小林掲示板ログ 平成15年9月〜10月分

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Subject:お久しぶり?です
From:祈空睦月 <mysonsmylovers@hotmail.com>
Date:2003/09/04 00:32:15
でもレスの次なのであまり時間があいた感覚がないですね(笑)
小林先生はエリート会社員と小説家の二足のわらじだそうですが、小説に関しても二足どころですまないわらじ(笑)をはいてらっしゃるような気がします。
ただのホラーではなく、ただの幻想小説でもなく、ただの恋愛小説でもなく、ただの哲学小説でもなく、ただのSFでもなく、ただのミステリでもなく………ただのスプラッタでもない。汚物や血膿や肉そのものの臭いが渦巻く、混沌の小説だと思っております。
それは私にとっては「愛」と同質であり同等のものとして認識しております。「愛」とは哲学でありSFでありミステリであり、ホラーであったりスプラッタであることすらありえる「究極の幻想」だと。

………よくわかりませんね、すみません。

http://fruit.gaiax.com/home/mysons
.
Subject:続編!?
From:石坂 豊 <sabacan.momocan@titan.ocn.ne.jp>
Date:2003/09/04 03:41:29
小林センセ。御無沙汰っす。
今日発売のテレビ雑誌を見ていたら、
「世にも奇妙な物語」の中に「影が重なる時」
(出演 八嶋智人 桜井幸子 大杉漣)、が出てました。
これって影の国の続きですか。
だとしたら、どんな話になるのかが楽しみです。ちょっと想像し難いんですが。
多分、ボクが思うに、出演映画多すぎ漣に影の世界に引きずり込まれた
高校教師繭・桜井がカウンセラーのカムカムミニキーナ八嶋のカウンセリングを受ける、
みたいな話かな?もう原作出てたら大恥ですけど。
そうでなければ,ヤッシー(八嶋)は、大石に討ち入りをさせるために携帯電話で未来から発破をかける吉良の子孫ってゆう役かもしれませんけど。
楽しみにしてます。

次回作は文庫ですか?ハードカバーですか?文庫のほうが嬉しいけど、
買います。
.
Subject:Re: お久しぶり?です
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/09/05 01:06:21
>祈空睦月さん
> でもレスの次なのであまり時間があいた感覚がないですね(笑)
> 小林先生はエリート会社員と小説家の二足のわらじだそうですが、小説に関
> しても二足どころですまないわらじ(笑)をはいてらっしゃるような気がしま
> す。

ううむ。エリート会社員というのは、かなり誤解があるような。(^^;)

> ただのホラーではなく、ただの幻想小説でもなく、ただの恋愛小説でもなく、
> ただの哲学小説でもなく、ただのSFでもなく、ただのミステリでもなく……
> …ただのスプラッタでもない。汚物や血膿や肉そのものの臭いが渦巻く、混
> 沌の小説だと思っております。
> それは私にとっては「愛」と同質であり同等のものとして認識しております。
> 「愛」とは哲学でありSFでありミステリであり、ホラーであったりスプラッ
> タであることすらありえる「究極の幻想」だと。
>
> ………よくわかりませんね、すみません。

「『愛』とは『究極の幻想』である」というのは、深い言葉ですね。
「幻想」だからこそ価値あるものと言えるでしょう。

>石坂 豊さん
> 小林センセ。御無沙汰っす。
> 今日発売のテレビ雑誌を見ていたら、
> 「世にも奇妙な物語」の中に「影が重なる時」
> (出演 八嶋智人 桜井幸子 大杉漣)、が出てました。
> これって影の国の続きですか。

これはたぶん小松左京さん原作の話ではないかと思います。

http://www.papy.co.jp/act/book/komatu02/

桜井幸子さん SF づいてますね。

そう言えば、先日桜井さんが「はなまるマーケット」にゲストで出られた時、
家の玄関にアナキンのヘルメットとヨーダのフィギュアを飾ってある、とおっ
しゃってましたから、SF ファンである可能性は高いですね。
さらに、家には DVD が何百枚だか、何千枚だか、わからないぐらいある、
ともおっしゃってましたが、SF ファンに充分な資金を与えると、このよう
な現象が起こることはよく知られた事実です。

> 次回作は文庫ですか?ハードカバーですか?文庫のほうが嬉しいけど、
> 買います。

ありがとうございます。

次回作は文庫です。来週発売の予定です。
ハヤカワ文庫 JA から出る「目を擦る女」という短編集です。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:なるほど。
From:石坂 豊 <sabacan.momocan@titan.ocn.ne.jp>
Date:2003/09/06 21:24:41
レスありがとうございます。
小松左京さんでしたか。失礼しました。
でも、「影」という言葉とキャストが共通しているので、おそらく製作者側が一緒だったり、何らかのリンクがあると思います。(「世にも」は以前にも、違う作品で香取慎吾と玉置浩二の役名が同じだったり、矢田亜希子と中村麻美ペアが同じ役で出たりしてました)
個人的には、「影の国」のときの黒塗りの人の面白い動きが見れれば満足です。
では新作楽しみにしています。「目を擦る女」、発売されたら、まだ読んでない溜まっている本をすっ飛ばして、読みたいと思います。
ではでは。
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Subject:残暑お見舞い
From:ナースはしこ
Date:2003/09/07 04:00:29
暑さが今頃来ていますが、お体こわしたりしていませんか?
私の部屋は西日がきついです…昨日夕焼けが赤かったので見ていました。
★チンチラはかけてあるカバーをひと囓りしたところで逃げました。
その時得意気な「噛んでやったぞー」という心の声が聞こえたのは、ペット馬鹿だからでしょうか。
フェレットは、ネガティブなことは言わない子ばかりですが、ネコは文句が多いです。
犬はそれぞれですが、表現力がある(顔の筋肉が発達している)ので楽しいですよ。
…言葉が無くてボディランゲージに頼っている動物のほうが、人間から見てわかりやすいというのも皮肉な話ですね。
★昔、「未来はこんな風になる」という新聞のコラムかなにかで
「動物語会話の授業が行われる」とあったらしいのですね。





http://kazeickw.infoseek.livedoor.com/
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Subject:「影の国」と『目を擦る女』と動物語
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/09/08 00:06:01
>石坂 豊さん
> でも、「影」という言葉とキャストが共通しているので、おそらく製作者側
> が一緒だったり、何らかのリンクがあると思います。(「世にも」は以前に
> も、違う作品で香取慎吾と玉置浩二の役名が同じだったり、矢田亜希子と
> 中村麻美ペアが同じ役で出たりしてました)

そうですね。リンクしていると面白いですね。

> 個人的には、「影の国」のときの黒塗りの人の面白い動きが見れれば満足で
> す。

あのダンスは実物を目の前でみました。真似しようとしてもできない動きです。

> では新作楽しみにしています。「目を擦る女」、発売されたら、まだ読んで
> ない溜まっている本をすっ飛ばして、読みたいと思います。

ありがとうございます。
すでに見本が届いているのですが、とてもインパクトのある表紙です。

>ナースはしこさん
> 暑さが今頃来ていますが、お体こわしたりしていませんか?
> 私の部屋は西日がきついです…昨日夕焼けが赤かったので見ていました。

夏の終わりに突然暑くなりましたね。仕事部屋には西日はささないのですが、
リビングにはもろにあたるので、夕方はクーラーに頼ってしまいます。

> ★チンチラはかけてあるカバーをひと囓りしたところで逃げました。
> その時得意気な「噛んでやったぞー」という心の声が聞こえたのは、ペット
> 馬鹿だからでしょうか。

はしこさんへの示威行為だったのでしょうか?

> フェレットは、ネガティブなことは言わない子ばかりですが、ネコは文句が
> 多いです。
> 犬はそれぞれですが、表現力がある(顔の筋肉が発達している)ので楽しい
> ですよ。
> …言葉が無くてボディランゲージに頼っている動物のほうが、人間から見て
> わかりやすいというのも皮肉な話ですね。

言葉は複雑ですから。(^^;)
便利な反面、誤解も多いですね。

> ★昔、「未来はこんな風になる」という新聞のコラムかなにかで
> 「動物語会話の授業が行われる」とあったらしいのですね。

たぶん報知新聞の「20世紀の預言」ですね。

ここに内容がありました。

http://www.mb.ccnw.ne.jp/shigeito/nitec_in.html

結構当たっている項目が多いですね。

携帯電話とかファックスとかインターネットとか。

ただ、動物との会話は実現できていませんね。
「バウリンガル」がちょっと近いぐらいでしょうか?

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:小林さんインタビュー
From:かやのふ
Date:2003/09/08 06:35:47
そういえば、アナウンスしてなかったような。

Anima Solarisのページで、小林さんのインタビューが掲載されています。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/030801.shtml

インタビュアーとして、私とケダさんが参加しています。
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Subject:図書館のコラム
From:祈空睦月 <mysonsmylovers@hotmail.com>
Date:2003/09/09 05:43:59
で拝見いたしましたが、最近の図書館の最大貸し出し数が昔より多い気がするのです。前に住んでいたところの図書館が小さかったからなのか、三冊まででしたが、今住んでいるところはそんなに棚の数も違わないのに五冊まで貸してくれます。それに少し感動していたのですが、最近前に住んでいたところの近くに用事があり、懐かしさにつられて入ってみたところ五冊まで………

陰謀でしょうか。
それとも改革の波があんな田舎まで(笑)

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=mysons
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Subject:Re: 図書館のコラム
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/09/10 00:09:14
>祈空睦月さん
> で拝見いたしましたが、最近の図書館の最大貸し出し数が昔より多い気がす
> るのです。前に住んでいたところの図書館が小さかったからなのか、三冊ま
> ででしたが、今住んでいるところはそんなに棚の数も違わないのに五冊まで
> 貸してくれます。それに少し感動していたのですが、最近前に住んでいたと
> ころの近くに用事があり、懐かしさにつられて入ってみたところ五冊まで…
> ……

そういうこともあるのかもしれませんね。現在、書店で売られている冊数と図
書館で貸し出されている冊数はほぼ同じになっています。

発売間もないゲームや CD がただで貸し出されたり、公開中の映画の DV
D がただで貸し出されたりすることは考えられませんから、やはり現在の図
書館は異常な状況だと感じます。

もちろん、自作を読んでいただくことはとても嬉しいことなのですが。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:『目を擦る女』の表紙
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/09/10 01:25:38
ハヤカワ文庫 JA 『目を擦る女』の表紙はこんな感じです。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/meokosuruonna1.jpg

結構インパクトがあります。(^^;)

因みに帯を付けるとこうなります。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/meokosuruonna2.jpghttp://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1063157180 編集済


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:ヤヴァイです。
From:かねだ
Date:2003/09/12 00:50:18
今日何気なく『密室・殺人』を読み返してみました。私自分の鈍さに呆れました。
あれ?ワンゲル同好会の先輩依川?・・・奪われた仁・・・?
依川・・・仁? 
ハイ、スミマセン今気付きました(泣)
普通気付きますよね?本を読むのが半ば流れ作業になってるからかもしれません。
これからはもっとよく読ませて頂きます。
.
Subject:Re: ヤヴァイです。
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/09/12 23:05:22
>かねださん
> 今日何気なく『密室・殺人』を読み返してみました。私自分の鈍さに呆れました。
> あれ?ワンゲル同好会の先輩依川?・・・奪われた仁・・・?
> 依川・・・仁? 
> ハイ、スミマセン今気付きました(泣)
> 普通気付きますよね?本を読むのが半ば流れ作業になってるからかもしれません。
> これからはもっとよく読ませて頂きます。

気付かない人の方が多いかもしれません。

二度三度と読んで貰っても楽しめる作品を目標にしていますので、二度目読んで
気付いていただけたと聞いて嬉しく思いました。

他にもいろいろと隠してありますので、お楽しみください。(^_^)

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:まとめ買い天国♪
From:sako★ <shoza@yacht.ocn.ne.jp>
Date:2003/09/14 12:40:19
お久しぶりです!!

最近、欲張って小説のまとめ買いをしてしまいました。
案の定、全然読めてない。。。(>。<;)
手中に入ると、何故か安心して、読むの後回しにしてしまうんですよね。
作家さん対して、大変失礼な事してますよね(+。+;)

でも昨日は、『目を擦る女』を買って、後回しにせずに、早速読みました!!
八美さんの、しっとり!?いや、ねっとりとした感じが、妙に怖かったです。。。
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Subject:七つの海を渡るような7つの物語
From:石坂 豊 <sabacan.momocan@titan.ocn.ne.jp>
Date:2003/09/14 22:31:57
「目を擦る女」読み終えました。
切ない。凄くせつない。敢えて気に入った部分だけ書きます。
「空からの風が止むとき」。
キュンと来ますね。お父さんの手紙がすごくせつないです。
まったく現実とは違う世界ですけど、これはファンタジーですよね。
鈴木光二の作品(「楽園)」思い出しました。ノスタルジックな感じがします。
「刻印」。
ギャグで始まって涙で終わる、「ナビィの恋」みたいですね。
最初は爆笑してたんですけど。すごくお気に入りです。
蚊子さんとの純愛がすごくせつない。
「未公開実験」。
読んで最初に思ったのが、「「トリック劇場版」と「タイムマシン」見たでしょ?」
「タイムマスィーーーーン(ポーズつき)」をみんな気に入っちゃうとこなんか、
堤カントクに撮ってほしいです。
あと,作家の先生本人によるジギャグギャグ2つがお気に入りです。
「印税で飯が食えるんだ」「そのうち飽きられるぞ」。泰三先生は兼業ですので、印税だけで飯食ってるわけではないと思われますけど。

さいごによみおえて。
このせかいはほんものですか?わたしのみているせかいはほかのひとにもみえますか?
わたしがしんでもせかいはつづきますか?わたしのそとのせかいはどうやってみられますか?明日ゆめがめざめてもせかいはつづきますか?わたしは生きてますか。

ではでは。7つ感想を書けなくてごめんなさい。
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Subject:『目を擦る女』のことなど
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/09/16 00:35:09
>sako★さん
> 最近、欲張って小説のまとめ買いをしてしまいました。
> 案の定、全然読めてない。。。(>。<;)
> 手中に入ると、何故か安心して、読むの後回しにしてしまうんですよね。
> 作家さん対して、大変失礼な事してますよね(+。+;)

実は僕の家でも未読の本が山積みになっています。(^^;)

でも、今の出版事情では、売れ残った本はどんどん返品されてしまい、買いた
いと思った本はその場で買っておかないと二度と手に入らない可能性がありま
すから、sako★さんの買い方は正しいと思います。

> でも昨日は、『目を擦る女』を買って、後回しにせずに、早速読みました!!
> 八美さんの、しっとり!?いや、ねっとりとした感じが、妙に怖かったです。。。

早速のご感想ありがとうございます。m(_ _)m

よかったら、他の作品の感想も書いてくださいね。

>石坂 豊さん
> 「目を擦る女」読み終えました。
> 切ない。凄くせつない。敢えて気に入った部分だけ書きます。
> 「空からの風が止むとき」。
> キュンと来ますね。お父さんの手紙がすごくせつないです。
> まったく現実とは違う世界ですけど、これはファンタジーですよね。
> 鈴木光二の作品(「楽園)」思い出しました。ノスタルジックな感じがします。

本来生まれるはずがなかった生命の物語です。
ファンタジーでもあり、SF でもある作品です。

> 「刻印」。
> ギャグで始まって涙で終わる、「ナビィの恋」みたいですね。
> 最初は爆笑してたんですけど。すごくお気に入りです。
> 蚊子さんとの純愛がすごくせつない。

「ナビィの恋」は未見なのですが、「刻印」をせつない純愛ものとして読んで
いただいて、嬉しく思います。「蚊をテーマに」という縛りがあったのですが、
「蚊」と聞いた瞬間、「純愛ものを書こう」とぴんときて出来た作品です。

> 「未公開実験」。
> 読んで最初に思ったのが、「「トリック劇場版」と「タイムマシン」見たでしょ?」
> 「タイムマスィーーーーン(ポーズつき)」をみんな気に入っちゃうとこなんか、
> 堤カントクに撮ってほしいです。

「トリック劇場版」と「タイムマシン」は両方見ましたが、執筆時点ではまだ
「トリック劇場版」は見てなかったと思います。
「トリック」に似たシーンってありました? 「トリック」は僕も好きな作品
なので似ているところがあるのかもしれませんね。 

> あと,作家の先生本人によるジギャグギャグ2つがお気に入りです。
> 「印税で飯が食えるんだ」「そのうち飽きられるぞ」。泰三先生は兼業です
> ので、印税だけで飯食ってるわけではないと思われますけど。

現在、「印税で飯が食える」人はとても恵まれた状況です。
『目を擦る女』の解説の冬樹蛉さんが日記で以下のようなことを書かれています。

「大部分のもの書きはかつかつで食えているか、食えないので兼業しているか、
食えないので配偶者に養ってもらっているか、食えないので親の脛を齧ってい
るか、食えないので先祖の遺産や田畑を食い潰しているか、食えないので食わ
ないでいるかのいずれかである」

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ray_fyk/diary/dr9812_1.htm#981208

まあ、夢のない話ですけど。(^^;)

> さいごによみおえて。
> このせかいはほんものですか?わたしのみているせかいはほかのひとにもみ
> えますか?
> わたしがしんでもせかいはつづきますか?わたしのそとのせかいはどうやっ
> てみられますか?明日ゆめがめざめてもせかいはつづきますか?わたしは生
> きてますか。
>
> ではでは。7つ感想を書けなくてごめんなさい。

読者に感じ取ったことを表現していただけるのは、とても作家冥利に尽きます。

これからもよろしくお願いします。http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1063672587 編集済


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:祝!新刊
From:ナースはしこ
Date:2003/09/17 17:15:16
「目を擦る女」色々なタイプのお話が読めて嬉しいです。
あ…丸鋸教授だ〜!
歯止めの利かない科学者ぶりがステキです。


http://kazeickw.infoseek.livedoor.com/
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Subject:Re: 祝!新刊
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/09/17 22:55:30
>ナースはしこさん

お読みいただき、ありがとうございます。

> 「目を擦る女」色々なタイプのお話が読めて嬉しいです。
> あ…丸鋸教授だ〜!
> 歯止めの利かない科学者ぶりがステキです。

今回は物理学者として登場です。
因果律的には、今回の話の方が前になるのかもしれません。http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1063839359 編集済


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:小林先生!
From:かずぴー
Date:2003/09/17 23:50:34
えっと、ケータイからなので、しかもコンテンツ満載な先生のサイト!少しとまどってますが、感想などはここに書き込ませていただいてよいのでしょうか? 今日『家に棲むもの』を購入し、読ませていただいてます!また後日感想など送らせていただきたいのですが、ここにメールしてよろしいですか?
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Subject:Re: 小林先生!
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/09/18 00:08:34
>かずぴーさん

ようこそ! 柴田よしきさんの掲示板から来ていただいたのですね。

> えっと、ケータイからなので、しかもコンテンツ満載な先生のサイト!少し
> とまどってますが、感想などはここに書き込ませていただいてよいのでしょ
> うか? 

もちろん、OK です。
携帯から見ていただくことは、あまり意識せずにサイト作りをしていますが、
基本的にテキストベースなので、携帯でも大きな問題はないと思います。
ゆっくり見て回ってください。

> 今日『家に棲むもの』を購入し、読ませていただいてます!

ありがとうございます。

> また後日感想など送らせていただきたいのですが、ここにメールしてよろし
> いですか?

是非お願いいたします。

これからもよろしくお願いいたします。http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1063843770 編集済


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:「目を擦る女」楽しませて頂きました
From:新保と申します
Date:2003/09/19 17:51:59
 しかし、何とも形容に困るような話ばかり集まった感のある短編集ですね。
 SF色の濃い「空からの風が止む時」は比較的分かりやすかったんですが、後はねぇ・・・。
 ホラーやミステリは殆ど読まないもので、読書力不足なのだとは思いますが。

 いや、読んでいる時は楽しかったんです。楽しかったことは間違いないんですが、読み終えて「ああ面白かった!」という様な本ではなかった。
 なんと言うか、SFとホラーとミステリとナンセンスギャグをつき混ぜたと言うか、その全てを包含する小林ワールドとしか言いようのない何かに翻弄された感じで、読み終えても面白かったのかどうかがよく分からない。(^_^;)
 で、もう一度読んでみると今度はさっきとはまた別の面が見えてきて楽しいんだが、やっぱりよく分からない。(^_^;;)
 これは何度も読み返して楽しめる本ですね。
.
Subject:小林先生、おじゃまします
From:血液能関門
Date:2003/09/19 21:59:49
新作「目を擦る女」、読ませていただきました。
今回の作品では「目を擦る女」と「脳食い」が面白かったです。
SFのジャンルでは、「この世界はすべて夢(仮想世界)なのではないか」
というのはよく題材にされるテーマだと思うのですが、
僕は学生時代に哲学の本を読んでいたこともあって、この両作品のテーマも
SFというよりは哲学的なものとして読んでしまいました。
人間の自明な日常の世界を論理的に疑いに疑ったすえ、最後に突き当たるのは、
自分の感覚という「それ以上疑うことのできない前提」なのであって、
それを前提としなければ日常生活は成り立たない、と、哲学の本で読んだ事があります。
今まで本気で「今生きているこの世界は仮想現実なんじゃないか」
などと疑問に思ったことはないのですが、
日常世界が自分の感覚という根拠のない前提を基盤にしていることを思えば、
万が一にも先生の書いた物語のような状況に実際に陥れば
簡単に自分の世界は崩壊してしまうのかも、などと思ってしまいます。

僕の周りの連中は、理屈っぽい哲学よりも音楽のほうがいいと言う輩が多いので
寂しい思いをしていたのですが、小林先生の作品に出会えたことで、少しでも哲学に
親しんでいてよかったと思えるようになり、先生に感謝しております。
これからも先生の作品楽しみにしております。長々とすいませんでした。
.
Subject:はじめまして!
From:ぐらす
Date:2003/09/20 01:01:28
「ゆがんだ闇」の「兆」で興味を持ち「人獣細工」の「本」でハマリマシタ。
「酔歩する男」も読みました。
「酔歩する男」を図書館で読み終えたとき「やべ、叫びそうだ…」と思い、
そそくさと図書館を去りました。それほど面白かったです!!!
「時空探偵Σ」と「刻印」も大好きです!
Σの話をもっともっと読みたいですっ!

これからも応援しています!
.
Subject:他の感想文☆
From:sako★ <shoza@yacht.ocn.ne.jp>
Date:2003/09/20 12:46:30
小林先生、こんにちは!!
前回は、『目を擦る女』の本の、『目を擦る女』だけを読んでスグ感想を書いたので、他のお話の感想書けずにスミマセンでした。。。(毎日寝る直前に、1話ずつ読んでました)(>。<;)
で、お話全部読み終えたので、感想を少し。。。
『超限探偵煤x
“煤h!!彼に惚れちゃいました!!是非、続編を!!
『脳喰い』
う〜ん、実写にすると、凄くグロテスクになるでしょうね(>。<;)
私の“脳喰い”のイメージは、映画『12モンキーズ』のジャケットの“猿”でした(^。^;)
『空からの風が止む時』
御免なさい!!私の、しょぼい知能&想像力では解りませんでした。。。(;。;)
もう1度、勉強してからチャレンジしたいと思います。
『刻印』
なんだか“蚊子”って、アラレちゃんに出てきそう!!とか思いながら読んでました。
純愛ですが、私には無理です(>。<;)
『未公開実験』
映画、『タイムマシン』の話題が出ていて楽しかったです。
冬樹さんも言ってた様に、演劇舞台でやっても楽しそうですね!!(『玩具修理者』も観てみたい!!)
でも、「ターイムマスィーン!」を発明する程、賢い頭脳の持ち主の、“丸鋸さん”が、何故、ラストで“彼”が言った事に気付かなかったんでしょう??
『予め決定されている明日』
“ケムロ”の「電子計算機さえあればなあ・・・」と嘆くところが、辛そうで悲しげで、胸が痛くなりました。
逆に、“ケムロ”を信じて、と言うより、自分の良い様に解釈を進めて、暴走し出した“彼女”の狂気っぷりが怖かったです(>。<;)

ちなみに、7つのお話のなかで、私は、『超限探偵煤x『未公開実験』『予め決定されている明日』が好きです!!

最後に。。。
私の意識は今、夢か現、どちらにいるのでしょう??
自身がありません。。。
.
Subject:SF とホラーと哲学と『目を擦る女』
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/09/20 13:20:42
>新保さん
>  しかし、何とも形容に困るような話ばかり集まった感のある短編集ですね。
>  SF色の濃い「空からの風が止む時」は比較的分かりやすかったんですが、
> 後はねぇ・・・。
>  ホラーやミステリは殆ど読まないもので、読書力不足なのだとは思います
> が。

僕の読者は SF 系とホラー系に分かれているようです。
#もちろん、両方に属している方も多いのですが。

『目を擦る女』はハヤカワ文庫 JA から出したという点では、SF 系読者
にアピールし、表紙や書名の点からはホラー系読者にアピールしたので、両タ
イプの読者の目に触れることになったと思います。

SF 系の読者からは、「まっとうな SF として書けばいいものをなぜホラ
ーにするのだろう?」という疑問が出ますが、ホラー系の読者からは「なぜホ
ラーにしなかったのだろう?」という疑問が出るようです。

僕の作品は両方の分野に跨っているのですが、いまのところ『ΑΩ』が最もう
まく融合できた作品かもしれません。

>  いや、読んでいる時は楽しかったんです。楽しかったことは間違いないん
> ですが、読み終えて「ああ面白かった!」という様な本ではなかった。
>  なんと言うか、SFとホラーとミステリとナンセンスギャグをつき混ぜた
> と言うか、その全てを包含する小林ワールドとしか言いようのない何かに翻
> 弄された感じで、読み終えても面白かったのかどうかがよく分からない。(^_^;)

ホラー読みの方はそのなんだかわからない嫌な感じが堪らないそうです。(^_^)

>  で、もう一度読んでみると今度はさっきとはまた別の面が見えてきて楽し
> いんだが、やっぱりよく分からない。(^_^;;)
>  これは何度も読み返して楽しめる本ですね。

ありがとうございます。

>血液能関門さん
> 新作「目を擦る女」、読ませていただきました。
> 今回の作品では「目を擦る女」と「脳食い」が面白かったです。
> SFのジャンルでは、「この世界はすべて夢(仮想世界)なのではないか」
> というのはよく題材にされるテーマだと思うのですが、
> 僕は学生時代に哲学の本を読んでいたこともあって、この両作品のテーマも
> SFというよりは哲学的なものとして読んでしまいました。
> 人間の自明な日常の世界を論理的に疑いに疑ったすえ、最後に突き当たるのは、
> 自分の感覚という「それ以上疑うことのできない前提」なのであって、
> それを前提としなければ日常生活は成り立たない、と、哲学の本で読んだ事があります。
> 今まで本気で「今生きているこの世界は仮想現実なんじゃないか」
> などと疑問に思ったことはないのですが、

僕は子供の頃によくそんな感覚を感じた覚えがあります。
#どうすれば世界が存在するということを証明できるか、真剣に考えた時期も
#ありました。(^^;)

> 日常世界が自分の感覚という根拠のない前提を基盤にしていることを思えば、
> 万が一にも先生の書いた物語のような状況に実際に陥れば
> 簡単に自分の世界は崩壊してしまうのかも、などと思ってしまいます。
>
> 僕の周りの連中は、理屈っぽい哲学よりも音楽のほうがいいと言う輩が多いので
> 寂しい思いをしていたのですが、小林先生の作品に出会えたことで、少しでも哲学に
> 親しんでいてよかったと思えるようになり、先生に感謝しております。
> これからも先生の作品楽しみにしております。長々とすいませんでした。

もちろん哲学的話題は大歓迎です。

また、書き込みお願いします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: 他の感想文☆
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/09/20 13:21:55
>sako★さん
> 小林先生、こんにちは!!
> 前回は、『目を擦る女』の本の、『目を擦る女』だけを読んでスグ感想を書
> いたので、他のお話の感想書けずにスミマセンでした。。。(毎日寝る直前
> に、1話ずつ読んでました)(>。<;)

その方法だとちょうど1週間で読み終わりますね。

> で、お話全部読み終えたので、感想を少し。。。
> 『超限探偵煤x
> “煤h!!彼に惚れちゃいました!!是非、続編を!!

Σ 意外と人気がありますね。
#みんな探偵好き?

> 『脳喰い』
> う〜ん、実写にすると、凄くグロテスクになるでしょうね(>。<;)
> 私の“脳喰い”のイメージは、映画『12モンキーズ』のジャケットの“猿”
> でした(^。^;)

『12モンキーズ』はいい映画でしたね。
因みに、「脳喰い」は気のいいやつらなんですよ。

> 『空からの風が止む時』
> 御免なさい!!私の、しょぼい知能&想像力では解りませんでした。。。(;。;)
> もう1度、勉強してからチャレンジしたいと思います。

無理に理解しようとなさらずに、ぼんやりとしたイメージを掴んでいただけれ
ばと思います。ハード SF は本質的にファンタジーですから。

> 『刻印』
> なんだか“蚊子”って、アラレちゃんに出てきそう!!とか思いながら読ん
> でました。
> 純愛ですが、私には無理です(>。<;)

イメージとしては、ラムちゃんだったのですが...

> 『未公開実験』
> 映画、『タイムマシン』の話題が出ていて楽しかったです。
> 冬樹さんも言ってた様に、演劇舞台でやっても楽しそうですね!!(『玩具
> 修理者』も観てみたい!!)
> でも、「ターイムマスィーン!」を発明する程、賢い頭脳の持ち主の、“丸
> 鋸さん”が、何故、ラストで“彼”が言った事に気付かなかったんでしょ
> う??

丸鋸は大天才なのですが、肝心なところが抜けているのです。
#『家に棲むもの』の「肉」でもそうでしたけど。(^o^)

> 『予め決定されている明日』
> “ケムロ”の「電子計算機さえあればなあ・・・」と嘆くところが、辛そう
> で悲しげで、胸が痛くなりました。
> 逆に、“ケムロ”を信じて、と言うより、自分の良い様に解釈を進めて、暴
> 走し出した“彼女”の狂気っぷりが怖かったです(>。<;)

果たして、彼女は幸せを掴んだのでしょうか? 解釈の分かれるところだと思
います。

> ちなみに、7つのお話のなかで、私は、『超限探偵煤x『未公開実験』『予
> め決定されている明日』が好きです!!
>
> 最後に。。。
> 私の意識は今、夢か現、どちらにいるのでしょう??
> 自身がありません。。。

ほっぺたをつねってみましょう。(^_^)

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.
Subject:Re: はじめまして!
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/09/20 13:23:03
>ぐらすさん

初めまして!

> 「ゆがんだ闇」の「兆」で興味を持ち「人獣細工」の「本」でハマリマシタ。
> 「酔歩する男」も読みました。
> 「酔歩する男」を図書館で読み終えたとき「やべ、叫びそうだ…」と思い、
> そそくさと図書館を去りました。それほど面白かったです!!!
> 「時空探偵Σ」と「刻印」も大好きです!
> Σの話をもっともっと読みたいですっ!

ありがとうございます。Σ がお気に入りですか。(^^)

Σ 本人ではありませんが、『密室・殺人』には彼によく似た性格の探偵が登
場します。
また、『海を見る人』に収録されている「キャッシュ」には仮想世界の中で活
躍する探偵が登場します。

> これからも応援しています!

ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

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.
Subject:こんばんわ!
From:かずぴー
Date:2003/09/21 01:16:05
小林先生、そうなんです! 柴田先生のとこからやってまいりました。覚えていただいでてうれしいです^^)v 『家に棲むもの』完読しました。『人獣細工』以来だったのですが、さすがに「ホラー短篇の名手」とうたわれてる先生の作品、今回も堪能させていただきました! 個人的には『食性』、『肉』、『お祖父ちゃんの絵』が好きです。こちらではなんか哲学的な話がさかんみたいで、とっても興味深いです! 私はあまり難しいことは言えないんですが、ホラー好きとして、「かなり癖になる作品」!今後も楽しみにしております。
.
Subject:お久しぶりです。
From:なみ
Date:2003/09/21 22:19:25
お久しぶりです。覚えておられますでしょうか?長い間、こちらの掲示板に来ることができなくて、とても悲しかったです。(;;)勉強などイロイロありあまり本が読めなかったので・・・。小林先生の作品も読むことができず、悔しい思いをしていたのですが、なんとか時間を作ることに成功しずっと読みたいと思っていた「奇億」を読み終わりました!!(><)「物心がつくと世界は一つしか見えなくなる」と言う言葉に考えさせられました。私には世界は一つにしか見えないけれども、私の知らないところでは世界は何百万個もあるかもしれない・・・と思いそのことを考えだすと眠れなくなるくらい私の中では大きな疑問となっています。ここからは私の勝手な考えですが、もしかしたら夜、眠っている時に見る「夢」というのは知らない世界のことを見ているのかもしれないなあ・・・なんて考えています。おかしいですよね(><)こんなこと書いてしまってもうしわけありません。
P・S
作品の中にでてくるサイコロの並行世界のお話を友達にしてみたところ、小林先生のことを「スゴイ人だ!!!」と叫び、感動していました。こんな風に私の周りに少しずつ小林先生Fanをふやしていこうと思います(^^)
.
Subject:哲学と平行世界
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/09/22 00:06:43
>かずぴーさん
> 小林先生、そうなんです! 柴田先生のとこからやってまいりました。覚え
> ていただいでてうれしいです^^)v 

僕の方こそすぐに来ていただいて光栄です。

> 『家に棲むもの』完読しました。『人獣細工』以来だったのですが、さすが
> に「ホラー短篇の名手」とうたわれてる先生の作品、今回も堪能させていた
> だきました! 

「ホラー短篇の名手」と言われるのは少しこそばい気がしますね。(^^;)
僕よりもうまい方はいくらでもおられますので。

> 個人的には『食性』、『肉』、『お祖父ちゃんの絵』が好きです。

偶然にも、雑誌 (アンソロジー) 未発表作品が気に入っていただけたようです
ね。今回、同時に発表したものですが、執筆時期は結構差があるんですよ。

> こちらではなんか哲学的な話がさかんみたいで、とっても興味深いです! 
> 私はあまり難しいことは言えないんですが、ホラー好きとして、「かなり癖
> になる作品」!今後も楽しみにしております。

「哲学」と言っても、とても楽しいお話が続いているので、是非参加してくだ
さい。(^o^)

>なみさん
> お久しぶりです。覚えておられますでしょうか?長い間、こちらの掲示板に
> 来ることができなくて、とても悲しかったです。(;;)勉強などイロイロ
> ありあまり本が読めなかったので・・・。

勉強ができる時期というのは、限られていますから、できるうちにしておいて
損はないと思います。忙しいとは思いますが頑張ってください!

> 小林先生の作品も読むことができず、悔しい思いをしていたのですが、なん
> とか時間を作ることに成功しずっと読みたいと思っていた「奇億」を読み終
> わりました!!(><)

忙しい中、時間を作っていただいて本当に嬉しく思います。(^^)

> 「物心がつくと世界は一つしか見えなくなる」と言う言葉に考えさせられま
> した。私には世界は一つにしか見えないけれども、私の知らないところでは
> 世界は何百万個もあるかもしれない・・・と思いそのことを考えだすと眠れ
> なくなるくらい私の中では大きな疑問となっています。

平行世界解釈は現在でも物理学者の間で意見が纏まっていません。まさに、物
理と哲学の両方に跨る問題なのです。

> ここからは私の勝手な考えですが、もしかしたら夜、眠っている時に見る
> 「夢」というのは知らない世界のことを見ているのかもしれないなあ・・・
> なんて考えています。おかしいですよね(><)こんなこと書いてしまって
> もうしわけありません。

おかしくはないと思いますよ。すべての可能性が一つずつ世界になっていると
したら、夢の中の世界も存在するのかもしれません。

> P・S
> 作品の中にでてくるサイコロの並行世界のお話を友達にしてみたところ、
> 小林先生のことを「スゴイ人だ!!!」と叫び、感動していました。こんな
> 風に私の周りに少しずつ小林先生Fanをふやしていこうと思います(^^)

ありがとうございます。
お友達にもよろしく。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:引き続き…
From:かずぴー
Date:2003/09/23 01:50:08
『目を擦る女』、読んでみたい〜! そして、なみさんが書き込みしてらした『奇億』。これはどちらの出版ですか? ホラー文庫でしょうか? ぜひ読ませていただきたい!です。
.
Subject:Re: 引き続き…
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/09/23 09:41:26
>かずぴーさん

『目を擦る女』はハヤカワ文庫 JA から、『奇憶』は祥伝社文庫から出てい
ます。『目を擦る女』は出たところなので、見つけやすいと思いますが、
『奇憶』は3年前に出た本なので、あちこち探し回るより書店で注文した方が
早いかもしれません。
.
Subject:本屋めぐり
From:ぐらす
Date:2003/09/23 20:08:50
こんばんわ
今日は本屋をたくさんはしごしました。
何冊も欲しい本があったのですが厳選して「密室・殺人」と
谷崎潤一郎の「鍵・ふうてん老人日記」と京極夏彦の「どすこい(安)」を買いました。
どれから読もうか迷ってしまいます。
本は「本屋で選ぶとき」「読んでいる最中」「読んだあとの余韻」
「誰かと本の面白さを共有するとき」と、一冊で何粒もおいしいですね!
.
Subject:Re: 本屋めぐり
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/09/23 23:27:39
>ぐらすさん

> 今日は本屋をたくさんはしごしました。
> 何冊も欲しい本があったのですが厳選して「密室・殺人」と
> 谷崎潤一郎の「鍵・ふうてん老人日記」と京極夏彦の「どすこい(安)」を買いました。
> どれから読もうか迷ってしまいます。

早速『密室・殺人』を購入していただいたのですね。
ありがとうございます。

しかし、『鍵・ふうてん老人日記』と『どすこい(安)』と『密室・殺人』と
は趣味が広い。(^^)

読み終わったら、感想など聞かせてください。

> 本は「本屋で選ぶとき」「読んでいる最中」「読んだあとの余韻」
> 「誰かと本の面白さを共有するとき」と、一冊で何粒もおいしいですね!

本当に本は楽しませてくれますね!

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:始めまして
From:むらかわみちお <ringlet@azuma-el.com>
Date:2003/09/25 14:38:58
小林さんの新参者の読者です。
三洋・桜枝さんの紹介で先生の著作を手に取りました。
その桜枝さんからもお伝えすることになろうかと思いますので
詳細はそちらに譲りますが
小生、会社勤めをしながら漫画家をしています。
柳田理科雄さんも原作で書いている
コミックバーズに不定期に連載してます。

今回の「目を擦る女」はこれから読み始めますが、
カバー絵の笹井一個さんの起用は小林先生のご意向ですか?
吉川良太郎さんの作品でも素敵な色合いと
独特のフォルム、構図をかもし出していて
以前よりファンで同人誌なども持っています。
「海を見る人」とは違った
絵的なインパクトの中で読み進められそうで楽しみです。
読了後に
ネタバレの無い程度の感想を書きこませていただきます。

ご活躍期待しております。
.
Subject:Re: 始めまして
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/09/25 22:54:57
>むらかわみちおさん

初めまして。

> 小林さんの新参者の読者です。
> 三洋・桜枝さんの紹介で先生の著作を手に取りました。
> その桜枝さんからもお伝えすることになろうかと思いますので
> 詳細はそちらに譲りますが
> 小生、会社勤めをしながら漫画家をしています。
> 柳田理科雄さんも原作で書いている
> コミックバーズに不定期に連載してます。

桜枝さんからは今日メールをいただきました。

プロフィールを拝見させていただきますと、共通の知り合いもいるのではない
かという気がいたします。

SF 大会などに来られることはありますか?

> 今回の「目を擦る女」はこれから読み始めますが、
> カバー絵の笹井一個さんの起用は小林先生のご意向ですか?

装丁は編集者の方にお任せしております。
細かく注文を出される作家の方もおられるようですが、僕の場合は見本が出て
初めて表紙を見ることの方が多いのです。
いつも新鮮な驚きがあります。

> 吉川良太郎さんの作品でも素敵な色合いと
> 独特のフォルム、構図をかもし出していて
> 以前よりファンで同人誌なども持っています。
> 「海を見る人」とは違った
> 絵的なインパクトの中で読み進められそうで楽しみです。

今回の表紙は本当にインパクトがあって、いい装丁だと思います。
僕なら、書店でこの表紙に出会ったら、まず手にとってしまうでしょう。(^^)

> 読了後に
> ネタバレの無い程度の感想を書きこませていただきます。

よろしくお願いします。

> ご活躍期待しております。

ありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:地震
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/09/27 00:48:45
今度は北海道で地震がありましたね。

皆様、大丈夫でしたか?

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:知りませんでした。
From:masuda
Date:2003/09/27 00:49:23
小林先生ご本人のページがあるとは思いもせず今日まで検索をしていませんでした。
玩具修理者文庫版刊行のころより拝読させていただいております。
田舎なので本屋にかならずたいていの新刊が並ぶという状況になく今まで不自由しておりました。
が、アマゾンが利用できるようになり早速未読の作品(AΩ、目を擦る女、海を見る人、奇憶)を注文し翌々日には届いたので堪能しようと思いましたが2日で読みきってしまいました。もったいない。
質問ですが「ガ」が非戦闘体型をとっていないとき諸星の体重が異常に重いというのは
どういうことなのでしょうか?高温高エネルギイのプラズマ生命が人間の体型をとっているとエネルギイが質量に換算されて重くなる?ということでしょうか?
.
Subject:Re: 知りませんでした。
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/09/27 01:06:28
>masudaさん

初めまして。

> 小林先生ご本人のページがあるとは思いもせず今日まで検索をしていません
> でした。
> 玩具修理者文庫版刊行のころより拝読させていただいております。

ということはほぼ4年前ですね。
ありがとうございます。

> 田舎なので本屋にかならずたいていの新刊が並ぶという状況になく今まで不
> 自由しておりました。
> が、アマゾンが利用できるようになり早速未読の作品(AΩ、目を擦る女、
> 海を見る人、奇憶)を注文し翌々日には届いたので堪能しようと思いました
> が2日で読みきってしまいました。もったいない。

インターネットのおかげで本当に便利になりました。
僕も最近では書店で買うよりも、ネットで買う方が多くなっています。

> 質問ですが「ガ」が非戦闘体型をとっていないとき諸星の体重が異常に重い
> というのはどういうことなのでしょうか?高温高エネルギイのプラズマ生命
> が人間の体型をとっているとエネルギイが質量に換算されて重くなる?とい
> うことでしょうか?

あれは単純に体の密度が高くなっているのです。
隼人本来の体重にガのそれがプラスされているわけです。普段は質量は圧縮さ
れていますが、戦闘時には体が大きい方が有利なので、密度を下げて巨大化し
ます。

これからもよろしくお願いいたします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:共通の知人ですかぁ
From:むらかわみちお <ringlet@azuma-el.com>
Date:2003/09/27 12:48:48
こんにちは。
レスをいただいたのでなんだか喜んで返事をいたします。

たぶん共通の知り合いはいそうですね。
私も10年ほど漫画をチマチマ書いておりますし。

柳田理科雄さんは以前にキリヤマ隊長を偲ぶ会でお話はしていますし
秘書さんにも屋形船で一緒になりました。
「空想科学〜」の絵師・近藤ゆたか夫妻と私は懇意なので。
大阪在住のラストエグザエルの村田蓮爾ちゃんは画集に解説を書いたこともあります。
イベントのあとはよくお酒を飲んでます。
金沢の米村孝一郎もよく泊まりに行きます。
小説家では最近ガンダムづいている皆川ゆかが長い付き合いで、
ポポロクロイスの和智さん、エリアルの笹本さんはお付き合いがあります。

SF大会は参加したことがないのですよ。
理由はエヴァの研究序説を描いたアホな後輩がのさばっているので。
ロボット関係の分科会での活動のある環望は20年来の友人です。
あとはUFO関係で少々(否定論者の方)。

てな感じの交友関係です
角川や電撃の編集者に大学の友人が多いので
そこも通じるかもしれません。

また機会がありましたら、
この掲示板では遠慮して
他でお話ができると嬉しいです。


なにせ新参者の読者ですから
一冊でも多く読了の本を増やして
この場に立ち入りをしたいと心得ます。
まずは「目を擦る女」というところです。

では次は読書感想をもって参ります。
ありがとうございます。
.
Subject:Re: 共通の知人ですかぁ
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/09/28 11:20:48
>むらかわみちおさん
> たぶん共通の知り合いはいそうですね。
> 私も10年ほど漫画をチマチマ書いておりますし。
>
> 柳田理科雄さんは以前にキリヤマ隊長を偲ぶ会でお話はしていますし
> 秘書さんにも屋形船で一緒になりました。

柳田さんにはまだ直接お会いしていませんが、秘書の方とは顔見知りです。

> エリアルの笹本さんはお付き合いがあります。

笹本祐一さんのお顔は SF 大会などでよく拝見するのですが、笹本さんから
見て僕の顔と名前が一致しているか、ちょっと微妙です。(^^;)

> 小説家では最近ガンダムづいている皆川ゆかが長い付き合いで、

皆川さんとは一緒にカラオケに行ったこともありますので、向こうもこちらを
認識していただいてると思います。

> てな感じの交友関係です
> 角川や電撃の編集者に大学の友人が多いので
> そこも通じるかもしれません。

角川や電撃とも付き合いがあるので、可能性は高そうですね。

> また機会がありましたら、
> この掲示板では遠慮して
> 他でお話ができると嬉しいです。

そうですね。(^^)

> では次は読書感想をもって参ります。
> ありがとうございます。

よろしくお願いします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:目を擦る女より
From:あや
Date:2003/09/30 14:23:37
お久しぶりです。このたび新刊を購入し読破したのでやってまいりました。
いやー今回も楽しませていただきました。
まず表紙のデザインからすでに見とれてしまいました。
すべて感想を書くと膨大な量になりそうなので抜粋して書いていこうと思います。

『空からの風が止む時』は以前読んだ「海を見る人」が思い起こされて、
ファンタジーの世界に引き込まれました。
ホラーを読んだあとに読むと心がなごみます。

『予め決定さえている明日』は私の好きな要素が入っていて嬉しかったです。
諒子が幸せになってよかったなと思いましたよ。(色んな意味で)
ケロムが創り出した世界は諒子に幸せももたらしたかどうかは
意見が分かれるところですがわたし個人の意見では幸せなのかな、と。
もちろんこれは「思いなし」の世界によれば。ですが・・・。
(わたしは『妻への三通の告白』の野原も幸せ者だと思っとりますので。
 彼の妻?とは同じ名前なので多少違和感はありますが・・・)

『未公開実験』・・・・来た。来ましたよ、トン吉!!
『肉』の時から丸鋸FANを自負してきたわたしにはたまらない作品でした。
今回は彼がよくしゃべっていたので嬉しいかぎりです。
彼は天才なのに最後いつもどこか抜けててそこがまた愛らしいです。
しかし彼が毎度毎度自らの実験に体を張っているところに感服いたします。
「タ―イムマスィ―ン」にこだわる彼も素敵ですが、
ディスプレイがないことを指摘された丸さんがしょんぼりするところが
マニアにはたまりませんでした。(やさしくしてあげてください)
なんだかあやしげな書き込みになってしまいました。申し訳ありません。
もうすべて読んでしまったのですがまた後日その他の感想も書き込みたいとおもいます。

わたしとしたことが「奇憶」については見落としていたので今度書店で探してみます。

先生の新刊が出るたびにまだ死ねないと思い、明日への活路を見出していますので
これからも楽しみにしております。
近頃気温が下がってきたので風邪などひかれぬよう・・。

PS.ちなみにわたしは碇の鰒の仕事に対する意見に主人公同様苦笑いしました(^_^;)
.
Subject:すみません
From:あや
Date:2003/09/30 14:28:56
下に投稿してから気づきました。
『予め決定されている明日』とケムロが間違って入力されていました。
本当に申し訳ありません!!何回も見直して投稿したのですが・・・。
次からはもっと気をつけます。
.
Subject:Re: 目を擦る女より
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/09/30 23:55:29
>あやさん
> お久しぶりです。このたび新刊を購入し読破したのでやってまいりました。
> いやー今回も楽しませていただきました。
> まず表紙のデザインからすでに見とれてしまいました。
> すべて感想を書くと膨大な量になりそうなので抜粋して書いていこうと思います。

ありがとうございます。

> 『空からの風が止む時』は以前読んだ「海を見る人」が思い起こされて、
> ファンタジーの世界に引き込まれました。
> ホラーを読んだあとに読むと心がなごみます。

この作品は短編集のちょうど真ん中に位置します。
編集者によると、全体の折り返し点になっているそうです。

> 『予め決定さえている明日』は私の好きな要素が入っていて嬉しかったです。
> 諒子が幸せになってよかったなと思いましたよ。(色んな意味で)
> ケロムが創り出した世界は諒子に幸せももたらしたかどうかは
> 意見が分かれるところですがわたし個人の意見では幸せなのかな、と。
> もちろんこれは「思いなし」の世界によれば。ですが・・・。
> (わたしは『妻への三通の告白』の野原も幸せ者だと思っとりますので。
>  彼の妻?とは同じ名前なので多少違和感はありますが・・・)

そうです。彼らは幸せな人生を過ごしました。
ただし、諒子にはこれから幾多の冒険が……

> 『未公開実験』・・・・来た。来ましたよ、トン吉!!
> 『肉』の時から丸鋸FANを自負してきたわたしにはたまらない作品でした。
> 今回は彼がよくしゃべっていたので嬉しいかぎりです。
> 彼は天才なのに最後いつもどこか抜けててそこがまた愛らしいです。
> しかし彼が毎度毎度自らの実験に体を張っているところに感服いたします。
> 「タ―イムマスィ―ン」にこだわる彼も素敵ですが、
> ディスプレイがないことを指摘された丸さんがしょんぼりするところが
> マニアにはたまりませんでした。(やさしくしてあげてください)

彼は結構人がいいのです。また自信家に見えてナイーブな所もあります。

> なんだかあやしげな書き込みになってしまいました。申し訳ありません。
> もうすべて読んでしまったのですがまた後日その他の感想も書き込みたいとおもいます。

楽しみに待っております。(^_^)

> わたしとしたことが「奇憶」については見落としていたので今度書店で探してみます。

ありがとうございます。
#3年前の本なので、注文が必要になるかもしれません。申し訳ありません。

> 先生の新刊が出るたびにまだ死ねないと思い、明日への活路を見出していますので
> これからも楽しみにしております。
> 近頃気温が下がってきたので風邪などひかれぬよう・・。
>
> PS.ちなみにわたしは碇の鰒の仕事に対する意見に主人公同様苦笑いしました(^_^;)

あやさんは公務員の方なのでしょうか?

> 下に投稿してから気づきました。
> 『予め決定されている明日』とケムロが間違って入力されていました。
> 本当に申し訳ありません!!何回も見直して投稿したのですが・・・。
> 次からはもっと気をつけます。

市販されている本ですら誤字脱字は残ってしまいます。
自分で校正しなければならない掲示板の場合、ある程度の誤字脱字は仕方がな
いことだと思います。
#僕自身よくやります。(^^;)

あまり神経質にならず気楽に書き込んでください。http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1064967793 編集済


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:初めて投稿します。
From:坂上雲三
Date:2003/10/01 04:37:02
初めて投稿します。
小林さんの作品は文庫本の玩具修理者で知りました。
『目を擦る女』は先程読み終えました。
全部面白かったですが、お気に入りは『予め決定されている明日』です。
どことなく短編の『本』に近いテイストなのでとても楽しめました。
ケムロと諒子のあの後が気になります。
読者としては続編希望です。!!
ちなみに『本』の続編も!
.
Subject:Re: 初めて投稿します。
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/10/01 23:45:47
>坂上雲三さん

初めまして。

> 初めて投稿します。
> 小林さんの作品は文庫本の玩具修理者で知りました。

ありがとうございます。「玩具修理者」は漫画や映画にもなっていますので、
もし機会があればご覧いただければと思います。

> 『目を擦る女』は先程読み終えました。
> 全部面白かったですが、お気に入りは『予め決定されている明日』です。
> どことなく短編の『本』に近いテイストなのでとても楽しめました。

なるほど! そう言えば、設定が似ているところがあるかもしれませんね。

> ケムロと諒子のあの後が気になります。
> 読者としては続編希望です。!!
> ちなみに『本』の続編も!

両作品とも直接の続編は難しいかもしれませんが、外伝ものなら書けるかもし
れません。
いずれ挑戦してみたいと思います。(^^)

それでは今後ともよろしくお願いします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:興奮気味ですっ!!
From:ぐらす
Date:2003/10/02 01:39:11
小林先生!ジョジョ好きだったのですね!たった今『密室・殺人』を読み終えました。
今日から大学が始まるというのに寝れません!
先日『世界一の探偵は誰か?』という話を少々理屈っぽい先輩と話していました。
ホームズ、金田一、明智、古畑、工藤、超限探偵煤i悲しいことに先輩は先生の作品を読んだことがありません)などたくさんの探偵の名前が出ました。

話は発展して(メールでやりとりしていました)先輩はこんなことを言いました。↓
「推理小説なんてどれも面白くないよ。現実的じゃないトリックばっかであほらしい。
誰があんなややこしいトリック考えるものか。ホームズが好きなのは、
彼の推理が葉巻の銘柄とか読んでいる新聞の活字の違いとか手紙に使った紙の材質とかから
人物の身分や性格や心理状態を見抜くという種類のものだから。
密室とか時間差トリックなんて俺にはどうでもいいことなのよ」。
やれやれ、です。

『密室・殺人』はそんな次元じゃあ……朗読してでも先輩にわからせます!
.
Subject:驚きです。
From:坂上雲三
Date:2003/10/02 02:01:22
小林先生から御返事来るとは思っていませんでした。驚きです。
今までSF小説はホーガンの『星を継ぐもの』しか読んだことがありません。
SF小説超初心者ですが、これからも投稿しますのでみなさんよろしくお願いします!
.
Subject:探偵と SF とトークセッション
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/10/03 00:10:09
>ぐらすさん
> 小林先生!ジョジョ好きだったのですね!たった今『密室・殺人』を読み終
> えました。
> 今日から大学が始まるというのに寝れません!

ジョジョ好きというのは、『密室・殺人』の本文からわかったのでしょうか?
#だとしたら、凄いです!

> 先日『世界一の探偵は誰か?』という話を少々理屈っぽい先輩と話していま
> した。
> ホームズ、金田一、明智、古畑、工藤、超限探偵煤i悲しいことに先輩は先
> 生の作品を読んだことがありません)などたくさんの探偵の名前が出ました。
>
> 話は発展して(メールでやりとりしていました)先輩はこんなことを言いま
> した。↓
> 「推理小説なんてどれも面白くないよ。現実的じゃないトリックばっかであ
> ほらしい。
> 誰があんなややこしいトリック考えるものか。ホームズが好きなのは、
> 彼の推理が葉巻の銘柄とか読んでいる新聞の活字の違いとか手紙に使った紙
> の材質とかから
> 人物の身分や性格や心理状態を見抜くという種類のものだから。
> 密室とか時間差トリックなんて俺にはどうでもいいことなのよ」。
> やれやれ、です。

僕もホームズは大好きです。

ホームズも実はよく考えると超能力探偵なんです。葉巻の灰から銘柄を当てた
り、靴の泥から地名を当てたり、自転車のタイヤの跡の重なり具合から、進行
方向を当てたり……。
現在の科学捜査レベルなのではないでしょうか?
#そういう点も含めて好きなのですが。

> 『密室・殺人』はそんな次元じゃあ……朗読してでも先輩にわからせます!

かなり長い作品なので、朗読はきつそうです。(^^;)

>坂上雲三さん
> 小林先生から御返事来るとは思っていませんでした。驚きです。

みなさんの書き込みを楽しみにしておりますので気軽に書き込んでください。

> 今までSF小説はホーガンの『星を継ぐもの』しか読んだことがありません。
> SF小説超初心者ですが、これからも投稿しますのでみなさんよろしくお願
> いします!

唯一の SF 体験が『星を継ぐもの』とは渋いですね。
SF 以外にはどんな傾向の本を読まれていますか?

>トークセッション

梅田のジュンク堂でトークセッションを行います。

http://www.junkudo.co.jp/event.html#label6

皆様のおこしをお待ちしております。(^_^)http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1065139851 編集済


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:トークセッション行きたいです!
From:坂上雲三
Date:2003/10/03 03:41:57
小林先生のトークセッション絶対行きます!
SF以外のジャンルでは社会派ミステリーと青春小説と歴史小説がすきです。
松本清張先生や宮部みゆき先生の短編はほとんど読破しました。
それ以外にジャンル分けできないのですが、
村上龍先生の本もほとんど読みました。
(龍先生の作品はスポーツもの、タイムスリップもの、恋愛小説、サイコホラー、経済小説、青春小説、など作品ごとにジャンルが違うので毎回ハラハラします。)
最近では伊坂幸太郎先生の青春小説風ミステリーの『重力ピエロ』がお気に入りです。
今現在読書中なのは司馬遼太郎先生の坂の上の雲三巻目です。
ちなみにハンドルネームはこれから取りました。お後がよろしいようで。
チャン!チャン!
.
Subject:Re: トークセッション行きたいです!
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/10/03 22:16:33
>坂上雲三さん
> 小林先生のトークセッション絶対行きます!

ありがとうございます。

> SF以外のジャンルでは社会派ミステリーと青春小説と歴史小説がすきです。

僕の作品のジャンルとはあまり重ならないようですね。
#青春小説がぎりぎりでしょうか?

今まで読んでなかったホラーや SF に関心を持っていただいて、とても嬉し
く思います。
因みに、『玩具修理者』を読む切っ掛けは何だったのでしょう?

> 松本清張先生や宮部みゆき先生の短編はほとんど読破しました。
> それ以外にジャンル分けできないのですが、
> 村上龍先生の本もほとんど読みました。
> (龍先生の作品はスポーツもの、タイムスリップもの、恋愛小説、サイコホ
> ラー、経済小説、青春小説、など作品ごとにジャンルが違うので毎回ハラハ
> ラします。)
> 最近では伊坂幸太郎先生の青春小説風ミステリーの『重力ピエロ』がお気に
> 入りです。
> 今現在読書中なのは司馬遼太郎先生の坂の上の雲三巻目です。
> ちなみにハンドルネームはこれから取りました。お後がよろしいようで。
> チャン!チャン!

まさしく本好きの方ですね! 
とても親近感が湧いてきました。

25日はよろしくお願いします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:トークセッション行きます
From:ぐらす
Date:2003/10/04 17:01:52
先生がジョジョ好きというのはFAQで知りました。
矢、ですよね。

トークセッションのチケットは15日から発売で30枚だけと聞きました。
サイン即売会について問い合わせたところ「普通のサイン会です」と言われ
僕はサイン会に行くのは初めてなので「普通って何だろう……??」と思いました。
なんだか緊張します。
.
Subject:実写化希望
From:坂上雲三
Date:2003/10/05 01:46:11
>小林先生
>因みに、『玩具修理者』を読む切っ掛けは何だったのでしょう?
実は田中麗奈さんのファンだったので、彼女の映画主演作が『玩具修理者』だと知り、
読んだのがきっかけです。
ちなみに原作を読んでから映画を見ました。
玩具修理者の声が美輪明宏さんだったので違和感なく見れました。
今度は漫画版の方も読んでみたいと思います。
 小林先生の作品で今後実写化される予定のものはないのでしょうか?
個人的には『家に棲むもの』実写化大希望です!
.
Subject:Re: 実写化希望
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/10/05 18:29:40
>坂上雲三さん
> >小林先生
> >因みに、『玩具修理者』を読む切っ掛けは何だったのでしょう?
> 実は田中麗奈さんのファンだったので、彼女の映画主演作が『玩具修理者』だと知り、
> 読んだのがきっかけです。
> ちなみに原作を読んでから映画を見ました。
> 玩具修理者の声が美輪明宏さんだったので違和感なく見れました。

麗奈さんファンの方もたくさんこの掲示板に書き込みされてますよ。

単館上映では勿体無い、素晴らしい出来の映画でした。
昔なら、リバイバル上映を待つしかなかったのですが、今は DVD やビデオ
のおかけでいつでも楽しめますね。

> 今度は漫画版の方も読んでみたいと思います。

漫画版は原作とも映画とも違う展開になっています。
機会があれば是非手にとっていただきたいと思います。

>  小林先生の作品で今後実写化される予定のものはないのでしょうか?
> 個人的には『家に棲むもの』実写化大希望です!

何作か企画は出ているのですが、今のところ発表できる段階まで進んでいるも
のはありません。
何か進展がありましたら、ここでアナウンス致します。http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1065378666 編集済


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:「目を擦る女」発売おめでとうございます
From:左道
Date:2003/10/06 23:31:09
お久しぶりです、「目を擦る女」まだ手に入れてませんが買いますね。
ところで、話の流れは変わってしまいますが、今日フジテレビでやってた100年後の偉人とか言うテレビで、バックトゥ−ザフュ−チャ−に影響を受けた人が作った機械が出てたのですが。
なんでも、反重力を作るらしく、やらせにも見えなかったのですが小林先生は反重力を作ることは可能だと思いますか?毎回くだらない質問ですがすいませんです^^;
.
Subject:Re: 「目を擦る女」発売おめでとうございます
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/10/06 23:45:30
>左道さん
> お久しぶりです、「目を擦る女」まだ手に入れてませんが買いますね。

ありがとうございます。

> ところで、話の流れは変わってしまいますが、今日フジテレビでやってた
> 100年後の偉人とか言うテレビで、バックトゥ−ザフュ−チャ−に影響を
> 受けた人が作った機械が出てたのですが。
> なんでも、反重力を作るらしく、やらせにも見えなかったのですが小林先生
> は反重力を作ることは可能だと思いますか?毎回くだらない質問ですがすい
> ませんです^^;

反重力にはいろいろな意味があると思いますが、質量を負にするとかいうこと
ではく、単に上向きに力を発生させるということでしたら、いろいろ考えられ
ると思います。気球やヘリコプターや人工衛星も重力に逆らっているように見
えますね。
また、実際に人工重力を作ることも理論的には可能だと思います。

ところで、テレビでやっていた反重力装置というのは、アルミホイル製の機体
に電圧をかけて浮かぶタイプのものでしょうか?

もしそうなら、よく知られた原理のものです。

http://homepage3.nifty.com/garakuta-syuuri/ion_craft/ion_craft.htm

http://www.hamusuta.net/openbbs/pc/ion/http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1065484005 編集済


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:11月1日京都オフ会のお知らせ
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/10/06 23:52:36
Gangu-ML のメンバーであるまなう゛さんが来月京都にいらっしゃいます。

そこで、この機会に京都オフ会を開催したいと思います。

日時: 11月1日(土) 1次会 12:00頃
          2次会 17:00頃

場所: 未定(京都駅 or 四条河原町あたりを予定)

参加希望の方は、10月20日までに小林 (kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp) 宛
にメールをお送りいただくか、この掲示板で参加表明お願いします。http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1065485545 編集済


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:あれリフタ−です
From:左道
Date:2003/10/08 12:47:03
あれは結構有名なものだったのですね。そうです、まったく同じ物です。
でもあれ、確かな原理は解ってないのですね。
.
Subject:Re: あれリフタ−です
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/10/08 21:53:23
>左道さん
> あれは結構有名なものだったのですね。そうです、まったく同じ物です。
> でもあれ、確かな原理は解ってないのですね。

リンク先のページでは確かな原理はわかっていないという表現でしたが、おそ
らくイオン推進で間違いないと思います。

イオン推進はすでに日本の小惑星探査機「はやぶさ」で実用化されている技術
です。

http://www.ista.jaxa.jp/aet/ste/ste-d03.html

http://www.jaxa.jp/missions/projects/sat/exploration/muses_c/index_j.html

イオン推進を実用化したのは「はやぶさ」が世界で初めてだったはずです。

宇宙空間では効率がいいのですが、大気圏内の場合はプロペラの方が実用的で
しょう。

という訳で、リフターの正体がイオン推進だとすると、本物の宇宙技術だとい
うことになります。(^^)http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1065650086 編集済


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re:あれリフターです
From:snj_x <snjunction@hotmail.com>
Date:2003/10/13 05:43:30
はやぶさには自前で推進剤をつんでますね。
リフターの場合、推進剤になるものはその辺の空気中にあるということでしょうか。
調べればわかるんかなぁ・・・。

http://www.mars.dti.ne.jp/~snj/
.
Subject:Re:あれリフターです 
From:snj_x <snjunction@hotmail.com>
Date:2003/10/13 06:29:44
ちゅうことでちょっと調べてみました。
ははん、まさに空気そのものが電離して推進剤になるわけっすね。

しかし、トンデモ系のページが山ほどヒットしますね。

http://www.mars.dti.ne.jp/~snj/top.html
.
Subject:はじめまして
From:たかぽん <sharyoon@ybb.ne.jp>
Date:2003/10/14 00:54:59
こんにちは たかぽんと申します。
私が小林さんの作品と出会ったのは、本屋さんで「玩具修理者」を
偶然見つけたのがきっかけでした。このタイトルに吸い寄せられて
気がつけば小林さんの世界にどっぷりつかっていました。
それから 同じ京都人(現在は大阪人ですが)ということもあって
何か親近感が沸き、今では育児の合間に小林さんの作品を読み漁る毎日です。
まだすべての作品を拝見したわけではないのですが、今まで読んだ中で
印象に残っているのは「妻への三通の告白」と「吸血狩り」です。
人を好きになるというすばらしい感情と、そこから紙一重のところにある
あまりに危険な人間の心理がとても衝撃的でした。
そして何よりものすごく切ない気持ちになりました。
小林さんの作品は恐怖とともに何故か強烈な切なさがあって
たまりません。私は切ない気分になるのが大好き(変な奴です…)
なもので・・・。
これからも怖くてそして胸が詰まるような切ない作品を
楽しみにしています。
支離滅裂な文章で申し訳ありません・・。
.
Subject:Re: あれリフターです 
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/10/16 00:32:23
>snj_xさん
> ちゅうことでちょっと調べてみました。
> ははん、まさに空気そのものが電離して推進剤になるわけっすね。
>
> しかし、トンデモ系のページが山ほどヒットしますね。

空気を推進剤にする点ではヘリコプターと同じなのですが、超科学の印象を持
つ人が多いのはなぜなんでしょうね。

稼働部分がないからかとも思いましたが、気球だって稼働せずに浮いています
ね。

単に見慣れないからなんでしょうか?(^^;)

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: はじめまして
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/10/16 00:33:02
>たかぽんさん
> こんにちは たかぽんと申します。

初めまして。(^o^)

> 私が小林さんの作品と出会ったのは、本屋さんで「玩具修理者」を
> 偶然見つけたのがきっかけでした。このタイトルに吸い寄せられて
> 気がつけば小林さんの世界にどっぷりつかっていました。

ありがとうございます。目玉の表紙のバージョンでしょうか?

> それから 同じ京都人(現在は大阪人ですが)ということもあって
> 何か親近感が沸き、今では育児の合間に小林さんの作品を読み漁る毎日です。
> まだすべての作品を拝見したわけではないのですが、今まで読んだ中で
> 印象に残っているのは「妻への三通の告白」と「吸血狩り」です。
> 人を好きになるというすばらしい感情と、そこから紙一重のところにある
> あまりに危険な人間の心理がとても衝撃的でした。
> そして何よりものすごく切ない気持ちになりました。
> 小林さんの作品は恐怖とともに何故か強烈な切なさがあって
> たまりません。私は切ない気分になるのが大好き(変な奴です…)
> なもので・・・。

せつない系の作品が気に入っていただけたようですね。
だとすると、『海を見る人』なども気に入っていただけるかもしれません。

> これからも怖くてそして胸が詰まるような切ない作品を
> 楽しみにしています。
> 支離滅裂な文章で申し訳ありません・・。

感想を書いていただくことはとても励みになります。

これからもよろしくお願いいたします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:チケット買いました。
From:坂上雲三
Date:2003/10/18 16:52:11
 15日にジュンク堂のトークセッションのチケット買いました!
ジュンク堂の方が電話で親切にチケットの購入方法について説明してくださったのですぐ購入できました。
 最近やっと奇億を読みました。
パラレルワールドについてわかりやすく説明していたのでSF初心者の僕でも理解できて面白かったです。
 なかでもパチンコのくだりは最高でした。
 直人がどん底でも見捨てずにずっと友達でいる直人に感動しました。
 純粋に青春小説として読んでしまいました。!!!
.
Subject:Reチケット買いました。訂正
From:坂上雲三
Date:2003/10/18 16:56:42
>直人に感動しました
直人ではなくて二吉の間違えです。すいません。(恥)
.
Subject:Re:あれリフターです
From:snj_x <snjunction@hotmail.com>
Date:2003/10/18 21:45:24
>空気を推進剤にする点ではヘリコプターと同じなのですが、超科学の印象を持
>つ人が多いのはなぜなんでしょうね。

動作原理が人間の感覚から外れているから、という説明はいかがでしょうか。

ヘリやレシプロの固定翼機はまさに一生懸命空気をかき回しているやつがいるし、ジェットもロケットも迫力のある排気を吹いてくれます。気球でも、ごうごう燃えてるバーナーがあるし、対流の理屈自体は日々のお風呂で確認できます。

空気が電離する様子が、匂いとかでわかるとかいうことでもあれば話は違ってくるでしょう。

……あ、ヘリウムの気球は?

http://www.mars.dti.ne.jp/~snj/
.
Subject:ジュンク堂トークセッションと『奇憶』とリフター
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/10/19 00:35:08
>坂上雲三さん
>  15日にジュンク堂のトークセッションのチケット買いました!
> ジュンク堂の方が電話で親切にチケットの購入方法について説明してくださ
> ったのですぐ購入できました。

ありがとうございます。

>  最近やっと奇億を読みました。
> パラレルワールドについてわかりやすく説明していたのでSF初心者の僕で
> も理解できて面白かったです。
>  なかでもパチンコのくだりは最高でした。
>  直人がどん底でも見捨てずにずっと友達でいる二吉に感動しました。
>  純粋に青春小説として読んでしまいました。!!!

直人には共感できる人とできない人に分かれるようです。たぶん二吉は直人に
共感できる方の人だったのでしょう。

それでは、25日にジュンク堂でお会いいたしましょう。

>snj_xさん
> >空気を推進剤にする点ではヘリコプターと同じなのですが、超科学の印象を持
> >つ人が多いのはなぜなんでしょうね。
>
> 動作原理が人間の感覚から外れているから、という説明はいかがでしょうか。
>
> ヘリやレシプロの固定翼機はまさに一生懸命空気をかき回しているやつがい
> るし、ジェットもロケットも迫力のある排気を吹いてくれます。気球でも、
> ごうごう燃えてるバーナーがあるし、対流の理屈自体は日々のお風呂で確認
> できます。

視覚的に頑張っている様子が見えるのが重要なんでしょうね。

> 空気が電離する様子が、匂いとかでわかるとかいうことでもあれば話は違っ
> てくるでしょう。
>
> ……あ、ヘリウムの気球は?

ガス気球もたぶん初めて見た人たちには魔法のように見えたのではないでしょ
うか?

原理がわかってしまう。あるいは、そんなものだと納得すると、不思議には見
えないということなのではないかと思います。

ところで、リフターの下に飛びやすい粉などを置いておくと、吹き飛ばされる
のが見えるので、神秘感が減ずるかもしれませんね。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:「人獣細工」ネタバレあり!
From:石坂豊 <sabacan.momocan@titan.ocn.ne.jp>
Date:2003/10/21 13:42:42
読みました。
3本ともぼくの頭では解釈が難しい話でした。
「人獣細工」は、夕霞の母親がブタだってことはわかったんですが。。。
ブタに脳を移植したということなのでしょうか。それともブタの皮膚を移植したんでしょうか。お父さんとは血が繋がってないんでしょうか。
「吸血狩り」は、ぼくは、主人公が異常者だと思いたいです。
彼のその後を見てみたいです。
「本」は、どちらが現実だかわからない終わり方だったけど。本の中の世界の人たちもそう思っているのかもしれませんね。彼らの世界の書物やゲームの中にぼくらがキャラクターとして登場しているのかもしれませんね。完全にインストールされてもおかしくならなければいいんですけどね。芸術に目覚めるってだけで。それなら、世界は豊かになると思います。
それでは。
「家に棲むもの」「肉食屋敷」「海を見る人」の感想もいずれ書きます。
.
Subject:教室
From:ナースはしこ
Date:2003/10/21 19:55:11
「あの日」を読みました。
物理トリック…
どこかのんびりとした、生徒と教師の会話があんなことに!

★空気なのに泳げる夢を見ることがあります。
とくに事件は起きないのですが、地上30pほどの所を犬かきで…
歩いた方が楽でしょ!と、目ざめてから自分につっこみます。


http://kazeickw.infoseek.livedoor.com/
.
Subject:飛ばないリフター
From:snj_x <snjunction@hotmail.com>
Date:2003/10/22 02:05:35
しつこくリフターネタでスイマセン。
イオニックブリーズという空気清浄機がありまして、ファンレスで空気をながして、集塵するというものです。
これは要するに、飛ばないリフター(笑)。三角形になっているやつをピンと伸ばしてケースに収めたような代物です。稼動部分が無いので静かなのが売りだそうです。
据え置き型のほかに、個人用の小さいのや車用なんかがあるそうです。ぐぐってみました。
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&lr=

なんて神秘的なんでしょう。

http://www.mars.dti.ne.jp/~snj/
.
Subject:(無題)
From:regius
Date:2003/10/24 18:18:21
ずいぶん久しぶりの書込みですが覚えていらっしゃるでしょうか?

やっとのことで、「目を擦る女」を読みました。うーむ。やはり、『空からの風が止む時』と『予め決定されている明日』が良かったですね。『空〜』は既にSFマガジンで読んだのですが、結構さらさら読んでいたのでゆっくり読むと面白いものですね。あと、後ろの解説で冬樹蛉さんが他の作品との繋がりを指摘していましたが、アフォな私にはわからなかったので、早速小林さんに直接尋ねようなどと愚にもつかぬ事を考えていたんですが、今ちょっと思いつきました。もしかして、【一族】とは【ガ】の種族のことですかね?プラズマという事ですし、やはりそうなんでしょうか・・・そう仮定すると、探査機を造ったのは地球人じゃないですよね。あたりまえのように地球人だと思っていたのですが、そういえば何処にもそういうことは明記されてませんでしたね。う〜む。すると、「オト」の種族はいったい??まだまだ楽しめそうです。

『予め〜』はアナログなシーンが目に浮かぶようで素敵でした。ついついディックの無駄に大規模でアナログな機械を連想しました。そろばんに紙。素晴らしい限りです。
.
Subject:はじめまして。
From:イツロウ
Date:2003/10/26 22:59:42
小林泰三さんの小説に目がない(笑)イツロウといいます。

昨日HPを新しく作りました。本と映画なんかの感想等を書いてます。(そのうち小説ももチマチマ書いていく予定)
まだ作りたてで小林泰三さんの作品については書けていないんですが、これからドンドン書いていく予定なので皆さんぜひ来てみてください。

本や映画について熱く語れる友達募集中(w

ちなみに一番好きな小林泰三さんの作品はウ○ト○マン(笑)かな?
あと、兆なんかも好きですねぇ〜

http://imode.csx.jp/~akane/
.
Subject:『人獣細工』と「あの日」とリフターと『目を擦る女』
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/10/26 23:39:45
>石坂豊さん
> 読みました。
> 3本ともぼくの頭では解釈が難しい話でした。
> 「人獣細工」は、夕霞の母親がブタだってことはわかったんですが。。。
> ブタに脳を移植したということなのでしょうか。それともブタの皮膚を移植
> したんでしょうか。お父さんとは血が繋がってないんでしょうか。

解釈はそれぞれ読者にしていただくのが本当だと思うのですが、一応僕の見解
をhttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/ninzyuunetabarasi.txt ここに書いておきます。ご参考まで。(^^)

> 「吸血狩り」は、ぼくは、主人公が異常者だと思いたいです。
> 彼のその後を見てみたいです。

漫画版の「吸血狩り」(漫画版『玩具修理者』収録) では、その後の彼がひと
コマだけ出てきます。

> 「本」は、どちらが現実だかわからない終わり方だったけど。本の中の世界
> の人たちもそう思っているのかもしれませんね。彼らの世界の書物やゲーム
> の中にぼくらがキャラクターとして登場しているのかもしれませんね。完全
> にインストールされてもおかしくならなければいいんですけどね。芸術に目
> 覚めるってだけで。それなら、世界は豊かになると思います。

幸いなことに、地上にある芸術はたいてい不完全なので、芸術に目覚めるだけ
で済むようです。(^_^)

> それでは。
> 「家に棲むもの」「肉食屋敷」「海を見る人」の感想もいずれ書きます。

楽しみに待ってます。

>ナースはしこさん
> 「あの日」を読みました。
> 物理トリック…
> どこかのんびりとした、生徒と教師の会話があんなことに!

第1稿は最後までのんびりしていたのですが、さすがにそれではホラーになら
ないので、あの形に改稿しました。

> ★空気なのに泳げる夢を見ることがあります。
> とくに事件は起きないのですが、地上30pほどの所を犬かきで…
> 歩いた方が楽でしょ!と、目ざめてから自分につっこみます。

僕も極たまに飛ぶ夢をみます。風の感触などがリアルに感じられますが、乗り
物に乗った時の記憶が反映されているのかもしれません。

>snj_xさん
> しつこくリフターネタでスイマセン。
> イオニックブリーズという空気清浄機がありまして、ファンレスで空気をな
> がして、集塵するというものです。
> これは要するに、飛ばないリフター(笑)。三角形になっているやつをピン
> と伸ばしてケースに収めたような代物です。稼動部分が無いので静かなのが
> 売りだそうです。
> 据え置き型のほかに、個人用の小さいのや車用なんかがあるそうです。ぐぐ
> ってみました。
> %E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&lr=">http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&lr=
>
> なんて神秘的なんでしょう。

リフターの実用化例の二つめですね。
リフターって、結構、常識的な現象なのかも。(^o^)

>regiusさん
> ずいぶん久しぶりの書込みですが覚えていらっしゃるでしょうか?

ほぼ1年ぶりですね。ご無沙汰してます。

> やっとのことで、「目を擦る女」を読みました。うーむ。やはり、『空から
> の風が止む時』と『予め決定されている明日』が良かったですね。『空〜』
> は既にSFマガジンで読んだのですが、結構さらさら読んでいたのでゆっくり
> 読むと面白いものですね。あと、後ろの解説で冬樹蛉さんが他の作品との繋
> がりを指摘していましたが、アフォな私にはわからなかったので、早速小林
> さんに直接尋ねようなどと愚にもつかぬ事を考えていたんですが、今ちょっ
> と思いつきました。もしかして、【一族】とは【ガ】の種族のことですかね?

その通りです。(^^)
#ただ、上にも書いたように、作品の解釈は読者の自由にしていただいた方が
#いいと思いますが。

> プラズマという事ですし、やはりそうなんでしょうか・・・そう仮定すると、
> 探査機を造ったのは地球人じゃないですよね。あたりまえのように地球人だ
> と思っていたのですが、そういえば何処にもそういうことは明記されてませ
> んでしたね。う〜む。すると、「オト」の種族はいったい??まだまだ楽し
> めそうです。

この辺りは自由に想像してください。
もちろん、どうしても知りたいということでしたら、こっそりお教えいたしま
すが。(^^;)

> 『予め〜』はアナログなシーンが目に浮かぶようで素敵でした。ついついデ
> ィックの無駄に大規模でアナログな機械を連想しました。そろばんに紙。素
> 晴らしい限りです。

ディックはいいですね。因みに、「大規模でアナログな機械」はどの作品に登
場したものでしょうか?http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1067211777 編集済


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: はじめまして。
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/10/26 23:45:03
>イツロウさん
> 小林泰三さんの小説に目がない(笑)イツロウといいます。

初めまして!

> 昨日HPを新しく作りました。本と映画なんかの感想等を書いてます。(そ
> のうち小説ももチマチマ書いていく予定)

面白そうですね。頑張ってください。

> まだ作りたてで小林泰三さんの作品については書けていないんですが、これ
> からドンドン書いていく予定なので皆さんぜひ来てみてください。

よろしくお願いします。(^^)

> 本や映画について熱く語れる友達募集中(w
>
> ちなみに一番好きな小林泰三さんの作品はウ○ト○マン(笑)かな?

某長編ですね。

> あと、兆なんかも好きですねぇ〜

よろしかったら、こちらにも感想書き込んでください。

これからもよろしくお願いいたします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:11月1日京都オフ詳細
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/10/26 23:55:49
11月1日のオフ詳細をお知らせします。

<現在の参加予定者>(4名)
あやさん、カサザギさん、まなう゛さん、小林
#参加者は当日飛び込みを含め、随時受付中です。

<オフスケジュール>
◎昼の部
 京都駅新幹線八条口改札前に12時集合 (地図は以下の URL 参照)
 http://kokomail.mapfan.com/receive.cgi?MAP=E135.45.43.4N34.58.52.6&ZM=11

 会場: ワンサカンサ 京都伊勢丹店
    075-352-6228
    http://r.gnavi.co.jp/k015430/

◎インターミッション
 喫茶店など

◎夜の部
 三条大橋西詰め北側辺りに17時集合 (地図は以下の URL 参照)
 http://kokomail.mapfan.com/receive.cgi?MAP=E135.46.27.0N35.00.21.0&ZM=11

 会場: がんこ 三条本店(予定)
    075-255-1128
    http://r.gnavi.co.jp/k026614/

待ち合わせ時の目印は、ハヤカワ文庫 JA の『目を擦る女』です。

参加を希望される方は小林までメールください。

 kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp

当日飛び込みも OK です。ただし、できればメールを頂いた方が安全でしょ
う。
#当日、メールは僕の携帯に自動転送されます。http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1067212753 編集済


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:トークイベントの感想
From:坂上雲三
Date:2003/10/27 00:20:47
 10月25日のトークイベント面白かったです。宗教の概念や電子メールやロケットの話などバラエティに富んでいて面白かったです。 
 念願の「海を見る人」を手に入れることができ、小林先生のサインまで頂けたので非常にうれしいです。 
 林穣治さんは戦記ものを書いているのでものすごい怖そうな人だと思っていたので生の林先生を見て、紳士的雰囲気だったのでびっくりしました。
 今現在「海を見る人」と林先生の「記憶汚染」を読んでいますのでまた感想を投稿します。
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Subject:Re: トークイベントの感想
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/10/28 00:32:12
>坂上雲三さん
>  10月25日のトークイベント面白かったです。宗教の概念や電子メール
> やロケットの話などバラエティに富んでいて面白かったです。 

お蔭様で、無事開催することができました。
参加された皆様、ありがとうございます。

>  念願の「海を見る人」を手に入れることができ、小林先生のサインまで頂
> けたので非常にうれしいです。 

汚い字で申し訳ありません。(^^;)

>  林穣治さんは戦記ものを書いているのでものすごい怖そうな人だと思って
> いたので生の林先生を見て、紳士的雰囲気だったのでびっくりしました。

殆どの作家さんはとても紳士的です。特に林さんは関西在住の SF 作家の中
でも極めて上品な方なのです。
#もちろん、他の関西在住の SF 作家も同じぐらい上品です。

>  今現在「海を見る人」と林先生の「記憶汚染」を読んでいますのでまた感
> 想を投稿します。

よろしくお願いします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:(無題)
From:regius
Date:2003/10/28 13:59:10
>この辺りは自由に想像してください。
>もちろん、どうしても知りたいということでしたら、こっそりお教えいたしますが。(^^;)

そうですか、答えがあると判っただけでもありがたいです。

そういえばディック作品のどれにアナログで大規模な機械が出てたかがいまいち思い浮かびませんねぇ。短編もいろいろ読みすぎてどの内容も渾然一体となってしまっていますし、やはり雰囲気なんでしょうか。たしか、どうも無駄が多いアナログな機械の雰囲気を感じたような気がしたのですが・・・
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Subject:Re: (無題)
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/10/28 23:03:17
>regiusさん
> >この辺りは自由に想像してください。
> >もちろん、どうしても知りたいということでしたら、こっそりお教えいたしますが。(^^;)
>
> そうですか、答えがあると判っただけでもありがたいです。

この辺り、どこまで書いた方がいいのかバランスが難しいですね。
何もかも書いてしまうと読者の楽しみが減ってしまいますが、書かな過ぎると
ストレスが溜まりますから。(^^;)

> そういえばディック作品のどれにアナログで大規模な機械が出てたかがいま
> いち思い浮かびませんねぇ。短編もいろいろ読みすぎてどの内容も渾然一体
> となってしまっていますし、やはり雰囲気なんでしょうか。たしか、どうも
> 無駄が多いアナログな機械の雰囲気を感じたような気がしたのですが・・・

ディックならいっぱいありそうですね。
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Subject:「目を擦る女」今読み終わったところです
From:瑠人
Date:2003/10/29 05:21:21
おはようございます(?)
何回か投稿した事のある瑠人です。

凄いですね。
最後のお話、感動を通り越して笑いがこみあげてきました。
275ページの終わりから277ページの最初までの文が最高で何回も読んでしまいました。

ではまた…
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Subject:Re: 「目を擦る女」今読み終わったところです
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/10/31 01:02:05
>瑠人さん
> おはようございます(?)
> 何回か投稿した事のある瑠人です。

お久しぶりです。

> 凄いですね。
> 最後のお話、感動を通り越して笑いがこみあげてきました。
> 275ページの終わりから277ページの最初までの文が最高で何回も読んでしまいました。

この部分がこの作品の肝に当たります。

この理論に何かうまいネーミングはないでしょうか?
#丸鋸教授の理論にも。(^^)

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:京都オフ最終案内
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2003/10/31 01:05:29
11月1日の京都オフ最終案内です。

<スケジュール>
◎昼の部
 京都駅新幹線八条口改札前に12時集合 (地図は以下の URL 参照)
 http://kokomail.mapfan.com/receive.cgi?MAP=E135.45.43.4N34.58.52.6&ZM=11

 会場: ワンサカンサ 京都伊勢丹店
    075-352-6228
    http://r.gnavi.co.jp/k015430/

※この店は予約していませんので、変更になる可能性もあります。待ち合わせ
に遅れる場合は必ずメールでお知らせください。

◎インターミッション
 喫茶店など

◎夜の部
 三条大橋西詰め北側辺りに17時集合 (地図は以下の URL 参照)
 http://kokomail.mapfan.com/receive.cgi?MAP=E135.46.27.0N35.00.21.0&ZM=11

 会場: がんこ 三条本店(予定)
    075-255-1128
    http://r.gnavi.co.jp/k026614/

待ち合わせ時の目印は、ハヤカワ文庫 JA の『目を擦る女』です。

参加を希望される方は小林までメールください。

 kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp

当日飛び込みも OK です。ただし、できればメールを頂いた方が安全でしょ
う。
#当日、メールは僕の携帯に自動転送されます。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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