Take My Own Way
〜想いのままに〜

Please use the browsers that implement the full specification of CSS1. :-)

この随筆はCSS (Cascading Style Sheets) level1 を利用しています。この文が画面に表示されるということは、CSS1に完全対応していないWWWブラウザ等をご使用なさっているか、独自のスタイルシートを適用されているはずなので、作者の意図したレイアウトとは異なることをご承知おきください。


1999年

8月

1999/08/31

8月末は越えた。

昨日の夕方、二千万の入金がないことに気づきヒヤリとしたが、銀行に連絡をして手配を済ませていたので、特に問題は起こらなかった。

入金しなかった相手は、朝一番に平謝りしてきた。それぐらいで死ぬようなヘマはしないが、背筋をゾクリとさせられたので、嫌味を山盛り言ってやった。

このままの状態が続けば、逃げ出すか、ブチきれて一喝せねばならぬ。
会社自体はいい会社だと思うのだが、ひっかきまわす人間がいては、そのうち突然死してしまう。

今日の決意
9月の俺は修羅に入る。邪魔するやつは課長であろうが部長であろうが役員であろうが斬り倒す

1999/08/27

金、金、金。

金のことばかり考えていると、気が狂いそう。
ただし、8月末はとっくに手配済。次は9月末だ。

俺の勤めている会社は、営業自体は大きな落ち込みも今のところ見られず、順調といえば、順調。
資金繰りはそんなに頭を抱えなくて済むはずなのだが・・・・・・

今日の愚痴
今だ慣れず疲れるばかり。

1999/08/25

昨日の出来事の反省から、日本実業出版社刊『借りたいとき・借りたいだけ銀行融資をうまく引き出す法』という本を買って勉強。

銀行の支店長は、中小企業の社長と同じというくだりを読んで、戦慄。

定期預金を解約するということは、飯の種をとりあげるのと一緒である。定期の金を他に貸し付けて儲けるのが銀行。
日頃からつきあいの浅いどうでもいいところならいざ知らず、担当者が毎週やって来るようなところでは、信頼関係をぶちこわすことになりかねない。

もちろん、この話は上司に通してある。
だが、上司は別段止めはしなかった。

あああ、愛のムチ。

銀行の対応を予測しながらも、俺の好きにさせていた節がある。

1999/08/24

取引している銀行に、定期預金の解約を申し入れる。
俺が担当する以前に、訳ありで大きめの定期を組んでいた。
「訳」が消えた現状、資産効率の観点からしてつぶすのが当然との判断だった。

支店長が飛んできた。

「お手柔らかに頼んます」

ひぃ〜。そんなにでっかい話になるとは想像してなかったよぉ。
「全部解約とはいわずに、いくらか残して継続してくださいな」という話を、担当課長が出てきてするのかと思ってたよぉ。

今日の教訓
なでるつもりがしばいていることもある。

支店長から見た俺は、訳もなくいきなり刀を振り回す輩に見えたに違いない。

1999/08/15

朝の7時半に起床。これでも睡眠9時間とれている。
日曜日に朝早く起きたら、当然日本橋に直行。

メルコダウンなスイッチングハブを購入。
個人で使うには、はるかにオーバースペックなのはわかっている。
しかし、100BASE-TXの激速を生かしつつ、プリンタサーバ代わりの古い98を繋ぐためには、この選択肢しかない。

『Pia キャロットへようこそ!! 1・2・TB』を購入。
『雛鳥の囀』や『ママトト』にも心動かされるが、予定していなかっただけに、懐具合が気になるところ。
店内をグルグル回って気持ちを落ち着かせて、なんとか見送った。

午後1時には帰京。出発から5時間の勝負だった。
本当はゆっくりしたいのだが、今日一日しか休みのない俺は、ぐずぐずしている暇などないのだ。

早速、LANケーブルを這わす。
パソコンの背後が五月雨状態のなか、さらにケーブルを増やすことになり、くちゃくちゃ。
しかし、いくら醜くなったとはいえ、手を出してはいけない。
一度はまると抜け出せないラビリンスに足を踏み入れることになる。
以前、か〜るい気持ちでバスバスと引っこ抜いたはいいが、再びつなぐときに頭の中が真っ白になったことがある。

大汗をかきながらつないで、メイン機、ノート機、プリントサーバ機それぞれのエクスプローラーからお互いが見えていることを確認。
安心して気が抜けた。

Piaキャロのほうはインストールのみ終了。

1999/08/13

さすがに何にもしないのはひどいので、昨日頼まれたことをやってみる。
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
うひ、うひ、うひぃ〜。
体、三つくれぇー。

慣れないことをするのはしんどいよぅ。
ひぃ、ひぃ、こ、壊れてゆく。このままでは飽和してしまう。

自分の仕事がはかどらないまま、定時で帰る。
明日は早朝出勤して、自分の仕事しなきゃ。

1999/08/12

明日からパートの方々はお休み。
お盆は電話もかかってこない。仕事がはかどって暇になる。
で、みんなが働いているときに、悠々と休みを取るというのが俺様の計画だった。

「kibeさん、お盆の間出てくるんでしょう。入金のチェックお願いしますね」
「kibeさん、できたらでいいですし、現金出納帳お願いしますね」
「kibeさん、商品券の処理、もし業者さんが取りに来たらお願いしますね」

うがぁぁぁっ。お願いの3HITS COMBO
暇になるどころか。いつもよりはるかに忙しいぢゃねぇかよ。

こういう時は呪文をとなえるのぉ〜ラララ〜。

「余裕があればやっときまーす」
「手が空くのならやっときまーす」
「できる限りでやっときまーす」

結局はやらないってことよ〜ラララ〜。

俺ってひでぇ奴だな。

1999/08/09

午後3時くらいから体が異様に重くなる。
関節がギシギシと重く、油の切れた機械のよう。
サンダーバードの操り人形の如きカクカクとした歩き方。
まともに仕事もできず、帰宅。

飯食って、風呂に入り、体重計にのる。
なんで一日で3kgも増えているんじゃ〜。

1999/08/07

首筋にチクッと痛みがあり、少し震えがきた。
かゆいというよりは、痛い。
大きめの蚊が、たまたま痛点をグサッと刺したのかと思った。

刺されたところをつまんで、痛み・かゆみをコントロールしようとしたその時、首筋からポロッと落ちてきたのが、

地面に落ちたみつばちは、体をピクピクとさせている。
うおおおお、だ、誰か、俺の首筋にしょんべんをかけてくれ〜
道行く人にそんなこと頼んだら、大変なことになるので思いとどまった。

同じ頼むなら、きれいなおねぇさまに、
「女王様、黄金水をいただきとうございます」
と言った方が雰囲気が出てグッドだと思う。

馬鹿なことを想像している間に、痛みはかゆみに変わり、やがておさまった。
みつばち、恐るるに足らず!

1999/08/04

女性とベッドの上。
俺は自分のモノの位置を目で確認しながら、腰を近づけていく。
先端が触れる感覚がしたすぐ後、モノは包まれていた。
あたたかい・・・・・・。

ゆ、夢か?
タイマーセットしていたテレビの音が、まだ起ききれていない意識の外から聞こえて来る。
よくあるのが、朝起きると見知らぬ女が横に寝ていたというストーリー・・・・・・などと、寝ぼけている頭で考えたが、別に女が横に寝ているわけでもない。

モノが入ったときの温もりは、夢とは思えないほど、妙に生々しかった。

恐る恐る、股間に手をやる。
濡れていない。ゴワゴワになっていない。

少々ホッとして、もう一度思い出してみる。
だが、女性の上半身と顔を見るシーンは思い出せない。
記憶と想像を働かせて、相手が誰なのかを考える。
あの人かな?それともあの人かな?・・・・・・
そんなに思い当たる節があるのなら、こんな欲求不満な夢を見るわけないだろ。
俺ってお馬鹿さん。

今日の忠告
ひとりHでもしときなさい。


上階層に戻る

Written by KSkibe
E-mail:kskibe@mbox.kyoto-inet.or.jp