かれている方がいるので、感心しています。
やはりみなさんは基礎的な知識がおありなんでしょうか?
私は物理など一度も学習したことがないので・・(それとも私の単なる知識不足・・Σ(-Δ-)
これからも新境地のSFをもっと開拓していきたいです。

いきなり横槍を入れて申し訳ありませんが、ごとうさんの書き込みを見てなるほどー。と
思ってしまいました。私は逆にからかっていたとばかり思っていました。
首筋はもちろんいたずらで、鏡も逢引(言い回しが古い?)を小さな子に見られないように、
ちょっとおどしをかけるためとばかり・・・。
ほんとに吸血鬼なら持っていった鏡は全部割ったんじゃないかな、と。
私的に男がほんとの人間で起こった事件というほうがこわいなと思ったので、
ごとうさんのような意見を考えつきませんでした。いろんな解釈があるんですねー。
(以上ネタバレになりそうでしたら削除お願いします。m(__)m)

それでは小林先生も暑さに負けず、お体に気をつけてください。
9月に出るという新刊楽しみにしております。
.
Subject:2つの解釈
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/08/25 00:27:58
>ごとうさん
> >あの話の解釈は大きく二つあるようです。ごとうさんはどちらですか?
> 二つの解釈とは、タイトルどおりの意味と、大男がからかっていたという解
> 釈でしょうか。
> 大男が正体を証さなかったところは怪しいところですが、首筋にかみあとが
> あったところや、鏡をすべて割ってしまったところからは、本当の吸血鬼で
> あったことがうかがえます。首筋はからかっていたということで納得できま
> すが、鏡を割ってしまったというのは少々度がすぎています。さらに、鏡を
> 見たときの反応から見て、恐らく吸血鬼だったのではないかと思います。も
> し、別の解釈があったらお聞かせいただきたいです。 

ごとうさんが書かれているのは、僕の想定していた解釈の1つです。
例えば、漫画版の「吸血狩り」はもう一方の解釈に基づいて書かれているよう
です。

> 肉食屋敷、家に棲むものの感想も書きたいのですが、また今度にさせていた
> だきます。

よろしくお願いします。

> ところで、影の国、とても楽しみです。実際、みるのは2度目なのですが、
> 今度は小林先生の他の作品と見比べながらみてみます。

桜井幸子さんと大杉漣さんの芝居は掛け合いのようで、実際は殆ど一人芝居な
んですね。凄い迫力でした。

>あやさん
> 今年は冷暑だとよく聞きますが、私の地元九州は毎日猛暑です。
> 小林先生はいかがおすごしですか?

近畿も最近は連日の猛暑です。

> ずっと小林先生のホラー中心に熟読してきた私ですが、前回の『ΑΩ』に引き続き
> 今回『海を見る人』を読ませていただきました。
> 最初はカバーのイラストが素敵だなぁ。と思って手にとりました。
> 私は根っからの文系で、始めはハードSFなんて初心者には難しいのでは・・。
> と心配しましたが、実際読んでみるとせつなく、物語の世界にどんどん引き込まれました。
> 最後にあとがきを読んで、ほんとにファンタジーとしてとても楽しめるものだと思いました。
> でもやはり私には理論の部分が難しかったので、そこが理解できればもっと楽しめるのかな。
> と思い残念でした。書き込みでも理論について書かれている方がいるので、感心しています。
> やはりみなさんは基礎的な知識がおありなんでしょうか?

物理に詳しい人にとっては理論面でも楽しんでいただいているようですが、も
ちろん理論抜きでも、物語は成立するように書いています。特に気にされずに
読んでいただければ幸いです。

> 私は物理など一度も学習したことがないので・・(それとも私の単なる知識不足・・Σ(-Δ-)
> これからも新境地のSFをもっと開拓していきたいです。

実は物理がわからなくても、殆どの SF 楽しめるんですよ。

> いきなり横槍を入れて申し訳ありませんが、ごとうさんの書き込みを見てなるほどー。と
> 思ってしまいました。私は逆にからかっていたとばかり思っていました。
> 首筋はもちろんいたずらで、鏡も逢引(言い回しが古い?)を小さな子に見られないように、
> ちょっとおどしをかけるためとばかり・・・。
> ほんとに吸血鬼なら持っていった鏡は全部割ったんじゃないかな、と。
> 私的に男がほんとの人間で起こった事件というほうがこわいなと思ったので、
> ごとうさんのような意見を考えつきませんでした。いろんな解釈があるんですねー。

あやさんが書かれているのが、僕の想定したもう一方の解釈です。

どちらの解釈が正しいということはないので、自由に読み取っていただければ
と思います。
#僕の中では、どちらかに決まっているのですが。

> (以上ネタバレになりそうでしたら削除お願いします。m(__)m)

この程度なら大丈夫ではないでしょうか?

> それでは小林先生も暑さに負けず、お体に気をつけてください。
> 9月に出るという新刊楽しみにしております。

ありがとうございます。気がつけば、後一週間ほどで8月も終わりですね。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:ドーマン法を考える
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/08/25 00:29:37
「ドーマン法を考える」というページを開設しました。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/doman/

ドーマン法に興味のある方は是非ご覧ください。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:残暑
From:ナースはしこ
Date:2003/08/25 22:41:18
お久しぶりです。
この夏の終わりに、読み返すために出しておいた本に…
我が家の大きなネズミさん(チンチラ)がアタックしていました。
ホラーばっかりだったからなのでしょう…あぁっ、アルファオメガはやめて〜!


http://kazeickw.infoseek.livedoor.com/
.
Subject:はじめまして。
From:祈空睦月 <mysonsmylovers@hotmail.com>
Date:2003/08/26 00:15:20
小林先生のファンの祈空と申します。
先生の作品のジューシーな肉感が(笑)大好きです。人&#24408;ちゃんの夢にしろ、ようぐそうとほうとふの体臭にしろ、肉食屋敷にしろ、苺ミルク状態にしろ…なんだか生臭さが漂うような素敵な作品が大好きなコンビ二アルバイターなのですが、小林先生のエッセイ(?)にあった「…から」という表現はマニュアルに書いてありました。マニュアルビデオも97年のものですが「…から」といっていましたし…
なんとなく使っていたのですが最近は気持ち悪さを感じてきました。

こちらに書かせていただいてよろしいものか迷ったのですが、BBSがこちら以外に見当たらなかったので、不適切だと思われたなら削除してくださいませ。


http://fruit.gaiax.com/home/mysons
.
Subject:Re新刊
From:新保と申します
Date:2003/08/26 12:54:29
小林先生、新刊執筆お疲れさまでした。
出版社が判ったので、さっそく書店に予約しました。
もっともうちの場合予約したからと言って安心は出来ないのですが(^_^;)
・・・ハヤカワ文庫ならそう心配する事はないかな。
.
Subject:はじめてお邪魔します。
From:akiko <akktkmr@fh.freeserve.ne.jp>
Date:2003/08/26 16:35:19
小林先生、こんにちは。
柴田さまのところから参りました、akikoです。
「影の国」、拝見させていただきました。
ふしぎで怖いお話・・原作はまだ拝読しておりませんので、何とか探し出して読むつもりです。
またお邪魔します!
.
Subject:チンチラアタックと『目を擦る女』
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/08/28 01:15:02
>ナースはしこさん
> お久しぶりです。

お久しぶりです。

> この夏の終わりに、読み返すために出しておいた本に…
> 我が家の大きなネズミさん(チンチラ)がアタックしていました。
> ホラーばっかりだったからなのでしょう…あぁっ、アルファオメガはやめて〜!

味の方はどうだったのでしょう? 満足げでした?(^^)

>新保さん
> 小林先生、新刊執筆お疲れさまでした。
> 出版社が判ったので、さっそく書店に予約しました。

ありがとうございます。

> もっともうちの場合予約したからと言って安心は出来ないのですが(^_^;)
> ・・・ハヤカワ文庫ならそう心配する事はないかな。

大丈夫だと思います。

読んだら、また感想お願いいたします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: はじめまして。
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/08/28 01:16:49
>祈空睦月さん
> 小林先生のファンの祈空と申します。

初めまして。(^o^)

> 先生の作品のジューシーな肉感が(笑)大好きです。人&#24408;ちゃんの夢にしろ、
> ようぐそうとほうとふの体臭にしろ、肉食屋敷にしろ、苺ミルク状態にしろ
> …なんだか生臭さが漂うような素敵な作品が大好きなコンビ二アルバイター
> なのですが、小林先生のエッセイ(?)にあった「…から」という表現はマニュ
> アルに書いてありました。マニュアルビデオも97年のものですが「…から」
> といっていましたし…
> なんとなく使っていたのですが最近は気持ち悪さを感じてきました。

なんと素晴らしい趣味ですね! 

しかし、やはりマニュアルに書いてあったとは。おそるべし、コンビニ。

因みに、「&#24408;」は Unicode の文字なので、文字化けして読めない方がおられ
るかもしれませんので、説明しておきますと、「人獣細工」に出てくる「ぶた」
という字です。

> こちらに書かせていただいてよろしいものか迷ったのですが、BBSがこちら
> 以外に見当たらなかったので、不適切だと思われたなら削除してくださいま
> せ。

もちろん、OK です。

これからもよろしくお願いいたします。http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1062033476 編集済


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: はじめてお邪魔します。
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/08/28 01:20:16
>akikoさん
> 小林先生、こんにちは。
> 柴田さまのところから参りました、akikoです。

ようこそ! (^_^)

> 「影の国」、拝見させていただきました。
> ふしぎで怖いお話・・原作はまだ拝読しておりませんので、何とか探し出し
> て読むつもりです。

祥伝社文庫の『舌づけ』という本に入っています。

> またお邪魔します!

これからもよろしくお願いいたします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.


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