1.研究を生活の中心に 据える |
2.調査テーマを設定する | 3.仮説を構築する (モデリング) |
4.情報を検索する 4-1-1.情報収集ガイドブック
4-1-2.書店・図書館ガイドブック 4-2-1.ホームページ検索 4-2-2.和書検索(古書を含む) 4-2-3.洋書・洋雑誌検索 4-2-4.新聞記事検索 4-2-5.報道写真検索 4-2-6.職業検索 4-2-7.その他の検索(心理尺度、条例、地方公共団体コード等) |
5.社会調査に基づく研究に触れてみる | 6-1.既存調査び結果を 印刷された情報源により検索・入手する |
6-2.既存調査の個票データや集計結果をInternetで検索・入手する 6-2-1.日本のデータや結果 6-2-2.海外のデータや結果 |
7.データ分析について学習する |
8.データを分析する 8-1.簡単な分析 8-2.高度な分析 |
9.調査報告書を書く | 10.調査結果を口頭発表する | 11.科研費の書類を作る |
更新履歴:
- 2009/08/01:兵庫県民意識調査へのリンクを張りました。
- 2008/10/19:6-2-2のISSPへのリンクを張りなおしました。
- 2007/07/27:6-2-1の東京都[世論調査]へのリンクを張り直しました。ご連絡くださった東京都広報広聴部世論調査担当の方、ご連絡ありがとうございました。このところ忙しくてチェックを怠っていました。他のリンクについても近々チェックしたいと思います。
- 2006/08/03:岡本真氏(ACADEMIC RESOURCE GUIDE)の著書『これからホームページをつくる研究者のために』(築地書館)にて紹介されているのは、旧所属機関での授業における質疑応答であるため、このページの冒頭に掲載していた同書の書誌情報は削除しました。
- 2006/07/08:このサイトが岡本真氏(ACADEMIC RESOURCE GUIDE)の著書『これからホームページをつくる研究者のために』(築地書館)で紹介されることになったので、このページ冒頭に同書の書誌情報を掲載することにしました。
- 2006/05/09:4-2-2に国立情報学研究所[GeNii]を追加しました。
- 2006/01/19:4-2-2に[新書マップ]を追加しました。
- 2006/01/17:5-0(学会・研究会)を新設し、比較社会科学国際コンファレンス(2006年7月15-16日@上智大学)を掲載しました。野宮大志郎先生@上智大学からリンクを貼って宣伝してほしい旨の依頼があったためです。
- 2005/10/26:4-2-2に日本社会学会[社会学文献情報データベース]を追加しました。データベース委員なのに灯台下暗しでした…。
- 2005/06/21:4-2-2に[古本屋さんの横断検索]を追加しました。
- 2005/06/20:4-2-6として「職業を検索」を新設し、労働政策研究・研修機構(JILPT)[職業データベース検索][職業データベース職業名全件一覧(職業分類順)]、総務省統計局 [日本標準職業分類(分類項目表)]、厚生労働省職業安定局 [職業分類逆引き]などを追加しました。これにともない、「その他を検索」は4-2-7に繰り下げました。
- 2005/05/16:4-2-2に日本図書館協会[都道府県別公共図書館蔵書検索 Web OPAC]を追加しました。
- 2005/04/19:以下のサイトへのリンクが切れていたので、張りなおしました。古書検索サイト「スーパー源氏」、国民生活金融公庫「調査結果」、労働政策研究・研修機構「研究成果」、全国少年補導協会、全国暴力追放運動推進センター、東京商工リサーチ「倒産速報」、電通「Dentsu Online」
- 2005/04/08:2005年度から関西大学でICPSR Directが全学的に利用可能になったので、データアーカイブとICPSR Directの利用法に関する説明ページを作成するとともに、6-2-2のICPSR国内利用協議会に関する枠内注記を更新しました。
- 2005/03/03:久し振りに追加したら大量になってしまいました…。4-2-2に大阪府立図書館[大阪府Web-OPAC横断検索]と大阪府立国際児童文学館を、4-2-6にゼンリン[住宅地図:価格表] を、6-2-1に大阪大学大学院人間科学研究科SRDQ事務局 [質問紙法にもとづく社会調査データベース(SRDQ)]と統計数理研究所[日本人の国民性調査]と内閣府[国民生活白書]ならびに[国民生活選好度調査]と、国民生活金融公庫[調査結果] と警視庁[犯罪発生マップ]と大阪府警[犯罪発生の状況]と国立国語研究所[意識調査]と気象庁[調査報告] とTBS[JNN 世論調査]とレヴァイアサン・データバンクと財団法人家計経済研究所[消費生活に関するパネル調査]と毎日企画サービス調査部 [読書世論調査・学校読書調査]と大阪府[府政に関する世論調査結果の概要]ならびに[統計情報・調査結果の情報一覧]と大阪市市民局[審議会等・各種調査]と総務省統計局[なるほどデータfor kids]を、6-2-2にIFDO (International Federation of Data organizations)とCESSDA (Council of European Social Science Data Archives)とNCES[IAED: International Archive of Education Data] とPollongReport.comを、 9に酒井聡樹先生@東北大学大学院生命科学研究科[若手研究者のお経-これから論文を書く若者のために-]を、追加しました。また、6-2のリンク切れサイトにリンクを張りなおしました(特にNHK放送文化研究所)。
- 2004/05/22:6-1に山本潔著『日本の労働調査:1945〜2000年』(東京大学出版会、2004年)を追加しました。
- 2004/04/22:6-2-1に私のしごと館の職業データベース[Job JOb World]を追加しました。これは素晴らしい!
- 2004/04/04:ページに残存していた旧勤務先関連情報を修正しました。
- 2004/04/01:間淵領吾の勤務先変更に伴い、サイトを移動しました。
- 2004/01/13:4-2-6の科学技術振興機構ReaDへのリンクを更新しました。
- 2003/06/04:6-2-1の(社)全国少年補導員協会へのリンクを更新しました。
- 2003/05/23:6-2-1の読売新聞社東京本社世論調査部「読売新聞世論調査項目一覧」のURLを更新しました。
- 2003/05/01:4-2-2に古書検索サイトを追加しました。
- 2003/01/08:6-2-2にThe Pew Research Centerを追加しました。その他のリンクを修正しました。9のトップに好著を1冊追加しました。
- 2002/11/20:6-2-1に社団法人日本玩具協会の「玩具白書」と「今月のおもちゃ売上ベスト 10」を追加しました。
- 2002/06/25:6-2-1に「朝日の読者 Data Web 2002」を追加しました。
- 2002/06/04:6-2-2に統計数理研究所「7ヶ国価値観国際比較調査」を追加しました。
- 2002/05/23:6-2-1のSSJデータ・アーカイブのリンクを修正しました。
- 2002/03/12:6-2-1のリンクを修正しました。
- 2002/03/04:6-2-1に全国求人情報誌協会[求人広告掲載件数集計]を追加しました。4-2-2〜4-2-6のリンクを修正をしました。
- 2001/10/22:6-2-1に国民生活センター「行政情報リンク」を追加しました。
- 2001/08/29:6-2-1に「厚生労働省発表資料」を追加しました。
- 2001/08/25:4-1-2を新設し、東京と関西の書店・図書館ガイドブックを追加しました。
- 2001/08/20:4-2-6に財団法人「地方自治情報センター」を追加しました。
- 2001/07/29:6-2-1に財団法人「明るい選挙推進協会」を追加しました。
- 2001/07/26:4-2-6に鹿児島大学法文学部法政策学科の「全国条例データベース」を掲載しました。
- 2001/07/12:6-2-1にリクルート・ワークス研究所の「調査報告書」を掲載しました。
- 2001/07/07:6-2-1にリクルートリサーチの「調査資料室」を掲載しました【が、サイト閉鎖で削除しました】。
- 2001/07/04:6-2-2に中國新聞「日・米・タイ・中・仏5カ国同時世論調査」結果を掲載しました。
- 過去の更新内容
4-1.ガイドブック
4-1-1.情報収集ガイドブック
[Google] | [NAVER Japan] | [infoseek] | [フレッシュアイ検索博士 ver1.2] | |
[LYCOS Japan] | [goo 詳細サーチ] | [yahoo 検索] |
4-2-2.和書を検索
鹿児島大学法文学部法政策学科 「全国条例データベース」
財団法人「地方自治情報センター」 「地方公共団体コード」(全国各都道府県ならびに市区町村のコード番号と住所がダウンロードできます。地点データ作成に大変便利!)
6-1.印刷された情報源
文献1〜11は、世論調査を調べる手懸りになる。
文献12は、政府刊行物で調査結果等を読むときに注意すべき点を述べたもの。
6-2.インターネット上の情報源
6-2-1.日本の調査データや集計結果を入手するための道具
[国民生活白書](全文、要旨、図表CSVファイル) [国民生活選好度調査]
[経済統計](旧・経済企画庁関連:景気動向指数、機械受注統計、法人企業動向、消費動向、景気ウォッチャー、等)
[今週の指標] [白書](経済白書、世界経済白書、経済の回顧、アジア経済、地域経済レポート)
[白書](水資源白書、国土レポート、土地白書、首都圏白書、運輸白書、海運白書、建設白書)
[報道発表資料]
毎日企画サービス 調査部 [読書世論調査(1947年以降毎年)・学校読書調査(1954年以降毎年)](概要紹介、バックナンバー価格表)←NEW
6-2-2.海外の調査データや集計結果を入手するための道具
※関西大学は、ICPSR国内利用協議会の加盟機関です。関西大学の学部生・大学院生・教員(専任、非常勤は問いません)は、ICPSRのあらゆるデータを金銭的に個人負担することなく、学術利用することができます。
関西大学では、2005年4月1日から、全学でICPSR Directが利用可能になりました。これに伴い、学内のネットワークに接続されたコンピュータから各自がデータファイルを直接ダウンロードすることが可能となりました。利用申請書によるデータ配付方式は廃止しました。
利用希望者は、ICPSR国内利用協議会の説明文、本学図書館の利用案内文、ならびに間淵作成の利用マニュアルを熟読の上、ICPSR Data Archiveで利用者登録をおこない、必要とするデータファイルを直接ダウンロードしてください。
不明な点については、本学連絡責任者(本学図書館のICPSR利用案内文を参照)までお問い合わせください。ICPSR国内利用協議会 関西大学代表者:社会学部助教授 間淵領吾
7-0.データ分析入門
7-1.統計学
8-1.簡単な分析をする