小林掲示板ログ 平成20年7月〜8月分

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Subject:京都オフ
From:カヤノフ
Date:2008/07/09 21:38:51
大阪に所用で行くことになったので、ついでにオフをしようと思います。

日時: 8/9(土) 18時〜
場所: 京都駅周辺

とりあえず、今のところ小林さんと私の二人が参加確定です。

参加希望の方は、mixiのイベントに登録して下さい。
http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fmixi.jp%2Fview_event.pl%3Fid%3D32917596%26comm_id%3D24684 http://mixi.jp/view_event.pl?id=32917596&comm_id=24684


Subject:Re: はじめまして
From:小林泰三
Date:2008/07/10 22:31:32
>マスケリナイトさん

初めまして!

> 高校時代から小林先生の作品には大変お世話になっております。授業中に隠
> れてこっそりと読んでいましたw。先生の作品は私の青春のバイブルです。
> 先生が書く作品の世界観はどれも独創的で、かつ刺激的であり、作品を読み
> 終わるたびに「こんな世界(あるいは登場人物)に生まれなくてよかったな
> ぁ」としみじみ思っておりますw。特に、「脳髄工場」と「肉食屋敷」には
> 行きたくありませんw(「未公開実験」にはちょっと立ち会ってみたいです
> が・・・w)。
> 新作の「天体の回転について」読みました。先生が織り成すSFの世界を骨の
> 髄まで堪能させていただきました。どれも素晴らしい作品でした。個人的に
> は、「時空争奪」がとても好きです。川の形成過程がまさかあんなふうに関
> 係するとは思いもよりませんでした。私は大学で地学を専攻しております。
> なので地質調査でよく山や川に行くのですが、これからはもうまともな思考
> で川辺を調査することができそうにありませんw。

感想ありがとうございます。地学を専攻されているのですか。興味深い学問だ
と思います。専門家の目で見て間違ったことを書いてなければいいのですが。

> 長くなりましたが、先生の作家活動を心から応援しております。お体だけに
> はお気を付け下さい。

ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:Re: 京都オフ
From:小林泰三
Date:2008/07/10 22:33:31
> http://6115.teacup.com/kayano/bbs/524 No.524[元記事へ]

参加希望でmixiに入っておられない方は小林か、かやのさんまでメールをお送りください。

> 大阪に所用で行くことになったので、ついでにオフをしようと思います。
>
> 日時: 8/9(土) 18時〜
> 場所: 京都駅周辺
>
> とりあえず、今のところ小林さんと私の二人が参加確定です。
>
> 参加希望の方は、mixiのイベントに登録して下さい。
> http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fmixi.jp%2Fview_event.pl%3Fid%3D32917596%26comm_id%3D24684 http://mixi.jp/view_event.pl?id=32917596&comm_id=24684

http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:はじめまして。
From:ジョット
Date:2008/07/14 18:10:24
小林先生の大ファンです。
「モザイク事件帳」購入しました。
他人には薦められない本でしたが、自分は大満足でした。
一応、褒めてますので気を悪くしないでください。
購入した本屋に行くと新しい本が補充されてなくて残念でした。
もっと、評価されるべきだと思っております。
ちなみに一番好きな本は「脳髄工場」です。
SFはまるっきり駄目です。

Subject:Re: はじめまして。
From:小林泰三
Date:2008/07/14 23:35:06
>ジョットさん

初めまして!

> 小林先生の大ファンです。
> 「モザイク事件帳」購入しました。
> 他人には薦められない本でしたが、自分は大満足でした。
> 一応、褒めてますので気を悪くしないでください。

かなり一般向けを狙ったのですが。(^^;)

> 購入した本屋に行くと新しい本が補充されてなくて残念でした。
> もっと、評価されるべきだと思っております。

ありがとうございます。現代はネット購入もできるので、読みたい方に読んで
いただけるようにはなっていると思いますが、書籍のサイクルが短いのは寂し
いですね。

> ちなみに一番好きな本は「脳髄工場」です。
> SFはまるっきり駄目です。

『脳髄工場』は充分SFですよ。(^o^)

それでは、今後ともよろしくお願いいたします。

http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:感激です。
From:ジョット
Date:2008/07/15 19:09:50
まさかこんなに早く返事をしてもらえるとは。

「モザイク事件帳」が一般向けだとは・・・。


小林先生は他の作家さんの本は読まれるのですか?
SF以外でお勧め教えてください。

ちなみに私は小林先生以外では貴志祐介さんの「新世界より」が好きです。

Subject:(無題)
From:S
Date:2008/08/20 00:17:38
初めまして。


掲示板に小林先生がいらしただなんて…。

私は「本」という話がとてつもなく好きです。
間山伊達夫が特に好きで好きで仕方ないです。
高校生の空想癖まっさかりだった当時の自分には
酷な程の衝撃を伴った作品を有難う御座います。


私は勝手な願いですが、是非また兆やゲリル、
間山伊達夫が登場する話が読みたいです。
どうか御願いします。

では、暑いですがお体にお気をつけて…。

Subject:Re: (無題)
From:小林泰三
Date:2008/08/20 22:16:54
>Sさん

初めまして。(^o^)

> 私は「本」という話がとてつもなく好きです。
> 間山伊達夫が特に好きで好きで仕方ないです。
> 高校生の空想癖まっさかりだった当時の自分には
> 酷な程の衝撃を伴った作品を有難う御座います。
>
>
> 私は勝手な願いですが、是非また兆やゲリル、
> 間山伊達夫が登場する話が読みたいです。
> どうか御願いします。

おお。「本」のファンとは嬉しいですね。

今のところ、新しい作品を書くのに、執筆時間の殆ど使っているのですが、タ
イミングが合えば、彼らが再登場する作品も書きたいと思っています。

これからもよろしくお願いいたします。

http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:(無題)
From:なり
Date:2008/08/20 23:49:44
はじめまして!
中学生の頃に『玩具修理者』を読んで、それからずっと小林先生のファンです。
最初から最後までどきどきで楽しめる小林先生の作品が大好きです!
あと、個人的に先生の書くグロの描写が大好きです!!

私は本を読むとき、結末を予想しながら読むのですが、
小林先生の作品はいつも予想外です(笑)

只今友人に脳髄工場を布教中です。とても好評です!

この掲示板に書き込めたことをうれしく思います。
作家活動、頑張ってください!

Subject:Re: (無題)
From:小林泰三
Date:2008/08/21 22:04:35
>なりさん

初めまして。(^_^)

> 中学生の頃に『玩具修理者』を読んで、それからずっと小林先生のファンです。
> 最初から最後までどきどきで楽しめる小林先生の作品が大好きです!
> あと、個人的に先生の書くグロの描写が大好きです!!
>
> 私は本を読むとき、結末を予想しながら読むのですが、
> 小林先生の作品はいつも予想外です(笑)

グロがお好きですか。
これからも頑張って、グロを書きます。

> 只今友人に脳髄工場を布教中です。とても好評です!

ありがとうございます!

> この掲示板に書き込めたことをうれしく思います。
> 作家活動、頑張ってください!

これからもよろしくお願いいたします。
ご友人にもよろしく。

http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:世界の中心について
From:やまもと
Date:2008/08/22 14:35:15
http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2Fdabun40.html http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/dabun40.html
について考察したところ、「人が行ける場所で特異な点」が「世界の中心」ということなので、
科学的に考えて「重力分布」を計測しその「最大値・最小値」をもってして世界の中心と定めるのが
よろしかろうかと思います。
「世界」とは洋上も含めております。

Subject:Re: 世界の中心について
From:小林泰三
Date:2008/08/22 22:54:09
>やまもとさん

初めまして。

> http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2Fdabun40.html http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/dabun40.html
> について考察したところ、「人が行ける場所で特異な点」が「世界の中心」ということなので、
> 科学的に考えて「重力分布」を計測しその「最大値・最小値」をもってして世界の中心と定めるのが
> よろしかろうかと思います。
> 「世界」とは洋上も含めております。

なるほど。おそらく、極地のどちらかが「最大値」、赤道付近のどこかが「最
小値」になりそうですね。
磁場の強さでも同じことができそうです。

これからもよろしくお願いいたします。

http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:はじめまして
From:りょう
Date:2008/08/23 03:37:34
高校生の頃、玩具修理者を読んだ衝撃が忘れられません。
私も「本」が大好きです。初めて読んだ日は、本気で吐き気がして、気分が悪くなりました。
もちろん、これは褒め言葉でございます。

すごく私的な話になって申し訳ないんですがが、僕は現在大学院生で、理工系にいながら音楽情報に関する研究室にいます。
元々文系だったのですが、プログラミングが楽しくなり、音楽の趣味も相まって血迷いました。
んで、当然ながら苦しんでおります。


先日、大学がお盆休みになった際、本屋に立ち寄った所、失礼ながらしばらく忘れていた小林先生の名前を思い出しました。そういや、大学2年くらいまで、ホラー小説しか読まなかったなー、と懐かしくなり、遅ればせながら忌憶を購入させていただきました。


今の自分の状況に、言い聞かせている事なのですが、ある人が新しい芸術は理系と文系を越境した地点に生まれる、と言いました。小林先生の作品に、僕はそれを感じています。昔読んだ時、オヤカタ様の正体にもニヤニヤしたのですが、直人の本というメディアに関する見解が、自分にとっては本当に感動的でした。


これからも、素晴らしい、系を越境するような小説、楽しみにしております。
クトゥルフと量子力学を同時に語る事の出来る作家は、希有だと思います。

これからも素晴らしい作品、よろしくお願いします。

Subject:続 世界の中心について
From:やまもと
Date:2008/08/23 08:14:21
> http://6115.teacup.com/kayano/bbs/535 No.535[元記事へ]

小林泰三さんへのお返事です。

> >やまもとさん
>
> 初めまして。
じつはMLのメンバーの「やまもと」だったりします。

また、思いついたのですが、
http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F http://ja.wikipedia.org/wiki/プレートテクトニクス
プレートテクトニクス理論から「プレート移動変換」の特異点が見つかるのではないか?
と考えました。
GPSによる絶対位置計測で「不動点」が見つかれば、そこが世界の中心と言えるかもしれません。

「ストレンジアトラクタ」しかなかったら「世界の中心」あたりはパイこね変換によってひきのばされてしまいますね。

>
> > http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2Fdabun40.html http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/dabun40.html
> > について考察したところ、「人が行ける場所で特異な点」が「世界の中心」ということなので、
> > 科学的に考えて「重力分布」を計測しその「最大値・最小値」をもってして世界の中心と定めるのが
> > よろしかろうかと思います。
> > 「世界」とは洋上も含めております。
>
> なるほど。おそらく、極地のどちらかが「最大値」、赤道付近のどこかが「最
> 小値」になりそうですね。
> 磁場の強さでも同じことができそうです。
地場であると、地磁気の逆転現象が起きたときに不都合な気がします。
もし、某映画のように逆転時に「地場消滅?」すると世界の中心がなくなります。

http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Fapple-eater%2F http://d.hatena.ne.jp/apple-eater/

Subject:SF大会
From:やまもと
Date:2008/08/23 08:24:42
小林さんの「報告」を楽しみにしてます。
出席されるんですよね。

http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Fapple-eater%2F http://d.hatena.ne.jp/apple-eater/

Subject:本について
From:やまもと
Date:2008/08/23 08:31:34
下のほうで、小林さんの読書嗜好についての質問があったので、
小林さん向けだと個人的に思っている本など:
The Best American Science and Nature Writing 2007
ISBN:9780618722242
http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.houghtonmifflinbooks.com%2Fcatalog%2Ftitledetail.cfm%3FtitleNumber%3D689848 http://www.houghtonmifflinbooks.com/catalog/titledetail.cfm?titleNumber=689848

特に:
Michael Perry "Health Secret from the Morgue"
は小林さんの創作意欲をそそるのではないかと思います。(刺激的な内容なので寝る前には読まない方がいいかもしれません、普通のひとは)
http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.menshealth.com%2Fcda%2Farticle.do%3Fsite%3DMensHealth%26channel%3Dhealth%26category%3Ddoctors.hospitals%26conitem%3Df3ab9586946e9010VgnVCM200000cee793cd____ http://www.menshealth.com/cda/article.do?site=MensHealth&channel=health&category=doctors.hospitals&conitem=f3ab9586946e9010VgnVCM200000cee793cd____



日本にはこの手の本が無いですね。

http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Fapple-eater%2F http://d.hatena.ne.jp/apple-eater/

Subject:Re: はじめまして
From:小林泰三
Date:2008/08/24 21:29:09
>りょうさん

初めまして!

> 高校生の頃、玩具修理者を読んだ衝撃が忘れられません。
> 私も「本」が大好きです。初めて読んだ日は、本気で吐き気がして、気分が
> 悪くなりました。
> もちろん、これは褒め言葉でございます。

ありがとうございます。

> すごく私的な話になって申し訳ないんですがが、僕は現在大学院生で、理工
> 系にいながら音楽情報に関する研究室にいます。
> 元々文系だったのですが、プログラミングが楽しくなり、音楽の趣味も相ま
> って血迷いました。
> んで、当然ながら苦しんでおります。

専攻を変えてなおかつ科学と芸術を橋渡しする分野の研究とは、素晴らしいで
すね。

> 先日、大学がお盆休みになった際、本屋に立ち寄った所、失礼ながらしばら
> く忘れていた小林先生の名前を思い出しました。そういや、大学2年くらい
> まで、ホラー小説しか読まなかったなー、と懐かしくなり、遅ればせながら
> 忌憶を購入させていただきました。
>
>
> 今の自分の状況に、言い聞かせている事なのですが、ある人が新しい芸術は
> 理系と文系を越境した地点に生まれる、と言いました。小林先生の作品に、
> 僕はそれを感じています。昔読んだ時、オヤカタ様の正体にもニヤニヤした
> のですが、直人の本というメディアに関する見解が、自分にとっては本当に
> 感動的でした。
>
>
> これからも、素晴らしい、系を越境するような小説、楽しみにしております。
> クトゥルフと量子力学を同時に語る事の出来る作家は、希有だと思います。
>
> これからも素晴らしい作品、よろしくお願いします。

ありがとうございます。とても励みになります。

これからもよろしくお願いいたします。

http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:いろいろ
From:小林泰三
Date:2008/08/24 21:40:33
>やまもとさん

> じつはMLのメンバーの「やまもと」だったりします。

おお。そうでしたか。これは失礼いたしました。

> また、思いついたのですが、
> http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F http://ja.wikipedia.org/wiki/プレートテクトニクス
> プレートテクトニクス理論から「プレート移動変換」の特異点が見つかるのではないか?
> と考えました。
> GPSによる絶対位置計測で「不動点」が見つかれば、そこが世界の中心と言えるかもしれません。

この場合、「不動」の定義が難しいですね。何に対して、動いていないのか。

> 地場であると、地磁気の逆転現象が起きたときに不都合な気がします。
> もし、某映画のように逆転時に「地場消滅?」すると世界の中心がなくなります。

その瞬間だけは存在しないことになるというのはどうでしょう?

>SF大会

無事帰還しました。

出たのは「落語企画」「架空SFコンベンション回想企画」「クラーク追悼企
画」でした。
「落語企画」は実演があった方がわかりやすかったかもしれません。
「架空SFコンベンション回想企画」は飛び入りというか、突然舞台上から呼
び出されて、ベトナム戦争中にベトナムで行われた幻のSF大会(もちろん実
際には行われていません)について回想するというかなりの離れ業になってし
まいました。
「クラーク追悼企画」は出演者の割りに時間が短すぎて、ちょっと物足りなか
ったかもしれません。

http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:いろいろのいろいろ
From:やまもと
Date:2008/08/25 14:47:21
> http://6115.teacup.com/kayano/bbs/541 No.541[元記事へ]

小林泰三さんへのお返事です。

ご存じの通り、YOHANが倒産してしまいましたね。
RANDOM WALK元町店が気に入っていたのですが。
京都店に行く予定だったのですが、その矢先の倒産でした orz

話が飛びますが、新幹線から三洋の誇るソーラーアークをみました。でかい。
原油高でこういった活動が評価されて、三洋電機が飛躍的に成長して、
三洋電機のパソコンが売れにれて、そのCMに小林さんが出演する日も近いのではないか?
と妄想しております。

> >やまもとさん
> > じつはMLのメンバーの「やまもと」だったりします。
> おお。そうでしたか。これは失礼いたしました。
MLがあまりに静かなので、こちらに発言してみました。
ハードコアなファンの方々はSNSに移行しているのでしょうか?


> > また、思いついたのですが、
> > http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F http://ja.wikipedia.org/wiki/プレートテクトニクス
> > プレートテクトニクス理論から「プレート移動変換」の特異点が見つかるのではないか?
> > と考えました。
> > GPSによる絶対位置計測で「不動点」が見つかれば、そこが世界の中心と言えるかもしれません。
>
> この場合、「不動」の定義が難しいですね。何に対して、動いていないのか。

GPSの採用している座標系にたいして不動ならば適当ではないかと思います。
GPS信号のドップラー効果を考慮しながら精密に同時計測する必要がありますね。
(同時性の問題は厄介な気がする)

プレートテクトニクスの特異点が発見されれば、
謎の組織が暗躍したり、禍々しい伝説が現実化したり、「くだん」が生まれたり、
国際的陰謀が露見したり、サイファイ小説が出版されたりするかもしれないので楽しみです。

余談ですが:
ビッグバン仮説を採用するなら、ビッグバンの起きた場所が原点
という「とんでも」座標系ができるような気がしますが。
(いうまでもなく私の天文知識は適当です)


> > 地場であると、地磁気の逆転現象が起きたときに不都合な気がします。
> > もし、某映画のように逆転時に「地場消滅?」すると世界の中心がなくなります。
> その瞬間だけは存在しないことになるというのはどうでしょう?
(正誤表:地場× 磁場○)
存在しない場合はよいとしても「いたるところ中心」という事態も起きるかもしれません。
(太陽の黒点のように)

> >SF大会
> 無事帰還しました。
無事でなによりです。おかえりなさいませ。


> 出たのは「落語企画」「架空SFコンベンション回想企画」「クラーク追悼企
> 画」でした。

> 「落語企画」は実演があった方がわかりやすかったかもしれません。
笑犬楼大通り7/21の堀晃氏(半魚人)のコメントによると、
関西には魔界「魔のトライアングル:SF 上方落語 ジャズ」があるらしいですね。
その活動の一環なのでしょうか。

> 「架空SFコンベンション回想企画」は飛び入りというか、突然舞台上から呼
> び出されて、ベトナム戦争中にベトナムで行われた幻のSF大会(もちろん実
> 際には行われていません)について回想するというかなりの離れ業になってし
> まいました。
楽しそうですねえ。「駄文」コーナーの更新が楽しみです。


> 「クラーク追悼企画」は出演者の割りに時間が短すぎて、ちょっと物足りなか
> ったかもしれません。
SFビッグ3が鬼籍に入ってしまいました。
彼らの描いた世界が実現されつつありますね、いい意味でも、悪い意味でも。

http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Fapple-eater%2F http://d.hatena.ne.jp/apple-eater/

Subject:「本」が好き。
From:箱猫
Date:2008/08/25 18:27:58
お久しぶりです、箱猫と申します。(とはいえお邪魔させてもらったのが随分前ですので、「はじめまして」のほうが良いかも)
「本」が好きな方が続いているみたいなので、私も参加したくて来てしまいました(笑)

本の中の住人(もしかしたら外の住人)が家の周りに生活している様子、屋外図書館で雨に降られるシーン、とても幻想的で好きです。
また本の中に「本」というタイトルの作品があり、その登場人物もまた本を読んでいる。眩暈のしそうな構造が魅力的。
読書とホラーが好きな人には是非オススメしたい作品なのですが、コンパス装備でピアノを叩く描写を考慮すると、うかつに薦められないかなぁと思い直します 笑(褒め言葉です)
長々と駄文を失礼しました。新作期待してます!

Subject:いろいろ
From:小林泰三
Date:2008/08/25 20:30:01
>やまもとさん

> ご存じの通り、YOHANが倒産してしまいましたね。
> RANDOM WALK元町店が気に入っていたのですが。
> 京都店に行く予定だったのですが、その矢先の倒産でした orz

大きな書店や出版社がなくなると、悲しいですね。

> 話が飛びますが、新幹線から三洋の誇るソーラーアークをみました。でかい。
> 原油高でこういった活動が評価されて、三洋電機が飛躍的に成長して、
> 三洋電機のパソコンが売れにれて、そのCMに小林さんが出演する日も近いのではないか?
> と妄想しております。

リニューアルエネルギーへの転換は遅かれ早かれ実現していくと思います。
ただ、今のところ三洋ではパソコンを作っていないので、CM出演もないでし
ょう。(^^;)

> ハードコアなファンの方々はSNSに移行しているのでしょうか?

MLでも、どんどん発言してください。mixiの方でも歓迎ですが。

> GPSの採用している座標系にたいして不動ならば適当ではないかと思います。
> GPS信号のドップラー効果を考慮しながら精密に同時計測する必要がありますね。
> (同時性の問題は厄介な気がする)

例えば、GPSの座標系がグリニッジ天文台を基準にしているとしたら、自動
的にグリニッジ天文台が中心になってしまわないでしょうか?
#実際にどこを基準にしているのかは知りませんが。

> 余談ですが:
> ビッグバン仮説を採用するなら、ビッグバンの起きた場所が原点
> という「とんでも」座標系ができるような気がしますが。
> (いうまでもなく私の天文知識は適当です)

例えば充分に小さい風船があったとして、それを膨らませます。風船の表面が
宇宙だとすると、宇宙の中に中心はないのです。

> 存在しない場合はよいとしても「いたるところ中心」という事態も起きるかもしれません。
> (太陽の黒点のように)

そうですね。定義の手直しが必要かもしれませんね。

> > >SF大会
> > 無事帰還しました。
> 無事でなによりです。おかえりなさいませ。

ありがとうございます。

> > 「落語企画」は実演があった方がわかりやすかったかもしれません。
> 笑犬楼大通り7/21の堀晃氏(半魚人)のコメントによると、
> 関西には魔界「魔のトライアングル:SF 上方落語 ジャズ」があるらしいですね。
> その活動の一環なのでしょうか。

堀さんは「架空SFコンベンション回想企画」と「クラーク追悼企画」に出席
されていました。落語は他の企画とぶつかってしまったのかもしれませんね。

> 楽しそうですねえ。「駄文」コーナーの更新が楽しみです。

これは他の方のレポートを読んだ方がいいでしょう。出演中はもう頭の中が真
っ白だったので、殆ど覚えていません。確か、アポロ月面着陸の偽装フィルム
を依頼された円谷英二がベトナムでの撮影を決行したときに僕がエキストラ出
演をしたというようなことを口走ったような気がします。

> > 「クラーク追悼企画」は出演者の割りに時間が短すぎて、ちょっと物足りなか
> > ったかもしれません。
> SFビッグ3が鬼籍に入ってしまいました。
> 彼らの描いた世界が実現されつつありますね、いい意味でも、悪い意味でも。

ビッグ3は比較的楽しそうな未来だからいいですね。ディック(「ブレード・ラ
ンナー」「トータル・リコール」「マイノリティ・リポート」「ペイチェッ
ク」)の未来だとちょっと厭かも。

>箱猫さん
> お久しぶりです、箱猫と申します。(とはいえお邪魔させてもらったのが随分前ですので、「はじめまして」のほうが良いかも)
> 「本」が好きな方が続いているみたいなので、私も参加したくて来てしまいました(笑)

お久しぶりです。約1年ぶりですね。

> 本の中の住人(もしかしたら外の住人)が家の周りに生活している様子、屋
> 外図書館で雨に降られるシーン、とても幻想的で好きです。
> また本の中に「本」というタイトルの作品があり、その登場人物もまた本を
> 読んでいる。眩暈のしそうな構造が魅力的。
> 読書とホラーが好きな人には是非オススメしたい作品なのですが、コンパス
> 装備でピアノを叩く描写を考慮すると、うかつに薦められないかなぁと思い
> 直します 笑(褒め言葉です)

ありがとうございます。是非ご友人にお勧めください。

因みに、今発売中の「問題小説」に短編が載っています。
先にイラストを描いていただいて、それにあった小説を書くという企画です。

http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:いろいろからいろいろ
From:やまもと
Date:2008/08/26 08:37:11
> http://6115.teacup.com/kayano/bbs/544 No.544[元記事へ]

小林泰三さんへのお返事です。

> 大きな書店や出版社がなくなると、悲しいですね。
Amazonの独り勝ちの状況のような気がします。
(丸善もAmazonと提携しましたし)
古書も扱うようになったので、Amazonの出版界に与える影響は計り知れない。


> リニューアルエネルギーへの転換は遅かれ早かれ実現していくと思います。
米国では、プリウスを改造して電気自動車にする人たちがいますね。
(ガソリンタンクの代わりにバッテリー、コンセントで充電可能に!)

> ビッグ3は比較的楽しそうな未来だからいいですね。ディック(「ブレード・ラ
> ンナー」「トータル・リコール」「マイノリティ・リポート」「ペイチェッ
> ク」)の未来だとちょっと厭かも。
うろおぼえですが、SF作家が「プレコグ」として虐待される話があったような気がします。

海外でのディックの人気は大したもので、洋書コーナーには必ずありますね。
複数の出版社から作品集がでてるし。この辺は日本とは違いますね。

---

> > 「本」が好きな方が続いているみたいなので、私も参加したくて来てしまいました(笑)

私は作品を繰り返し読まない性質なのですが、「本」はその性質にあった作品です。

コンピュータの「ローダー」のような存在です。
「ローダー」は衛星を打ち上げるロケットのようなもので、
衛星が軌道に乗った時点でその役目は終わります。

多段ストーリーから打ち上げられる連想衛星が「本」という作品です。

http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Fapple-eater%2F http://d.hatena.ne.jp/apple-eater/

Subject:「酔歩する男」と「貸金庫」
From:よたよた
Date:2008/08/30 23:15:10
 bbs?M=EXF&CID=547&BD=16&CH=5 編集済
小林先生、おはこんばんにちは!

小林先生の小説、いつも楽しく読ませて頂いております。
はじめまして。私、よたよたと申します。

最近ちょっと気になった事があり、どうしても先生に聞いて頂きたいのです。

先日、グレッグ・イーガンという人の「祈りの海」なる短編集を読んでいたら、
「貸金庫」なる話がでてきました。

読み始めて数十秒でピンと来ました。
これは・・・!「酔歩する男」じゃまいか!?

ネタバレになるんで詳しくは書けませんが、
主人公の持つ「能力」や、それに対する達観ぶりなど、
根底にあるアイデアは「酔歩する男」の雰囲気にどことなく似てると感じました。

正直、興奮しました。
こんな形で「酔歩する男」の別バージョンが読めるとは・・・。

ぶしつけな質問かもしれませんが、やはり、先生はこの話を読んで、
「酔歩する男」の着想を得たのでしょうか?

私は、短編集「目を擦る女」の冬樹蛉氏の解説がきっかけで
グレッグ・イーガンの小説を読みはじめました(といってもまだ1冊目ですが)。

「もしかしたら小林泰三小説に似たものが読めるかもしれない!」
そう思って手に取った1冊目の1話目がこれ!たまりません^^

そういえばグレッグ・イーガンの書く文章は、どことなく先生のそれに似てる気がします。
(はじめの文が唐突な所とか)

これからは、本命の小林先生の本が出るのを楽しみにしつつ、
コーヒーブレイク的な感じで、グレッグ・イーガンの本も読みたいと思います。

長くなりました。はじめての投稿だったので、堅苦しい文章になってないか心配です^^;
それではこれからもお体に気をつけて、末永く楽しい小説を書いて行ってください^^

Subject:Re: 「酔歩する男」と「貸金庫」
From:小林泰三
Date:2008/08/31 10:25:34
>よたよたさん

> 小林先生の小説、いつも楽しく読ませて頂いております。
> はじめまして。私、よたよたと申します。

初めまして!

> 最近ちょっと気になった事があり、どうしても先生に聞いて頂きたいのです。
>
> 先日、グレッグ・イーガンという人の「祈りの海」なる短編集を読んでいたら、
> 「貸金庫」なる話がでてきました。

> ぶしつけな質問かもしれませんが、やはり、先生はこの話を読んで、
> 「酔歩する男」の着想を得たのでしょうか?

「酔歩する男」を書いた時点では、イーガンの存在は知らなかったのですが、
発表後、発送が似ているという話を聞いて興味を持って読みました。

> そういえばグレッグ・イーガンの書く文章は、どことなく先生のそれに似てる気がします。
> (はじめの文が唐突な所とか)
>
> これからは、本命の小林先生の本が出るのを楽しみにしつつ、
> コーヒーブレイク的な感じで、グレッグ・イーガンの本も読みたいと思います。

生まれた年も同じで、デビュー直後はホラー作家としても活躍したという点に
も親近感を覚えます。

ただ、イーガンは正体を表さない覆面作家だそうで、その辺りはかなり違いま
す。

> 長くなりました。はじめての投稿だったので、堅苦しい文章になってないか心配です^^;
> それではこれからもお体に気をつけて、末永く楽しい小説を書いて行ってください^^

これからも気軽に書き込んでくださいね。

http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fweb.kyoto-inet.or.jp%2Fpeople%2Fkbys_ysm%2F http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/

Subject:Re: 「酔歩する男」と「貸金庫」
From:よたよた
Date:2008/08/31 16:52:20
 bbs?M=EXF&CID=549&BD=16&CH=5 編集済
> http://6115.teacup.com/kayano/bbs/548 No.548[元記事へ]

小林先生、早々のお返事ありがとうございます。

イーガンが覆面作家だったとは知りませんでした。
しかも元ホラー作家で先生と同い年とは・・・何か運命を感じますね〜。

そういえば先生がイーガンのことをデビュー後に知った、ということを
今過去ログで見つけました。無駄な質問をしてすみませんでした^^;

でもこれでスッキリしました。明日の院試にも気持ちよく望むことが出来そうです。

肝心の先生の作品についてですが、私は「海を見る人」短編集が一番好きです。

特に各話の扉の話が最後の短編で一つに繋がる瞬間なんかもうムチャクチャ感動しました!すごく斬新な手法で、こんなに感動できたSF小説は初めてでした。

いつかまた「海を見る人」の様な斬新な短編集を出して下さることを心待ちにしております。

Subject:覆面作家とは何か
From:やまもと
Date:2008/08/31 19:12:30
毎度、くだらないネタなど。
覆面作家の例
(1)ペンネームしか公開しない
(2)架空の人格(例:イザヤ・ベンダサン)
(3)執筆中に覆面をしている
(4)人外の存在がヒトの覆面をして作家業をしている
(5)覆面を作っている

http://6115.teacup.com/kayano/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Fapple-eater%2F http://d.hatena.ne.jp/apple-eater/
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