小林掲示板ログ 平成11年10月〜12月分

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Subject:新規掲示板です 
From:かやのふ <kayano@246.ne.jp>
Date:1999/10/30 14:21
246ネットの掲示板はあまりにもしょぼいので、
minibbsをインストールしました。
これで少しは書きやすくなるかな。
#mamimiを使ってる人には関係ないかも。
.
Subject:旧掲示板 
From:かやのふ <kayano@246.ne.jp>
Date:1999/10/30 15:43
旧掲示板は書き込み不可にして残してあります。
http://www.246.ne.jp/~kayano/hamozaku/guestbook.html
.
Subject:祝・新掲示板 
From:十六夜
Date:1999/11/01 15:21
掲示板が新しくなってますね。
今度は自分で削除できる。これで迷惑をかけずにすむ…かな?

>かやのふ様
「神楽」面白く読ませていただきました。しかし、私の拙い頭では理解できませんでした…
実は途中でキーボードが死んでしまい、間に2日のブランクがあったのが原因かも。
PCが修理から帰ってきてから ちゃんと読み直して感想を書きたいと思います。

ところで、クトゥルー神話に興味を持ったのですが、まず何を読めば良いでしょうか。
おすすめの物があれば、教えていただけるとうれしいです。


たぶん駄文2「SFの世代」を読んだ時に思ったのですが、
SFの世代の子供は、親の影響でSFを読むようになったりしないのでしょうか?
例えば、両親の書斎を部屋にもらった子供が、本棚の「2001年宇宙の旅」に興味を示したり、とか。
上は私の経験ですが。でも、こんなことって結構あるんじゃないでしょうか。
私の場合は、本の置き場に困って子供部屋に置いていただけのようですが、
……まさか、確信犯?
.
Subject:Re: 祝・新掲示板 
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:1999/11/02 01:04
「祝・新掲示板 」 で 十六夜 さんは以下のように書かれました。
> 掲示板が新しくなってますね。
> 今度は自分で削除できる。これで迷惑をかけずにすむ…かな?

まあ。よっぽとのことがない限り、削除は必要ないとは思いますが。

> ところで、クトゥルー神話に興味を持ったのですが、まず何を読めば良いでしょうか。
> おすすめの物があれば、教えていただけるとうれしいです。

妥当なところでは創元文庫の『ラヴクラフト全集』と青心社文庫の『クトゥル
ー』シリーズということになりそうですが、初心者には取っ付きが悪いかもし
れません。何かいい入門書はないでしょうか? >皆様

日本人のアンソロジーでは、アスキーの『秘神』というのもあります。

> たぶん駄文2「SFの世代」を読んだ時に思ったのですが、
> SFの世代の子供は、親の影響でSFを読むようになったりしないのでしょうか?

たぶんあり得ると思います。はっきりするのはまだ数年先でしょう。

> 例えば、両親の書斎を部屋にもらった子供が、本棚の「2001年宇宙の旅」に興味を示したり、とか。
> 上は私の経験ですが。でも、こんなことって結構あるんじゃないでしょうか。
> 私の場合は、本の置き場に困って子供部屋に置いていただけのようですが、
> ……まさか、確信犯?

だとしたら、なかなか策士ですね。(^^)
.
Subject:Re: 祝・新掲示板  
From:かやのふ <kayano@246.ne.jp>
Date:1999/11/02 08:58
>妥当なところでは創元文庫の『ラヴクラフト全集』と青心社文庫の『クトゥル
>ー』シリーズということになりそうですが、初心者には取っ付きが悪いかもし
>れません。何かいい入門書はないでしょうか? >皆様

オーソドックスなものだとそんなところですね。
あと、R・E・ハワードの「黒の碑」(創元社文庫)なんかもけっこう良いような。
#絶版(^^;
ラヴクラフトなら「ラヴクラフト恐怖の宇宙史」(カドカワホラー文庫)も
「狂気山脈」が入ってるので良いかも知れません。
#「クトゥルフの呼び声」入ってませんが。
菊地秀行の「妖神グルメ」やR・ブロックの「アーカム計画」は、
Cthulhu神話に関する知識があった方が楽しめます。

ラヴクラフト全集では2巻と4巻がオススメです。
2巻には「クトゥルフの呼び声」「チャールズウォードの奇怪な事件」が収録されてますし、
4巻には「狂気の山脈にて」「ピックマンのモデル」が収録されてます。

映画では「ネクロノミカン」が良いでしょう。
オムニバスで幕間にはラヴクラフト(かなりそっくり)がおがめます。

>日本人のアンソロジーでは、アスキーの『秘神』というのもあります。

これもオススメかも。
朝松健はちょっとあれですが(^^;

>> たぶん駄文2「SFの世代」を読んだ時に思ったのですが、
>> SFの世代の子供は、親の影響でSFを読むようになったりしないのでしょうか?
>
>たぶんあり得ると思います。はっきりするのはまだ数年先でしょう。

どーなんでしょうね。
私は両親とも読書をものすごくするほうなので、読書癖がついた気はします。
兄弟みんな読書傾向が違うけど。

父:文学
母:ミステリー

姉:ミステリー
私:SF・ホラー・ミステリー・旅行記(かなり雑読)
妹:歴史物(高じて史学科にいってしまった)
弟:文学・哲学

・・・私だけ大きくはずれてる気が(^^;

>> 例えば、両親の書斎を部屋にもらった子供が、本棚の「2001年宇宙の旅」に興味を示したり、とか。
>> 上は私の経験ですが。でも、こんなことって結構あるんじゃないでしょうか。

私は、親から勧められた「老人と海」をあまりのつまらなさに挫折しました。
#今だったら読めるかも。
.
Subject:ありがとうございました 
From:十六夜
Date:1999/11/02 19:46
本の紹介ありがとうございました。
古本屋で探してみます。今月はお財布の中身が寂しいので…


>「祝・新掲示板 」 で 十六夜 さんは以下のように書かれました。
>> 掲示板が新しくなってますね。
>> 今度は自分で削除できる。これで迷惑をかけずにすむ…かな?
>
>まあ。よっぽとのことがない限り、削除は必要ないとは思いますが。

学校からなのですが、いろいろと使い慣れていないので失敗も多いのです。
誤変換も多いし。(玩具修理社とか忍従細工とか…それはそれで読んでみたい気もするけど)
確か2度送りしてしまった時も学校からでした。


昨日、中学生と話す機会があったのですが、
「本なんて読まないよ。私のまわりみんな。えすえふ?なにそれ」
…だそうです。
活字離れって本当だったんでしょうか、やっぱり・・・
.
Subject:Re: ありがとうございました  
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:1999/11/03 00:43
「ありがとうございました 」 で 十六夜 さんは以下のように書かれました。
> 本の紹介ありがとうございました。
> 古本屋で探してみます。今月はお財布の中身が寂しいので…

一つ忠告ですが、ラヴクラフトの本はいっきに何冊も読まない方がいいですよ。
中身が濃いので、消化不良を起こすかもしれません。(^^;)

> >まあ。よっぽとのことがない限り、削除は必要ないとは思いますが。
>
> 学校からなのですが、いろいろと使い慣れていないので失敗も多いのです。
> 誤変換も多いし。(玩具修理社とか忍従細工とか…それはそれで読んでみたい気もするけど)
> 確か2度送りしてしまった時も学校からでした。

2度送りは気付いたら、消した方がいいかもしれませんが、少々の誤変換は意
味がとれる程度なら、ほっておいてもいいのではないでしょうか。
#「玩具修理社」とか「忍従細工」でも、ここを読んでいる人ならわかるでし
#ょうし。(^^;)

もちろん、僕の個人的な意見ですけど。

> 昨日、中学生と話す機会があったのですが、
> 「本なんて読まないよ。私のまわりみんな。えすえふ?なにそれ」
> …だそうです。
> 活字離れって本当だったんでしょうか、やっぱり・・・

みんな何をしているんでしょう? 漫画? テレビ? ゲーム?
.
Subject:今、送りました…。 
From:めりきす <melikis@adox2.so-net.ne.jp>
Date:1999/11/03 08:57
>かやのふ様
ML入会の申し込みを今、メールで送りました。確認をお願いします。
ちゃんと届いているか、かなり、心配です…。
#昨日の夜からやっていたのですが、付属のメールソフトではver.が
 古くて契約しているプロバイダ−では送信が出来ないことが判明。
 新しいver.を求め、流浪の旅にでていました…。

>十六夜様
脱線させて、すいません。でも、お返事、嬉しかったです。
>>古本屋で探してみます。今月はお財布の中身が寂しいので…

ひとまず、市の図書館で借りてみるのはどうでしょう。
創元文庫なら、置いてある可能性が大だと思うし。
#通勤、通学圏の市なら貸し出し可能ですし、遅くまで開いている
 ところもあると思うので。
 そういう自分も今、借りて読んでいます…

>小林様
大変、遅くなりましたが、ML、入会しました。(メールが届いていれば…)
「小説すばす」掲載予定と著作リストにありましたが、「SFマガジン」の
方はまだ、具体的な時期は決まってないのでしょうか?

皆様、MLの方でもよろしくお願い致します。
これから、寝ます……
.
Subject:Re: 今、送りました…。  
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:1999/11/03 12:10
「今、送りました…。 」 で めりきす さんは以下のように書かれました。
> >小林様
> 大変、遅くなりましたが、ML、入会しました。(メールが届いていれば…)

入会メールは届いたみたいですね。ML の方でもよろしく。(^^)

> 「小説すばす」掲載予定と著作リストにありましたが、「SFマガジン」の
> 方はまだ、具体的な時期は決まってないのでしょうか?

一応、2月号用に原稿は送ってあるのですが、採用するかどうかの返事はまだ
です。はっきりしたことが決まりしだい連絡いたします。
.
Subject:わ〜い、うれしい。 
From:めりきす <melikis@adox2.so-net.ne.jp>
Date:1999/11/07 00:46
>小林泰三様

>一応、2月号用に原稿は送ってあるのですが、採用するかどうかの返事はまだ
>です。はっきりしたことが決まりしだい連絡いたします。

ご返信ありがとうございます。
そうすると、短い間隔で新作が続けて読めるかもしれない訳ですね。\(^^)/
楽しみに待っていたいと思います。

入会のメールが無事、届いたようで…よかったです。
毎日、たくさんのメールが届くので、うれしいです。(笑)
やっと今、自己紹介のメールを出したんですが、自分で自分の書いたメールを
受け取るのは、何か…気恥ずかしいです…。(慣れでしょうか)
.
Subject:「小説すばる」12月号は11月17日(水)発売、 
From:めりきす <melikis@adox2.so-net.ne.jp>
Date:1999/11/15 00:07
ですので、みなさん、読みましょう。(笑)

訂正。
下の掲示板(「今、送りました…。」)で「小説すばる」を「小説すばす」と
書いてしまいました。(ううう…)
申し訳ありません。
(小林さん、すいません……)
.
Subject:感想 
From:十六夜 <izayoi@mb4.seikyou.ne.jp>
Date:1999/11/15 04:29
紹介していただいた「クトゥルフの呼び声」「ネクロノミカン」を見ました。
ちょっと感想を書いてみます。

「クトゥルフの呼び声」
ラヴクラフトの本を手に取ったのは初めてでした。
おどろおどろしいものかと思っていましたが、そうでもなかったような気がします。
醜いはずなのに、インドの神話の神々のように魅惑的だと感じました。
・・・なかなか上手く書き表せませんが。
こういう小説は好みなので、他のも読んでみようと思います。

ちなみに市民図書館に行った所、置いてあったのは全集の1,3,5のみでした。
古本屋にもありませんでした(「秘神」はありましたが)
・・・読みたきゃ定価で買えって事?

「ネクロノミカン」
とにかく気持ち悪かった・・・まず画面を見るのが辛かったです。
吸血鬼物(変形ですけれど、一応そう言えますよね?)の「THE COLD」が
好きですが、もう一回見る勇気はとても無いです。
観た後に熱を出しました。文章だったら平気なんだけどなぁ。
あと、もう一つちょっと気になったことがあったのですが、明日書きます。


>めりきす様
「小説すばる」12月号、本当に楽しみですね。
しかし、こっちでは17日に店頭には並ばないんだろうな・・・
.
Subject:Re:感想 
From:めりきす <melikis@adox2.so-net.ne.jp>
Date:1999/11/15 23:14
おひさしぶりです。十六夜さん。(^^)

>「クトゥルフの呼び声」
>おどろおどろしいものかと思っていましたが、そうでもなかったような気がします。

そうなんですよね。ラヴクラフトの作品は主人公が謎を解こうと理性的な目を持っていて、最後までその姿勢は変わらない気がします。
どんなことがあろうと、あくまで理論的に読み解こうとしているところが、ホラーだけではなく、SF的にも感じるところかなあ、と思ったりもします。
(この感じは、小林さんの作品でも、よく思うことなんですが。)

>醜いはずなのに、インドの神話の神々のように魅惑的だと感じました。

やはり、邪神といえども神様は神様ということでしょうか。(笑)
(自分も惑わされています…)

>ちなみに市民図書館に行った所、置いてあったのは1,3,5のみでした。

うーん、何故、奇数巻だけ…?
あとは、リクエストを出して取り寄せてもらうという方法もありますが…。
(ちょっと、勇気がいりますか?自分は文庫にはない、菊地秀行作品をその手でほとんど網羅したという過去があります…)

>「ネクロノミカン」
>とにかく気持ち悪かった…まず画面を見るのが辛かったです。

……そんなに酷いんですか。映画の方はまだ観てないんですよ。(ちょっと、逃げ腰)
でも、「死霊のはらわた」を笑って観れる人間なら、大丈夫…でしょうか?(知っている人いますかね…)

>観た後に熱を出しました。

今はもう大丈夫なんでしょうか。お大事になさって下さい。
もし、「ネクロノミカン」の悪夢を見たら、「根暗な蜜柑、根暗な蜜柑」と唱えると悪夢が消え去るかも…。
(でも、別の悪夢を見そうですね…)

>>めりきす様
>しかし、こっちでは17日に店頭には並ばないんだろうな…

店頭に並んでいても手に入れられるとは限らないので、同じですよ、きっと。(むしろ、悔しさ倍増かも。(笑))
ちなみに自分は17日は本屋の開いている時間に帰れそうもありません…(T-T)
.
Subject:Re: 感想  
From:かやのふ <kayano@246.ne.jp>
Date:1999/11/16 07:17
>>「クトゥルフの呼び声」
>>おどろおどろしいものかと思っていましたが、そうでもなかったような気がします。
>
>そうなんですよね。ラヴクラフトの作品は主人公が謎を解こうと理性的な目を持っていて、
>最後までその姿勢は変わらない気がします。

そうそう、たんたんと謎の解明に努める主人公がいいのです。

>>醜いはずなのに、インドの神話の神々のように魅惑的だと感じました。
>
>やはり、邪神といえども神様は神様ということでしょうか。(笑)

「醜い」というのも人間の価値観にすぎないということも教えてくれますよね(笑)

>>「ネクロノミカン」
>>とにかく気持ち悪かった…まず画面を見るのが辛かったです。
>
>……そんなに酷いんですか。映画の方はまだ観てないんですよ。(ちょっと、逃げ腰)

気持ち悪いですか?そうでもなかったような・・・
#この手の映画は苦手なんでしょうか。

>でも、「死霊のはらわた」を笑って観れる人間なら、大丈夫…でしょうか?
>(知っている人いますかね…)

細かい映像手法を見ちゃいます>わたし
だから怖くない。
#シックスセンスもこわくなかった。

>>観た後に熱を出しました。
>
>今はもう大丈夫なんでしょうか。お大事になさって下さい。

うーむ、免疫の問題なんでしょうかねぇ。


>もし、「ネクロノミカン」の悪夢を見たら、「根暗な蜜柑、根暗な蜜柑」
>と唱えると悪夢が消え去るかも…。

いいですね、それ(笑)>根暗な蜜柑
.
Subject:根暗な蜜柑。 
From:十六夜 <izayoi@mb4.seikyou.ne.jp>
Date:1999/11/17 11:15
「根暗な蜜柑」気に入りました。頭から離れません。
そのうち蜜柑に根暗そうな顔の落書きをしてしまいそうな気が(笑)

「THE DROWNED」の最初の方に出てくる、真赤な口紅の女性。
それから ふと、兆を連想しました。というのも、私の持っている
小林泰三作品のイメージのひとつに「赤い唇の女」というのがあるからです。
兆とか、「玩具修理者」の姉さんとか(調べてみるとあまり多くないような気も)
#そういえば椎名林檎の歌う姿をTVで見て「あ、兆だ(唇だけ)」とか思いました(笑)
#私の持っている、兆のイメージとはずいぶん違うんですけどね。
#でも、もしカーテンの向こうに白衣で拡声器持った赤い口紅の兆がいたら・・・こ、こわい


ああ、やっと書き終わった…たったこれだけの文章なのに。
もう書き直す元気も無いので、このまま投稿。
物を書く仕事をしている人って、本当に凄いですね。
.
Subject:映画の話。 
From:めりきす <melikis@adox2.so-net.ne.jp>
Date:1999/11/19 00:38
>>>「ネクロノミカン」
>>>とにかく気持ち悪かった…まず画面を見るのが辛かったです。

>気持ち悪いですか?そうでもなかったような・・・

ううむ。これはぜひ観なくては。今度の休みにビデオ屋で借りてきます。
#でも、あるかな。ホラーに関して、あまり、品揃えがよくない気が…。

>細かい映画手法を見ちゃいます>わたし
>だから恐くない。
>#シックスセンスもこわくなかった。

「シックスセンス」…心臓に悪かったです。
#音響効果にしてやられた。(笑)
あのくらいの年齢の時って、無茶苦茶こわがりだったよなあ、と
思いながら観ました。(霊感はまったく無いのですが)
#それが今はホラー読み…(^^;
.
Subject:「赤い唇の女」と白衣の話。 
From:めりきす <melikis@adox2.so-net.ne.jp>
Date:1999/11/19 01:44
>「根暗な蜜柑」気に入りました。頭から離れません。
>そのうち蜜柑に根暗そうな顔の落書きをしてしまいそうな気が(笑)

ぜひ。(笑)お正月の暇つぶしにでも。(嘘です)

>「THE DROWNED」の最初の方に出てくる、真赤な口紅の女性。
>それからふと、兆を連想しました。というのも、私の持っている
>小林泰三作品のイメージのひとつに「赤い唇の女」というのがあるからです。
>兆とか、「玩具修理者」の姉さんとか(調べてみるとあまり多くないような気も)

「獣の記憶」もそうですね。
小林作品には医者とか研究者とか男女問わず白衣の人が結構いますよね。
#白いワンピースの人もいますね。
女性の場合、白と赤がセットで出てきている気がします。
#気がするだけかな?(^^;
白(=聖性)を侵食する赤(=けがれ)ということで「赤い唇の女」たちは
みんな化け物になってしまうのでしょうか。
#白衣の男性陣はマットサイエンティストですね。(笑)
.
Subject:わ〜い、うれしい。ふたたび。 
From:めりきす <melikis@adox2.so-net.ne.jp>
Date:1999/11/19 20:11
決まったんですね!小林さんっ。
   *  *   *     *     *  *   *     *  * 
 *  *   *    *    *  *     *   *    *
 ((\(^0^\)(/^0^)/ ))((\(^0^\)(/^0^)/))

…ということで自分なりの喜びを表してみました。
(うーん、単なるバカ者……)
.
Subject:Re: わ〜い、うれしい。ふたたび。  
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:1999/11/20 00:50
「わ〜い、うれしい。ふたたび。 」 で めりきす さんは以下のように書かれました。
> 決まったんですね!小林さんっ。
>    *  *   *     *     *  *   *     *  * 
>  *  *   *    *    *  *     *   *    *
>  ((\(^0^\)(/^0^)/ ))((\(^0^\)(/^0^)/))
>
> …ということで自分なりの喜びを表してみました。
> (うーん、単なるバカ者……)

ありがとうございます。ただ、編集長から今月中に書き直しを命じられたので
、これから大変かも...(^^;)
.
Subject:Re:わ〜い、うれしい。ふたたび。 
From:めりきす
Date:1999/11/21 19:56
>小林様
↓お手数かけて、すいませんでした。

>ありがとうございます。ただ、編集長から今月中に書き直しを命じられたので
>、これから大変かも...(^^;)

確かに大変ですね。(^^;
一ファンとしては気楽に待っていることしか出来ないのですが…
.
Subject:「ネクロノミカン」を観る。 
From:めりきす
Date:1999/11/21 20:50
「ネクロノミカン」、観ました。
自分的には全然、大丈夫でした。面白かったです。
感想ですが、#3「Whispers」は現代のスプラッタ話すぎた気がするし
(でも、謎の夫婦は好き)、#2「The Cold」は美しい話(この話の監
督は日本人なんですよね)だけど、神様が出てこないので、#1「The Drowned」が一番良かったです。
でも、神様が単なる化物でしかないのが、悲しい…。
「想像を絶する姿」を映像化することのジレンマを改めて考えてしまい
ました。
そこが想像力を刺激する小説の強みであり、姿形をありのまま見せる映
像の限界でもあるんですよね…。
ラヴクラフトは少し、いい男すぎたかな(笑)
自分の中のイメージは嶋田久作なので…(^^;
.
Subject:久しぶりに 
From:十六夜 <izayoi@mb4.seikyou.ne.jp>
Date:1999/12/22 02:06
私には掲示板の方が幾分敷居が低いような気がするのでこちらに書きます。
せっかく復活したことだし。


人獣細工(文庫)を買いました。ハードカバーも持ってはいるのですが、
どうも私には「小林泰三」という文字の並びを見ると、反射的に手に
取ってしまう癖(習性?)があるようです。字面が似ているだけでも
一々反応してしまうのですけど。
既に何度も読んでいるので、まずは解説から読んだのですが、内容に
もっと突っ込んだものを期待していたので、ちょっと物足りなかった
気がしました。しかし、まだ読んだ事のない人にこの本を薦める時には、
先に解説を読まないよう言うべきなのでしょうね。最初に読む時の驚きが
得られなくなってしまうと思います。
#でも「密室殺人」は2度目に落ちを知ってから読んだ時の方が面白かった

そもそも、私が小林泰三という作家の作品を読み漁るようになったのは
「玩具修理者」で初めて、小説を読んで怖いと思ったからでした。
今では、現実感を揺すぶられる感覚が欲しくて読んでいます。同じ様な
感覚を与えてくれる小説は他にもあるけれど、少し特徴のある文体で
現実に限りなく近くみえて実は全く違う、という雰囲気を出せているものは
少ないのではないでしょうか。

#最初は感想書くつもりだったのになんだかファンレターみたい…(^^;
あ、SFマガジン2月号の発売ももうすぐですね。わくわく。
.
Subject:Re: 久しぶりに  
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:1999/12/22 09:26
>十六夜 さん

ご感想ありがとうございます。

> 既に何度も読んでいるので、まずは解説から読んだのですが、内容に
> もっと突っ込んだものを期待していたので、ちょっと物足りなかった
> 気がしました。しかし、まだ読んだ事のない人にこの本を薦める時には、
> 先に解説を読まないよう言うべきなのでしょうね。最初に読む時の驚きが
> 得られなくなってしまうと思います。
> #でも「密室殺人」は2度目に落ちを知ってから読んだ時の方が面白かった

あの解説自体が朝松さんの作品と言ってもいいのでは?(^^)

ところで、『密室・殺人』に限らず、2度以上読まなくてはならないような作
品が僕の目標なのです。
「玩具修理者」「兆」「吸血狩り」「妻への3通の告白」「獣の記憶」辺りに
その傾向が強いかもしれません。

> #最初は感想書くつもりだったのになんだかファンレターみたい…(^^;
> あ、SFマガジン2月号の発売ももうすぐですね。わくわく。

今回は凄く現実離れした作品なので、気に入ってもらえるか、ちょっと不安で
すが...(^^;)
.
Subject:「・」忘れてた… 
From:十六夜 <izayoi@mb4.seikyou.ne.jp>
Date:1999/12/22 20:22
「密室・殺人」でした。ごめんなさい寝ぼけてましたね、私…

>あの解説自体が朝松さんの作品と言ってもいいのでは?(^^)
なるほど、そう考えると面白いですね。
でも冒頭部の元ネタがわからない(^^;

>ところで、『密室・殺人』に限らず、2度以上読まなくてはならないような作
>品が僕の目標なのです。
…私はまんまと術中にはまってしまっていたわけですね。くやしい。
いつも2度目に読んだ時に、単に自分の勝手な思い込みでだまされていたことに
気付きます。初めの頃は、書いていることが全てで自分で勝手に想像したら
そこにつけこまれてだまされてしまうんだと思っていましたが、最近では想像を
裏切られること自体が楽しく思えます。1年くらい前の「本の旅人」に
「裏切られる快感」というタイトルのエッセイが載っていましたが、
こういう状態のことだったのかな?


帰省の為、しばらくPCには触れられなくなります。前回1ヶ月以上書き込み
してない位だから、言わなくてもいいかなとも思いますが、なんだか書き逃げ
してるみたいで。
.
Subject:Re: 「・」忘れてた…  
From:小林泰三 <kbys_ysm@mbox.kyoto-inet.or.jp>
Date:1999/12/22 23:59
「「・」忘れてた… 」 で 十六夜 さんは以下のように書かれました。
> 「密室・殺人」でした。ごめんなさい寝ぼけてましたね、私…

いえいえ。気になさらないでください。僕も気付いてませんでしたので。(^^)

> >あの解説自体が朝松さんの作品と言ってもいいのでは?(^^)
> なるほど、そう考えると面白いですね。
> でも冒頭部の元ネタがわからない(^^;

確かに。某 ML にも流したのですが、かやのさん辺りわからないでしょうか?

> 裏切られること自体が楽しく思えます。1年くらい前の「本の旅人」に
> 「裏切られる快感」というタイトルのエッセイが載っていましたが、
> こういう状態のことだったのかな?

大森望さんのやつでしょうか?

> 帰省の為、しばらくPCには触れられなくなります。前回1ヶ月以上書き込み
> してない位だから、言わなくてもいいかなとも思いますが、なんだか書き逃げ
> してるみたいで。

まだ、読んでおられるでしょうか?
どうぞ、よいお年を。
.
Subject:Re: 「・」忘れてた…   
From:かやのふ <kayano@246.ne.jp>
Date:1999/12/24 14:28
>> >あの解説自体が朝松さんの作品と言ってもいいのでは?(^^)
>> なるほど、そう考えると面白いですね。
>> でも冒頭部の元ネタがわからない(^^;
>
>確かに。某 ML にも流したのですが、かやのさん辺りわからないでしょうか?

やっと昨日手に入れました>人獣細工
で、読んでみたのですが、ラヴクラフトの作品に、ああいう書き出しが会ったような
気がしないでも無いのですが、ちょっと確認してません。
ロバート・ブレイクが出てくるやつかなぁ。
.
Subject:人獣細工の解説 
From:かやのふ <kayano@246.ne.jp>
Date:1999/12/28 11:27
>で、読んでみたのですが、ラヴクラフトの作品に、ああいう書き出しが会ったような
>気がしないでも無いのですが、ちょっと確認してません。
>ロバート・ブレイクが出てくるやつかなぁ。

違いました(^^;
とりあえず、創元のラヴクラフト全集をあたってみましたが、
該当するようなモノはありませんでした。
うーん、似たようなのを見た記憶があるのですが、
ラヴクラフト以外のモノなんでしょうか。
.
Subject:Re:人獣細工の解説 
From:めりきす
Date:1999/12/30 22:39
どうも。めりきすです。
自分もあの冒頭ネタが気になっていたのですが…

>>で、読んでみたのですが、ラヴクラフトの作品に、ああいう書き出しが会ったような
>>気がしないでも無いのですが、ちょっと確認してません。
>>ロバート・ブレイクが出てくるやつかなぁ。
>
>違いました(^^;
>とりあえず、創元のラヴクラフト全集をあたってみましたが、
>該当するようなモノはありませんでした。

えー、そうすると、青心社の方なんでしょうか。
それとも、朝松さんということで国書刊行会関係なんでしょうか。
図書館で調べてみようと思ったのですが、もう休館日に入っていたのでした…
(年末でしたね…)
.
Subject:Re: 人獣細工の解説  
From:かやのふ <kayano@246.ne.jp>
Date:1999/12/31 04:13
>えー、そうすると、青心社の方なんでしょうか。

青心社の「クトゥルーシリーズ」を調べてみましたが違いました(^^;

>それとも、朝松さんということで国書刊行会関係なんでしょうか。

うーん、そうなると手が回りませんね。
小林さんはご存じなんですよね。
そろそろ教えていただけないでしょうか(懇願)
#ものすごく気になる。
.
Subject:Re:人獣細工の解説 
From:めりきす
Date:1999/12/31 14:51
>小林さんはご存じなんですよね。

ええええっ、そ、そうなんですかっ!

>そろそろ教えていただけないでしょうか(懇願)

自分からもぜひぜひぜひっ!
#気になって明日の仕事に支障が…(笑)
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