市道川関小林線の安全対策
今年度の市道川関小林線の安全対策、交差点カラー舗装、カーブのところに外側減速破線舗装、通学時間帯の府道からの右左折禁止路面表示、枕木が横たわって立体的に見える横断歩道を、小学校前と見通しの悪い危険なマクドナルド前交差点に設置や、イメージハンプ(三叉路で凸状に浮き上がって見える表示)等をまとめて頂き、地元の永年の悲願、市道の速度規制40キロを30キロにして頂きました。これも国・府・京都府警・市の連携の賜物で感謝申し上げます。
立体的に見える横断歩道(小学校前)
立体的な横断歩道(マクドナルド前)
イメージハンプ(高野林地内三叉路)
7月14日(水)千代川小学校の登校時の見守り活動を行い、亀岡警察署・市役所・交対協・防犯推進委員・青少協・民生児童委員・先生・自治会役員等、約30名が、学校前やR9号線交差点、自治会前等に立ち見守り活動と街頭啓発を行いました。
又、新学期初日の8月30日(月)には、中村府議、小川・松山両市議、市の関 町づくり推進部長・片山教育部長ほか市関係者、地元区長・各種団体等約60名が通学を見守りました。
皆、元気に通学です | 中村府議と小川市議も見守り活動 | 松山市議も見守り活動 |
児童達から頂きました、感激です