教歴
期間 |
組織 |
職名 |
内容 |
2008(平成20)年4月1日〜現在 | 関西大学社会学部 | 教授 | 学部:社会調査論、社会調査方法論、社会学研究法a(計量社会学入門)、社会調査演習、社会調査実習、専門演習、卒業研究 大学院:社会調査実習、社会調査論研究 担当科目の内容説明は、ここをクリック |
2008(平成20)年4月13日〜2009(平成21)年4月12日 | The School of Asian Studies at TheUniversity of Auckland | Honourary Visiting Fellow | |
2007(平成 16)年4月1日〜2008(平成20)年3月 31日 |
関西大学社会学部 | 准教授 (改正学校教育法に基づく 組織変更による) |
学部:社会調査論、社会調査方法論、社会学研究法a(計量社会学入門)、社会調査演習、社会調査実習、専門演習、卒業研究 大学院:社会調査実習、社会調査論研究 |
2004 (平成16)年4月1日〜2007(平成19)年3月31日 | 関西大学社会学部 | 助教授 | 学部:社会調査論、社会学研究法a(計量社会学入門)、社会調査演習、社会調査実習、専門演習、卒業研究 大学院:社会調査実習 |
2003(平成15)年9月1日〜 2004(平成16)年3月31日 |
同志社女子大学 学芸学部 | 嘱託講師 | 調査統計法 【2001(平成13)年、中央教育審議会初等中等教育分科会:高等学校教諭一種免許状(情報)設置認定審査】 |
2001(平成13)年4月1日〜 2004(平成16)年3月31日 |
奈良大学社会学部 | 助教授 |
社会意識論、社会調査法、社会調査実習、社会統計学、社会学入門、演習、卒業研究、等 詳細はここをクリック |
1999(平成11)年4月1日〜 2002(平成14)年3月31日 |
奈良女子大学 文学部 | 非常勤講師 |
社会意識学特殊研究T・U |
1997(平成9)年4月1日〜 2001(平成13)年3月31日 |
奈良大学社会学部 | 専任講師 |
社会意識論、社会調査法、社会調査実習、社会統計学、社会学入門、演習、卒業研究 |
1996(平成8)年4月1日〜 1997(平成9)年3月31日 |
帝京大学 文学部 社会学科 | 兼任講師 |
社会調査実習 |
1995(平成7)年4月1日〜 1997(平成9)年3月31日 |
帝京大学 文学部 社会学科 | 兼任講師 |
社会学特殊研究(SASを用いたデータ解析) |
1995(平成7)年4月1日〜 1997(平成9)年3月31日 |
中央大学 文学部 | 兼任講師 |
社会情報学基礎演習(オンライン図書検索、CD-ROM情報検索、ワープロ・表計算ソフトの実習、レポート作成) |
1994(平成6)年4月1日〜 1997(平成9)年3月31日 |
中央大学 文学部 | 兼任講師 |
社会統計学(記述統計から因子分析入門まで) |
1994(平成6)年4月1日〜 1996(平成8)年3月31日 |
産能短期大学 通信教育課程 | 兼任講師 |
企業管理論 |
1994(平成6)年4月1日〜 1995(平成7)年3月31日 |
中央大学 文学部 | 兼任講師 |
情報処理(ワープロ・表計算・プログラム言語) |
1993(平成5)年9月1日〜 1995(平成7)年3月31日 |
法政大学 社会学部 | 兼任講師 |
社会学演習(卒論指導等) |
1993(平成5)年4月1日〜 1996(平成8)年3月31日 |
八王子市立看護専門学校 看護学科 | 非常勤講師 |
社会学 |
1992(平成4)年4月1日〜 1994(平成6)年3月31日 |
中央大学 文学部 | 兼任講師 |
社会学基礎演習(文献講読による社会学入門) |
1990(平成2)年5月1日〜 1993(平成5)年3月31日 |
向島医師会立看護専門学校専門課程(現:すみだ医師会立看護専門学校) | 非常勤講師 | 社会学 |
1989(平成元)年4月1日〜1997(平成9)年3月31日 | 中央大学通信教育部(法学部通信教育課程) | インストラクター | 社会学 |
その他
期間 |
組織 |
役職 |
内容 |
2012(平成24)年4月1日 〜2015 (平成27)年 3月31日 | ICPSR国内利用協議会 | 会長 |
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2009(平成21)年7月31日 | 兵庫県自治研修所 | 講師 | 行政特別研修「調査・分析手法」09:00-17:45、受講生:主査又は地方機関の課長補佐の職にある者で、選考試験に合格した県職員38名 |
2003(平成15)年5月1日〜 2004(平成16)年9月30日 |
(財)連合総合生活開発研究所 | 労働組合の現代的課題に関する調査研究委員会 委員 | 内閣府・厚生労働省・経済産業省所管 |
2003(平成15)年4月1日〜 2006(平成18)年3月31日 |
ICPSR国内利用協議会 | 副会長 | |
2002(平成14)年12月1日 | タウンミーティングin奈良 | 実行委員会委員、登壇者 | 総務省・奈良大学「奈良発、研究の森」実行委員会・奈良JC共催「タウンミーティングin奈良」にて総務大臣ならびに国土交通副大臣に対して提言 (資料:タウンミーティング・サポーターからのメッセージ) |
2001(平成13)年2月1日〜 2004(平成16)年3月31日 |
奈良大学「奈良発、研究の森」実行委員会 | 設立発起人、代表者 | 総務省所管「インターネット博覧会」通年賞(編集長賞部門)受賞、於 内閣総理大臣官邸、2001年12月19日(授賞式の写真) 注1)インパクのメインゲート・サイトは会期終了後約1ヶ月で削除されました。ただし、2001年12月1日時点でのメインゲートは、WEBアーカイブで見ることができます。その時点での「奈良発、研究の森」へは、パビリオンリスト→ノンジャンル→一番下から7番目。 注2)その後の「奈良発、研究の森」へは、ココをクリック(2004年3月31日以降更新停止)。 |
1993(平成5)年4月1日〜 1997(平成9)年3月31日 |
(財)労働調査協議会 | 嘱託研究員(非常勤) |
データ分析、報告書執筆 |
1990(平成2)年11月1日〜 1992(平成4)年3月31日 |
川崎市 | 川崎市市民オンブズマン 専門調査員(非常勤特別 職地方公務員) |
市民から市民オンブズマンに申し立てられた事案について、法令、市の 機関、現地等を調査し、市民オンブズマンに報告するとともに、処理方 針について起案する。 川崎市市民オンブズマン条例(平成2年7月11日条例第22号)第21条の 2による。 |
1989(平成元)年9月22日〜 1990(平成2)年3月31日 |
(財)雇用情報センター | 雇用管理関係事例調査 研究委員会 調査委員 |
聞き取り調査、報告書執筆 |
1989(平成元)年7月10日〜 現在 |
(財)社会経済生産性本部 (旧:日本生産性本部) |
労働組合共同意識調査 専門委員会 委員 |
調査項目の検討、データ分析、報告書執筆 |
異動年月 |
教育機関名 |
異動内容 |
1992(平成4)年3月 | 中央大学大学院 文学研究科 博士課程 後期課程社会学専攻 | 単位取得退学 |
1989(平成元)年3月 | 中央大学大学院 文学研究科 博士課程 前期課程社会学専攻 | 修了(文学修士) |
1987(昭和62)年3月 | 中央大学 文学部 哲学科 社会学専攻(1985年4月:3年次編入) | 卒業(文学士) |
1985(昭和60)年3月 | 中央大学商学部 商業・貿易学科 | 卒業(商学士) |
東京都立目黒高等学校 | 卒業 | |
東京都新宿区立牛込第三中学校 | 卒業 | |
東京都新宿区立津久戸小学校 | 卒業 | |
東京都国立市立第三小学校 | 転出 | |
北山幼稚園@東京都府中市西原町 | 卒園 |