Last update on 2009/02/01

・・「弁護士報酬請求(大阪高裁:傍聴のお願い)」を更新しました。
 

 

 緑豊だった山肌が削られ、新規清掃工場の建設が強行された向山(むかいやま)。
 本稼動(2000年4月)も始まる!

 

 緑豊かだった市原向山
      (工事強行前、95年撮影)
 
 無残に山肌が削られる
          (97.10.20撮影)
  
 工場本体の枠組みが出現 
          (99.05.12撮影)
 
 煙突も八割近くまで建ちあがる 
          (99.10.17撮影)
 
 ほぼ完成に近い全容が 
          (2000.03.26撮影)
  
 建設差止めの裁判を尻目に、既成事実を 
 積み重ねるべく、地元との工事協約も 
 ないままに強行された建設工事。

 フレームが組まれ工場本体の全貌が出現!
 想像以上の覆い被さるような威圧感だ!!

 

 

 

ようこそ!!

市原野ごみ裁判をすすめる会のホームページへ

English page is here

あなたは、 人目の訪問者です。

(カウンタ設置日:1998/12/10)



古都洛北の地(京都市左京区)に、建設が強行された

市原野ごみ焼却場建設問題を通じて、

「ごみ問題の真の解決」を目指しともに考えてみませんか。

京都市の時代錯誤ともいえる「全量焼却主義」をあらため

私たちの生活と自然環境を守っていく為にも

「減量リサイクル主義」に立脚したごみ行政への転換が必要です!
 

「大阪高裁第一回公判 傍聴へのお願い」(2009.02.13)
〜弁護士報酬請求裁判の第一回公判:午後1時30分から〜

「最高裁談合認定! 画期的な勝利判決!!」(2007.04.24)
〜住民訴訟が! 川崎重工などの大企業の違法と京都市の怠慢をただした〜

「最高裁談合裁判勝訴! 弁護士報酬請求裁判を提訴!」(2007.09.07)
〜京都市長は、住民訴訟の成果に応えよ!〜

「弁護士報酬請求裁判(意見陳述)」(2007.10.26)
〜1億9,353万9,907円を京都市に請求!〜


NEWS! (最近の主な動向)

建設差止め仮処分、住民側の主張認められず、却下の決定!(99.12.27)
焼却炉建設の談合問題→京都地裁へ提訴!(原告:775名 2000.02.10)
談合裁判(訴訟)へ

「市民が談合企業に勝った!」(2005.09.20)

「談合裁判に大阪高裁で判決が下されます」(2006.09.14)

「大阪高裁判決、一審判決を上回る損害金を認める!」

第19回公判→環境基準の5〜7倍の汚染を予測!(2000.04.28)
新工場の竣工式を強行!!(2001.03.24 京都市→4月から本稼動へ)
→ 市長の挨拶には、「地元への明確な謝罪の言葉は聞かれなかった」
本裁判に「却下」の不当判決が下される!!(2001.05.18 京都地裁)
→ 科学論争を避けた地裁の判決に対して、大阪高裁に控訴しました
声明文
公害防止協定締結へ!(2002.11.16 住民説明会)
→ 特別委員会・対策協議会の解散と新体制(環境委員会設置へ)

 
★第8回公判:高裁抗告審(2003.02.25)

★第9回公判:高裁抗告審(2003.05.31)

★第10回公判:高裁抗告審(工場操業差止め訴訟 2003.09.04)

 

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 市原野ごみ問題とは? 

 10年戦争になった「市原野ごみ問題」
 平成3(1991)年5月末の、あの突然の新聞発表から10年近い時が流れました。
 京都市は、当時のバブル景気に乗った右肩上がりのごみ量の増加と平成9年の北清掃工場の建替えを理由に、左京区市原野に市最大の日量700トン(当初計画900トン、総工費720数億円)という焼却能力を持つ「ごみ焼却場」建設計画を発表しました。
 現在、平成9年1月の地元住民との合意もないままの強行着工を経て、本年4月からの本稼動に至っています。
 この長期にわたる市原野での運動は、まさに「10年戦争」ともいうべき、家族も仕事も犠牲にしての血のにじむような運動が展開されて来たのでした。

 なにが問題なのか


 この計画は、京都市の行政が、ごみの減量・分別・リサイクルを二の次としての、焼却至上主義に立脚した時代錯誤の計画といえるもので、工場から排出されるダイオキシンをはじめとする有害物質を含む排ガスは、山間部である予定地周辺の複雑地形による高濃度汚染を引き起こす危険性が大きく、地元市原野を始め車両の主な通行路にあたる西賀茂・柊野地区の自然環境を破壊し、周辺住民の健康や生命をおびやかす無謀なものです。
 計画発表後、地元市原野では、自治連合会に「ごみ問題対策特別委員会」を設置し、ごみの減量化や大気観測など真剣な取り組みを通して学習を積み重ね、政策提言型の運動を展開してきました。これに反して、京都市は地元住民の不安や疑問に誠実に答えようとしないばかりか、住民との約束を再三にわたって破った上に建設工事を強行したのです。

 現在の状況


 このような京都市の横暴な所業を白日のもとに曝すべく、地元の有志を「市原野ごみ裁判をすすめる会」に結集し、平成8年12月18日、@京都市の住民との確約違反、A計画は地元住民に深刻な健康被害と環境破壊を引き起こす可能性が高い、B減量リサイクルを中心としたごみ行政をすすめれば計画の必要性はない、という3つの論点から、建設工事の差止めを求めて、京都地方裁判所に提訴(原告団625名)しました(審理は昨年11月に結審し、来る5月18日判決が下される予定)。
 緑豊だった予定地、市原向山の山肌は無残に削られ、一方的に進められる建設工事に対して、本裁判の判決が下るまで、建設工事差止めを求めた仮処分(申請人4,600名)の申請も行いました(1999.12.27仮処分却下の決定。2001.3.14、大阪高裁の抗告審も棄却の決定)。
 また、焼却炉の談合問題についても、「税金の無駄遣いを決して許すべきでない」ことから、京都市に対して、公正取引委員会より排除勧告を出され川崎重工との焼却炉建設契約を無効とするよう提訴しています。
 4月からの工場本稼動という状況のなか、地元自治連では、住民の安全と健康を真に守る為に、独自のNO2調査や国土問題研究会に委託した現地調査を実施し、京都市に対しては、地元住民への健康調査の実施(地元との合意が成立し、2001.3.17・18に実施済)を求めるとともに、公害調停の地元案を提示し、早期の締結を求めています。

(詳細については、<<目次>>の各ページをクリックしてご覧下さい。)



<<目次>>

最近の動き!!(TOPICS=>98年1月以降〜 )

・市原野ごみ問題の概要

・経過(91年 5月から住民投票まで)

・「市原野ごみ裁判」提訴へ(原告団の結成)

・「市原野ごみ裁判」経過(97年 3月以降)

・市原野ごみ問題(データベース検索)

<環境問題へのリンク>


☆予定地は、鴨川の源流に位置し、天然記念物のオオサンショウオや鳥類の希少種が生息し、
 半径5`以内には、あのCOP3が開催された国際会館や学術的にも大変貴重な深泥ケ池、
 大学・高校・小中学校・幼稚園・保育園・病院・老人ホームなどの公共施設が多数入ります。☆


事務局より→当会への、ご入会・ご支援のお願い

〜ご入会・ご支援は、下記の要領で郵便振替にてお願いいたします〜

郵便振替:「口座番号1020−7−37404 市原野ごみ裁判をすすめる会」まで

会  員: 500円(月額) 賛助会員:1,000円(一口)年間(二口以上)

 
 市原野ごみ裁判をすすめる会/京都市左京区静市市原町1053−13 

   藤田昌史(TEL)075-254-3337 (FAX)075-254-3340

 

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