| Jacques DUTRONC |

昨年の暮れにすべりこみセーフで95年ベストに食い込んできた一枚。
60年代のビートニク時代、パリ版ボブ・ディランとしてそのスノッブなそっけなさで一世を風靡したDutronc。70年代は音楽に飽きたのか、主に俳優として活躍。そして80年代には御大Gainsbourgとアルバムを制作したりしましたが、90年代の音楽上のパートナーはなんと、実の息子です(この子の母親はFrancoise Hardy。羨ましい家族構成!)。内容は、けだるいアコースティック・サウンドで磨きのかかったオトナの渋さをこれでもか、と披露してくれます。Etienne Daho(この人、前々からアルディ・フリークと自ら公言している)が一曲参加して過去のヒット曲をセルフカバーしているのも聴きどころです。
●23 janvier 1996
分類項目表
アルファベット表
french pops homepage