ATFへのGRPの使用ですべりが発生した車種など

現在はNEW−GRP(2003年−7月発売)に変わっておりますが、
NEW−GRPを使用されてAT&CVTが滑ったという報告例は現在2006年06月に
1件あります。この添加量は1−3%が適当と思われます。
なお私もH4式HC33のAT(5段OD付き)にて添加量をちょっと多めでテストしています。
NEW−GRPは5%添加
PLUTO808は3%添加(進行中)
を現在15万キロ弱まで走行での違和感なく、
ATF入れ替の際はATFだけの場合でもしばらく走行テストをして比較できるようにしております。
ATFだけよりは幾分か燃費にも影響があるようで良くなっており、
シフトアップ等もなめらかになっていますので、車の品質が上がったような感じになっています。
車種など 状況:対応:結果など
ディアマンテV6.3000cc.
GDI

1999年4月(新車)
GRP

エンジンオイルとATFに規定量を混入し、TEを併用して調子よく走っています。
燃費は市街地走行で8.0-9.5km/L、高速走行+市街地走行で11.2KM/Lといったところです。
ATFに2%混入したところ走行10000kmあたりから発進時のレスポンスが新車時に比べて急に悪くなりディーラーにて点検してもらいましたがエンジン系統の異常は認められず、最後にATFを入れ替え(50%)たら戻りました(初期的に)。しかし1000kmも走らないうちにまたレスポンスが悪くなりATFを全量交換したらまた戻るといった現象が起きました。現在交換して5000km位走って様子を見ています。
ATFに原因があるのか、GRPに原因があるのかはよく解りませんがこういう事が起きました。
結論から言えば、クラッチのスベリらしき現象が発生してから約3ヶ月間の間(12月〜3月)に3回のATF交換を行い3回目にしてようやく現象が出なくなりました。(2000年3月以降現在6月までスベリらしき現象は出ていない)原因はといわれると、現象から考えると対策として行ったことはATF交換しかしていないのでGRPを混入させたATFに何か問題があったのではないかと推測されます。
再現実験としてもう一度ATFにGRPを混入すればはっきりするのでしょうが、不具合が発生したときのメンテナンス費用が高くつくのでGRPを入れる勇気が沸きません。
ステージア 25t 
RS−FOUR V

1999年9月(新車)
GRP

新車購入後12000キロ時にATF交換、そして2%添加したのですが、15000キロ過ぎたあたりから、走りが全体的にモタモタした印象になりました。
最初は、エンジンオイルが悪いのかと思い、(カストロール シントロン)別のオイルに交換してみたのですが、変化なく、次にプラグを疑ってみたのですが、確認してみると問題ないようでした。
具体的には、
*発進時に1速から2速に切り替わる瞬間、スコッといった感じで切り替わる。
*高速で加速時にアクセルを踏んでも一瞬間をおいて加速する。
*急な上り坂を以前より上りにくい。
といった感じで、全体的に以前より車重が重くなったような感じがしてました。
その後、こちらで同様の症状の報告を拝見し、思い切って先週末、ATFを交換し、悩んだ末に今回はGRPを添加しませんでした。 添加後、約5カ月約10000キロ走行での交換です。すると交換直後から、上記のような症状は出なくなりました。 ATFは前回も今回も日産純正の物です。
スペースギア
GRP
GRPを投入するまえはマイクロセラ(セラミックパウダー)を投入していて、調子は僅かに変速ショックが減ったかな?って感じの効きでした。
しかし、2000KM程走行したときから若干の滑りらしきものを感じだし車の動きの鈍さを感じていました。
このような理由からGRPの洗浄効果で滑りの回復と、AT本体保護を狙って投入に踏み切りました。

投入時にATFを新油にし、まずはGRPを投入せずに試乗。
やはり、以前添加していた添加剤の効力によりクラッチが滑っていたようで以前よりスピードの乗りが良くなったように感じました。
新油交換後10分程走行し、GRPを投入。
そのまま市街地走行をして10分程経ったころからでしょうか信号停止時からの車の動きに変化がでてきました。
いつもどうりの発進時の踏み込みで発進すると、明らかにいつもの踏み込み位置にいくまでに、車が反応しています。

今までアクセルを踏んでもほとんど進まなかった踏みしろで車が反応するようになりました。 効果は発進時だけではなく走行中
のアクセルに対する車のレスポンスも敏感になりました。
多分クラッチの以前添加した添加剤が洗浄されて摩擦を取り戻したことと、トルコンや各部備品のフリクションが減ったのが原因だと思うのですが。
(この時点で添加後50キロ程走行)

その後順調に走行距離を伸ばしていっていたのですが、200キロ程走った辺りで、こんどは滑りらしきものを感じるようになってきました。
この後、質問の回答方法とは異なって駄目もとで走行を続けていたところ400キロを越えた辺りで、
こんどは坂道をぐいぐい上れるほどATの調子が上がってきました。 
エンジン回転数自体がいつもより低くても坂道を上っていくもので、エンジン自体の調子も上がったような錯覚を起こしそうでした(ちなみに、エンジン
にもGRPを添加しています)。
しかしまたもや、600キロを迎えようかというところで滑り気味になってきて、変化の目まぐるしい現状を少々楽しんでいました
(他の機関部に問題が出れば中止するのですが)。
今のところ気になっている部分は滑り気味という部分のみで、他のフィーリングはやはり添加前よりも良い状態を維持しています。
現在走行1000キロを越えましたが、それまでに何度か前述したような症状を繰り返した後、特別滑りを感じるようなことも、その逆のレスポンスが上がる
ようなことほとんど感じなくなってきました。(気持ち滑っているような状態で今現在安定しています)
又、GRPとの因果関係は解りませんが、800キロを過ぎたあたりでATミッション辺りより時折異音が出るようになりました。
(カラカラ、もしくはガラガラに近い音です)
今の私にネックは滑りだけなので、異音、フィーリングアップ、滑りに注意しながら距離を伸ばしていきます。
その後
その後の状態ですが、結果は良い方法に出ているようで、一安心している所です。
詳細
添加後9000KM程の走行をしました。
6000KM程走行したところから、シフトショック、滑り、音、全てに於いて添加前のフィーリングを越えてき、気になっていた、滑り感
や音ついては全くきにならなくなりました。(逆に気のせいか力強くなっているような気がします)

添加量3%のせいで、滑っていたのかと疑念していましたが、問題ないようです。
ちょっと早いですが、ATF交換を考えています(AT内部の汚れが酷かったと予測される為、フラッシングの意味合いです)。

 レガシィ GT VDC 
 (BH5 Dタイプ)
NEW−GRP
新車で購入し、現在4年目で25000kmです。
普段からエンジンは2000〜2500rpm程度までしか回さない
運転なので、ATFの劣化やATのクラッチ磨耗が原因とは思えません。
2%添加状態で10000km程度走行していると思います。
それまでは非常に調子が良かったです。
ストールテストは殆ど行っておりません。

購入時から行ったのは3秒程度を4回です。
・1度目のGRP2%添加前(ノーマル状態)ストールテスト結果2000rpm程度
・2度目のGRP添加前(2%添加状態) ストールテスト結果2000rpm程度
・2度目添加(3%増加)後、200km程度走行後、
 オイルパンにあるATFのみ交換前(5%添加状態) ストールテスト結果3000rpm超
・オイルパン内のATFのみ交換後200km程度

 走行後(約3%添加状態) ストールテスト結果2500〜3000rpm
整備解説書によると2500〜3000でも正常な範囲となっているので、ディーラーに言っても
確実に以前より悪化しているのですが、「正常です」と言われると思われます。
現状のフィーリング的にはクラッチの磨耗やすべりと言うよりも、
トルコン内部での伝達効率が落ちている感じです。
変速ショックは特に変化はありません。
速度が上がらない分、変速が遅くなっているだけで、変速そのものには
異常を感じられません。
ロックアップ後のフィーリングは2%添加時と変化ありません。

2%添加で問題無いのに、なぜ5%程度まで増やしたのか。
もともとオイルパン内部のATFを交換予定でいたので、とするには
交換前に5%程度になるまで入れてると交換後に3%程度になる量だったので、
試験的に5%にしてみたものです。(GRPがもったいないですが)
最大でも5%くらいまでというのを試すついでという感じです。
予想外だったのは3%程度になった状態でもあまり良い状況では無い事です。
ATF交換は高くつくのでションボリしてます。
ちなみにATFは交換前も交換したのもスバル純正ATFです。
作業もスバルのディーラーで実施しました。

スバルのATは2%添加が限界なのかもしれませんね。

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