小林掲示板ログ 平成19年3月〜4月分

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Subject:(無題)
From:海鳥
Date:2007/03/10 11:14:18
どうもです。テストがやっと終わったので来れました・・・海鳥です。
今更ですが、あけましておめでとうございます(・∀・)
今年もいろいろと(?)頑張って下さい・・・

「肉食屋敷」読みました。すっごく面白かったです!
主人公はあの後どうなってしまうのだろう・・・とか、相変わらず気になって眠れなかったりしました(笑)
私的には「ジャンク」が一番好きです。。世界観とかがかなりつぼにはまりました。
あと、「妻への三通の告白」の歪んだ感じも大好きです。
総合すると、全部最高です!!(笑)

話は変わりますが、小林様はどこかのサイトのインタビュー?みたいなので(うろおぼえでごめんなさい)夢野久作さんの「ドグラ・マグラ」がオススメって言ってましたよね?たぶん。違っていたらごめんなさい。
本屋さんで見つけたので買ってみました。流石小林様のお薦め本なだけあって、すごく深くて、面白いです。特に中盤のポカン氏の演説?のあたりが最高でした。
上下巻買ったので、早く読もうと思ってます(・∀・)

またまた話は変わりますが、昨日ようやく本屋さんに「奇憶」が届いたので、買ってきました。やっぱり楽しみにしています(笑)

長文・駄文失礼しました。それでは、また。


Subject:Re: (無題)
From:小林泰三
Date:2007/03/10 15:43:09
>海鳥さん
> どうもです。テストがやっと終わったので来れました・・・海鳥です。

お疲れ様です。

> 今更ですが、あけましておめでとうございます(・∀・)
> 今年もいろいろと(?)頑張って下さい・・・

励まし、ありがとうございます。

> 「肉食屋敷」読みました。すっごく面白かったです!
> 主人公はあの後どうなってしまうのだろう・・・とか、相変わらず気になって眠れなかったりしました(笑)
> 私的には「ジャンク」が一番好きです。。世界観とかがかなりつぼにはまりました。
> あと、「妻への三通の告白」の歪んだ感じも大好きです。
> 総合すると、全部最高です!!(笑)

感想をいただいて、とても嬉しいです。気に入っていただいたようで一安心で
す。

> 話は変わりますが、小林様はどこかのサイトのインタビュー?みたいなので(うろおぼえでごめんなさい)夢野久作さんの「ドグラ・マグラ」がオススメって言ってましたよね?たぶん。違っていたらごめんなさい。
> 本屋さんで見つけたので買ってみました。流石小林様のお薦め本なだけあって、すごく深くて、面白いです。特に中盤のポカン氏の演説?のあたりが最高でした。
> 上下巻買ったので、早く読もうと思ってます(・∀・)

「ドグラ・マグラ」お薦めですよ。故・桂枝雀さん主演で映画にもなっていま
すね。

> またまた話は変わりますが、昨日ようやく本屋さんに「奇憶」が届いたので、買ってきました。やっぱり楽しみにしています(笑)

こちらも読み終わられましたら、感想お待ちしてます。

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Subject:新刊
From:ナースはしこ
Date:2007/03/11 13:38:18
新刊発売おめでとうございます
また通勤に持って歩きます。
ホラーが好きな人がいるのでおすすめしてみようかなと思っています。

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Subject:Re: 新刊
From:小林泰三
Date:2007/03/12 23:44:58
>ナースはしこさん
> 新刊発売おめでとうございます
> また通勤に持って歩きます。
> ホラーが好きな人がいるのでおすすめしてみようかなと思っています。

ありがとうございます。作家冥利に尽きます。

読み終わられましたら、よろしかったら感想などお願いいたします。

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Subject:「忌憶」読了
From:くだぎつね
Date:2007/03/14 23:53:58
初めて書き込みします、くだぎつねです。
祥伝社・刊の「奇憶」はすでに読み終えていたのですが、
連作というのが謎めいていて、たまらず購入してしまいました。
「奇億」で主人公が到達したCな世界が他の作品にも広がっていくのでは…と勝手に予想して読み始めたものの、さにあらず。
”記憶”というテーマの捉え方で、かくもバリエーション豊かな狂気の世界が描けるものなのか、と関心してしまいました。
特に3話目は、自己存在ってものの脆さを突きつけられたようで読んでいてクラクラしてしますね…一番のお気に入りです。

読み終えた今も、各話の主人公たちはその後どうなってしまったんだろう…とか
人間関係以外に各話をリンクする世界観があるんじゃ…とか
あの遺体は、ひょっとするとあの人物じゃ…とか、
いろいろ妄想していまいますw

あと、一つお伺いしたいのですが、「北条夏生」はどういう読みなんですか?
「なつお」と読むと男性、「なつき」と読むと女性と思えますが、
3話目の謎をアレコレ推理するのに、結構重要な問題と感じているので…

Subject:はじめまして^^
From:みぃな
Date:2007/03/15 00:52:52
はじめまして、みぃなです^^

小林泰三さんの小説、全部読ませていただいてます!!><
今まで読んだ全ての物語が私は好きで、早く新刊出ないかなぁと、いつも楽しみにしてますvv(ちなみに一番好きな作品は、アルファ・オメガです)

新刊の「忌憶」を、明日買いに行く予定です♪♪
すごく楽しみです〜//

小林泰三さんの作品は、ホラーが多いですが、小林泰三さん自身は心霊体験やホラー体験したことがあるのでしょうか??

よろしかったらお返事ください^^

では、これからも応援してます◎●●

長文失礼しました。

Subject:Re: 「忌憶」読了
From:小林泰三
Date:2007/03/17 23:37:10
>くだぎつねさん
> 初めて書き込みします、くだぎつねです。

初めまして。(^o^)

> 祥伝社・刊の「奇憶」はすでに読み終えていたのですが、
> 連作というのが謎めいていて、たまらず購入してしまいました。
> 「奇億」で主人公が到達したCな世界が他の作品にも広がっていくのでは…と勝手に予想して読み始めたものの、さにあらず。
> ”記憶”というテーマの捉え方で、かくもバリエーション豊かな狂気の世界が描けるものなのか、と関心してしまいました。
> 特に3話目は、自己存在ってものの脆さを突きつけられたようで読んでいてクラクラしてしますね…一番のお気に入りです。
>
> 読み終えた今も、各話の主人公たちはその後どうなってしまったんだろう…とか
> 人間関係以外に各話をリンクする世界観があるんじゃ…とか
> あの遺体は、ひょっとするとあの人物じゃ…とか、
> いろいろ妄想していまいますw

感想ありがとうございます。すでに『奇憶』は読まれていたとのことですが、
『奇憶』の読者にも楽しんでいただけるものと自負しております。

> あと、一つお伺いしたいのですが、「北条夏生」はどういう読みなんですか?
> 「なつお」と読むと男性、「なつき」と読むと女性と思えますが、
> 3話目の謎をアレコレ推理するのに、結構重要な問題と感じているので…

これは自由に読んでいただいていいと思います。作者本人の読み方は「なつお」
ですが、女性名でも通用すると思っています。

それではこれからもよろしくお願いいたします。

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Subject:Re: はじめまして^^
From:小林泰三
Date:2007/03/17 23:39:07
>みぃなさん
> はじめまして、みぃなです^^

初めまして。(^_^)

> 小林泰三さんの小説、全部読ませていただいてます!!><
> 今まで読んだ全ての物語が私は好きで、早く新刊出ないかなぁと、いつも楽しみにしてますvv(ちなみに一番好きな作品は、アルファ・オメガです)

おお。『ΑΩ』は初のSF長編なので、作者もとても思い入れがあるのですよ。

> 新刊の「忌憶」を、明日買いに行く予定です♪♪
> すごく楽しみです〜//

ありがとうございます。

> 小林泰三さんの作品は、ホラーが多いですが、小林泰三さん自身は心霊体験やホラー体験したことがあるのでしょうか??

それが実際には金縛りぐらいしか、体験したことがないのですよ。
ぼおっとしているので、気付かないという可能性もありますが。

それでは、これからもよろしくお願いいたします。

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Subject:感想
From:ナースはしこ
Date:2007/03/21 23:31:11
不思議な連作ですね。
私も「奇憶」は既に読んでいたのですが、違って見えてきました。
全体的に流れる不吉な予感が好きです。
目覚めたら冷凍鮪と添い寝していたような気持ちになりました。
よくわからない例えですみません…

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fkazeickw.ld.infoseek.co.jp%2Findex.htm http://kazeickw.ld.infoseek.co.jp/index.htm

Subject:Re: 感想
From:小林泰三
Date:2007/03/22 22:57:54
>ナースはしこさん
> 不思議な連作ですね。
> 私も「奇憶」は既に読んでいたのですが、違って見えてきました。
> 全体的に流れる不吉な予感が好きです。

「奇憶」に新たな生を与えられたなら、とてもうれしいことです。

> 目覚めたら冷凍鮪と添い寝していたような気持ちになりました。
> よくわからない例えですみません…

なんとなく、わかります。(^o^)

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:奇憶購入
From:おがくず
Date:2007/03/25 14:12:27
こんにちは!
書き込みは随分久し振りですが、新刊は書かさず読ませて頂いてます。
「奇憶」たった今購入して、帰って読むのが楽しみです。
たしか、かってノジリ星人と不幸なファーストコンタクトをとげたコバヤシ星人のメモリーチップも“奇憶”でしたね。
いつか、コバヤシ星人とガの戦いも見てみたいです〜。

Subject:Re: 奇憶購入
From:小林泰三
Date:2007/03/25 17:43:27
>おがくずさん
> 「奇憶」たった今購入して、帰って読むのが楽しみです。

ありがとうございます。また感想など書き込んでください。

> たしか、かってノジリ星人と不幸なファーストコンタクトをとげたコバヤシ星人のメモリーチップも“奇憶”でしたね。
> いつか、コバヤシ星人とガの戦いも見てみたいです〜。

実はガの一族はコバヤシ星人を殺すことができるほぼ唯一生命体なのです。

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Subject:まずは一編
From:おがくず
Date:2007/03/26 00:29:50
まずは器憶を読了!

なぜ、奇憶から読まないかと言うと、祥伝社版を読んであまりのリアルなダメ人間描写が怖くて、身につまされちゃったからです。
(精神的にコンディションがいい時に再チャレンジします)

さて、器憶ですが…超面白かったんですが、ネタバレせずに感想なんて書けないっす(汗
しかし、おもちゃ屋のおじさんは何だったのでしょう??
コレも「密室・殺人」みたいに何通りか解釈出来そう?

あと、体には記憶は無いかもしれませんが、
筋肉や骨格には染み付いた“クセ”はありますよね。
また、格闘家が意識が飛んでる状態で闘い続けたり…
こういう条件反射に近いレベルの蓄積って、記憶の範疇に入らないのかしら?
(あきらかにアイデンティティーの一角を担ってる気もします)

Subject:Re: まずは一編
From:小林泰三
Date:2007/03/27 00:00:35
>おがくずさん
> まずは器憶を読了!

感想ありがとうございます。

> なぜ、奇憶から読まないかと言うと、祥伝社版を読んであまりのリアルなダメ人間描写が怖くて、身につまされちゃったからです。
> (精神的にコンディションがいい時に再チャレンジします)

あの主人公には共感を感ずるタイプと反感を感ずるタイプがいるようです。

> さて、器憶ですが…超面白かったんですが、ネタバレせずに感想なんて書けないっす(汗
> しかし、おもちゃ屋のおじさんは何だったのでしょう??
> コレも「密室・殺人」みたいに何通りか解釈出来そう?

これは読者に考えていただいた方がいいですね。

> あと、体には記憶は無いかもしれませんが、
> 筋肉や骨格には染み付いた“クセ”はありますよね。
> また、格闘家が意識が飛んでる状態で闘い続けたり…
> こういう条件反射に近いレベルの蓄積って、記憶の範疇に入らないのかしら?
> (あきらかにアイデンティティーの一角を担ってる気もします)

いわゆる「体が覚える」というのは手続き記憶というもので、これは前向性健
忘症でも消失しないとされています。実は、この特性を使った作品も書いてい
るのです。

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:お返事ありがとうございます^^
From:みぃな
Date:2007/03/30 01:11:23
お返事ありがとうございます^^

>それが実際には金縛りぐらいしか、体験したことがないのですよ。
>ぼおっとしているので、気付かないという可能性もありますが。

そうなんですか!意外でした^^
っていっても、あたしも金縛りぐらいなんですけど^^;
でもときどき目を閉じていると、宇宙の奥が見えます。

「忌憶」読み終わりました♪♪
すぐ読み終わっちゃうと、なんだかもったいない気がして、通学中に少しずつ読んでました。
小説は、小林泰三さんの作品しか読んでいないので^^;

「忌憶」すっごいおもしろかったですよ!bb
なかでも「垝億」はかなり引き込まれました〜。
あんまり書くとネタバレになってしまいそうですね^^;
でもすっごくおもしろかったです^^

また小林泰三ワールドに連れて行ってもらえるのを楽しみにしています(笑)

では、またです♪♪

Subject:Re: お返事ありがとうございます^^
From:小林泰三
Date:2007/03/30 22:34:38
>みぃなさん
> でもときどき目を閉じていると、宇宙の奥が見えます。

それは凄いかも!

> 「忌憶」すっごいおもしろかったですよ!bb
> なかでも「土危億」はかなり引き込まれました〜。
> あんまり書くとネタバレになってしまいそうですね^^;
> でもすっごくおもしろかったです^^
>
> また小林泰三ワールドに連れて行ってもらえるのを楽しみにしています(笑)

ありがとうございます。

今年はまだ何冊か出せそうなので、よろしくお願いいたします。

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Subject:始めまして
From:Nero
Date:2007/04/05 02:15:57
人獣細工の本を読んで以来すっかりハマってしまいました。
「本」を読みHPL好きなんだろうなと思ってたら「C市」で和製クトゥルーに挑戦されましたね。
脳髄工場を読んだ後にインスマスの影を読み直しました。

これからもSFホラーと異形ホラーの融合を楽しみにしてますので頑張ってください。
ちなみに私も京都出身ですので同郷としても応援します。

Subject:Re: 始めまして
From:小林泰三
Date:2007/04/06 00:26:04
>Neroさん

初めまして。

> 人獣細工の本を読んで以来すっかりハマってしまいました。
> 「本」を読みHPL好きなんだろうなと思ってたら「C市」で和製クトゥルーに挑戦されましたね。
> 脳髄工場を読んだ後にインスマスの影を読み直しました。

「C市」はラブクラフト風文体に挑戦したのですが、いかがでした?

> これからもSFホラーと異形ホラーの融合を楽しみにしてますので頑張ってください。
> ちなみに私も京都出身ですので同郷としても応援します。

ありがとうございます。京都出身とは嬉しいですね。

これからもよろしくお願いいたします。

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Subject:Re: 始めまして
From:Nero
Date:2007/04/10 02:34:17
お忙しい中お返事ありがとうございます。


> 「C市」はラブクラフト風文体に挑戦したのですが、いかがでした?

出来が悪ければ触発されてラブクラフトを読み返したりはしません。
ただHPL好きだとラストが容易に想像出来てしまいます。期待どおりと言えばそうなのですが、"後味の悪さ"を求めてしまう自分もいます。
正典に近い物を書かれたのだとは思いますが、次回があればぜひ外典我流のC体系にチャレンジしていただきたいですね。
小林泰三さんならば新しい「C」の側面を書けると期待しております。


ずいぶんと勝手に書いてしまいましたが、1人のファンの意見としてご了承ください。
これからも愛読させていただきます。

Subject:Re: 始めまして
From:小林泰三
Date:2007/04/10 16:41:39
>Neroさん

> 正典に近い物を書かれたのだとは思いますが、次回があればぜひ外典我流のC体系にチャレンジしていただきたいですね。
> 小林泰三さんならば新しい「C」の側面を書けると期待しております。

励ましありがとうございます。独自の神話物にも挑戦したいと思います。

また、ストレートな神話ものではありませんが、『ΑΩ』は流れ的に近いかも
しれません。

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Subject:(無題)
From:Nero
Date:2007/04/11 02:25:33
確かに神話ではないですが『ΑΩ』は体系の根幹となりうる作品ですね
もし連作化されるとしたら今後どのような展開になるのか楽しみです。

少し話題を変えて、"見える人"というのはご存知ですか?
ヨタ話と思っていただいても構いませんし何かのヒントにされても構いません。
最近になって増えているのですが、透視能力・エンパスなどを総合して"見える人"と呼ばれてます。
私の友人に"見える人"が一人います。
透視能力などは信じてなかったのですが、先日引越した後に友人に連絡したところ、私も知らない付近の自販機の位置や話してもいない部屋間取りなどを当てられました

"見える人"は能力が高まると人の過去や未来まで見えるそうです。
友人はおおまかな未来と過去は前世まで遡って見ることが可能だそうです。

ちなみに友人曰く私にも少しだけ同じ能力があるらしいです。

私は過去や未来はまったく見えないのですが、最近他人の"色"が見えます。"色"は一人一人違っており"色"によっての違いはまだ不明です。
ただ少し黒みがかっていると何か悩みがあったりするようです。"色"の状態はその人の精神状態と一致している模様です。

先日、別の友人と会話している時に黒みがかった白が見え、黒が白を侵食してましたので友人に
「ここ最近何かあっただろう?そして、それが自分の中で少しずつ大きくなってないか?」
と聞いたところ
「俺はまだ誰にも言ってないんだが・・・」
と悩みを打ち明けられました


友人なので私が無意識にいつもと違う行動などを読み取っただけかもしれません


"見える"友人曰く、"見える人"は互いに引き合うそうです。そして能力を高めていくのだと。
ただ、"見える人"は精神汚染されやすいらしく"見える人"は必ず精神不安定になるそうです。私も不眠症で神経内科には通ってますが原因不明と言われてます。

と長くなってしまいましたが、小林泰三さんの近くにもいるかもしれませんね。


この話に根拠はありませんので信じてくださいとは言いません。

Subject:Re: (無題)
From:小林泰三
Date:2007/04/13 23:52:38
>Neroさん
> 確かに神話ではないですが『ΑΩ』は体系の根幹となりうる作品ですね
> もし連作化されるとしたら今後どのような展開になるのか楽しみです。

実は「一族」は他の短編にも少し登場しているのですよ。

> 少し話題を変えて、"見える人"というのはご存知ですか?

お知り合いにおれるとはうらやましいですね。

「色」というのは視覚的に感ずるものなのでしょうか? それとも、共感覚の
ように、「色」のイメージのみが喚起されるのでしょうか?

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:(無題)
From:ダークブルー
Date:2007/04/15 01:17:37
普段僕はブックオフとかの中古の本ばかり買っているので小林さんの本はなかなか置いてありませんでした。そんな中で「玩具修理者」とそれにもうひとつ収録されている「酔歩する男」をよみました!酔歩する男は専門てきな話も多かったけどなんとか理解できる程度でおもしろかったです。

Subject:Re: (無題)
From:小林泰三
Date:2007/04/15 11:21:00
>ダークブルーさん

初めまして。

> 普段僕はブックオフとかの中古の本ばかり買っているので小林さんの本
> はなかなか置いてありませんでした。そんな中で「玩具修理者」とそれにも
> うひとつ収録されている「酔歩する男」をよみました!酔歩する男は専門て
> きな話も多かったけどなんとか理解できる程度でおもしろかったです。

ありがとうこざいます。
「玩具修理者」は田中麗奈さん主演で映画にもなっています。ご存知でしたか?
「酔歩する男」は思い入れの強い作品なので、おもしろいと言っていただけて
とても嬉しく思います。

これからもよろしくお願いいたします。

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Subject:ニューヨークタイムズの『秘神界』書評
From:小林泰三
Date:2007/04/15 17:11:23
ニューヨークタイムズに朝松健さん編のアンソロジー『秘神界』の翻訳版の書
評が載りました。

Cthulhu Meets Godzilla
bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.nytimes.com%2F2007%2F04%2F15%2Fbooks%2Freview%2FItzkoff.t.html%3F_r%3D3%26oref%3Dslogin%26ref%3Dbooks%26pagewanted%3Dall%26oref%3Dslogin http://www.nytimes.com/2007/04/15/books/review/Itzkoff.t.html?_r=3&oref=slogin&ref=books&pagewanted=all&oref=slogin


田中啓文さんと僕の作品が特に取り上げられているようです。

-------------------------------ここから-------------------------------
This historical phobia is put to chilling use in the collection's
opening story, "The Secret Memoir of the Missionary," by
Tanaka Hirofumi, in which a 16th-century Jesuit finds it frighteningly
easy to convert the Japanese to a cannibalistic religion that surely
isn't Roman Catholicism. Other stories in the book, which has been
edited by Asamatsu Ken and translated by various hands, deal with the
sexual subtext lurking in Lovecraft's obsessions with appendages and
fluids. But by far the best entry is Kobayashi Yasumi's more
straightforward "C-City," in which a team of scientists attempting to
defeat Cthulhu instead creates an entity even more deadly. (Sometimes
a tentacle is just a tentacle.)
-------------------------------ここまで-------------------------------

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:(無題)
From:Nero
Date:2007/04/19 01:58:00
やはりCの発信元であるアメリカで和製Cが人気あるようですね。
「本」は独創性がありますがその性質からネクロノミコンを連想させるので、こちらも英訳されれば人気が高そうです。

>実は「一族」は他の短編にも少し登場しているのですよ。

それは知りませんでした。次の休みに書店に行って来ます。

>「色」というのは視覚的に感ずるものなのでしょうか? それとも、共感覚の
>ように、「色」のイメージのみが喚起されるのでしょうか?

視覚的です。
見え方は説明しにくいのですが、貧血の時に少し似ています。目は開いているが景色ではなく色が広がって見えます。といっても継続的なものではなく断片的に少しずつ見えます。
これは私の場合であり、私の知人は景色や過去の映像(対象の主観)で見えるそうです。

信憑性の低い私の戯言に付き合っていただきありがとうございます。

Subject:Re: (無題)
From:小林泰三
Date:2007/04/20 22:28:13
>Neroさん

> >実は「一族」は他の短編にも少し登場しているのですよ。
>
> それは知りませんでした。次の休みに書店に行って来ます。

ハヤカワ文庫の『海を見る人』『目を擦る女』に収録されています。

> >「色」というのは視覚的に感ずるものなのでしょうか? それとも、共感覚の
> >ように、「色」のイメージのみが喚起されるのでしょうか?
>
> 視覚的です。
> 見え方は説明しにくいのですが、貧血の時に少し似ています。目は開いているが景色ではなく色が広がって見えます。といっても継続的なものではなく断片的に少しずつ見えます。
> これは私の場合であり、私の知人は景色や過去の映像(対象の主観)で見えるそうです。
>
> 信憑性の低い私の戯言に付き合っていただきありがとうございます。

貧血の時は真っ暗になりますが、その時に色が見えるということですね。

ご説明ありがとうございました。

bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/


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