解雇などの問題を「慰謝料」や「退職金」などの請求で解決して、職場を離れたとしても、地域の労働組合ですから組合員としての資格には変わりありません。そのまま、ユニオンに所属できます。

問題の起きた職場に残った組合員は、職場の仲間との人間関係を大切にしながら、また起きるかもしれない会社(使用者)のかってな振る舞いを許さないために組合活動を続けることが大切です。きょうとユニオンは、そのような職場での仲間づくりのための協力は惜しみません。それに備えた活動を日夜行っています。

また、あなたと同じように解雇されたり、労働条件の改善をめぐって交渉を行う仲間への応援や支援に駆けつけることも重要です。会社(使用者)の横暴は労働者一人だけの問題ではなく、全ての労働者に共通する問題なのです。

これが、労働者の団結であり連帯なのです。