小林掲示板ログ 平成17年11月〜12月分

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Subject:クトゥルー神話
From:れみち
Date:2005/11/07 10:11:47
初めまして!
「玩具修理者」を読んで以来、小林先生のファンです☆彡

恥ずかしながら、先生のファンと言いつつも、
まだクトゥルー神話を読んだことがありません...。
ファンとしてはやはり読むべき、と考えているのですが、
調べてみると、どれを選んでよいのか迷っています。
どなたかお勧めを教えて頂けると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。


Subject:酔歩する男
From:ろい
Date:2005/11/08 18:03:07
読ませていただきました。
途中に「ちびまる子ちゃん」の登場人物の名前が列挙されているのを発見!
ちょっと嬉しかったので・・・すみません、お邪魔しました・・・。


Subject:Re: クトゥルー神話
From:小林泰三
Date:2005/11/08 23:34:05
>れみちさん
> 初めまして!

初めまして。(^o^)

> 「玩具修理者」を読んで以来、小林先生のファンです☆彡
>
> 恥ずかしながら、先生のファンと言いつつも、
> まだクトゥルー神話を読んだことがありません...。
> ファンとしてはやはり読むべき、と考えているのですが、
> 調べてみると、どれを選んでよいのか迷っています。
> どなたかお勧めを教えて頂けると嬉しいです。
> よろしくお願いいたします。

そうですね。
創元推理文庫の『ラヴクラフト全集』、もしくは青心文庫の『暗黒神話体系
クトゥルー』シリーズが定番だと思います。
ただ、いきなり原典はくせがあって、読みにくいかもしれません。

>常連のみなさん 何かお勧めはありませんか?

>れみちさん これからもよろしくお願いいたします!

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/


Subject:Re: 酔歩する男
From:小林泰三
Date:2005/11/08 23:36:23
>ろいさん

初めまして。(^_^)

> 読ませていただきました。
> 途中に「ちびまる子ちゃん」の登場人物の名前が列挙されているのを発見!
> ちょっと嬉しかったので・・・すみません、お邪魔しました・・・。

おお。気付かれましたか。気付いていただいて、僕も嬉しいです。

これからもよろしくお願いいたします!

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/


Subject:Re: クトゥルー神話
From:れみち
Date:2005/11/09 11:30:50
先生直々にご回答を下さって感激です!
どうもありがとうございます。

> 創元推理文庫の『ラヴクラフト全集』、もしくは青心文庫の『暗黒神話体系
> クトゥルー』シリーズが定番だと思います。

自分で調べた時、青心文庫の『暗黒神話体系 クトゥルー』にしようかと考えておりました。
早速注文しようと思います。
本当にどうもありがとうございます。

> >れみちさん これからもよろしくお願いいたします!

先生の世界観が大好きです!
角川出版作品は全て読ませて頂きましたので、次はハヤカワ出版作品を読ませて頂こうと思っております。


Subject:アーカム
From:サるっパ
Date:2005/11/14 01:00:14
小惑星への探査ロボット「はやぶさ」は行方知れずのようで
残念です。話は変わってクトゥルー神話が話にのぼっていた
ので書き込みさせてもらいました。小林先生が正統派路線を
挙げられていたので、ライトでちょっぴり異端なクトゥルー
本を挙げたいと思います(笑)。

妖神グルメ(ソノラマ文庫刊) 菊地秀行 著
邪神伝説シリーズ(コミックス) 矢野健太郎 著
DEATHMASK(コミックス) Meimu 著
Meimuさんは玩具修理者のコミックス版を書かれています
栞と紙魚子の生首事件シリーズ=iコミックス) 諸星大二郎 著
所々にクトゥルーネタが散りばめられています

記憶の片隅にでもあったらいつか古本屋等で見つけてみて
ください。

ろいさん> 酔歩する男に、ちびまる子の名前が
列挙してあったとは驚きです!何度も読んでいた
のに気づきませんでした。素晴らしい。


Subject:Re: アーカム
From:小林泰三
Date:2005/11/15 00:12:48
>サるっパさん
> 小惑星への探査ロボット「はやぶさ」は行方知れずのようで
> 残念です。

正確に言うと、行方不明になったのは、はやぶさに搭載されていた探査ロボッ
トのミネルバで、はやぶさ本体は無事のようです。19日にはやぶさ本体はイト
カワ着陸にトライします。

> 話は変わってクトゥルー神話が話にのぼっていた
> ので書き込みさせてもらいました。小林先生が正統派路線を
> 挙げられていたので、ライトでちょっぴり異端なクトゥルー
> 本を挙げたいと思います(笑)。

ご紹介ありがとうございます。こういう路線の方が初心者の方には読みやすい
かもしれませんね。

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Subject:ミネルバでした!
From:サるっパ
Date:2005/11/15 20:56:41
 うわっ、ミネルバ≠ニ間違って書いてました。
はやぶさ≠ェ行方不明だったら、とんでもない
大事ですね、早くに指摘してもらって助かりました。

ちなみに、クトゥルー本で最初の最初に読んだの
は創元のラブククラフト全集2巻でした。正統派
作品を読んだあとにアレンジされたものを読んだ
ので突っ込みどころが判ったりして楽しさ倍増で
した。挙げた本は正統派の作品の読後に読むこと
を前提に書きましたが、記述不足ですね。


Subject:ご無沙汰しております
From:蚊子
Date:2005/11/19 11:07:47
どうも、蚊子です。
またまた、ずいぶんとご無沙汰してしまいまして、すいません。
短編小説はいっぱいでるんですね。
連載するんですか!
雑誌名、教えて下さいね。
それと、最近Y君が物也化からぬけだしてきております。
また、物也に近ずけるようにします(笑)


Subject:Re: ご無沙汰しております
From:小林泰三
Date:2005/11/20 21:35:46
>蚊子さん
> どうも、蚊子です。
> またまた、ずいぶんとご無沙汰してしまいまして、すいません。

ご無沙汰です。

> 短編小説はいっぱいでるんですね。
> 連載するんですか!
> 雑誌名、教えて下さいね。

現在、すでに出ていますが、<ミステリーズ!>という雑誌です。

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fexec%2Fobidos%2FASIN%2F4488030130%2Fhukakuteiryoo-22 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488030130/hukakuteiryoo-22

雑誌自体が隔月間なのですが、さらにその奇数号だけに飛び石連載の形になる
よていです。

> それと、最近Y君が物也化からぬけだしてきております。
> また、物也に近ずけるようにします(笑)

それは残念。一刻も早く再物也化を。(^_^)

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Subject:はやぶさ、イトカワに着陸
From:小林泰三
Date:2005/11/23 23:01:14
ついに、日本の探査機が異世界に着陸しました。

小惑星に着陸していた=世界初、20日朝に−探査機「はやぶさ」
bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fheadlines.yahoo.co.jp%2Fhl%3Fa%3D20051123-00000084-jij-soci http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051123-00000084-jij-soci

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/


Subject:パッチ細工
From:サるっパ
Date:2005/11/29 00:12:16
今日、ニュースでクローン豚が鹿児島大学で成功し、人への臓器移植
に活路という見出しの記事を見ました。頭をよぎったのは人獣細工
でした。はやぶさ≠ェイトカワに着陸したことといい、11月は日本
の科学の躍進した成果を見たと思いました。

はやぶさ≠ェ数年後に持ち帰るサンプルからもたらされる異
世界のデータの分析結果が待ち遠しいです。


Subject:Re: パッチ細工
From:小林泰三
Date:2005/12/03 22:01:54
>サるっパさん
> 今日、ニュースでクローン豚が鹿児島大学で成功し、人への臓器移植
> に活路という見出しの記事を見ました。頭をよぎったのは人獣細工
> でした。

待ち遠しいような、怖いような。

> はやぶさ≠ェイトカワに着陸したことといい、11月は日本
> の科学の躍進した成果を見たと思いました。
>
> はやぶさ≠ェ数年後に持ち帰るサンプルからもたらされる異
> 世界のデータの分析結果が待ち遠しいです。

有機物などが見付かると面白いですね。

SF 映画ではたいていサンプルにエイリアンがとりついているのですが。(^^;)

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/


Subject:ヨブは黒人?
From:蚊子
Date:2005/12/05 18:29:54
お忙しいなか、お返事ありがとうございます。
ミステリーズ!ですね。さっそく調べてみますね。
ところでネフィリムのヨブは黒人で短髪、ランドルフは白人でブロンドで口髭をはやしていると思うのですが、どうでしょうか?


Subject:Re: ヨブは黒人?
From:小林泰三
Date:2005/12/09 00:06:04
>蚊子さん

> ところでネフィリムのヨブは黒人で短髪、ランドルフは白人でブロンドで口
> 髭をはやしていると思うのですが、どうでしょうか?

今回は日本人でないということで、いろいろとイメージが広がったかもしれま
せんね。
各人が独自のイメージで読んでただければいいと思います。
ただ、J だけは白人のイメージですね。

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Subject:はじめまして
From:蝿兎
Date:2005/12/21 01:05:47
 はじめまして、蝿兎と言う者です。
 ちょうど一年半ほどぐらい前に小林先生の角川文庫の「歪んだ闇の中」に収録されていました「兆」を読んで、「この人はただ者ではないっ!」と感じ、それ以来先生のユーモアとラヴクラフトの匂いのする作品世界にどっぷり浸からせて頂いております。
 中でも一番好きな作品は「ΑΩ」でして、何度も再読させていただきました。
 何かこう……妙に生々しいウルトラマンと言った感じがたまりません。
 時に、この「ΑΩ」は、「密室・殺人」に出てきた亜細山もできてますし、ガは玩具修理者と言うのが名前のようですし、「ΑΩ」は「玩具修理者」と「密室・殺人」どこかでリンクしている部分があるのではないかなぁ、と想像したりしています――時間的な連続性はあまりなさそうな気もしますが。
 想像している物といえば、そう例えば、「ΑΩ」で影と呼称されている存在が、「密室・殺人」の亜細山に封印されていたとか言うモノと密接な関係があるんじゃないかとか。
 「ΑΩ」のガの一族はクトゥグアの眷属である、炎の精なのではないだろうか。だとしたら、ガが追いかけた影は、ナイアルラトホテップ……いや、輝くトラペゾヘドロン?
 などと……失礼ながら勝手に想像したりさせてもらっています。ごめんなさい。

 えぇ、長々拙い文章で失礼しましたが最後に……小林先生、これからも作品を楽しみにしています。応援していますっ!

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fhaeusagi.hp.infoseek.co.jp%2F http://haeusagi.hp.infoseek.co.jp/


Subject:Re: はじめまして
From:小林泰三
Date:2005/12/23 21:33:12
>蝿兎さん
>  はじめまして、蝿兎と言う者です。

初めまして!

>  ちょうど一年半ほどぐらい前に小林先生の角川文庫の「歪んだ闇の中」に
> 収録されていました「兆」を読んで、「この人はただ者ではないっ!」と感
> じ、それ以来先生のユーモアとラヴクラフトの匂いのする作品世界にどっぷ
> り浸からせて頂いております。
>  中でも一番好きな作品は「ΑΩ」でして、何度も再読させていただきまし
> た。
>  何かこう……妙に生々しいウルトラマンと言った感じがたまりません。

ありがとうございます。『ΑΩ』はかなり自由に書いた作品なので、思い入れ
も大きいのです。

>  時に、この「ΑΩ」は、「密室・殺人」に出てきた亜細山もできてますし、
> ガは玩具修理者と言うのが名前のようですし、「ΑΩ」は「玩具修理者」と
> 「密室・殺人」どこかでリンクしている部分があるのではないかなぁ、と想
> 像したりしています――時間的な連続性はあまりなさそうな気もしますが。
>  想像している物といえば、そう例えば、「ΑΩ」で影と呼称されている存
> 在が、「密室・殺人」の亜細山に封印されていたとか言うモノと密接な関係
> があるんじゃないかとか。

この辺りは秘密です。(^^) 作品中にヒントがあるかもしれませんよ。

>  「ΑΩ」のガの一族はクトゥグアの眷属である、炎の精なのではないだろ
> うか。だとしたら、ガが追いかけた影は、ナイアルラトホテップ……いや、
> 輝くトラペゾヘドロン?
>  などと……失礼ながら勝手に想像したりさせてもらっています。ごめんな
> さい。

Cthulhu 神話がお好きなようですね。そういう読み方をしていただくのは作
者冥利に尽きます。

>  えぇ、長々拙い文章で失礼しましたが最後に……小林先生、これからも作
> 品を楽しみにしています。応援していますっ!

こちらこそよろしくお願いいたします。

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/


Subject:お久しぶりです。
From:突黄身
Date:2005/12/31 11:14:28
こんにちは。お久しぶりです。八月以来になります。
『目を擦る女』と「タルトはいかが?」と「C市」と「友達」を読みました。
とにかく面白かった!! です!

「友達」は面白いよりも 私も小心なので、主人公の決心に胸打たれて
希望と勇気が沸いてくるような、それがとても印象的で、すごく、なんというか
素適な作品だと思いました。

大晦日、もうすぐ2006年ですね。
来年は小林作品読破! とラヴ・クラフトに手をつけたいです 手元に『ネフィリム』
もあるので今から楽しみです♪
寒い日が続いていますが、みなさん、小林さん、良いお年を!


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