Linux glibc version up 2.2.3 to 2.2.5 to 2.3.6

参照回数[counter]

firebird 0.7がglibc-2.2.4以上で ないと動かないので、バージョンアップの決心をするに至る。

glibc-2.2.5

glibc-2.3.2

やはり、glibc-2.2.xでは動かせないバイナリが増えて来て、ソースが 有ればまだしも、バイナリのみ配布の物ではどうにもならないので、意を 決して glibc-2.3.x系にバージョンアップする事にした。

ビルドの手順はglibc-2.2.5の時と同じで、sscanf.cのコンパイルエラー発生であせったものの、 以下のパッチで切りぬけ、なんと結果としては何の問題も無く バージョンアップ出来てしまった(^_^;。

-- パッチここから --
*** stdio-common/sscanf.c.ORG   Tue Oct  5 15:40:52 2004
--- stdio-common/sscanf.c       Tue Oct  5 15:41:32 2004
***************
*** 27,35 ****
--- 27,39 ----
  /* Read formatted input from S, according to the format string FORMAT.  */
  /* VARARGS2 */
  int
+ #if 0
  sscanf (s, format)
       const char *s;
       const char *format;
+ #else
+ sscanf (const char *s,const char *format,...)
+ #endif
  {
    va_list arg;
    int done;
- パッチここまで --

しかし、これでまたSlackware-10へのバージョンアップの機会を逃して しまいましたとさ...。

glibc-2.3.5

とりあえず、いつも通りの手順でやってみる。 いちおうビルドには成功しましたが、glibc-2.3.5 では、もはやthreadまわりがkernel-2.6.xで実装された NPTL(Native Posix Thread Library)やTLS(Thread Local Storage)と いった機能をデフォルトとしているらしい...。 ぼちぼちkernel-2.4.xから2.6.xへの乗り換えを検討する時期か?

glibc-2.3.6

2005/11/19追記。linux-2.4.31 + gcc-3.4.4 な環境で glibc-2.3.6 の make。 手順は glibc-2.3.5 と同じ。特に問題無い様子。
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