小林掲示板ログ 平成16年3月〜4月分

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Subject:人生の重みと『ドグラ・マグラ』と雑食狸とメルマガとスマップ効果
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/03/01 00:25:21
>UMAさん
> >彼にとっては永遠なんですが、彼女にとっては一瞬なんです。
> >そこに見えているのに、二人の間には無限の隔たりがある。
> >そんな物語を書いてみようと思ったのです。
>
> 向こう側とこっち側では見方が違うのですね。
> しかし、老人が出てくる読み物とかなんか感動してしまうんですよ。
> なんででしょう(^^)

それまで積み上げてきた人生の重さのようなものを感じておられるからではな
いでしょうか?

> 題名は忘れましたが、戦争で人を殺してしまった経験がある老人は家に帰ら
> ず一人暮らしをしていた。それで近所の人からもうすぐあそこの老人が死ぬ
> と聞いた少年たちは人の死ぬところを見られると、その老人の世話を始める。
> そして、生ける屍だった老人はその少年を言いくるめながらもう一度生き返
> る。
> 少年達も老人に言われて、手伝う楽しみを知る。
> そして、こたつの上には少年達が来たときいっしょに食べようとした葡萄が
> 置いてあった。
> という内容なのですが、鼻水でページがぐしゃぐしゃになったことを覚えて
> ます。
> という程、老人が出てくるのは弱いんです。

いい話ですね。いつ頃の作品でしょうか?
僕らが子供の頃は、まだ戦争を体験した人が社会の大半を占めている時代でし
た。
例えば、「サザエさん」でも、波平が「戦友」をうちに招いて酒を飲む話があ
りましたし、「ドラえもん」でものび太の父親が戦時中に疎開する話がありま
した。
波平がひょっとすると、戦争で人を殺してしまっているかもしれないと考える
と、今の子供たちはショックを受けるかもしれませんが、僕らが子供の頃は特
別なことだとは思っていなかったような気がします。

> >『ドグラ・マグラ』はネーミングのセンスがいいですね。モヨ子さんとか。
> 故・桂枝雀さん主演で映画にもなってましたね。
>
> そうなのですか。

今でも、DVD は手に入るようです。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000194U1A/

パッケージが凄いですね。(^^;)

> >ところで、舞台は4月10日、11日です。念のため。(^^)
>
> 分かりました。
> 「玩具修理者」と「座談会」楽しみにしています。

よろしくお願いします。

>ナースはしこさん
> 「玩具修理者」の幻想的な感じ…ステキです。
> ちょっと遠いので見に行けるかわかりませんが、
> 情報はチェックしようと思います。
> 映画もそうですが、劇場に足を運んで「観るぞ」っていうイベント感が
> 結構好きです。

確かに、今回はちょっと遠いですね。でも、ご覧いただける機会はこれからも
あると思います。

> ★HP更新しました。
> おねだりモコのトップと、以前から少しお話ししていた謎の雑食ちゃんを
> ご覧いただけます。
>
> http://kazeickw.infoseek.livedoor.com/

おお。狸ちゃんでしたか。

狸って日本にしかいないのかと思っていたのですが、ベトナムにもいるのです
ね。

>左道さん
> 遅ればせながら、「玩具修理者」関西公演おめでとうございます。
> 私は見に行けませんが、都内なら見に行けるのですが都内ではないですよね^^;

また都内での公演があるといいですね。

> それから書き込みありがとうございます。早速探してみますね。

メルマガいつも楽しみにしています。

>ミトルさん
> 返信ありがとうございます。
> 先生もユピキタス社会に向けて開発頑張ってください。
> 自分が修士に行ってないので開発に関われるか不安ですが^^;

修士かどうかは、殆ど関係ないと思いますよ。
頑張ってください。

> 本の話ですが、本の売り上げを増加させるには芸能人が何々を読んでるってのを
> 毎週TVで言ってくれるのが一番イイと思いますね。
> SMAP×SMAPでメンバーの誰かがこの本は面白かった。って1月に1回言うだけでも
> 面白い本を毎回推薦すれば読書人口は確実に増えると思いますけどね。

読書人口はあまり減っていないという調査結果があります。

本が売れなくなってきたのは、図書館が新刊本を積極的に貸し出すようになっ
たことや、ブックオフなどのような大規模な新古本書店が登場してきたことに
対し、本を巡る法律が昔ながらの図書館や古書店を想定したものだという点が
大きいのかもしれませんね。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:おれとのび太と拍手
From:snj_x <snjunction@hotmail.com>
Date:2004/03/01 04:43:56
新刊で手にはいる奴はリアルかネットのどちらかの本屋で買ってます。部屋で一人で拍手したって作者には届かないですからね。絶版になるとそうはいきませんが。
この絶版というのがこわくて、定期収入が入るようになるとすぐに読める時間のあるなしにかかわらず買い込む悪癖ができてしまいました。

のび太父疎開の話、読んだことがあります。のび太そっくりの少年が手に肉刺を造りながら畑を耕していましたね。
うちの親父は、戦時中に子供時代を過ごしたそうです。艦載機に銃撃を受けた話や、駐留兵のばらまくチョコレートが拾えなくていつも兄貴(私から見て叔父)に分けてもらった話など、聞いた記憶があります。本人いわく、たぶん自分の世代が多少なりとも具体的に戦争を覚えている最後の世代だそうで。
そう考えると、私とのび太は実は同世代なのかも知れません。
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Subject:Re: おれとのび太と拍手
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/03/04 00:11:16
>snj_xさん
> 新刊で手にはいる奴はリアルかネットのどちらかの本屋で買ってます。部屋
> で一人で拍手したって作者には届かないですからね。絶版になるとそうはい
> きませんが。

そのようにしていただくと、作家はとても助かります。

> この絶版というのがこわくて、定期収入が入るようになるとすぐに読める時
> 間のあるなしにかかわらず買い込む悪癖ができてしまいました。

現在では、本は発売から数週間、早ければ数日間で返本されてしまいますから、
欲しい本はすぐに買わないと二度と買うチャンスはないかもしれません。

最初は売れなかったけれど、何年も掛けてじわじわと売れていって、ついにベ
ストセラー……という売れ方は極めて稀になっています。
つまり、発売直後に売れなかった本は、どんなに内容がよくても、そのまま消
えてしまうのです。

> のび太父疎開の話、読んだことがあります。のび太そっくりの少年が手に肉
> 刺を造りながら畑を耕していましたね。
> うちの親父は、戦時中に子供時代を過ごしたそうです。艦載機に銃撃を受け
> た話や、駐留兵のばらまくチョコレートが拾えなくていつも兄貴(私から見
> て叔父)に分けてもらった話など、聞いた記憶があります。本人いわく、た
> ぶん自分の世代が多少なりとも具体的に戦争を覚えている最後の世代だそう
> で。
> そう考えると、私とのび太は実は同世代なのかも知れません。

ということは、snj_xさんは僕とも近い世代なのでしょうか?
#考えてみると、今ののび太は平成生まれなんですね。(^^;)

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:OLM] 4/10 大阪「玩具修理者」観劇オフ
From:かやのふ <kayanov@s03.itscom.net>
Date:2004/03/07 15:57:48
4/10,11に「玩具修理者」大阪公演が行われるのにあわせて、
オフを開催したいと思います。

<一次会>
日時: 4/10(土)14時より
場所: シアトリカル應典院
内容: 『玩具修理者』の舞台と小林さん参加の座談会を見ます

<二次会>
日時: 4/10(土)19時より
場所: 梅田のあたり(未定)
内容: 舞台の感想について熱く語り合いながら飲みましょう


一次会のみ、または二次会のみの参加もOKです。
#4/10に舞台が見られない人は、4/11にでも見てくださいね。

参加希望者は茅野(kayanov@s03.itscom.net)までメールをお願いします。


『玩具修理者』大阪公演については、下記URLを参照してください。
http://homepage3.nifty.com/kwannonbiraki/new.html

http://homepage3.nifty.com/kwannonbiraki/new.html
.
Subject:自動作曲システム
From:max
Date:2004/03/08 00:35:30
はじめまして。音楽なんかを勉強しているものです。
以前から僕は小林さんの作品の大ファンで「酔歩する男」、「本」、
「海を見る人に収録している作品ほとんど」がお気に入り。
自動作曲に関するレビュー感激しました。
僕も自動作曲を学んでいて同じように感じています。エレクトロニカやポスト現代音楽といった連中はそういったソフトを使っているのにも関わらず幻想的な音楽を創作しています。今ある音楽はメロディや和音進行は近代クラシックやジャズの使い回し(意図せずとも偶然パクッてしまう)とポジティブに考えてしまうからこそ連中は構成やメロディを自動作曲ソフトで偶発的爆発に変えているんでしょうね(もしかするとこれすらパクリなんですが)。稚拙な意見ですいません、小林さん応援してます。
.
Subject:感想
From:鶯ダニー
Date:2004/03/08 00:54:45
お久しぶりです。「奇憶」「攫われて」「友達」を読了しました。感想カキコします。

「奇憶」
直人といい、なえ子といい、先生のダメ人間の描写は素晴らしい!(T_T)
私自身こういう系統の人間なんで(笑)敏感に反応してしまいます。
どちらかというと愛情持って描いているというより、ぴしゃりと切って捨てるような冷徹さ。
身近なこのテの人に、イヤな思い出でもおありでしょうか?
直人はショゴス2号の存在する世界を生き直せるようになったなら、ちょっと羨ましいな。

「攫われて」
オチ(というか視覚的精神的トリック?)は「そういうことなんだ〜」とダマされました。
以前同じトリックを使った小説を読み「これってアリ?!」と呆然としましたが、
こちらは「男」自身の特異な行動と状況がアンフェアになるのをうまく回避してると感じました。(エラそうなこと言ってすみません)
小学生女子だろうが情け容赦ない残酷描写も、「玩具修理者」を彷佛とさせてイイです。
恵美はこの男のお陰で地獄のような目に遭い、男のお陰で精神を保っていた…やりきれない。

「友達」
これもアイタタ君ですが、夢想する10代を送った身としては、気持ちはよくわかります。
なんとなくですが、彼は「悲しみを乗り越えて」これからも度々新しい世界を創って
同じようなことを繰り返すような気がしてしまう。
彼の性格からしてたぶん。なんだか救いがないですかね。

まだ未読の作品がありますが、じっくり気長に読んでいきますので宜しくお願いします。

そして玩具の舞台!関東人ですが、行きたい気持ちはいっぱいです…。
長々と失礼しました。では(^‐^)。
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Subject:再掲:[OLM] 4/10 大阪「玩具修理者」観劇オフ 
From:かやのふ <kayanov@s03.itscom.net>
Date:2004/03/09 07:15:30
オフについての追加事項がありますので、再掲します。

◎追加事項
・0次会
・チケットについて

> 4/10,11に「玩具修理者」大阪公演が行われるのにあわせて、
> オフを開催したいと思います。

<0次会>
日時: 4/10(土)11時より
場所: 未定(新大阪駅周辺)
内容: 観劇の前の腹ごしらえをしましょう。
小林さんも参加予定(打ち合わせなどでこられない場合もあります)

> <一次会>
> 日時: 4/10(土)14時より
> 場所: シアトリカル應典院
> 内容: 『玩具修理者』の舞台と小林さん参加の座談会を見ます

・チケットについて
チケットは各自ご購入ください。
座談会の整理券も併せて予約してください。

> <二次会>
> 日時: 4/10(土)19時より
> 場所: 梅田のあたり(未定)
> 内容: 舞台の感想について熱く語り合いながら飲みましょう
>
>
> 一次会のみ、または二次会のみの参加もOKです。
> #4/10に舞台が見られない人は、4/11にでも見てくださいね。
>
> 参加希望者は茅野(kayanov@s03.itscom.net)までメールをお願いします。
>
>
> 『玩具修理者』大阪公演については、下記URLを参照してください。
> http://homepage3.nifty.com/kwannonbiraki/new.html
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Subject:発売
From:UMA
Date:2004/03/09 12:58:59
いよいよ、明日「ΑΩ」の発売日ですね。
俺は予約してないので、本屋に直行するつもりです。

文庫本で読ませていただいてないのは「ΑΩ」だけなので、「ΑΩ」を読んだ後は
次回作を期待しながら、勉学に励もうかなと(笑)
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Subject:「奇憶」「攫われて」「友達」そして『ΑΩ 超空想科学怪奇譚』
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/03/11 01:04:20
>鶯ダニーさん
> お久しぶりです。「奇憶」「攫われて」「友達」を読了しました。感想カキコします。
>
> 「奇憶」
> 直人といい、なえ子といい、先生のダメ人間の描写は素晴らしい!(T_T)
> 私自身こういう系統の人間なんで(笑)敏感に反応してしまいます。
> どちらかというと愛情持って描いているというより、ぴしゃりと切って捨てるような冷徹さ。
> 身近なこのテの人に、イヤな思い出でもおありでしょうか?
> 直人はショゴス2号の存在する世界を生き直せるようになったなら、ちょっと羨ましいな。

僕としては愛情を持って書いているつもりなのですが。(^^;)

> 「攫われて」
> オチ(というか視覚的精神的トリック?)は「そういうことなんだ〜」とダマされました。
> 以前同じトリックを使った小説を読み「これってアリ?!」と呆然としましたが、
> こちらは「男」自身の特異な行動と状況がアンフェアになるのをうまく回避してると感じました。(エラそうなこと言ってすみません)
> 小学生女子だろうが情け容赦ない残酷描写も、「玩具修理者」を彷佛とさせてイイです。
> 恵美はこの男のお陰で地獄のような目に遭い、男のお陰で精神を保っていた…やりきれない。

実は、ラストの解釈としてはもう1つの可能性もあるのです。裏表紙のあらす
じは忘れて、もう1度読んでみてください。

> 「友達」
> これもアイタタ君ですが、夢想する10代を送った身としては、気持ちはよくわかります。
> なんとなくですが、彼は「悲しみを乗り越えて」これからも度々新しい世界を創って
> 同じようなことを繰り返すような気がしてしまう。
> 彼の性格からしてたぶん。なんだか救いがないですかね。

それもまた幸せなのかもしれませんね。
もちろん幸せの定義によりますが。

> まだ未読の作品がありますが、じっくり気長に読んでいきますので宜しくお願いします。

はい。時間を掛けて1つずつ読んでいただけることを嬉しく思っております。

> そして玩具の舞台!関東人ですが、行きたい気持ちはいっぱいです…。

また東京公演があればいいですね。

>UMAさん
> いよいよ、明日「ΑΩ」の発売日ですね。
> 俺は予約してないので、本屋に直行するつもりです。

ありがとうございます。また感想をお願いしますね。

> 文庫本で読ませていただいてないのは「ΑΩ」だけなので、「ΑΩ」を読んだ後は
> 次回作を期待しながら、勉学に励もうかなと(笑)

今年の夏ぐらいまでには新作長編を出す予定です。

こちらもよろしくお願いします。(^^)

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:Re: 自動作曲システム
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/03/11 01:05:10
>maxさん
> はじめまして。音楽なんかを勉強しているものです。
> 以前から僕は小林さんの作品の大ファンで「酔歩する男」、「本」、
> 「海を見る人に収録している作品ほとんど」がお気に入り。

初めまして。拙作をお読みいただき、ありがとうございます。

> 自動作曲に関するレビュー感激しました。
> 僕も自動作曲を学んでいて同じように感じています。エレクトロニカやポス
> ト現代音楽といった連中はそういったソフトを使っているのにも関わらず幻
> 想的な音楽を創作しています。今ある音楽はメロディや和音進行は近代クラ
> シックやジャズの使い回し(意図せずとも偶然パクッてしまう)とポジティ
> ブに考えてしまうからこそ連中は構成やメロディを自動作曲ソフトで偶発的
> 爆発に変えているんでしょうね(もしかするとこれすらパクリなんですが)。
> 稚拙な意見ですいません、小林さん応援してます。

自動作曲を学んでおられるのですね。とても興味深い分野です。

人間の心で以前から不思議に思っていることに、音楽と料理があります。
なぜ特定の音の並びが人間に感銘を与えるのか、そしてなぜ特定の化学物質の
配合が人間に快感を与えるのか。

人間の脳や精神の働きには興味が尽きませんね。

これからもよろしくお願いいたします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:選択肢
From:イツロウ
Date:2004/03/14 01:57:47
どうも、ΑΩの文庫化を三日前に知った小林さんファン失格者です
ハードカバーの表紙の雰囲気のほうがなんとなく好きですが(爆

少し前に「去人たち」と云うサウンドノベルをやったんですが、素人が作ったなんて考えられない
くらいのストーリーで、かなり面白くてサウンドノベルに対するイメージが変わったぐらいでした。
特徴的だったのが分岐の数でストーリーの分岐は日記を「読む」か「読まない」を選択するところだけでした。

それで思ったんですが、途中で選択肢があって、ストーリーの分岐のある小説(ちょっとゲームブックみたいですが)ってゆうのはできないんでしょうか?
小林さんの小説はどれも何度も読んでいるんですが、ストーリーの分岐があったりして
その分岐先それぞれの話がリンクしてたりなんかすると読み直す時にもっと面白くなりそう(新たな発見をする楽しみが増えそう)で、
さらに同じ小説を何度も読むことのない人にも最低二回は読んでもらえるんじゃないかなと思ったりするんですが、どうでしょうか?
もし可能ならぜひ小林さんにそーゆー小説を書いてもらいたいです!!

http://imode.csx.jp/~akane/
.
Subject:読破
From:UMA
Date:2004/03/15 21:39:55
「ΑΩ」読破させていただきました。
「ドグラ・マグラ」を浮気して、夢中で読みふけった結果1日半で読めました。
カバーですが、凄いですね。派手ぇ〜っていうのが第一印象でした。
第二印象が不思議な絵っていう(^^)
飛行機墜落の辺りは流石、小林さん!って感じでした。あの描写を書かせたら右に出る人は居ないんじゃないでしょうか?(笑)
物語を読み終えて気づいたんですが、「ガ」っていうあの名前、最終的にああいう事だったんですね〜。だから、隼人の体を活性化できたんでしょうか?

リアルな某有名巨人英雄という要素だけでなく、人間の奥底に根付いている信仰になぞらえてのあの要素も含まれていて、俺的に戦闘シーンがおもしろく読めました。
人間って複雑な物語って好きですよね〜。いろいろ解釈ができて、考えさせられて。
そんな俺も複雑な物語フェチですが(笑)
人間もどきが溢れかえる所なんてバイオハザードみたくて良かったですよ。
「超人」モードでの戦闘シーン、「隼人」状態での探索、「ガ」の視点。
こんだけ楽しませてもらいましたよ。
最後の終わり方ですが、続編ってあるんでしょうか・・・?
あるなら、その後が見たいです(^^)

そして、俺の中での女性登場人物のランキングが変わりました。
1.手児奈 2.千秋 3.カムロミ(4.麗美子)

千秋ちゃんかわいそうでした。復活して欲しかった(泣
.
Subject:Re:選択肢
From:柔剛 <jugo@bg8.so-net.ne.jp>
Date:2004/03/15 22:51:30
 小林泰三さんは第2回日本ホラー小説大賞短編賞を「玩具修理者」で受賞したわけですが、第4回日本ホラー小説大賞を「黒い家」で受賞した貴志祐介さんの「クリムゾンの迷宮」で、ゲームのR.P.Gができる前は小説に選択肢があってそれぞれの選択肢の最後に”何ページへ”と書いてあったそうです(物語の都合での作り話かもしれませんが)。

 マイ・ベスト小説のNo.1が「玩具修理者」で、No.2「綺麗な子」、No.3「脳喰い」、No.4「門」、No.5「食性」...と小林泰三さんの作品が続いて、次に「黒い家」です。「黒い家」は小説を読み始めた最初の一冊で、ラストシーンは手が震えちゃいましたが、その数日後に読んだ「玩具修理者」でアゴにカウンターを決められちゃいました。

 小説を書く参考として小説を読み始めたのですが、小林泰三さんのような小説を書きたいと思いました。しかし、第9回日本ホラー小説大賞に応募して見事、1次予選落選でした。タイトルは「人間不触域」です(小林泰三さんの公式サイトの「小林泰三の不確定領域」は応募してから知りましたが、小林泰三さんが既に同じような小説を書いているのかと不安になりました。「玩具修理者」を読んだとき、書こうとしている小説と同じような小説を既に書いているのではないかと思い、小林泰三さんの小説を読み漁りしたものです)。今読み返すとつまんないです。

 小林泰三さんの小説は、随所に小林哲学とも言える、論理的な話があって大好きです(人によっては屁理屈というひともいるかもしれませんが、好きです)。生きていく上で必要のない論理、トリビアの小林とでも言いましょうか……スミマセン、でしゃばりすぎました。

 「攫われて」は痛々しさが伝わって、「黒い家」を思い出させる(生理的に)嫌な作品ですが、ある意味オススメです。

 初めてこの掲示板にカキコするのですが、せっかくなので、完成間近の未完成ですが、小林泰三さんの作品を紹介したウェブサイトをアップします(小林泰三さんがこのカキコを読んでくれているのなら、「小林泰三の不確定領域」のバナーをコピーして、公式ホームページで紹介していただけるとうれしいです。そんなコーナーありましたよね? バナーを小さい標準サイズの88×31で作成したので、利用してもらいやすいかと思います。自分のサイトのバナーとサイト名とウェブサイトはまだ未完成です)。

 今、学生なのですが、ゼミで大阪の〇〇○○の携帯電話を開発している研究所を見学する予定だったのですが、他の見学グループが多いため見学予定日に見学することができなくなってしまいました。小林泰三さんの勤めている所が本によっては書いていて、○○○○で移動体通信デバイスの研究をしているとあったので、大阪の大学を出ているということで、もしかしたら会えると思って期待していたのですが、難波シティの見学になってしまって、とっても残念です(元々会えるかどうかわかりませんが……)。

 最後に、少し前の話ですが神戸三宮のジュンク堂書店に「海を見る人」にビニールカバーがしてあって”サイン本”とかいてあったので、迷わず買いました。新刊とサイン本を同時に手に入れれてラッキーでした! ただ、小林泰三さんのサインで、小林泰三さんの性格が垣間見えたのがうれしかったですが、本当に小林泰三さんのサインなのだろうか? と、不安です。
 大阪のジュンク堂の座談会で小林泰三さんが出ると知っていましたが、お金が掛かりそうだったので講義にそのまま行きました。スミマセン!

 田中麗奈さん主演の「玩具修理者」の映画のDVDを買いましたが、小説版とは大きくかけ離れていて、個人的には良くなかったのが残念でした。「玩具修理者」の映画は期待していたので特に……。

http://www011.upp.so-net.ne.jp/jugo/kobayashi-yasumi/
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Subject:玩具修理者
From:かやのふ <kayanov@s03.itscom.net>
Date:2004/03/15 22:59:22
映画で満足できなかったら、舞台を見るのがいいかもしれませんね。
セリフとかまんまですから。
オフもありますから、参加してはいかがでしょうか?
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Subject:ゲーム小説と『ΑΩ』
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/03/16 01:06:27
>イツロウさん
> どうも、ΑΩの文庫化を三日前に知った小林さんファン失格者です
> ハードカバーの表紙の雰囲気のほうがなんとなく好きですが(爆

ハードカバーもよい雰囲気だったのですが、今回の方がインパクトはあると思
います。
#ハードカバーの装丁では、小林泰三を知らない人にとってはかなり意味不明
#の本になっていたかも。(^^;)

> それで思ったんですが、途中で選択肢があって、ストーリーの分岐のある小説(ちょっとゲームブックみたいですが)ってゆうのはできないんでしょうか?
> 小林さんの小説はどれも何度も読んでいるんですが、ストーリーの分岐があったりして
> その分岐先それぞれの話がリンクしてたりなんかすると読み直す時にもっと面白くなりそう(新たな発見をする楽しみが増えそう)で、
> さらに同じ小説を何度も読むことのない人にも最低二回は読んでもらえるんじゃないかなと思ったりするんですが、どうでしょうか?
> もし可能ならぜひ小林さんにそーゆー小説を書いてもらいたいです!!

サウンドノベルのようなものにも挑戦したいですね。ただ、「かまいたちの夜」
の作者の我孫子武丸さんによると、執筆量は普通の小説の何倍にもなってしま
うので、何年も本が出せなかったそうです。
「かまいたちの夜2」は牧野修さん、田中啓文さんを加えて3人で書かれていま
したが、それでも何年もかかっておられました。
あれ以上のものを目指すのは、一人では難しいかもしれませんね。

>UMAさん
> 「ΑΩ」読破させていただきました。
> 「ドグラ・マグラ」を浮気して、夢中で読みふけった結果1日半で読めまし
> た。
> カバーですが、凄いですね。派手ぇ〜っていうのが第一印象でした。
> 第二印象が不思議な絵っていう(^^)

ロールシャッハ・テストのようだと思いませんでした?

> 飛行機墜落の辺りは流石、小林さん!って感じでした。あの描写を書かせた
> ら右に出る人は居ないんじゃないでしょうか?(笑)
> 物語を読み終えて気づいたんですが、「ガ」っていうあの名前、最終的にあ
> あいう事だったんですね〜。だから、隼人の体を活性化できたんでしょうか?

ガ以外の一族の名前とか、一応ヒントはあるのですが、気付かないのが普通だ
と思います。(^_^)

> リアルな某有名巨人英雄という要素だけでなく、人間の奥底に根付いている
> 信仰になぞらえてのあの要素も含まれていて、俺的に戦闘シーンがおもしろ
> く読めました。
> 人間って複雑な物語って好きですよね〜。いろいろ解釈ができて、考えさせ
> られて。
> そんな俺も複雑な物語フェチですが(笑)

当初はシンプルなストーリーの予定だったのですが、完成すると結構複雑にな
ってしまいました。次々と書きたいことが出てきてしまった結果です。(^^;)

> 最後の終わり方ですが、続編ってあるんでしょうか・・・?
> あるなら、その後が見たいです(^^)

正式な続編の執筆は未定ですが、『海を見る人』に収録されているある作品は
『ΑΩ』と同じ宇宙を舞台にしています。

> そして、俺の中での女性登場人物のランキングが変わりました。
> 1.手児奈 2.千秋 3.カムロミ(4.麗美子)
>
> 千秋ちゃんかわいそうでした。復活して欲しかった(泣

千秋は今までの中で一番可愛く書こうと頑張ったキャラクターです。
気に入っていただけてとても嬉しいです。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:Re: 選択肢(1/2)
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/03/16 01:10:25
>柔剛さん
>  小林泰三さんは第2回日本ホラー小説大賞短編賞を「玩具修理者」で受賞
> したわけですが、第4回日本ホラー小説大賞を「黒い家」で受賞した
> 貴志祐介さんの「クリムゾンの迷宮」で、ゲームのR.P.Gができる前は
> 小説に選択肢があってそれぞれの選択肢の最後に”何ページへ”と書いてあ
> ったそうです(物語の都合での作り話かもしれませんが)。

ゲームブックというものが流行った時期がありました。ゲームの前と言うより
は、ほぼ同時に発生したと思います。
『火吹き山の魔法使い』というゲームブックがブームの火付け役になったと記
憶しています。まだ家庭用ゲーム機がそれほど普及していない時期だったこと
もブームの一因だったのしょう。
コンピュータもゲームブックもロール・プレイイング・ゲームが元になってい
るのは間違いないと思います。

>  マイ・ベスト小説のNo.1が「玩具修理者」で、No.2「綺麗な子」、No.3
> 「脳喰い」、No.4「門」、No.5「食性」...と小林泰三さんの作品が続いて、
> 次に「黒い家」です。「黒い家」は小説を読み始めた最初の一冊で、ラスト
> シーンは手が震えちゃいましたが、その数日後に読んだ「玩具修理者」でア
> ゴにカウンターを決められちゃいました。

5位まで拙作を選んでいただいてありがとうございます。しかも『黒い家』よ
り上位とは恐れ多いです。(^^;)
『黒い家』は本当に衝撃的でしたね。
#しかし、初めての読書体験が『黒い家』と『玩具修理者』とは、強烈ですね。

>  小説を書く参考として小説を読み始めたのですが、小林泰三さんのような
> 小説を書きたいと思いました。しかし、第9回日本ホラー小説大賞に応募し
> て見事、1次予選落選でした。タイトルは「人間不触域」です(小林泰三さ
> んの公式サイトの「小林泰三の不確定領域」は応募してから知りましたが、
> 小林泰三さんが既に同じような小説を書いているのかと不安になりました。
> 「玩具修理者」を読んだとき、書こうとしている小説と同じような小説を既
> に書いているのではないかと思い、小林泰三さんの小説を読み漁りしたもの
> です)。今読み返すとつまんないです。

小説は書くたびに進歩していくものです。制限回数はないので、何度でもトラ
イしてみましょう。

>  小林泰三さんの小説は、随所に小林哲学とも言える、論理的な話があって
> 大好きです(人によっては屁理屈というひともいるかもしれませんが、好き
> です)。生きていく上で必要のない論理、トリビアの小林とでも言いましょ
> うか……スミマセン、でしゃばりすぎました。

「トリビア」というのは我が意を得たり、です。
人生には何の役にもたたないけれど、人生のいろんな時期に思い出して貰える
小説が書ければと思っています。

>  「攫われて」は痛々しさが伝わって、「黒い家」を思い出させる(生理的
> に)嫌な作品ですが、ある意味オススメです。

あの作品は若年向けというのをかなり意識して書いたのです。
ちょっと少年探偵物ぽいですし。(^^;)

>  初めてこの掲示板にカキコするのですが、せっかくなので、完成間近の未
> 完成ですが、小林泰三さんの作品を紹介したウェブサイトをアップします
> (小林泰三さんがこのカキコを読んでくれているのなら、「小林泰三の不確
> 定領域」のバナーをコピーして、公式ホームページで紹介していただけると
> うれしいです。そんなコーナーありましたよね? バナーを小さい標準サイ
> ズの88×31で作成したので、利用してもらいやすいかと思います。自分のサ
> イトのバナーとサイト名とウェブサイトはまだ未完成です)。

おお。ファンサイトを作っていただけたとは感激です。次の更新の時にバナー
をアップさせていただきます。
リンク集にも加えさせていただきたいのですが、サイトのトップは

http://www011.upp.so-net.ne.jp/jugo/

ということでよろしいでしょうか?

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: 選択肢 (2/2)
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/03/16 01:11:27
>  今、学生なのですが、ゼミで大阪の〇〇○○の携帯電話を開発している研
> 究所を見学する予定だったのですが、他の見学グループが多いため見学予定
> 日に見学することができなくなってしまいました。小林泰三さんの勤めてい
> る所が本によっては書いていて、○○○○で移動体通信デバイスの研究をし
> ているとあったので、大阪の大学を出ているということで、もしかしたら会
> えると思って期待していたのですが、難波シティの見学になってしまって、
> とっても残念です(元々会えるかどうかわかりませんが……)。

残念でしたね。でも、会っても気が付かないかも。
あっ。そう言えば、大阪の研究所で小林は僕一人だったと思うので、名札に注
目すればわかるかもしれません。

>  最後に、少し前の話ですが神戸三宮のジュンク堂書店に「海を見る人」に
> ビニールカバーがしてあって”サイン本”とかいてあったので、迷わず買い
> ました。新刊とサイン本を同時に手に入れれてラッキーでした! ただ、小
> 林泰三さんのサインで、小林泰三さんの性格が垣間見えたのがうれしかった
> ですが、本当に小林泰三さんのサインなのだろうか? と、不安です。

たぶん、僕のサインです。汚い字だったら、間違いありません。

>  大阪のジュンク堂の座談会で小林泰三さんが出ると知っていましたが、お
> 金が掛かりそうだったので講義にそのまま行きました。スミマセン!

機会はこれからいくらでもあると思いますので。(^^)

>  田中麗奈さん主演の「玩具修理者」の映画のDVDを買いましたが、小説
> 版とは大きくかけ離れていて、個人的には良くなかったのが残念でした。
> 「玩具修理者」の映画は期待していたので特に……。

原作のファンの方は期待はずれだと思われる場合が多いようですが、いきなり
映画を見た方はかなりショックを受けるようですよ。
#特にアイドル映画だと油断して見た方は。

かやのさんも書かれておられますが、舞台はさらに原作よりの演出になってい
ます。
#と言っても血がとばっとかはないですが

オフともども観劇されてはいかがでしょうか?

かやのさんが書かれたオフの案内が次のページに回ってしまいそうなので、再
掲しておきます。

-------------------------------ここから-------------------------------
<0次会>
日時: 4/10(土)11時より
場所: 未定(新大阪駅周辺)
内容: 観劇の前の腹ごしらえをしましょう。
小林さんも参加予定(打ち合わせなどでこられない場合もあります)

<一次会>
日時: 4/10(土)14時より
場所: シアトリカル應典院
内容: 『玩具修理者』の舞台と小林さん参加の座談会を見ます

・チケットについて
チケットは各自ご購入ください。
座談会の整理券も併せて予約してください。

<二次会>
日時: 4/10(土)19時より
場所: 梅田のあたり(未定)
内容: 舞台の感想について熱く語り合いながら飲みましょう


一次会のみ、または二次会のみの参加もOKです。
#4/10に舞台が見られない人は、4/11にでも見てくださいね。

参加希望者は茅野(kayanov@s03.itscom.net)までメールをお願いします。


『玩具修理者』大阪公演については、下記URLを参照してください。
http://homepage3.nifty.com/kwannonbiraki/new.html
-------------------------------ここまで-------------------------------

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:十番星?
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/03/16 01:18:38
見付かったのかも。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040315-00000262-jij-int

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: Re: 選択肢(1/2)
From:柔剛 <jugo@bg8.so-net.ne.jp>
Date:2004/03/16 10:56:37
> おお。ファンサイトを作っていただけたとは感激です。次の更
  新の時にバナーをアップさせていただきます。
> リンク集にも加えさせていただきたいのですが、サイトのトッ
  プは

> http://www011.upp.so-net.ne.jp/jugo/

> ということでよろしいでしょうか?

 リンク先は

http://www011.upp.so-net.ne.jp/jugo/kobayashi-yasumi/

でお願いします。「http://www011.upp.so-net.ne.jp/jugo/」は作
成したウェブサイトのリンクを載せているだけなので、ファンサイ
トは「http://www011.upp.so-net.ne.jp/jugo/kobayashi-yasumi/」
のほうが良いかと思います。

 ファンサイトを見るとタイトルが『「玩具修理者」で日本ホラー
小説大賞短編賞受賞のホラー作家、小林泰三のことならこのサイト』
になっていますが、これは検索エンジン対策として仮でつけたもの
で、サイト名は「小林泰三・ホラー小説コレクション」にしてくだ
さい(近日中に更新しておきます)。

 ただ、SF小説の科学的な描写が複雑な場合はほとんどわからず、
意味がわからなくなると理解したということにしてそのまま読み続
けてしまう運営者であり、「小林泰三のことならことサイト」とい
うタイトルは名前負けしそうなので、ファンサイト名は

小林泰三・ホラー小説コレクション
http://www011.upp.so-net.ne.jp/jugo/kobayashi-yasumi/

でお願いします。

 「小林泰三」のローマ字は「Kobayashi Yasumi」で間違いないで
しょうか? また、一般的に使われている小林泰三さんのローマ字
表記が別にあるのでしたら、教えていただけるとうれしいです。





> 残念でしたね。でも、会っても気が付かないかも。
> あっ。そう言えば、大阪の研究所で小林は僕一人だったと思う
  ので、名札に注目すればわかるかもしれません。

 次のゼミの先生は違うので、恐らく電機会社の見学にはいけない
と思います(以前のゼミの先生はその電機会社に知り合いがいると
言っていたし……残念)。






> たぶん、僕のサインです。汚い字だったら、間違いありません。

 きれいな字ですよ。
 でも、野球選手のようなサインを期待していたので、小林泰三さ
んのサインを見て、拍子抜けしてしまいました。
 サインを書きすぎて腱鞘炎にならないように気をつけてください。





 高校時代に数人の友達に玩具修理者を薦めると、「他の同じよう
な面白い小説ない?」といわれましたが、「エグイ」とも言われま
した……。ただ、回し読みしたため玩具修理者の文庫本がボロボロ
になってしまいました(文庫本のカバーがリニューアルしたので新
たに買いました)。http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1079447277 編集済


http://www011.upp.so-net.ne.jp/jugo/kobayashi-yasumi/
.
Subject:useless
From:河本 <zbi74583@boat.zero.ad.jp>
Date:2004/03/18 09:58:46
 小林さん
 >人生には何の役にもたたないけれど、人生のいろんな時期に思い出して貰える
 >小説が書ければと思っています。
 ぼくはある人にぼくの研究している数学を「役に立たない」と言われたことがあるのですが、あれはもしかして誉め言葉だったのでしょうか。
 
 >十番星
 実は「十二番星」であることを日記に書く予定です。>お暇があったらお読み下さい
    

http://boat.zero.ad.jp/~zbi74583/another02.htm
.
Subject:ファンサイト正式新規オープン!
From:柔剛 <jugo@bg8.so-net.ne.jp>
Date:2004/03/18 11:15:50
 小林泰三さんのファンサイト、「小林泰三・ホラー小説コレクション」が正式に新規オープンしました。

http://www011.upp.so-net.ne.jp/jugo/kobayashi-yasumi/

 ベータ版ではバックブラックでしたが、アンダーグラウンドな感じがして、小林泰三さんを知らない人が偶然訪問してもコンピュータウイルスを警戒してすぐに他のサイトへジャンプしないように、怪しさを払拭したウェブサイトにしました。
 ナビゲーターのデザインがあまり気に入らないのですが、とりあえず新規開設しました。

 少しずつコンテンツの充実に勤めますが、他にもいろいろとウェブサイトを運営していることもあり、あまり期待しないでください。

 超限探偵Σの「Σ(シグマ)」は特殊文字で、パソコンによっては正しく表示されないのですが、自力でなんとかしてください(パソコンにそこまで詳しくないので悪しからず)。

 「小林泰三の不確定領域」へのリンク用バナーは、ウェブブラウザーの設定の「(GIF)アニメ再生」がオンになっていないと、「小林泰三・ホラー小説コレクション」のバナーと表示が同じになります。
 暇があれば対策を行いますが、現在はこのまま使用させていただきます。

 小林泰三さんには失礼を承知の上で、あえて「小林泰三・ホラー小説コレクション」では敬称を省略して「小林泰三」と表記しておりますが、敬称をつけると宗教的な排他的な閉ざされたファンサイトに感じたので、ファンサイトではなく「小説家、小林泰三の作品を紹介するページ」というつもりで作成しました。ご理解いただけると幸いです。


http://www011.upp.so-net.ne.jp/jugo/kobayashi-yasumi/
.
Subject:Re: ファンサイト正式新規オープン!
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/03/20 18:29:09
>柔剛さん

> http://www011.upp.so-net.ne.jp/jugo/kobayashi-yasumi/
>
> でお願いします。「http://www011.upp.so-net.ne.jp/jugo/」は作
> 成したウェブサイトのリンクを載せているだけなので、ファンサイ
> トは「http://www011.upp.so-net.ne.jp/jugo/kobayashi-yasumi/」
> のほうが良いかと思います。

リンクさせていただきました。ご確認お願いします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/misclinks.html

>  ただ、SF小説の科学的な描写が複雑な場合はほとんどわからず、
> 意味がわからなくなると理解したということにしてそのまま読み続
> けてしまう運営者であり、

SF 小説の読み方としては、それが正しいと思います。
論文ではなく、小説ですので。(^^)

>  「小林泰三」のローマ字は「Kobayashi Yasumi」で間違いないで
> しょうか? また、一般的に使われている小林泰三さんのローマ字
> 表記が別にあるのでしたら、教えていただけるとうれしいです。

ローマ字表記を特に統一しようとはしていません。今のとろ、各社ばらばらだ
と思いますが、自分では "KOBAYASI Yasumi" と表記することにして
います。
#もちろん、これに拘りません。

>  次のゼミの先生は違うので、恐らく電機会社の見学にはいけない
> と思います(以前のゼミの先生はその電機会社に知り合いがいると
> 言っていたし……残念)。

むむ。そうですか。でも、前にも書きましたが、機会はこれからもあると思い
ますよ。

>  でも、野球選手のようなサインを期待していたので、小林泰三さ
> んのサインを見て、拍子抜けしてしまいました。

ぐじゃぐじゃっとしたサインは恥ずかしいので、たぶん書けないです。(^^;)

>  サインを書きすぎて腱鞘炎にならないように気をつけてください。

そんなには書いてないので、ご安心ください。(^^)

>  高校時代に数人の友達に玩具修理者を薦めると、「他の同じよう
> な面白い小説ない?」といわれましたが、「エグイ」とも言われま
> した……。ただ、回し読みしたため玩具修理者の文庫本がボロボロ
> になってしまいました(文庫本のカバーがリニューアルしたので新
> たに買いました)。

ありがとうございます。

お友達にもよろしくお伝えください。

>  小林泰三さんのファンサイト、「小林泰三・ホラー小説コレクション」が
> 正式に新規オープンしました。
>
> http://www011.upp.so-net.ne.jp/jugo/kobayashi-yasumi/
>
>  ベータ版ではバックブラックでしたが、アンダーグラウンドな感じがして、
> 小林泰三さんを知らない人が偶然訪問してもコンピュータウイルスを警戒し
> てすぐに他のサイトへジャンプしないように、怪しさを払拭したウェブサイ
> トにしました。
>  ナビゲーターのデザインがあまり気に入らないのですが、とりあえず新規
> 開設しました。

お疲れ様でした。

>  少しずつコンテンツの充実に勤めますが、他にもいろいろとウェブサイト
> を運営していることもあり、あまり期待しないでください。

とても立派なサイトだと思います。

自分がベタテキストのサイトしか作ることがでないので、デザインセンスに憧
れます。

>  超限探偵Σの「Σ(シグマ)」は特殊文字で、パソコンによっては正しく
> 表示されないのですが、自力でなんとかしてください(パソコンにそこまで
> 詳しくないので悪しからず)。

「Σ」って特殊文字でしたか。ギリシア文字は JIS コードで規定されてい
ると思ってたのですが、うちのサイトでも対応した方がいいのでしょうか?

>  小林泰三さんには失礼を承知の上で、あえて「小林泰三・ホラー小説コレ
> クション」では敬称を省略して「小林泰三」と表記しておりますが、敬称を
> つけると宗教的な排他的な閉ざされたファンサイトに感じたので、ファンサ
> イトではなく「小説家、小林泰三の作品を紹介するページ」というつもりで
> 作成しました。ご理解いただけると幸いです。

作家の場合、敬称を付けないのが一般的なので、特に気にされることはないと
思います。
これからの運営楽しみにしております。http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1079807379 編集済


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: useless
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/03/20 18:30:33
>河本さん
>  小林さん
>  >人生には何の役にもたたないけれど、人生のいろんな時期に思い出して貰える
>  >小説が書ければと思っています。
>  ぼくはある人にぼくの研究している数学を「役に立たない」と言われたこ
>  とがあるのですが、あれはもしかして誉め言葉だったのでしょうか。

その方の人生観にもよりますが、どうなのでしょう。
僕はむしろ人間が「本当に役に立たないもの」を研究することが可能かどうか
興味があります。

>  >十番星
>  実は「十二番星」であることを日記に書く予定です。>お暇があったらお読み下さい

これは惑星の定義が絡む話ですね。
天文学では結構定義がおざなりになっている気がします。
「小惑星」と「彗星」に二重に登録されている天体があるのはご存知ですか?

Chiron 小惑星番号: 2060、周期彗星符号: 95P

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:ΑΩ
From:てるてる
Date:2004/03/23 23:20:41
小林泰三さん、たいへん、おひさしぶりです。ずいぶん前にここにお邪魔したことがあります。

最近、テレビドラマ「白い巨塔」の影響で、山崎豊子の小説を読むようになり、『白い巨塔』の次に、『沈まぬ太陽〜御巣高山編〜』を読みました。
そしたら、小林さんの『ΑΩ』を思い出しました。

……もしもSF的「白い巨塔」を書いたらどうなるかな……なんて思いました。
(どういう思考回路じゃ……)
「永遠に続く総回診」とか「10人同時癌摘出臓器移植手術」とか、ありそうな……
.
Subject:誤字訂正
From:てるてる
Date:2004/03/23 23:21:47
>『沈まぬ太陽〜御巣高山編〜』を読みました。
          ↓
『沈まぬ太陽〜御巣鷹山編〜』を読みました。
.
Subject:Re: ΑΩ
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/03/27 00:45:55
>てるてるさん
> 小林泰三さん、たいへん、おひさしぶりです。ずいぶん前にここにお邪魔し
> たことがあります。

お久しぶりです。(^o^)

> 最近、テレビドラマ「白い巨塔」の影響で、山崎豊子の小説を読むようにな
> り、『白い巨塔』の次に、『沈まぬ太陽〜御巣鷹山編〜』を読みました。
> そしたら、小林さんの『ΑΩ』を思い出しました。

冒頭部分で、御巣鷹山を連想される方は多いようですよ。

> ……もしもSF的「白い巨塔」を書いたらどうなるかな……なんて思いました。
> (どういう思考回路じゃ……)
> 「永遠に続く総回診」とか「10人同時癌摘出臓器移植手術」とか、ありそうな……

「永遠に続く総回診」は悪夢に近いかもしれませんね。
「10人同時癌摘出臓器移植手術」はブラックジャックで似た話があったような。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:MSです
From:河本 <zbi74583@boat.zero.ad.jp>
Date:2004/03/27 12:37:30
 小林さん
 >僕はむしろ人間が「本当に役に立たないもの」を研究することが可能かどうか
 >興味があります。
 「面白いと思えること」がすでに有用である、ということでしょうか。

 >十番星
 http://boat.zero.ad.jp/my_site/dialy/dialy.cgi?owner=zbi74583 日記に書きました。

 >Chiron 小惑星番号: 2060、周期彗星符号: 95P
 http://www.astroarts.co.jp/simulation/asteroid-orbit-j.php 軌道を見ると、日記に書いた数え方では、これも数の内に入りますねえ。
 「法則」に当てはまらないから無視。>科学じゃない (^^;) 
    
.
Subject:(無題)
From:晃
Date:2004/03/27 16:32:22
はじめまして晃と申します。この前たまには読書してみようと思って本屋で良い本がないかな〜
と思いながら棚を眺めているとたまたま小林さんの「AΩ」が目にとまって「へ〜おもしろそうだ
な〜」っと気軽な気持ちで買って読んでみたのですが‥‥‥正直きつかったです(^^;)
いや、すごくおもしろかったんですけど、グロかった(すいません、失礼なこと書いて)特に
喫茶店で千秋ちゃん(この子好きだったのに‥‥)の首が取れたとき、 鬱になりました。
でも、前にも書いてあるように作品自体はとてもおもしろかったです。これから、小林さんの他の作品もどんどん読んで逝きたいです!!
.
Subject:Re: MSです
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/03/27 18:22:58
>河本さん
>  小林さん
>  >僕はむしろ人間が「本当に役に立たないもの」を研究することが可能かどうか
>  >興味があります。
>  「面白いと思えること」がすでに有用である、ということでしょうか。

そうです。「面白いこと」に価値を見出せないとすると、結局人間の存在自体
単に資源を消費するだけの存在と看做さざるを得なくなってしまうのではない
でしょうか?
#まず「役に立つ」という言葉の定義を明確にしなければならないですね。(^^;)

>  >十番星
>  http://boat.zero.ad.jp/my_site/dialy/dialy.cgi?owner=zbi74583 日記に書きました。

拝見いたしました。そう言えば、引用部分は以前にも読んだ記憶があります。
#僕の環境では惑星の表の部分がずれて表示されます。 TABLE タグを使
#っていただいた方が見やすくなるかもしれません。

惑星の軌道は互いに引力で影響しあってるので、ひょっとするとこの配列
(コウ博士の法則) が安定しているのでしょうか。土星の輪の隙間が土星の衛
星の引力の影響でできているように。

>  >Chiron 小惑星番号: 2060、周期彗星符号: 95P
>  http://www.astroarts.co.jp/simulation/asteroid-orbit-j.php
>  軌道を見ると、日記に書いた数え方では、これも数の内に入りますねえ。
>  「法則」に当てはまらないから無視。>科学じゃない (^^;) 

キロン (キーロン、カイロン) を惑星の数のうちに入れる占星術の流派もある
そうですよ。
きっと、セドナを使う流派も現れるのではないでしょうか?

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: (無題)
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/03/27 18:24:03
>晃さん
> はじめまして晃と申します。

初めまして!

> この前たまには読書してみようと思って本屋で良い本がないかな〜
> と思いながら棚を眺めているとたまたま小林さんの「AΩ」が目にとまって「へ〜おもしろそうだ
> な〜」っと気軽な気持ちで買って読んでみたのですが‥‥‥正直きつかったです(^^;)
> いや、すごくおもしろかったんですけど、グロかった(すいません、失礼なこと書いて)特に
> 喫茶店で千秋ちゃん(この子好きだったのに‥‥)の首が取れたとき、 鬱になりました。

ありがとうございます。
僕のサイトは検索エンジンで見つけていただいたのでしょうか?

『ΑΩ』から僕の作品を読み始めた方は珍しいかもしれませんね。
#文庫化されたので、これから増える予感がしますが。

千秋ちゃんの例のシーンで鬱になっていただけたとしたら、作者の狙い通りで
す。v(^^)

> でも、前にも書いてあるように作品自体はとてもおもしろかったです。これ
> から、小林さんの他の作品もどんどん読んで逝きたいです!!

晃さんの好きなジャンルは何でしょう?

もしよかったら、著作リストのページを参考にしてください。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/tyosaku.html

これからもよろしくお願いいたします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:大阪オフ会について
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/03/27 18:25:11
また、茅野さんの書き込みが次のページに流れてしまったので、再引用してお
きます。

-------------------------------ここから-------------------------------
<0次会>
日時: 4/10(土)11時より
場所: 未定(新大阪駅周辺)
内容: 観劇の前の腹ごしらえをしましょう。
小林さんも参加予定(打ち合わせなどでこられない場合もあります)

<一次会>
日時: 4/10(土)14時より
場所: シアトリカル應典院
内容: 『玩具修理者』の舞台と小林さん参加の座談会を見ます

・チケットについて
チケットは各自ご購入ください。
座談会の整理券も併せて予約してください。

<二次会>
日時: 4/10(土)19時より
場所: 梅田のあたり(未定)
内容: 舞台の感想について熱く語り合いながら飲みましょう


一次会のみ、または二次会のみの参加もOKです。
#4/10に舞台が見られない人は、4/11にでも見てくださいね。

参加希望者は茅野(kayanov@s03.itscom.net)までメールをお願いします。


『玩具修理者』大阪公演については、下記URLを参照してください。
http://homepage3.nifty.com/kwannonbiraki/new.html
-------------------------------ここまで-------------------------------

『玩具修理者』大阪公演のリーフレットは下記URLから見ることができます。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/leaflet.html

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:やられましたっ!?
From:エイジ
Date:2004/03/31 08:51:11
はじめまして、こんにちは。
僕は先日『酔歩する男』に出会ってしまいました。
衝撃、でした。
僕のここ一年で一番の収穫でした。
眩暈感というか陶酔感というか、やられましたっ!?
『家に棲むもの』収録の『肉』こちらも、とっても気持ち悪かった(良かった)です。
では。

追伸:他のアンソロジーに散らばっている短編を、ひとつにまとめる計画などはおありですか?
.
Subject:Re: やられましたっ!?
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/03/31 19:43:06
>エイジさん
> はじめまして、こんにちは。

初めまして!

> 僕は先日『酔歩する男』に出会ってしまいました。
> 衝撃、でした。
> 僕のここ一年で一番の収穫でした。
> 眩暈感というか陶酔感というか、やられましたっ!?

ありがとうございます。ホラー文庫版の『玩具修理者』を読んでいただけたの
でしょうか?

> 『家に棲むもの』収録の『肉』こちらも、とっても気持ち悪かった(良かっ
> た)です。
> では。

丸鋸先生はお気に入りでしょうか?(^_^)

> 追伸:他のアンソロジーに散らばっている短編を、ひとつにまとめる計画な
> どはおありですか?

短編集は少しずつ出していきたいと思っています。
#一度に纏めるのは難しいかもしれませんが。(^^;)

これからもよろしくお願いいたします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:こんにちは
From:晃
Date:2004/04/01 09:58:56
玩具修理者読みました。まず、思ったのが表紙が怖い。内容のほうの感想は、 でましたねぇ
地面に滑り落ちる赤黒い顔の肉それに黄色い汁!!う〜ん最近ではこのような描写にむしろ快感
さえ覚え、 ませんね、やっぱ(^^;)でも、前よりはちょっと耐性できたかな。思ってた
よりも短かったです、短編だったんですね。それと書き下ろしの「酔歩する男」面白かった
です。けど僕にとってはちょっと難しかったですっでちょっと質問なんですが
p206の7行目の小竹田の「あの時のあなたの精神は処置される前のものだったため、そのまま、
実在の中に固定されってしまったのです」ってどういう事なんでしょういくら考えてもよくわかり
ませんできたらすいませんが馬鹿な僕にもわかるよう説明してもらえませんか?長々すいませんでした
.
Subject:はじめまして
From:神風
Date:2004/04/01 17:31:42
はじめまして、神風と申します
ΑΩをタイトル買いして、作者はだれかとみるとビックリ、小林先生でした
これまで玩具修理者と肉食屋敷と人獣細工読みました
ΑΩは食事をしながら読んでいたのですが正直食が進みませんでした
しかしグロさも良い感じ(?)で満足でした
そして最後の「ガ」のフルネームで笑い転げました
まだ読んでいない作品がたくさんあるのでこつこつ読んでいきたいです

http://f20.aaacafe.ne.jp/~world/
.
Subject:Re: こんにちは
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/04/03 01:32:45
>晃さん
> 玩具修理者読みました。

ありがとうございます。

> まず、思ったのが表紙が怖い。

文庫版の表紙は2つバージョンがあるのですが、どちらの方でしょう?
「目玉」の方と「人形」の方と、あるいはハードカバーの方でしょうか?

> 内容のほうの感想は、 でましたねぇ
> 地面に滑り落ちる赤黒い顔の肉それに黄色い汁!!う〜ん最近ではこのような描写にむしろ快感
> さえ覚え、 ませんね、やっぱ(^^;)でも、前よりはちょっと耐性できたかな。思ってた
> よりも短かったです、短編だったんですね。

この作品は MEIMU さんによって、http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404713256X/hukakuteiryoo-22/ 漫画化されています。
また、はくぶんさん監督、田中麗奈さん主演でhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006591N/hukakuteiryoo-22/ 映画化もされています。
さらに、4月10日、11日に大阪でhttp://homepage3.nifty.com/kwannonbiraki/new.html 舞台公演もあります。
もしよかったら、それぞれ見比べていただくと面白いかもしれません。

> それと書き下ろしの「酔歩する男」面白かった
> です。けど僕にとってはちょっと難しかったですっでちょっと質問なんですが
> p206の7行目の小竹田の「あの時のあなたの精神は処置される前のものだったため、そのまま、
> 実在の中に固定されってしまったのです」ってどういう事なんでしょういくら考えてもよくわかり
> ませんできたらすいませんが馬鹿な僕にもわかるよう説明してもらえませんか?長々すいませんでした

この会話が206ページにあるということはハードカバー版ですね。

小竹田の精神が未来から遡ってタイムトラベルが実現しない過去に戻った時点
では、血沼の精神はまだタイムトラベラーになっていませんでした。
だから、タイムトラベラーにする処置を受けなかったため、タイムトラベラー
になる機会を失ったのです。

それに対して、小竹田の方はすでに処置を受けた未来から来ていたため、処置
を受けるかどうかにかかわりなく、タイムトラベラーであり続けたのです。

という説明でいかがでしょうか?

実際にタイムトラベルをした人がいないので、本当のところはどうなるのかわ
かりませんが。(^^;)http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1080960802 編集済


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: はじめまして
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/04/03 01:33:50
>神風さん
> はじめまして、神風と申します

初めまして。

> ΑΩをタイトル買いして、作者はだれかとみるとビックリ、小林先生でした

ありがとうございます。しかし、タイトル買いしていただくとは!
因みに、タイトルのうち気に入っていただけた部分は、「ΑΩ」の方でしょう
か? それとも「超空想科学怪奇譚」の方でしょうか?

> これまで玩具修理者と肉食屋敷と人獣細工読みました
> ΑΩは食事をしながら読んでいたのですが正直食が進みませんでした
> しかしグロさも良い感じ(?)で満足でした
> そして最後の「ガ」のフルネームで笑い転げました

不思議なことに、「ΑΩ」は食事中に読んでいただく可能性が高いようです。(^o^)

ガの名前については、結構ヒントを書いたつもりだったのですが、気付かれま
したか?

> まだ読んでいない作品がたくさんあるのでこつこつ読んでいきたいです

これからもよろしくお願いします。

また感想をお聞かせください。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:はじめまして
From:ざっぷがん
Date:2004/04/03 04:10:30
はじめまして、ざっぷがんと申します。
ΑΩを購入したのは高三の頃でしたが、文庫版が好評らしいので、あらためて読み返しましてみました。
いやあ、えがった! 笑いあり、涙ありの超大作。笑いの間の取り方がうまいのはやはり関西の人だから? 怪物ビルを消滅させたあと、隼人が「音速で吹き飛ばされた」のあたりで爆笑しました。
質問があるのですが、「影」が普通に持てる理由がちょっとよくわからないのです。重力が両者に共通ならば、戦艦のような「影」はやはり持てないんじゃないかなと思ってしまうのです。もしよろしければひとつ先生の解説をいただけないでしょうか。虫のいい話なんですが、できればわかりやすく(すみません)。
ところで「影」はバクスターのジーリーシリ−ズにでてくるフォティーノバードのような存在ですね。目的が不明という点で、「影」の方が数段不気味ですが。
SFが読みたい2004に新刊が出るようなことが書かれていましたので、いまからとても楽しみにしています。長文失礼しました。
.
Subject:(無題)
From:神風
Date:2004/04/03 19:18:35
気に入ったのは「ΑΩ」の方です
並んでいる他の本より目立っておりました
それに表紙もよかったです

ガの名前は全然気がつきませんでした
ガの名前を知った後で「ああ、なるほど」となったわけです
.
Subject:Re: (無題)
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/04/04 01:40:15
>神風さん
> 気に入ったのは「ΑΩ」の方です
> 並んでいる他の本より目立っておりました

そうでしたか。この言葉は前からご存知でしたか?

> それに表紙もよかったです

表紙は藤原ヨウコウさんです。インパクトのある緻密な絵を描かれる方です。

> ガの名前は全然気がつきませんでした
> ガの名前を知った後で「ああ、なるほど」となったわけです

「なるほど」と思っていただいて、ほっとしました。(^_^)

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: はじめまして
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/04/04 01:41:16
>ざっぷがんさん
> はじめまして、ざっぷがんと申します。

初めまして。ハンドルはディックの作品からでしょうか?

> ΑΩを購入したのは高三の頃でしたが、文庫版が好評らしいので、あらため
> て読み返しましてみました。
> いやあ、えがった! 笑いあり、涙ありの超大作。笑いの間の取り方がうま
> いのはやはり関西の人だから? 怪物ビルを消滅させたあと、隼人が「音速
> で吹き飛ばされた」のあたりで爆笑しました。

小説の場合読者ごとに読むペースが違うので、間の取り方は難しいですね。

> 質問があるのですが、「影」が普通に持てる理由がちょっとよくわからない
> のです。重力が両者に共通ならば、戦艦のような「影」はやはり持てないん
> じゃないかなと思ってしまうのです。もしよろしければひとつ先生の解説を
> いただけないでしょうか。虫のいい話なんですが、できればわかりやすく
> (すみません)。

「影」の実の部分と虚の部分は情報伝達によって密に結びついてはいますが、
力学的に接合されているのではないのです。
基本的に虚の部分は実の部分と同じ位置にありますが、それは自動同期システ
ムの働きによります。

> ところで「影」はバクスターのジーリーシリ−ズにでてくるフォティーノバ
> ードのような存在ですね。目的が不明という点で、「影」の方が数段不気味
> ですが。

フォティーノバードも影の宇宙の存在ですね。あの宇宙はジーリーを含め、人
類の強敵だらけですね。

> SFが読みたい2004に新刊が出るようなことが書かれていましたので、いま
> からとても楽しみにしています。長文失礼しました。

現在、第1稿を書き上げたところです。これから推敲作業に入りますので、数
か月後には上梓できる見込みです。

これからもよろしくお願いいたします。http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1081042974 編集済


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:(無題)
From:ざっぷがん
Date:2004/04/04 03:35:54
解説、どうもありがとうございました。

なるほど、これで「影」が普通に持てる理由が――わかりませんでした(笑 スミマセン
ハードSFを理解するのはやはり難しい(それでも楽しめるんだから凄いなあ)。しかし、「影」が僕の考えていたような単純な機構をしていないことがわかり、「影」に対して、ますます畏怖の念が湧いてきました。

ハンドルネームは、そうです、ディックの「ザップガン」からです。面白い面白いと思いながら読んだ後、ディックの別の作品のあとがきに、彼自身が「ザップガン。あんなものはクズだ」と書いていたのを見て、そのクズを面白いと思った自分はいったい……、となんだか悲しくなった覚えがあります。
.
Subject:Re: (無題)
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/04/04 23:26:23
>ざっぷがんさん
> 解説、どうもありがとうございました。
>
> なるほど、これで「影」が普通に持てる理由が――わかりませんでした(笑 スミマセン

こちらこそうまく説明できず、申し訳ありません。m(_ _)m

> ハードSFを理解するのはやはり難しい(それでも楽しめるんだから凄いな
> あ)。しかし、「影」が僕の考えていたような単純な機構をしていないこと
> がわかり、「影」に対して、ますます畏怖の念が湧いてきました。

もちろん楽しんでいただければ、作者としては嬉しいです。
「影」は、長年様々な種族と接触してきた「一族」ですら、理解できなかった
のですから、人間が理解することは極めて困難でしょう。
隼人とガが相互理解できた (ように見えた) のは、「一族」の持つ異種族間接
触のノウハウのおかげなのです。

> ハンドルネームは、そうです、ディックの「ザップガン」からです。面白い
> 面白いと思いながら読んだ後、ディックの別の作品のあとがきに、彼自身が
> 「ザップガン。あんなものはクズだ」と書いていたのを見て、そのクズを面
> 白いと思った自分はいったい……、となんだか悲しくなった覚えがあります。

作品の価値と作者の思い入れとは別物だと思います。
そもそもディックは SF を生活のために仕方なく書いていたふしがあり、本
人は主流文学 (メインストリーム、日本で言うと純文学?) が書きたかったよ
うです。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:こんにちはっ!!
From:エイジ
Date:2004/04/05 17:51:01
小林先生、こんにちは。
引き続き『ΑΩ』『肉食屋敷』『人獣細工』読破しました。
前に読んだ『玩具修理者』同様文庫で読みました。
因みに『玩具修理者』の表紙は目玉です。
『人獣細工』の解説にも書かれていましたが、
先生の作品を読んでいると伊藤潤二さんの画(特に『富江』のような)が浮かんできます。
ですから読んでいるときには、実写的映像と漫画的映像がごちゃ混ぜになって怖いです。
では、また来ます。

追伸:僕も本を書こうかしら。
.
Subject:血沼ー!!
From:晃
Date:2004/04/05 18:20:42
ご説明ありがとうございます。前よりちょっと理解できたかな?でも、やっぱ難しいー
そこで僕はもう四つの解釈のうちの「血沼は自分だけ処置を受けるふりをした悪者だー!!」
が真実なんだと勝手に捉えました。(実は血沼は役者志望だったっていう裏設定はなかったん
ですかね、小林先生?)
.
Subject:お久しぶりです
From:左道
Date:2004/04/05 23:40:28
小林先生お久しぶりです。先生のベ−ジを見て質問したいのですが、
「例えば、スペースシャトルと同じ軌道上の数キロ前方に人工衛星があったとする。この衛星に追いつくためにはどうすればいいだろうか? 普通に考えれば、ロケットエンジンを噴射して、速度を上げればいいように思うが、驚いたことに、この場合は逆噴射してシャトルの速度を落せば、前方の人工衛星に追いつくのだ。」
と乗ってますが、なぜ追いつくのでしょう?
それから新作楽しみに待ってます。
.
Subject:Re:こんにちはっ!!
From:柔剛 <jugo@bg8.so-net.ne.jp>
Date:2004/04/06 11:29:59
>『人獣細工』の解説にも書かれていましたが、
>先生の作品を読んでいると伊藤潤二さんの画(特に『富江』のような)が浮かんできます。
>ですから読んでいるときには、実写的映像と漫画的映像がごちゃ混ぜになって怖いです。

 ホラー小説は「小林泰三」でホラー漫画は「伊藤潤二」が公式だと独断と偏見で位置づけています。
 個人的には小林さんの小説を伊藤潤二さんに漫画化してほしいです。
 両者とも独特な世界観を持っていますし、作品も映画化されています。

 現在、運営中の「小林泰三・ホラー小説コレクション」は伊藤潤二さんのコミック本の「伊藤潤二・恐怖漫画コレクション」シリーズを参考にしてタイトルをつけました。

http://www011.upp.so-net.ne.jp/jugo/kobayashi-yasumi/
.
Subject:またまた
From:エイジ
Date:2004/04/06 14:47:48
お邪魔します。
『目を擦る女』読みました。
その中でも『未公開実験』は丸鋸先生が登場している事でほくそえみ、
さらにタイムトラベルものだったので、楽しく読みました。
『刻印』は何だか切ない気持ちにさせられました。
そして『予め決定されている明日』はケムロの部分もさることながら、
諒子の妄想ぶりにとてつもない哀れみを感じてしまいました。
.
Subject:Re: 再掲:[OLM] 4/10 大阪「玩具修理者」観劇オフ
From:かやのふ <kayanov@s03.itscom.net>
Date:2004/04/06 21:29:45
いよいよ今週末ですね。
というわけで、オフの最終お知らせです。

<0次会の待ち合わせ>
11時に新大阪駅の中央出口で待ち合わせ
http://www.doconavi.com/shinkansen/tokaido/konai/y_shinosaka.html

<2次会の待ち合わせ>
19時に旭屋書店前で待ち合わせ。
http://www.asahi-net.or.jp/%7EUF9Y-AZM/sk1/map/W00.htm
「付近地上図」をクリックすると出てきます。

目印に「ΑΩ」の文庫本を持っています。

なお、当日飛び入りも可ですが、一応茅野(kayanov@s03.itscom.net)まで
メールをください。

On Tue, 09 Mar 2004 07:14:46 +0900
"KAYANO, Takeshi" <kayanov@s03.itscom.net> wrote:

> かやのです。
>
> オフについての追加事項がありますので、再掲します。
>
> ◎追加事項
> ・0次会
> ・チケットについて
>
> > 4/10,11に「玩具修理者」大阪公演が行われるのにあわせて、
> > オフを開催したいと思います。
>
> <0次会>
> 日時: 4/10(土)11時より
> 場所: 未定(新大阪駅周辺)
> 内容: 観劇の前の腹ごしらえをしましょう。
> 小林さんも参加予定(打ち合わせなどでこられない場合もあります)
>
> > <一次会>
> > 日時: 4/10(土)14時より
> > 場所: シアトリカル應典院
> > 内容: 『玩具修理者』の舞台と小林さん参加の座談会を見ます
>
> ・チケットについて
> チケットは各自ご購入ください。
> 座談会の整理券も併せて予約してください。
>
> > <二次会>
> > 日時: 4/10(土)19時より
> > 場所: 梅田のあたり(未定)
> > 内容: 舞台の感想について熱く語り合いながら飲みましょう
> >
> >
> > 一次会のみ、または二次会のみの参加もOKです。
> > #4/10に舞台が見られない人は、4/11にでも見てくださいね。
> >
> > 参加希望者は茅野(kayanov@s03.itscom.net)までメールをお願いします。
> >
> >
> > 『玩具修理者』大阪公演については、下記URLを参照してください。
> > http://homepage3.nifty.com/kwannonbiraki/new.html
>
> --
> KAYANO, Takeshi <kayanov@s03.itscom.net>


--
KAYANO, Takeshi <kayanov@s03.itscom.net>
.
Subject:園芸
From:ナースはしこ
Date:2004/04/07 19:40:17
お久しぶりです。
今年も地味に、愛犬と近所に桜を見に行きました。
鉢植えで色々育てはじめたのですが、どうも野菜や果樹、ハーブなど
食べられる物が多いです…減量中なのに…。

★私も伊藤潤二作品、けっこう好きです。
女の子がキレイなんですよね〜。
わりと新しいコミックス「ミミの怪談」の主人公ミミちゃんは、
小林先生の好きそうな関西弁の女の子ですよ。

★お知らせ★
リンクしていただいておりますHPが、サーバーの都合により
URL変更になりました。
4月の更新では、タヌキのスミレちゃんギャラリーがオープンしました。


http://kazeickw.ld.infoseek.co.jp/
.
Subject:いろいろ (1/2)
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/04/08 00:53:31
>エイジさん
> 引き続き『ΑΩ』『肉食屋敷』『人獣細工』読破しました。
> 前に読んだ『玩具修理者』同様文庫で読みました。
> 因みに『玩具修理者』の表紙は目玉です。

もう一つのバージョンはご存知ですか?

> 『人獣細工』の解説にも書かれていましたが、
> 先生の作品を読んでいると伊藤潤二さんの画(特に『富江』のような)が浮
> かんできます。

伊藤潤二さんはいいですね。「富江」の第1話が <ハロウィン> に載った時か
ら読んでいます。
因みに、初期の富江は松田聖子さん似なんですね。

> 追伸:僕も本を書こうかしら。

是非、挑戦してみてください。小説の読み方が変わって、新しい面が発見でき
ますよ。

> 『目を擦る女』読みました。
> その中でも『未公開実験』は丸鋸先生が登場している事でほくそえみ、
> さらにタイムトラベルものだったので、楽しく読みました。

丸鋸氏にはまたどこかで登場してもらおうと考えています。

> 『刻印』は何だか切ない気持ちにさせられました。

「蚊」をテーマに書いてくれと言われて書いた作品です。

「蚊コレクション」というアンソロジーでいろいろな作家の蚊話が集められて
います。

> そして『予め決定されている明日』はケムロの部分もさることながら、
> 諒子の妄想ぶりにとてつもない哀れみを感じてしまいました。

この作品は諒子とケムロのバランスが難しい作品でした。ホラーファンと
SF ファンとでは、受け取り方がかなり違うようです。

>晃さん
> ご説明ありがとうございます。前よりちょっと理解できたかな?でも、やっぱ難しいー
> そこで僕はもう四つの解釈のうちの「血沼は自分だけ処置を受けるふりをした悪者だー!!」
> が真実なんだと勝手に捉えました。(実は血沼は役者志望だったっていう裏設定はなかったん
> ですかね、小林先生?)

だとすると、血沼は目の前にいる小竹田がこの時間を何回体験した小竹田かを
判断して対応を変えなくてはなりませんから、かなりの洞察力があったという
ことになります。
そういう体験を小竹田側から描くと面白いかもしれませんね。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:いろいろ (2/2)
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/04/08 00:54:53
>左道さん
> 小林先生お久しぶりです。先生のベ−ジを見て質問したいのですが、
> 「例えば、スペースシャトルと同じ軌道上の数キロ前方に人工衛星があった
> とする。この衛星に追いつくためにはどうすればいいだろうか? 普通に考
> えれば、ロケットエンジンを噴射して、速度を上げればいいように思うが、
> 驚いたことに、この場合は逆噴射してシャトルの速度を落せば、前方の人工
> 衛星に追いつくのだ。」
> と乗ってますが、なぜ追いつくのでしょう?
> それから新作楽しみに待ってます。

軌道力学は結構複雑なのですが、単純化して説明します。

人工衛星 (スペースシャトルも含みます) が地球の周りを巡っているというこ
とはつまり、回転により発生する遠心力と地球の引力が釣り合っているという
ことです。
速度を落とすと、遠心力が低下することになり、引力により人工衛星はより低
い軌道へと落ちていきます。そして、落下することにより、速度が増し、前の
人工衛星を追い抜くことになるのです。
反対に速度を上げると、より高い軌道に上ることになるため、速度が低下する
ため、追いつけなくなるのです。
低いほど速くなるのは、ジェットコースターを思い浮かべていただくと、理解
しやすいかもしれません。

>柔剛さん
>  ホラー小説は「小林泰三」でホラー漫画は「伊藤潤二」が公式だと独断と偏見
> で位置づけています。

伊藤潤二さんと並べていただけるとは光栄です。(^_^)

>  個人的には小林さんの小説を伊藤潤二さんに漫画化してほしいです。
>  両者とも独特な世界観を持っていますし、作品も映画化されています。

「富江」は何度も映像化されていますね。「うずまき」もいいですね。

>  現在、運営中の「小林泰三・ホラー小説コレクション」は伊藤潤二さんの
> コミック本の「伊藤潤二・恐怖漫画コレクション」シリーズを参考にしてタ
> イトルをつけました。

なるほど。そうだったのですか。嬉しいです。

>ナースはしこさん
> お久しぶりです。

お久しぶりです。

> 今年も地味に、愛犬と近所に桜を見に行きました。

そちらの方は桜はまだ咲いているでしょうか?

こちらはそろそろ身頃を過ぎる頃かもしれません。

> 鉢植えで色々育てはじめたのですが、どうも野菜や果樹、ハーブなど
> 食べられる物が多いです…減量中なのに…。

野菜なら、健康的でいのでは? (^o^)

> ★私も伊藤潤二作品、けっこう好きです。
> 女の子がキレイなんですよね〜。
> わりと新しいコミックス「ミミの怪談」の主人公ミミちゃんは、
> 小林先生の好きそうな関西弁の女の子ですよ。

おお。それは読んでみなくては。

> ★お知らせ★
> リンクしていただいておりますHPが、サーバーの都合により
> URL変更になりました。
> 4月の更新では、タヌキのスミレちゃんギャラリーがオープンしました。

狸というと、あまり人に馴れないという印象があるのですが、人懐っこそうで
すね。(^^)

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:またまたまた
From:エイジ
Date:2004/04/08 09:19:50
『密室・殺人』読了。
小林先生は何でも書けるのですね。
ほんとにいつも楽しませてもらってます。
ありがとうございます。

『玩具修理者』の表紙ですが、もう一つの方は見たことがありません。
見てみたいですね。
.
Subject:はじめまして。
From:しんでぃ(ローパーではありません)
Date:2004/04/08 14:40:05
いつも小林先生の作品に度肝を抜かれながら読んでおります。この春に卒業しましたが物理学科だったので、知ってる知識を総動員しながらアバウトに解釈しています。(知識がついて来れないので。汗)
ずっと欲しかった「AΩ」をバレンタインデーにおねだりして買ってもらいましたがしばらくして文庫化されて笑撃を受けました。読みやすいのはやはり文庫なんですょ。でも、ハードカバーの方がどっしりして安心します。なんのこっちゃ。新作、楽しみにしております。
PS学生時代にもう少し真面目に勉強しておけばと、小林先生の作品を読むたびに思います。
.
Subject:Re: またまたまた
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/04/10 01:23:40
>エイジさん
> 『密室・殺人』読了。
> 小林先生は何でも書けるのですね。
> ほんとにいつも楽しませてもらってます。
> ありがとうございます。

本当は何でも書ける訳ではないのです。(^^;)
でも、なんでも書けるようになりたいと思います。

> 『玩具修理者』の表紙ですが、もう一つの方は見たことがありません。
> 見てみたいですね。

映画のポスターと同じデザインです。
田中麗奈さんではなく、人形が変形して臓器のような形になったイラストです。

今、こちらのバージョンも書店で売ってると思います。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:Re: はじめまして。
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/04/10 01:24:44
>しんでぃさん

初めまして。

> いつも小林先生の作品に度肝を抜かれながら読んでおります。この春に卒業
> しましたが物理学科だったので、知ってる知識を総動員しながらアバウトに
> 解釈しています。(知識がついて来れないので。汗)

アバウトに読むのは、SF の正しい読み方です。(^_^)

> ずっと欲しかった「AΩ」をバレンタインデーにおねだりして買ってもらい
> ましたがしばらくして文庫化されて笑撃を受けました。読みやすいのはやは
> り文庫なんですょ。でも、ハードカバーの方がどっしりして安心します。な
> んのこっちゃ。新作、楽しみにしております。

バレンタインデーに本を買って貰えるとは羨ましいですね。
文庫が出ると、ハードカバーはとても手に入りにくくなるので、ハードカバー
版を貰ったのは正解だと思います。

> PS学生時代にもう少し真面目に勉強しておけばと、小林先生の作品を読むた
> びに思います。

勉強はこれからでもできますよ。
#もっとも僕の作品には勉強は不要ですが。(^^;)http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1081560307 編集済


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:オフと舞台
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/04/10 01:26:20
舞台は当日券もあるようですので、時間のある方は是非ご覧ください。

http://homepage3.nifty.com/kwannonbiraki/new.html

また、オフ会は飛び込み自由です。

-------------------------------ここから-------------------------------
<0次会の待ち合わせ>
11時に新大阪駅の中央出口で待ち合わせ
http://www.doconavi.com/shinkansen/tokaido/konai/y_shinosaka.html

<2次会の待ち合わせ>
19時に旭屋書店前で待ち合わせ。
http://www.asahi-net.or.jp/%7EUF9Y-AZM/sk1/map/W00.htm
「付近地上図」をクリックすると出てきます。

目印に「ΑΩ」の文庫本を持っています。

なお、当日飛び入りも可ですが、一応茅野(kayanov@s03.itscom.net)まで
メールをください。
-------------------------------ここまで-------------------------------

僕にメールいただいても結構です。

kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp

#メールは当日も携帯でチェックします。http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1081560673 編集済


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:はじめまして
From:揖保乃ごえもん
Date:2004/04/12 01:07:23
どうも、玩具修理者を読んでから、はまりにはまって抜け出せないファンの一人です
(最初のきっかけは漫画版ですが)

実は今日、(日付変わって昨日?)芝居verの玩具修理者を観て来ました。
生で小林先生を見る事ができて、あがったテンションのままに書き込んでいます。
なので、自分勝手な書き込みになってたらすいません。
印象として、写真で見るよりだいぶ若く感じましたし、
黄色い汁でぐしょぐしょになる世界を書く人には見えませんでした(笑)
軽く緊張していたため、話かけることができませんでしたが・・・

最近になってやっとΑΩを読ませていただきました。
ホラーでもあり、SFでもあり、熱い場面もありながら、たまに笑える所があったりで、
ほんとに楽しむことができました。
個人的には「冗談のきつい(あるいはリアルな)ウルトラマン」という感じが
ところどころにあって、読みながらニヤニヤしてしまったりしました。
他の方も書かれていますが、ガの本名には「やられた!」の一言です
新作、もちろん楽しみに待っています

それでは長々と失礼しました。
.
Subject:Re: はじめまして
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/04/12 01:26:06
>揖保乃ごえもんさん

初めまして。

> どうも、玩具修理者を読んでから、はまりにはまって抜け出せないファンの一人です
> (最初のきっかけは漫画版ですが)
>
> 実は今日、(日付変わって昨日?)芝居verの玩具修理者を観て来ました。

ということは、漫画版、原作、舞台の順で体験されているのですね。

あと、映画版をご覧になれば、「玩具修理者」の今のところの全バージョンを
制覇できます。(^_^)

> 生で小林先生を見る事ができて、あがったテンションのままに書き込んでいます。
> なので、自分勝手な書き込みになってたらすいません。
> 印象として、写真で見るよりだいぶ若く感じましたし、
> 黄色い汁でぐしょぐしょになる世界を書く人には見えませんでした(笑)
> 軽く緊張していたため、話かけることができませんでしたが・・・

会場におられたのですか? どの辺りにおられたのでしょう?

今度からはお気軽に声を掛けてくださいね。

> 最近になってやっとΑΩを読ませていただきました。
> ホラーでもあり、SFでもあり、熱い場面もありながら、たまに笑える所があったりで、
> ほんとに楽しむことができました。
> 個人的には「冗談のきつい(あるいはリアルな)ウルトラマン」という感じが
> ところどころにあって、読みながらニヤニヤしてしまったりしました。
> 他の方も書かれていますが、ガの本名には「やられた!」の一言です

ありがとうございます。楽しんでいただけて幸いです。

> 新作、もちろん楽しみに待っています

8月ごろには出版できると思いますので、よろしくお願いいたします。

> それでは長々と失礼しました。

これからもよろしくお願いいたします。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:舞台「玩具修理者」と観劇オフ
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/04/12 01:27:06
舞台「玩具修理者」は無事千秋楽を迎えました。

詳細は、オフ会の模様も含め、後日報告させていただきます。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:ありがとうございました!
From:福田祐子 <kwannonbiraki@hotmail.com>
Date:2004/04/15 01:02:09
この度アジマリカム「玩具修理者」大阪公演のプロデュース制作をさせていただきました福田です。
小林泰三先生、この度は色々とお世話になりありがとうございました。
念願の関西で公演ができて本当によかったです。
座談会まで開いて頂いてお礼の言葉もございませんm(__)m
ご来場いただいた皆様、本当に有難うございました。
また機会がございましたらぜひ続けて公演ができればと思っております。
感想などどしどし(←表現が80年代風ですが。。)お寄せ下さいませ。
ご協力いただいた全ての皆様に心から感謝いたします。
.
Subject:「玩具修理者」
From:かやのふ <kayanov@s03.itscom.net>
Date:2004/04/15 06:39:15
今回も迫力のある舞台でしたね。
おもしろかったと思います。
東京公演と微妙に演出が違ったところとかありましたね(女医の部分とか)
ご案内いただいてありがとうございました>福田さん
.
Subject:「玩具修理者」大阪公演
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/04/16 00:52:14
>福田祐子さん
> この度アジマリカム「玩具修理者」大阪公演のプロデュース制作をさせてい
> ただきました福田です。
> 小林泰三先生、この度は色々とお世話になりありがとうございました。
> 念願の関西で公演ができて本当によかったです。
> 座談会まで開いて頂いてお礼の言葉もございませんm(__)m

こちらこそ素晴らしい舞台をありがとうございます。

これからも一人でも多くの方に見ていただきたい演劇です。

>かやのふさん
> 今回も迫力のある舞台でしたね。
> おもしろかったと思います。

水槽を使った演出が凄かったです。
玩具修理者のシーンでは、全員が息を飲んでいました。

> 東京公演と微妙に演出が違ったところとかありましたね(女医の部分とか)

前回に較べて、陽気な感じになってましたね。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
.
Subject:ご無沙汰してしまいましたぁ
From:むらかわみちお <ringlet@azuma-el.com>
Date:2004/04/28 13:33:00
もう去年のことだのに「目を擦る女」の感想をカキコしますねなんて
申しておきながら、自分の締め切りにあっぷあっぷで
とうとうGW前ですよ。すみません。
じつはとうにきっちり読み終わっていました。
締め切りだろうと読書はしております。

そこで遅ればせながら感想を。
あんまり間があいたので
HOTなノリではなくあっさりめに。(^〜^;)ゞ

「海を見る人」が構築された世界観の中で
人やその心がどう翻弄されまた立ち向かうのか
しっかりと足をすえて描いていたのに対して
本作はその足を転倒させる醍醐味を徹底していらっしゃるのですね。
とても愉快でした。
こんな愉快な転倒は、わらしべ長者以外は本作の読者くらいしか
味わえないでしょう。
特に「未公開実験」はその味わいが
舞台のような漫才のような
その文章を超えて別の表現へ伸びていく輝きがあって
普段、角川なんぞのメディアミックスを
「最大公約数になって表現が沈静してつまらん」と思っていた私に
ポンと未知の可能性を示してくださいました。
感謝です。
なので映画や舞台化の話がしかも
そのジャンルの良さを引き出してかなうのでしょうね。

次回作を楽しみにしております。
僕の単行本は7月頃の予定です。

ちなみに桜枝さんがもうすぐ定年退職になります。
10数年お世話になった先輩は
目の輝きをちっとも失っていないのに
精度ゆえに退職とは勤め人ならではの残念さです。
.
Subject:御久しぶりの、感想です。。。
From:sako★ <shoza@yacht.ocn.ne.jp>
Date:2004/04/29 14:37:35
遅ればせながら、『AΩ』読みました!!(←文庫派なモノで。。。)
ので、感想を少し。。。

“彼”は、「光の国から僕らの為に〜♪」やって来たのではないとゆうことが分かりました。
考えてみれば、“彼”も“怪獣”も、ありんこ並みの人間からしたら、恐ろしい存在に変わりないですよね(>。<;)
ラストで、“彼”の正体が、“あの方”だと分かって、かなり驚きました!!
私の中で、“あの方”は、和風&グロテスクなイメージだったので、全然結びつきませんでした。。。
ちなみに、私は、どちらかとゆうと、バッタみたいな顔して、バイク乗りまわしてるヒーロー(!?)派でした。(←幼い頃)

http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/3884/index.html
.
Subject:『目を擦る女』と『ΑΩ 超空想科学怪奇譚』
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/04/29 15:14:12
>むらかわみちおさん
> もう去年のことだのに「目を擦る女」の感想をカキコしますねなんて
> 申しておきながら、自分の締め切りにあっぷあっぷで
> とうとうGW前ですよ。すみません。
> じつはとうにきっちり読み終わっていました。
> 締め切りだろうと読書はしております。

ありがとうございます。もちろんご自身の〆切が第一ですね。

僕も〆切が迫ると、ネットは読むだけで書き込む余裕がなくなってしまいます。

> 「海を見る人」が構築された世界観の中で
> 人やその心がどう翻弄されまた立ち向かうのか
> しっかりと足をすえて描いていたのに対して
> 本作はその足を転倒させる醍醐味を徹底していらっしゃるのですね。
> とても愉快でした。
> こんな愉快な転倒は、わらしべ長者以外は本作の読者くらいしか
> 味わえないでしょう。
> 特に「未公開実験」はその味わいが
> 舞台のような漫才のような
> その文章を超えて別の表現へ伸びていく輝きがあって
> 普段、角川なんぞのメディアミックスを
> 「最大公約数になって表現が沈静してつまらん」と思っていた私に
> ポンと未知の可能性を示してくださいました。

『海を見る人』も『目を擦る女』も過去に発表した作品を纏めたという点では
同じなのですが、それぞれに色があるのは、編集者のセンスの賜物でしょう。
作者は何も考えてなかったりします。(^^;)

> 次回作を楽しみにしております。
> 僕の単行本は7月頃の予定です。

発売が近付いてきましたら、書名などお知らせください。

#僕の方は8月ぐらいに発売になる予定です。

> ちなみに桜枝さんがもうすぐ定年退職になります。
> 10数年お世話になった先輩は
> 目の輝きをちっとも失っていないのに
> 精度ゆえに退職とは勤め人ならではの残念さです。

そうでしたか。つい先日桜枝さんにお会いしたのですが、定年間近とは全然感
じませんでした。
まだまだ活躍していただきたい方です。

>sako★さん
> 遅ればせながら、『AΩ』読みました!!(←文庫派なモノで。。。)
> ので、感想を少し。。。

ありがとうございます。
僕もどちらかと言えば文庫派です。

> “彼”は、「光の国から僕らの為に〜♪」やって来たのではないとゆうこと
> が分かりました。

もちろん彼は自分のために来たのです。地球人に要請されたのではないですね。

> 考えてみれば、“彼”も“怪獣”も、ありんこ並みの人間からしたら、恐ろ
> しい存在に変わりないですよね(>。<;)

平成「ガメラ」シリーズでは、ちゃんと描写していましたが、巨大なものが戦
った場合、必ず巻き添えは出るでしょうね。

> ラストで、“彼”の正体が、“あの方”だと分かって、かなり驚きました!!
> 私の中で、“あの方”は、和風&グロテスクなイメージだったので、全然結
> びつきませんでした。。。

実は彼も結構和風なのです。(^o^)

> ちなみに、私は、どちらかとゆうと、バッタみたいな顔して、バイク乗りま
> わしてるヒーロー(!?)派でした。(←幼い頃)

僕は両シリーズとも初代から見ていますが、sako★さんがリアルタイムで見た
のは何代目でしょうか?http://6115.teacup.com/kayano/bbs?cmd=menu02&edate=1083251708 編集済


http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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Subject:リアルタイム。。。
From:sako★ <shoza@yacht.ocn.ne.jp>
Date:2004/04/30 11:21:20
小林さん、御返事、有難う御座い鱒!!
バッタヒーロー(←酷!!)をリアルタイムで観ていたのは、『〜BLACK』だったと思い鱒。
小学校低学年の頃で、4歳下の弟と一緒に、変身ベルト付けて遊んでいたのを思い出し鱒(^ω^)
ビデオでは、『〜V3』等も観てました!!
ホラーもの以上に、怪人達がやたらに怖かったです。
.
Subject:Re: リアルタイム。。。
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:2004/04/30 22:08:48
>sako★さん
> 小林さん、御返事、有難う御座い鱒!!
> バッタヒーロー(←酷!!)をリアルタイムで観ていたのは、『〜BLACK』だったと思い鱒。
> 小学校低学年の頃で、4歳下の弟と一緒に、変身ベルト付けて遊んでいたのを思い出し鱒(^ω^)

「仮面ライダー BLACK」が放映されたのは昭和62年〜63年 (1987年〜88
年) ですね。
#因みに、初代仮面ライダーが始まったのは昭和46(1971)年です。

「BLACK」は石ノ森章太郎さんの原作漫画がある最後のものだったと思い
ます。
今までの「仮面ライダー」シリーズとは別の世界という設定 (「BLACK」
の世界では「仮面ライダー」シリーズはフィクションとして存在) でした。
ただし、テレビドラマの方では結局同じ世界という扱いになったようです。

平成ライダーは「クウガ」と「アギト」のみ同じ世界で、その後の繋がりは不
明ですね。

> ビデオでは、『〜V3』等も観てました!!
> ホラーもの以上に、怪人達がやたらに怖かったです。

V3は飛蝗ではなく、蜻蛉らしいです。
アマゾンは蜥蜴で、ストロンガーは甲虫ですね。
剣もたぶん甲虫ですね。

基本は昆虫で時々爬虫類が入るのでしょうか?
#あっ。「龍騎」には、蝙蝠とか、犀とか、蟹とか、羚羊とか、エイのライダ
#ーもいました。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/
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