小林掲示板ログ 平成17年5月〜6月分

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Subject:フェノミナと人獣細工とレイアウト
From:小林泰三
Date:2005/05/02 00:14:09
>ナースはしこさん
> おひさしぶりです。
> 関東は、この週末暑いぐらいになるようです。

関西でも結構暑いです。

> ちょっと昔の映画ですが、「フェノミナ」が怖いと聞き、見てみました。
> 虫が大量に出てきます…。ご存じでしょうか?
> ちょっとイヤな映像だらけですが、主人公とチンパンジーはかわいいので
> まだ救いがあるかと思いました。

確かジェニファー・コネリー主演でしたね。未見なのですが、公開当時紹介記
事を読んで「こんな可愛いい子になんちゅうえげつないことさせるねん!」と
思った記憶があります。

>  虫と意志の疎通ができる原因はなんだったんでしょうね。
> 蚊子…の場合は虫がわが特別でしたが…

あれは愛の力です。

>鶯ダニーさん
> お久しぶりです。
> 文庫「人獣細工」の表代作を読み返して今さら気付きました。
> 11Pから12Pへの改行がさりげなく神業です!
> 11Pラストでフリ、12Pアタマで決定的な一文。スゴイです。
> 文庫にする前もやはりこういう状態だったのでしょうか?

今、手元にハードカバー版がないので、はっきりしたことは言えませんが、た
ぶんそんなふうにはなってなかったと思います。
という訳で、文庫版のレイアウトは文字通り神のなせる業だったようです。

> ある作家さんは、見開きの左ページの末尾が句読点で終わるよう自らMacで
> 誌面レイアウト通りのフォーマットで文章打ってると聞いたことがあります
> が・・・。

京極夏彦さんですね。
あれは超人的な根気プラス担当編集者の理解の賜物だと思います。

> 先生もページの裏表のまたぎ具合は意識されていますか?

殆ど意識していませんが、ごくたまにレイアウトに凝ることもあります。
しかし、本の行数や1行の文字数は毎回違うため、ゲラ (試し刷り) の段階で
は当然ワープロで作ったものとは違うレイアウトになってしまいます。そこで、
正しいレイアウトになるようにゲラに朱で訂正を入れるのですが、ほぼ間違い
なく正しく繁栄されません。例えば、あるページに改行を入れると、それ以降
のページはすべて1行ずつずれていくことになります。一つ一つの修正全ての
影響を考慮してなおかつ効果的なレイアウトにするためには、大変な労力が必
要ですが、一箇所の計算ミスで苦労が水の泡になることもありますし、そもそ
もそこまで苦労してどれだけ効果が上がるのかを考えると、億劫になってしま
います。
そういった意味でも京極さんのこだわりには頭が下がります。

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/


Subject:人獣細工
From:かやのふ
Date:2005/05/03 20:34:23
> >鶯ダニーさん
> > お久しぶりです。
> > 文庫「人獣細工」の表代作を読み返して今さら気付きました。
> > 11Pから12Pへの改行がさりげなく神業です!
> > 11Pラストでフリ、12Pアタマで決定的な一文。スゴイです。
> > 文庫にする前もやはりこういう状態だったのでしょうか?
>
> 今、手元にハードカバー版がないので、はっきりしたことは言えませんが、た
> ぶんそんなふうにはなってなかったと思います。
> という訳で、文庫版のレイアウトは文字通り神のなせる業だったようです。
>

調べました。
「わたしのものではない〜」がページの先頭になってました。

Subject:愛
From:ナースはしこ
Date:2005/05/06 20:25:52
そういえば、フェノミナの主人公も虫が好きと言っていて
虫のほうも求愛行動をしてました。
 おっしゃる通り、かなりえげつないことになっていて、
全体的に気持ち悪いのですが、愛はある作品でした。

 愛・地球博は行かれましたか?
遠いのでまだ行っていませんが、マンモスは気になるかも…

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fkazeickw.ld.infoseek.co.jp%2F http://kazeickw.ld.infoseek.co.jp/

Subject:人獣細工とレイアウト
From:鶯ダニー
Date:2005/05/07 15:25:00
小林先生

> 先生もページの裏表のまたぎ具合は意識されていますか?

に詳しくお答え下さいましてありがとうございます。
レイアウトなんて漫画家ならともかく、小説家はほとんど意識されていないだろうと思っていましたが、人知れず(?)苦心されていたんですね。
ちなみに人獣細工はジャスト40文字(ぶらさがり含まない)ですが、文庫本ってたいてい1行42文字とか中途半端ですよね。区切りの良い文字数にしちゃえば・・・というか文庫本(及び新書判)統一規格(笑)みたいなものを設けたら、作家のレイアウトによる効果の意図が反映されやすいのでは?と思ってみたり(素人考え)。同じレーベル内、例えば角川ホラーでも文字数や行数がまちまちだし。不思議です。

それから、イラストアップありがとうございます。
タイトル返信時、携帯の文字数制限にひっかかり、削っているうちにおかしな文章になったかもしれません。失礼しました。

かやのふさん

>調べました。
>「わたしのものではない〜」がページの先頭になってました。

ありがとうございます。
行数的にはたった1行しか違わないんですね。
そこで裏表になってるところを想像してみましたが、個人的にやっぱり文庫判のほうがしっくりきます。文庫化の際、神が舞い降りたんですね。

Subject:虫愛づる姫と冷凍マンモスとページ数とイラスト
From:小林泰三
Date:2005/05/07 23:46:14
>ナースはしこさん
> そういえば、フェノミナの主人公も虫が好きと言っていて
> 虫のほうも求愛行動をしてました。
>  おっしゃる通り、かなりえげつないことになっていて、
> 全体的に気持ち悪いのですが、愛はある作品でした。

なるほど、虫と心を通わせる少女というと、ナウシカを思い出しますが、そん
な感じでしょうか?

>  愛・地球博は行かれましたか?
> 遠いのでまだ行っていませんが、マンモスは気になるかも…

まだ行ってませんが、一度は行こうと思っています。

マンモスのクローンが作られれば面白いですね。

>鶯ダニーさん
> 小林先生
>
> > 先生もページの裏表のまたぎ具合は意識されていますか?
>
> に詳しくお答え下さいましてありがとうございます。
> レイアウトなんて漫画家ならともかく、小説家はほとんど意識されていない
> だろうと思っていましたが、人知れず(?)苦心されていたんですね。
> ちなみに人獣細工はジャスト40文字(ぶらさがり含まない)ですが、文庫本
> ってたいてい1行42文字とか中途半端ですよね。区切りの良い文字数にしち
> ゃえば・・・というか文庫本(及び新書判)統一規格(笑)みたいなものを
> 設けたら、作家のレイアウトによる効果の意図が反映されやすいのでは?と
> 思ってみたり(素人考え)。同じレーベル内、例えば角川ホラーでも文字数
> や行数がまちまちだし。不思議です。

ところが、そう簡単にはいかないそうです。1行内の文字数や1ページ内の行数
が変わると、ページ数が大きく変動します。しかし、書籍の場合、1枚の大き
な紙に何ページも (正確な数字は忘れましたが、確か16ページだったと思いま
す) 同時に印刷して、それを裁断するため、その倍数にぴったりなっていない
と、製本の段階で白紙のページを取り除くのにかなり手間がかかってしまいま
す。
そういうわけで出版社は文字数や行数を微妙に調整して、ページ数を合わせて
いるのです。四六版や新書版の場合には、1段にするか2段にするかという選択
肢もあります。ページ数は少ない方が安く出来るわけですが、あんまり文字を
詰めると読みにくくなることもあって、ページ数の調整は苦労しているようで
す。

> それから、イラストアップありがとうございます。
> タイトル返信時、携帯の文字数制限にひっかかり、削っているうちにおかし
> な文章になったかもしれません。失礼しました。

いつも素晴らしいイラストありがとうございます。文章は特におかしくありま
せんでしたよ。次回作期待しております。

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Subject:初めまして。
From:KENTARO
Date:2005/05/08 18:28:32
こんにちは小林さん。
偶然にもこの掲示板を発見してしまったので書き込んでしまいました。

小林さんの小説は「玩具修理者」と「兆」と「人獣細工」
を高校の時に読んでいて、HPを見つけたので、また新しいのを読もうかと思いました。

「酔歩する男」が一番のお気に入りなのですが、
現在僕は大学のサークルで演劇をやっていまして、主に担当が脚本演出役者で
最近やった公演で酔歩する男に大きな影響を受けてるなと
自分でも思う戯曲を上演しました。
タイトルが「夢に召される」と言います(笑)
実は好評でした。

そして最近小説も書こう等と思い始め少しずつ書いています(汗)

下にURLを書いていますので、もしお時間が有ったらご覧下さい。
これからも頑張ってください!

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.geocities.jp%2Fgekidan_oliver%2F http://www.geocities.jp/gekidan_oliver/

Subject:ひらーり!
From:フガク
Date:2005/05/10 03:36:43
みなさん初めまして。フガクと申します。
 小林さんの本はだいたい読んでます。初めて読んだのは3年ほど前でした。友人が読んでいた「玩具修理者」が気になり、自分でも読んでみたところ、衝撃的に気に入り、以来ファンになりました。その当時、私と友人達の間で小林作品ブームが巻き起こり、特に、「玩具修理者」、「本」、「酔歩する男」、「妻への3通の告白」、「ジャンク」などが爆発的大ヒット。意味もなく「ひらーり!」とか「『コオ!』て言うてる」などの台詞をみんな(と言っても数人。主には二人)で叫んだり呟いたりしたものです。もちろん、「ようぐそうとほうとふ!」や「ぬわいえいるれいとほうてぃーぷ!もうなのか!?」とかもやりました。懐かしいものです。もしかしてこの奇行は「芸術論」のせいだったのでしょうか。あるいはそうではないのかもしれませんが、勝手にそう思うことにしましょう。実は今でもときどきこっそりやってます。
 こう書くとふざけているのかと思われるのかもしれませんね。まあ実際、「しぇけなべえべえ」とか言ってたときにはふざけていたのですが、読むときはいたって真剣、本気も本気、大真面目でございました。上記の作品のほかにも、「独裁者の掟」が個人的には非常に印象深かったです。これは汁気は少なめでしたが、汁が出るのも出ないのも僕は好きです。
 それではこれにて失礼いたします。次回作、ぶっとんだやつをお願いしますよ。

Subject:(無題)
From:まさ
Date:2005/05/11 19:59:21
ひさしぶりに書き込みさせてもらいます。前に「世界城」はどうなってるか聞いたものです。
で予定ばかり聞いて申し訳ないんですが、短編集は出る予定はないですか?結構たまってきたと思うのですが。
こんな事聞くのはいやらしいと思うし、去年ネフィリムがでたので気長にまてよと思われるでしょうが、もうすでに書かれてると思うと早く読みたくてがまんできなくて。
かといって雑誌とかはお金の問題があって、小林さんだけが読みたくて買いずらくて。
とりあえず気短にまってます。
(前自分がどういった名前で書き込んだが忘れてしまい新しい名前で書き込みました)

Subject:ネフェリム
From:UMA
Date:2005/05/14 17:22:38
お久しぶりです。この前は、量子テレポーテーション成功っていうレスで止まっていたUMAです。一応、探したのですが見つからないというか見つけ方が悪いというのか過去ログ検索しても出てきませんでした(本当かい!?)

ネフェリム、やっと読まさせていただきました。
ええ、勿論ヴァンパイアの考察面白く読みました。
こういう大御所ホラーのキャラの科学的な考察は俺の大好物です、ええ。
最近、ラヴクラフト全集なるものを衝動的に購入し、ただいま4巻まで読み終えたところです。
ほとんどの本は一度読めば、飽きがきたり、暫く読まないでおこうとか思うのですが、
これだけは2回読み返してました。
その代わり倍近い時間が浪費されましたが・・・
後、読んでいるうちに微妙な恐さだな、とか思っていたのですが、物が落ちる音(といいましても、コトンっていうぐらいの)でびっくりして知らない間に自分は恐怖してたんだ、と思いました。
それから読むときは周りに危険因子がないか確かめて読むようにしてます(笑

Subject:短編集と『ネフィリム』とラヴクラフト
From:小林泰三
Date:2005/05/15 00:42:01
>まささん
> ひさしぶりに書き込みさせてもらいます。前に「世界城」はどうなってるか聞いたものです。

お久しぶりです。(^o^)

> で予定ばかり聞いて申し訳ないんですが、短編集は出る予定はないですか?
> 結構たまってきたと思うのですが。
> こんな事聞くのはいやらしいと思うし、去年ネフィリムがでたので気長にま
> てよと思われるでしょうが、もうすでに書かれてると思うと早く読みたくて
> がまんできなくて。
> かといって雑誌とかはお金の問題があって、小林さんだけが読みたくて買い
> ずらくて。
> とりあえず気短にまってます。

自分の本とは言え、結局は出版社任せになってしまうので、確実には言えない
のですが、たぶん今年の末から来年の初め辺りに2つの出版社から1冊ずつ出る
ことになると思います。もちろん早まったり、遅くなったりする可能性もあり
ます。

あと新作ではありませんが、今月『海を見る人』の文庫版が出ます。J コレ
クション版をお読みでなかったら、是非手にとってください。解説も追加され
ています。

あと、今月は僕の作品が収録されているアンソロジーが2冊出る予定です。

『稲生モノノケ大全 陽の巻』毎日新聞社
『本格ミステリ05』講談社ノベルズ

ただ、これだと雑誌と同じですね。(^^;)

> (前自分がどういった名前で書き込んだが忘れてしまい新しい名前で書き込みました)

確か、以前は、ponpon さんではなかったかと。

>UMAさん
> お久しぶりです。この前は、量子テレポーテーション成功っていうレスで止
> まっていたUMAです。一応、探したのですが見つからないというか見つけ方
> が悪いというのか過去ログ検索しても出てきませんでした(本当かい!?)

「量子テレポーテーション」で検索したら、昨年の9月25日でしたよ。

> ネフェリム、やっと読まさせていただきました。
> ええ、勿論ヴァンパイアの考察面白く読みました。
> こういう大御所ホラーのキャラの科学的な考察は俺の大好物です、ええ。

ありがとうございます。そのうち、フランケンシュタインの怪物や狼男もやっ
てみたいです。

> 最近、ラヴクラフト全集なるものを衝動的に購入し、ただいま4巻まで読み
> 終えたところです。
> ほとんどの本は一度読めば、飽きがきたり、暫く読まないでおこうとか思う
> のですが、
> これだけは2回読み返してました。
> その代わり倍近い時間が浪費されましたが・・・

ラヴクラフトの文章は密度が高く、独特の魅力がありますね。

> 後、読んでいるうちに微妙な恐さだな、とか思っていたのですが、物が落ち
> る音(といいましても、コトンっていうぐらいの)でびっくりして知らない
> 間に自分は恐怖してたんだ、と思いました。
> それから読むときは周りに危険因子がないか確かめて読むようにしてます(笑

没頭して読むときには、予め周囲の様子に気を配っておくことは重要ですね。

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:Re: 初めまして。
From:小林泰三
Date:2005/05/15 00:43:08
>KENTAROさん
> こんにちは小林さん。

初めまして。

> 偶然にもこの掲示板を発見してしまったので書き込んでしまいました。

どこから来られました?

> 小林さんの小説は「玩具修理者」と「兆」と「人獣細工」
> を高校の時に読んでいて、HPを見つけたので、また新しいのを読もうかと思いました。

ありがとうございます。

> 「酔歩する男」が一番のお気に入りなのですが、
> 現在僕は大学のサークルで演劇をやっていまして、主に担当が脚本演出役者で
> 最近やった公演で酔歩する男に大きな影響を受けてるなと
> 自分でも思う戯曲を上演しました。
> タイトルが「夢に召される」と言います(笑)
> 実は好評でした。
>
> そして最近小説も書こう等と思い始め少しずつ書いています(汗)

それは素晴らしい。演劇と言えば、「玩具修理者」は舞台になったこともある
んですよ。

> 下にURLを書いていますので、もしお時間が有ったらご覧下さい。
> これからも頑張ってください!

これからもよろしくお願いします。

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:Re: ひらーり!
From:小林泰三
Date:2005/05/15 00:44:32
>フガクさん
> みなさん初めまして。フガクと申します。

初めまして。

>  小林さんの本はだいたい読んでます。初めて読んだのは3年ほど前でした。
> 友人が読んでいた「玩具修理者」が気になり、自分でも読んでみたところ、
> 衝撃的に気に入り、以来ファンになりました。その当時、私と友人達の間で
> 小林作品ブームが巻き起こり、特に、「玩具修理者」、「本」、「酔歩する
> 男」、「妻への3通の告白」、「ジャンク」などが爆発的大ヒット。意味も
> なく「ひらーり!」とか「『コオ!』て言うてる」などの台詞をみんな(と
> 言っても数人。主には二人)で叫んだり呟いたりしたものです。もちろん、
> 「ようぐそうとほうとふ!」や「ぬわいえいるれいとほうてぃーぷ!もうな
> のか!?」とかもやりました。懐かしいものです。もしかしてこの奇行は「芸
> 術論」のせいだったのでしょうか。あるいはそうではないのかもしれません
> が、勝手にそう思うことにしましょう。実は今でもときどきこっそりやって
> ます。

そうやって遊んでいただけるのはとても嬉しいことです。実は、僕もそうやっ
て遊んでいます。(^o^)

>  こう書くとふざけているのかと思われるのかもしれませんね。まあ実際、
> 「しぇけなべえべえ」とか言ってたときにはふざけていたのですが、読むと
> きはいたって真剣、本気も本気、大真面目でございました。上記の作品のほ
> かにも、「独裁者の掟」が個人的には非常に印象深かったです。これは汁気
> は少なめでしたが、汁が出るのも出ないのも僕は好きです。

どちらも気に入っていただけて何よりです。

>  それではこれにて失礼いたします。次回作、ぶっとんだやつをお願いしま
> すよ。

今後ともよろしくお願いいたします。

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:ファーストコンタクト
From:さるっぱ
Date:2005/05/15 19:01:32
こんにちは、小林先生の作品が好きで前からちょこちょこHPを拝見して
おりましたが、五月病を吹き飛ばすきっかけになればと、思いきってBB
Sにお邪魔をさせてもらいました。

小林先生の作品との出会いは、「玩具修理者」でした。友人から借りたのが
きっかけでした。ラブクラフトやクゥトゥルフ神話を匂わせる作風に、どこ
かコミカルでブラックな内容というのが初印象でした!しかし、同時収録さ
れていた「酔歩する男」を読み終えた頃には、またまた印象が変わりました。
理系ホラーとでもいうべきこの作品と京極夏彦作「姑獲鳥の夏」のおかげで、
しばらくの間、周辺は完全文系なのに量子力学やら不確定性原理が流行しま
した。といっても触りの触り程度ですが(笑)

これは偏見なのかもしれませんが、どうも関西地区というのは小林先生
を代表として、専門的な知識を惜しげもなく投入してエンターティメン
ト作品を作りあげる作家の方が多いような気がします。噛み砕かれた知
識の断片を口にでき、なおかつそれが面白い小説であるというのは読者と
しては、この上ない悦びです。

長々と書いてすみません。

Subject:古い話ですいません
From:奈希
Date:2005/05/17 01:32:42
はじめまして。
私はつい最近、友人から「生本」を創刊から全て貰い受け、読み始めたものです。
その中で、一番のお気に入りの作品が「世界城」でした。
小林先生の作品ということもあまりわかっていないまま・・・読みつづけ
凄く楽しみにして毎号進んでいったのですが。。。
2003年8月号で突然の終了。
ボーゼン・・・としておりました。
そこで、ネットで検索をさせていただいた結果このサイトに行き着き
もしかしたら、続きが読めるものを教えていただけるかもしれないと甘い期待で
書かせていただきました。
なにか続きが載っているものがあれば教えていただけたら幸いです。
よろしくお願いします。

Subject:麗しのガの君
From:フガク
Date:2005/05/17 03:16:34
われらが小林さま。
レスありがとうございます。

> そうやって遊んでいただけるのはとても嬉しいことです。実は、僕もそうやっ
> て遊んでいます。(^o^)

大変ありがたいお言葉をいただきました。感慨深いです。
とはいえ、ややもすると予想通りだったかもしれません。

きっと同じ遊びをする人が全国に百人ぐらいいるのではないでしょうか。想像してみました。ホラーです。実にホラーです。(ぶるぶる)

しかし、ここはめげずに(懲りずに)もう少しこの遊びについて書きましょう。
 この遊びをするとき、最初はやはり皆さん叫ぶのです。叫びたいのです。ですがしばらく続けるうちに気付いたのですが、自らコオ!と叫ぶよりも、「コオて言うてる…」とそっと呟き、コオて言うてる子を想像するほうが、より強く情感に訴えるものがあるのです。余韻がございます。少なくとも僕はそうです。

しかしやはり、人それぞれに好みがございましょう。ある友人は、「本」にあった、密見子氏がコンパスを深々と突き刺すあのシーンがいたく気に入ったらしく、その演技ばかりやってました。(指やー!これがあたいの指やー!) それはもう迫真の演技でございました。突き刺したうえ、さらにねじ込んでました。よく台本を読み込んでいます。たしかにあのシーン、いかにもねじ込んでいそうな間がありますね。(ぶるぶる)
 あと彼はAΩにあったロケットパンチのシーンも好きらしく、それもたまにやってました。生身のほうの腕をガの君に発射されてしまうあれです。「そっちの手かよ!」みたいな内心の叫びがフルスロットルでした。

筆がのってまいりました。しかし上を見るとすでに結構な量になっているのでこのあたりでやめます。
すいませんこんなんばっかりで。内骨格ばんざい。

Subject:Re: 麗しのガの君
From:小林泰三
Date:2005/05/21 23:36:30
>フガクさん
> しかし、ここはめげずに(懲りずに)もう少しこの遊びについて書きましょ
> う。
>  この遊びをするとき、最初はやはり皆さん叫ぶのです。叫びたいのです。
> ですがしばらく続けるうちに気付いたのですが、自らコオ!と叫ぶよりも、
> 「コオて言うてる…」とそっと呟き、コオて言うてる子を想像するほうが、
> より強く情感に訴えるものがあるのです。余韻がございます。少なくとも僕
> はそうです。

わびさびの世界ですね。(^_^)

> しかしやはり、人それぞれに好みがございましょう。ある友人は、「本」に
> あった、密見子氏がコンパスを深々と突き刺すあのシーンがいたく気に入っ
> たらしく、その演技ばかりやってました。(指やー!これがあたいの指や
> ー!) それはもう迫真の演技でございました。突き刺したうえ、さらにね
> じ込んでました。よく台本を読み込んでいます。たしかにあのシーン、いか
> にもねじ込んでいそうな間がありますね。(ぶるぶる)

ねじみまないとぐらぐらしそうですものね。

>  あと彼はAΩにあったロケットパンチのシーンも好きらしく、それもたま
> にやってました。生身のほうの腕をガの君に発射されてしまうあれです。
> 「そっちの手かよ!」みたいな内心の叫びがフルスロットルでした。

これはまた通好みの場面です。

> 筆がのってまいりました。しかし上を見るとすでに結構な量になっているの
> でこのあたりでやめます。
> すいませんこんなんばっかりで。内骨格ばんざい。

いえいえ。とても楽しいです。どんどん書いてくださいね。

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Subject:Re: ファーストコンタクト
From:小林泰三
Date:2005/05/21 23:38:05
>さるっぱさん
> こんにちは、小林先生の作品が好きで前からちょこちょこHPを拝見して
> おりましたが、五月病を吹き飛ばすきっかけになればと、思いきってBB
> Sにお邪魔をさせてもらいました。

初めまして。(^o^)

> 小林先生の作品との出会いは、「玩具修理者」でした。友人から借りたのが
> きっかけでした。ラブクラフトやクゥトゥルフ神話を匂わせる作風に、どこ
> かコミカルでブラックな内容というのが初印象でした!しかし、同時収録さ
> れていた「酔歩する男」を読み終えた頃には、またまた印象が変わりました。
> 理系ホラーとでもいうべきこの作品と京極夏彦作「姑獲鳥の夏」のおかげで、
> しばらくの間、周辺は完全文系なのに量子力学やら不確定性原理が流行しま
> した。といっても触りの触り程度ですが(笑)

これからの時代、不確定性原理は文系でも基本ですね。

> これは偏見なのかもしれませんが、どうも関西地区というのは小林先生
> を代表として、専門的な知識を惜しげもなく投入してエンターティメン
> ト作品を作りあげる作家の方が多いような気がします。噛み砕かれた知
> 識の断片を口にでき、なおかつそれが面白い小説であるというのは読者と
> しては、この上ない悦びです。

偏見でもなんでもなく、あきらかにその傾向があります。
原因は不明ですが、1960年代前半に集中しているという調査結果があります。

> 長々と書いてすみません。

これからもよろしくお願いいたします。

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:Re: 古い話ですいません
From:小林泰三
Date:2005/05/21 23:39:47
>奈希さん
> はじめまして。

初めまして!

> 私はつい最近、友人から「生本」を創刊から全て貰い受け、読み始めたものです。
> その中で、一番のお気に入りの作品が「世界城」でした。
> 小林先生の作品ということもあまりわかっていないまま・・・読みつづけ
> 凄く楽しみにして毎号進んでいったのですが。。。
> 2003年8月号で突然の終了。
> ボーゼン・・・としておりました。
> そこで、ネットで検索をさせていただいた結果このサイトに行き着き
> もしかしたら、続きが読めるものを教えていただけるかもしれないと甘い期待で
> 書かせていただきました。
> なにか続きが載っているものがあれば教えていただけたら幸いです。
> よろしくお願いします。

「世界城」気に入ってただいて大変嬉しく存じます。

以前にも、ここでお答えしたことがあるのですが、「世界城」は後半部分を書
き下ろして、単行本として発売するつもりなのですが、なかなか手が回らない
状態で申し訳ありません。

詳細が決まりましたら、またご報告させていただきます。

これからもよろしくお願いいたします。

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:はじめまして!
From:KAZ
Date:2005/05/22 03:15:17
はじめまして。小林先生の作品をいつも楽しく読ませていただいている、KAZと申します。僕の小林さんの作品と出会うきっかけは、丁度ホラー文庫にはまっていた僕が、”大賞を取るような短編集をよんでみたいな”と、おもったからです。(^^)・・・小林先生の作品は、登場するキャラクターはいつも凄い行動をとっていますが、それが平凡な小説より、イメージがす〜〜〜っと入りやすいのが、たまりません!それと、擬声語、擬態語のすばらしさは、もう、圧巻です!(・・・よく、口ずさませてもらってます!)ほんとに、先生の作品は”Φ事象の必要条件=ドッキドキ!”っていう感じです。これからも、キミョーな世界を作ってください!それでは。

Subject:吹き飛びました。
From:さるっぱ
Date:2005/05/23 18:23:13
小林先生、レスありがとうございます、お蔭様で5月病も
終わりを迎えつつあるようです。

関西地区のSF作品のある傾向について偏見でなかった
というのは嬉しいです。

60年代前半にそうした傾向がすでに存在し、作品郡が集
中しているということを教えていただいてから気になり、
60年代前半の日本SF界の年表を見てみました。すると、
「 第1回日本SF大会 」「日本SF作家クラブ」「日本SFフ
ァングループ連合会議」設立と、60年代前半は日本におい
て国内SFの地位が向上し始めた時期ということが判りま
す。しかし、どうして傾向が生まれたのかという理由には
全くたどり着けていません・・・・(悲)

Subject:AΩのこと
From:フガク
Date:2005/05/28 03:30:10
こんばんは。
AΩでガの君がロケットパンチを発射する場面について小林様から通好みの場面であるとのお言葉をいただきましたが、なんとなく違和感を感じたのでもういちどAΩの問題の場面を読み返してみたところ、記憶と違っていたところがありました。この場面では本当は、議事細胞の手はすでに発射済みだったので、ガの君は生身の手を発射するという暴挙におよんだわけですが、私の記憶のなかではこの順番が逆になってました。つまり、両手とも発射可能であるにもかかわらずあえて生身のほうの手をガの君が発射してしまうという相当に凄惨なシーンを想像していたわけです。文章をよく読んでみましたが、とてもそんなふうに誤解しそうな表現はなかったのでいろいろと遊んでいるうちに記憶のほうが改竄されたのでしょう。ガの君には申し訳のないことをしてしまいました。これなら通ならずとも注目せずにはいられないのではないでしょうか。

しかし私個人の好みで言いますと、AΩの場面では「徴候」が一番好きです。やばいほど叙情的です。なんとなく気合が感じられます。そして復活する隼人氏。すいませんとても主役には見えません。第一部を読んいでるあたりでは、影が飛行機を墜落させ、そして隼人氏を筆頭に犠牲者を次々と復活させて組織された闇の軍勢とガの君との壮絶な戦闘が繰り広げられるのかと、そんな展開を想像したものですが違いましたね。肉と汁の量も予想以上でした。

ところで、ガの君は地上に来てからも大暴れなさいますが、跳んだり走ったりするのはともかくとして、光弾を撃ったり再び元の形態に戻るために肉体をプラズマ化するエネルギーはどこから得ているのですか。とても気になります。普通の(地球上の)生命活動ではあれほどの規模のエネルギーを発生するのは難しそうです。質量から取り出しているのでしょうか。やはり核融合なのでしょうか。

Subject:5月病と謎の大量発生と『ΑΩ』
From:小林泰三
Date:2005/05/28 23:13:28
>さるっぱさん
> 小林先生、レスありがとうございます、お蔭様で5月病も
> 終わりを迎えつつあるようです。

5月病が紛れたならなによりです。
さるっぱさんは学生さんでしょうか? それとも社会人1年生でしょうか?

> 関西地区のSF作品のある傾向について偏見でなかった
> というのは嬉しいです。
>
> 60年代前半にそうした傾向がすでに存在し、作品郡が集
> 中しているということを教えていただいてから気になり、
> 60年代前半の日本SF界の年表を見てみました。すると、
> 「 第1回日本SF大会 」「日本SF作家クラブ」「日本SFフ
> ァングループ連合会議」設立と、60年代前半は日本におい
> て国内SFの地位が向上し始めた時期ということが判りま
> す。しかし、どうして傾向が生まれたのかという理由には
> 全くたどり着けていません・・・・(悲)

この時期には大量の SF 作家も誕生 (デビューという意味ではなく、生を受
けたということです) しています。
いっせつには宇宙からなにか怪しげなものが降ってきたのではないかと噂され
ています。(^o^)

>フガクさん
> しかし私個人の好みで言いますと、AΩの場面では「徴候」が一番好きです。
> やばいほど叙情的です。なんとなく気合が感じられます。そして復活する隼
> 人氏。すいませんとても主役には見えません。第一部を読んいでるあたりで
> は、影が飛行機を墜落させ、そして隼人氏を筆頭に犠牲者を次々と復活させ
> て組織された闇の軍勢とガの君との壮絶な戦闘が繰り広げられるのかと、そ
> んな展開を想像したものですが違いましたね。肉と汁の量も予想以上でした。

長編小説の場合、冒頭部分はやはり力が入ります。飛行機の犠牲者を操るとい
う話だと山田正紀さんの『ナース』に近いですね。

> ところで、ガの君は地上に来てからも大暴れなさいますが、跳んだり走った
> りするのはともかくとして、光弾を撃ったり再び元の形態に戻るために肉体
> をプラズマ化するエネルギーはどこから得ているのですか。とても気になり
> ます。普通の(地球上の)生命活動ではあれほどの規模のエネルギーを発生
> するのは難しそうです。質量から取り出しているのでしょうか。やはり核融
> 合なのでしょうか。

宇宙空間では磁場や熱エネルギーとして蓄えていますが、それは地上に適応す
るときに放出してしまっています。地上での通常の活動は化学エネルギーを使
用していますが、プラズマ化や光弾のように大量のエネルギーが必要な場合は
お察しの通り核融合を利用しています。

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Subject:Re: はじめまして!
From:小林泰三
Date:2005/05/28 23:15:13
>KAZさん
> はじめまして。

初めまして!

> 小林先生の作品をいつも楽しく読ませていただいている、KAZと申します。
> 僕の小林さんの作品と出会うきっかけは、丁度ホラー文庫にはまっていた僕
> が、”大賞を取るような短編集をよんでみたいな”と、おもったからです。
> (^^)・・・小林先生の作品は、登場するキャラクターはいつも凄い行動
> をとっていますが、それが平凡な小説より、イメージがす〜〜〜っと入りや
> すいのが、たまりません!それと、擬声語、擬態語のすばらしさは、もう、
> 圧巻です!(・・・よく、口ずさませてもらってます!)ほんとに、先生の
> 作品は”Φ事象の必要条件=ドッキドキ!”っていう感じです。これからも、
> キミョーな世界を作ってください!それでは。

ありがとうございます。僕の作品のキャラクターたちは作品世界内ではごく平
凡なやつらが多いんですよ。

これからもよろしくお願いいたします。

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Subject:初めまして!
From:サト
Date:2005/05/29 14:28:09
初めまして!
私は現在大学3年生で、生命倫理の勉強をしている者です。
先日ゼミで臓器移植や脳死問題について発表をするので、講談社現代新書の某書を読んだところ、小林先生の『玩具修理者』と『人獣細工』を「是非一読することをおすすめする」とあり、非常に興味を持ったので、早速前者を購入して読ませて頂きました。ホラー文庫を読むのは初めてだったのですが、今まで「ホラー」に対して持っていた固定観念(?)がガラガラと崩壊しました(笑)『人獣細工』も早速今日買って読もうと思います!!
それでは長文失礼しました〜

Subject:年齢詐称?
From:さるっぱ
Date:2005/05/29 18:06:27
 60年代生まれの作家の先生方や他著名人をざっと見てみたのですが
 なんとも濃い面々ですね。この世代(ジェネレーションX)の作家の
 作品だけでもかなりの書籍が家にあります。ジェネレーションX世代
 は、「X」がつくだけあって宇宙飛来説というのも何か連想させるモ
 ノがあります(笑)
 
 ちなみに、自分は世代的には団塊ジュニア世代(別名、ジェネレーションY)
 に属してます。学生でも社会人1年生でもないのですが、五月病とか書いてあ
 る文面は青臭さい印象を与えてしまいますね(^^;)あまりに年甲斐もない
 文ゆえにミスリードさせてしまいました。
 

Subject:Re:
From:KAZ
Date:2005/05/29 22:07:02
(小林先生へ)レス、ありがとうございます。いただいた言葉で、
> 僕の作品のキャラクターたちは作品世界内ではごく平凡なやつらが多いんですよ。
ですが、確かにキャラクターそれぞれが「世界」に流されているような、気がします。そういう意味でとらえていいのでしょうか・・・「ジャンク」は自分としてはぴったり納得がいくのですが、「吸血狩り」とか、「お祖父ちゃんの絵」とか、「妻への三通の告白」とかは主人公は凄いことをしていると思いますが・・・良かったら、ご返答ください。

Subject:ジェネレーションXと作品世界
From:小林泰三
Date:2005/06/05 14:14:29
>さるっぱさん
>  60年代生まれの作家の先生方や他著名人をざっと見てみたのですが
>  なんとも濃い面々ですね。この世代(ジェネレーションX)の作家の
>  作品だけでもかなりの書籍が家にあります。ジェネレーションX世代
>  は、「X」がつくだけあって宇宙飛来説というのも何か連想させるモ
>  ノがあります(笑)

恥かしながら、「ジェネレーションX」という呼び方は知りませんでした。
「新人類」などとは違い肯定的な名称のようですね。

>  ちなみに、自分は世代的には団塊ジュニア世代(別名、ジェネレーションY)
>  に属してます。学生でも社会人1年生でもないのですが、五月病とか書いてあ
>  る文面は青臭さい印象を与えてしまいますね(^^;)あまりに年甲斐もない
>  文ゆえにミスリードさせてしまいました。

新環境という意味では、転勤などもそうですから、四月の異動が原因で五月病
になってしまうこともありますね。こちらこそ早計でした。(^^;)

>KAZさん
> (小林先生へ)レス、ありがとうございます。いただいた言葉で、
> > 僕の作品のキャラクターたちは作品世界内ではごく平凡なやつらが多いん
> > ですよ。
> ですが、確かにキャラクターそれぞれが「世界」に流されているような、気
> がします。そういう意味でとらえていいのでしょうか・・・「ジャンク」は
> 自分としてはぴったり納得がいくのですが、「吸血狩り」とか、「お祖父ち
> ゃんの絵」とか、「妻への三通の告白」とかは主人公は凄いことをしている
> と思いますが・・・良かったら、ご返答ください。

それぞれの作品世界は主人公の視点からのみしかとらえられません。

という訳で、彼らの世界で彼らがいかに振舞おうとも、その世界内では平凡に
なってしまうのです。……というのは、ちょっと屁理屈っぽいでしょうか?

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Subject:Re: 初めまして!
From:小林泰三
Date:2005/06/05 14:15:33
>サトさん
> 初めまして!

初めまして。

> 私は現在大学3年生で、生命倫理の勉強をしている者です。
> 先日ゼミで臓器移植や脳死問題について発表をするので、講談社現代新書の
> 某書を読んだところ、小林先生の『玩具修理者』と『人獣細工』を「是非一
> 読することをおすすめする」とあり、非常に興味を持ったので、早速前者を
> 購入して読ませて頂きました。

出口顯さんの『臓器は「商品」か―移植される心』ですね。

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4061495496%2Fhukakuteiryoo-22 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061495496/hukakuteiryoo-22

良書なのに、残念ながら現在品切れのようです。

> ホラー文庫を読むのは初めてだったのですが、今まで「ホラー」に対して持
> っていた固定観念(?)がガラガラと崩壊しました(笑)『人獣細工』も早
> 速今日買って読もうと思います!!
> それでは長文失礼しました〜

ありがとうございます。また感想など書き込んでください。

それでは、これからもよろしくお願いいたします。

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:メール不調の件
From:小林泰三
Date:2005/06/05 14:17:05
6月3日午後5時半頃〜5日午前0時23分の間、メールサーバーが不調だったようです。
bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.kyoto-inetbb.jp%2Ftopics%2F050604.html http://www.kyoto-inetbb.jp/topics/050604.html

この間に重要なメールを送られた方は、念のため再送をお願いいたします。
お手数をお掛けして申し訳ありません。

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:『一族』すごいす。自分、マジ尊敬するっす
From:フガク
Date:2005/06/08 01:30:59
本当に核融合してらっさったのですね。ヒトにも早く実現してもらいたいところです。

ガの君は他にもいろいろと凄いことをやらかしてらっしゃいますね。彼は肉体の形状のみならず密度までも自由に変えられるようですが、これなども地味に凄いです。そして変身して戦闘形態になったとき、中で隼人氏本来の組織がどんなことになってしまっているのかも大いに気になります。胴体内部に元の形のまま収納されていると考えるのが穏健なところですが、変形に合わせて隼人氏も引き伸ばされているというやや過激な説も考えられないことはないでしょう。そして私は後者の説を熱烈に支持します。根拠はないことはないですが、そのほうが好きだからという理由が大半です。もっとも、引き伸ばされているとは言っても、間にガの君の組織をはさむ形でモザイク状に全身に分散することになるでしょうからそれほど悲惨なことにはならないと思いますが。そして、千カルパもの昔に地球に生息していたらしい“妖虫”なども実にワンダーです。

ところで、『母と子と渦を旋る冒険』に登場する“人間”にはどことなく一族っぽいところがありませんか? そしてこの物語を語り終えた“先生”の言葉が思わせぶりです。全然関係ないですが順一郎君という友人がいます。そういった意味でもどきどきしました。幸か不幸か、良子さんという知り合いはいません。

Subject:ミステリィ
From:戸成野
Date:2005/06/10 20:59:36
小林さんの小説を良く読ませて貰っています(^^)

最近私も小説を書くようになってきたのですが、
ミステリィ小説で、良く事件が起こった後に、
警察の関係者が来たりしますよね。

それでミステリィ小説だと警察の捜査方法とかが書かれていたりしますけれど
作家の皆さんはどうやって警察の事件の時の動きなどを知るのでしょうか?

小林さんはどのようにして警察の捜査を考えるのでしょうか?

今まで凄く不思議でした…

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.geocities.jp%2Ftonari_no_igakusei%2F http://www.geocities.jp/tonari_no_igakusei/

Subject:ありがとうございます。
From:KAZ
Date:2005/06/10 23:20:38
小林先生、どうもありがとうございます。じつは、僕は受験生なんで、ここにもう来られないかと思います。駿台の全国模試で、国語はぜんぜんできませんでした。(^^;)・・・最近は、疲れると先生の本でリラックスさせてもらっている状態です。先生がんばってください。

Subject:「一族」と実力発揮
From:小林泰三
Date:2005/06/12 23:21:44
>フガクさん
> 本当に核融合してらっさったのですね。ヒトにも早く実現してもらいたいところです。
>
> ガの君は他にもいろいろと凄いことをやらかしてらっしゃいますね。彼は肉
> 体の形状のみならず密度までも自由に変えられるようですが、これなども地
> 味に凄いです。そして変身して戦闘形態になったとき、中で隼人氏本来の組
> 織がどんなことになってしまっているのかも大いに気になります。胴体内部
> に元の形のまま収納されていると考えるのが穏健なところですが、変形に合
> わせて隼人氏も引き伸ばされているというやや過激な説も考えられないこと
> はないでしょう。そして私は後者の説を熱烈に支持します。根拠はないこと
> はないですが、そのほうが好きだからという理由が大半です。もっとも、引
> き伸ばされているとは言っても、間にガの君の組織をはさむ形でモザイク状
> に全身に分散することになるでしょうからそれほど悲惨なことにはならない
> と思いますが。そして、千カルパもの昔に地球に生息していたらしい“妖虫”
> なども実にワンダーです。

隼人の体は変身の時に再構成されるので、かなり変形しています。というか、
戦闘形態になった時は体の中はすかすかのハニカム構造になっています。

「妖虫」は校正段階で危うく「幼虫」と修正されてしまうところでした。(^^;)

> ところで、『母と子と渦を旋る冒険』に登場する“人間”にはどことなく一
> 族っぽいところがありませんか? そしてこの物語を語り終えた“先生”の
> 言葉が思わせぶりです。全然関係ないですが順一郎君という友人がいます。
> そういった意味でもどきどきしました。幸か不幸か、良子さんという知り合
> いはいません。

純一郎君の種族は人間と「一族」の共通の子孫です。

知り合いの名前が小説に出てくると、僕も妙な感じがします。

>KAZさん
> 小林先生、どうもありがとうございます。じつは、僕は受験生なんで、ここ
> にもう来られないかと思います。駿台の全国模試で、国語はぜんぜんできま
> せんでした。(^^;)・・・最近は、疲れると先生の本でリラックスさせ
> てもらっている状態です。先生がんばってください。

ありがとうございます。
受験では、リラックスして、是非実力を発揮してください。

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:Re: ミステリィ
From:小林泰三
Date:2005/06/12 23:22:58
>戸成野さん
> 小林さんの小説を良く読ませて貰っています(^^)

初めまして。ありがとうございます。

> 最近私も小説を書くようになってきたのですが、
> ミステリィ小説で、良く事件が起こった後に、
> 警察の関係者が来たりしますよね。
>
> それでミステリィ小説だと警察の捜査方法とかが書かれていたりしますけれど
> 作家の皆さんはどうやって警察の事件の時の動きなどを知るのでしょうか?
>
> 小林さんはどのようにして警察の捜査を考えるのでしょうか?
>
> 今まで凄く不思議でした…

自分の楽しみのために書くということでしたら、読んで不自然でない程度なら
警察の動向は気にしなくてもいいと思います。

プロの作家の場合、酷い間違いをした時などは、編集者や校正者から指摘があ
ることもあるようですが、フィクションなので、たいていのことは許されるよ
うです。

もし新人賞などに応募される場合でも、正確な知識より、ストーリーの方が重
要視されますから、気にされなくても大丈夫だと思います。

あと、警察の組織などに関してどうしても知りたいことがある場合は、警察の
広報課に直接問い合わせるのがいいでしょう。

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Subject:ネフィリムについて
From:蚊子
Date:2005/06/14 19:13:31
どうも、お久しぶりです。物也ファンの蚊子です。私のこと、覚えていますか?
「ネフィリム」を読みました。ヨブ、かっこいいですね。いつも、小林先生の本を読むとわき役の人物が好きになるのですが、「ネフィリム」では、ヨブを応援できました。
インサイドビルドはやはり、あれだけ威力があると損も多いというのがリアルで、すごいと思いました。
それでは、返信待っています。

Subject:Re: ネフィリムについて
From:小林泰三
Date:2005/06/14 22:46:14
>蚊子さん
> どうも、お久しぶりです。物也ファンの蚊子です。私のこと、覚えていますか?

お久しぶりです。3月以来ですね。

> 「ネフィリム」を読みました。ヨブ、かっこいいですね。いつも、小林先生の本を読むとわき役の人物が好きになるのですが、「ネフィリム」では、ヨブを応援できました。
> インサイドビルドはやはり、あれだけ威力があると損も多いというのがリアルで、すごいと思いました。

敵を傷付けるたびに、自らを傷付けてしまうという武器としては破綻した存在
ですが、ドクターは真剣に開発したのです。
結局人間で志願者は一人もいなかったのですが。(^^;)

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Subject:高齢の父の感想
From:突黄身
Date:2005/06/15 21:43:16
こんばんは。お久しぶりになります。
以前に、父に≪人獣細工≫を貸して、感想が楽しみとか書いていた者です。

≪家に棲むもの≫を渡してすぐに、≪人獣細工≫の方が父が読みやすいのでは
と思って、貸し直していたんですが、両方読んだらしく、
『自分には難しい』と言っていて、父がそんなことを言うのを初めて聞いたので
驚きました(..;)
考えながら読むのが不得手だそうで、謎解きのようだ、としきりに言ってました、、
自分が最初に、ホラーと言って渡したのが先入観になってしまったみたいで、、
それをきっかけに、一番すきな作家さんを聞いたら、ポーで、
中でも特に"アッシャー家の崩壊"が好きで 父曰く、真のホラーだ、と、
ジャンルは自分はよく分からないんですけど、、
でも、じゃおもしろくないかというと、いやそんなことはない、面白い!
と言ってました☆
とくに「森の中の少女」が気になったみたいで、熱く語ってました。(父が)

ななにか、ちょっと・・ 父の事書いたりして、父ばかでした、、
では〜っっ

Subject:(無題)
From:蚊子
Date:2005/06/18 20:02:36
返信ありがとうございます。
「密室・殺人」がすごく面白かったので。友達に貸しました。貸した、とたんに読み出していました。よいうぐそうとほうとふって遺書だったんですね。

Subject:ビバ生き物
From:フガク
Date:2005/06/24 03:39:02
>小林さま
> 隼人の体は変身の時に再構成されるので、かなり変形しています。というか、
> 戦闘形態になった時は体の中はすかすかのハニカム構造になっています。

なんと中空構造でしたか。戦闘形態で負傷したときの様子を想像してみたところ、断面が大変なことになってしまってます(ぶるぶる)。強度や断熱にも有利そうです。いっそのこと昆虫みたいに全身に気管をめぐらせて中空部分に呼吸器官をたくさん作ると超人ぶりにさらなる磨きがかかったかもしれませんね。とか考えてみました。

> 「妖虫」は校正段階で危うく「幼虫」と修正されてしまうところでした。(^^;)

幼虫では雰囲気が出ませんね。一気に田舎くさい感じになってしまいます。とはいえ僕はかなりの田舎に住んでます。それはもう各種幼虫取り揃えです。今の季節は蛍(成虫)が見られます。

> 純一郎君の種族は人間と「一族」の共通の子孫です。

隼人氏とガの君の情報が無事に一族に広まったのですね。じーん。
悠久の時と空間の広がりが感じられます。
ところで、1カルパが何年にあたるのかはっきりとは示されていませんが、千カルパ前というと地球生命が複雑な進化を遂げている頃にあたるのではないかと思うので、逆に、一族の影響によって人類に至る進化の道が開かれたのかもしれませんね。うーん、実にワンダー。考えすぎでしょうか。

Subject:いろいろ
From:小林泰三
Date:2005/06/25 23:35:05
>突黄身さん

> ≪家に棲むもの≫を渡してすぐに、≪人獣細工≫の方が父が読みやすいのでは
> と思って、貸し直していたんですが、両方読んだらしく、
> 『自分には難しい』と言っていて、父がそんなことを言うのを初めて聞いたので
> 驚きました(..;)
> 考えながら読むのが不得手だそうで、謎解きのようだ、としきりに言ってました、、
> 自分が最初に、ホラーと言って渡したのが先入観になってしまったみたいで、、

僕の作品はいわゆるホラーとは少しはずれているのかもしれません。
単に「変な小説だから、読んで」と言えばよかったのかもしれませんね。

> それをきっかけに、一番すきな作家さんを聞いたら、ポーで、
> 中でも特に"アッシャー家の崩壊"が好きで 父曰く、真のホラーだ、と、
> ジャンルは自分はよく分からないんですけど、、

エドガー・アラン・ポーは推理小説の元祖と考えられています。

また、幻想小説、怪奇小説もたくさん書いています。

因みに、江戸川乱歩は彼の名前をもじって、自ら付けた名前です。

> でも、じゃおもしろくないかというと、いやそんなことはない、面白い!
> と言ってました☆
> とくに「森の中の少女」が気になったみたいで、熱く語ってました。(父が)

どういうところが気になっていただけたのでしょう?

> ななにか、ちょっと・・ 父の事書いたりして、父ばかでした、、
> では〜っっ

そう言えば、先週は父の日でしたね。お父様を大切に。

>蚊子さん
> 返信ありがとうございます。
> 「密室・殺人」がすごく面白かったので。友達に貸しました。貸した、とた
> んに読み出していました。よいうぐそうとほうとふって遺書だったんですね。

むむ。「遺書」とは?

>フガクさん
> >小林さま
> > 隼人の体は変身の時に再構成されるので、かなり変形しています。というか、
> > 戦闘形態になった時は体の中はすかすかのハニカム構造になっています。
>
> なんと中空構造でしたか。戦闘形態で負傷したときの様子を想像してみたと
> ころ、断面が大変なことになってしまってます(ぶるぶる)。強度や断熱に
> も有利そうです。いっそのこと昆虫みたいに全身に気管をめぐらせて中空部
> 分に呼吸器官をたくさん作ると超人ぶりにさらなる磨きがかかったかもしれ
> ませんね。とか考えてみました。

「ネフィリム」の J は最後それに近い形態になってました。

> > 純一郎君の種族は人間と「一族」の共通の子孫です。
>
> 隼人氏とガの君の情報が無事に一族に広まったのですね。じーん。
> 悠久の時と空間の広がりが感じられます。
> ところで、1カルパが何年にあたるのかはっきりとは示されていませんが、
> 千カルパ前というと地球生命が複雑な進化を遂げている頃にあたるのではな
> いかと思うので、逆に、一族の影響によって人類に至る進化の道が開かれた
> のかもしれませんね。うーん、実にワンダー。考えすぎでしょうか。

この辺りのことは、いつか書いてみようと思っています。乞うご期待。

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:相対性理論
From:小林泰三
Date:2005/06/29 22:54:37
「相対性理論は間違っていた」の書き込み消されたんですね。>かやのさん

このような主張をされる方はたいていご自身の感覚と相対性理論が合わないこ
とを理由にされるのですが、人間の感覚は相対性理論を活用するようになって
いないので、これは不思議でもなんでもありません。

身近なところでいうと、GPS (カーナビ) は相対性理論を踏まえたシステム
になっています。「相対性理論が間違っている」と主張するなら、それにも関
わらず、GPS が機能する理由を説明しなくてはなりません。

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:Re:相対性理論
From:かやのふ
Date:2005/06/30 09:19:22
まぁ、どんな主張をしようがいいのですが、少なくともこの掲示板の趣旨に合っていなかったので、削除させていただきました>相対性理論

Subject:Re: 相対性理論
From:小林泰三
Date:2005/06/30 23:31:09
>かやのふさん
> まぁ、どんな主張をしようがいいのですが、少なくともこの掲示板の趣旨に
> 合っていなかったので、削除させていただきました>相対性理論

確かに、議論をしようというふうでもなく、自分の主張を書くだけ書いて、満
足されたようですね。

「新しい理論を思いついたので、皆さんで検証してください」ということなら、
話も広がったと思うのですが。

因みに、相対性理論について知りたい方は「いろもの物理学者」こと
前野昌弘さんの以下のサイトがわかりやすいと思います。

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fhomepage3.nifty.com%2Firomono%2Fkougi%2Frel2005%2Findex.html http://homepage3.nifty.com/iromono/kougi/rel2005/index.html

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:夏が来た!
From:ナースはしこ
Date:2005/06/30 23:35:20
お久しぶりです。
毎日暑いですね。
今日から下北沢で展示会をしています。
合同展示会「トリノカタチ展」で、有りとあらゆる鳥類アートがめじろおし。
私は野鳥と羽の作品をだしていますが、こういう形の展示会ははじめてで
反応が楽しみです。
 趣味の空間って、落ち着きますよね。
SFのイベントなど行かれるときのお気持ちににているかもしれません。
私はSFのイベントの想像が付きません〜。
きっと専門用語が飛び交っているのでしょうね。

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fkazeickw.ld.infoseek.co.jp%2F http://kazeickw.ld.infoseek.co.jp/

Subject:計算 作家 単行本 時間  
From:サるっパ
Date:2005/06/30 23:59:24
今日本屋に立ち寄ったら「海を見る人」の単行本をみかけました。
早川J版と変わらない素敵な表紙だったのですぐに目にとまりました。
って発売日は2005/05/25日!もうとっくに発売されてますね。時間が
1ヶ月ばかり遅く進行していたようです(笑)
.


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