MINORU YAMADA'S one-man show

one-man show

1984年から現在まで、 京都を中心に個展を開催。主な発表は、下記のような「ギャラリー 16、ギャラリー射手座、不二画廊、ギャラリー紅、ギャラリーすずき、ギャラリー三条」等 の 画廊の空間の特性に着目しそこに作品を展示する事で、知覚と認識の構造を明らかにする。  表現方法は特に素材を限定しない制作方法で、主に展示空間を含めた立体的作品を発表。 近年は音響を取り入れた総合的な造形空間を創作。

1984年 第1回個展 「物質形体の同一性における相対的展開(型)」
                    (ギャラリー16) 京都
1985年 第2回個展 「視覚と体験における知覚とその認識(昇降)」
                    (ギャラリー16) 京都
1986年 第3回個展 「視覚と体験の相互作用(くぐる)」
                    (ギャラリー射手座)京都
     第4回個展 「不二画廊その空間の展開(虚・実)」
                    (不二画廊)   大阪
1987年 第5回個展 「視覚の相対性(差異)」
                    (ギャラリー紅) 京都
     第6回個展 「水玉模様のギャラリー紅(覆う)」
                    (ギャラリー紅) 京都
1988年 第7回個展 「石庭(置く)」
                    (ギャラリーすずき)京都
     第8回個展 「ギャラリー紅の床(並べる)」
                    (ギャラリー紅) 京都
1989年 第9回個展 「池(水平)」
                    (ギャラリーすずき)京都
1990年 第10回個展 「赤と白(廻る)」
                    (ギャラリーすずき)京都
     第11回個展 「傾きを置く(楕円)」
                    (ギャラリー紅) 京都
1991年 第12回個展 「グラデーション(色と形)」
                    (ギャラリーすずき)京都
     第13回個展 「ストライプ(内と外)」
                    (ギャラリー紅) 京都
1992年 第14回個展 「市松模様(対比)」
                    (ギャラリー三条) 京都
     第15回個展 「レペティション(形と水平)」
                    (ギャラリーすずき)京都
     第16回個展 「存在と無(行為と痕跡)」
                    (ギャラリー紅) 京都
1993年 第17回個展 「空間の形態(平面)」
                    (ギャラリー紅) 京都
     第18回個展 「空間の形態(立体)」
                    (ギャラリ−すずき)京都
1994年 第19回個展 「環境(線と塊)」
                    (ギャラリー紅) 京都
     第20回個展 「風景(青で画廊を囲む)」
                    (ギャラリーすずき) 京都
1995年 第21回個展 「表面(ピンクの格子)」
                    (ギャラリー紅) 京都
1996年 第22回個展 「床(水色の市松模様)」
                    (ギャラリー紅) 京都


グループ展・公募展
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