オイルや添加剤と関係ない話、その6.

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・伊平屋島の砂浜
・そして、においが無くなった

伊平屋島の砂浜(2007-09-27)

友人が住む沖縄へは三度遊びに行ったきりで
こんなに便利になった時代なのに
年賀状などのたよりがほとんどで
どうしてなのか分からないのですが
メールも電話もほとんどしていません。

この離島に行きたかった理由は
友人の故郷ということと、海が青いよという「ことば」だけだったのですが
話からは
沖の方までずーっと歩いてゆけるほど潮が引く事が
どうしても想像が出来なかったので
引いてゆく海を眺めてみたかったからもありました。
沖縄では当たり前なのでしょうが。

浜風と潮騒が聞こえる海で
珊瑚礁を歩いては潮だまりでコバルトスズメなどの
鮮やかな魚を眺めたり、
シャコ貝をわって食べるというのは初めてでした。
夜はハブを怖がりながら
天の川と流れ星を何時間も見続けていました。
時の流れをこんなにもゆっくりと感じたのは
生まれて初めてだったのかもしれません。

初めて伊平屋を訪れたのは
もう30年も前のことです。
今も毎年 夏になると
最初に見た海の青さを思い出します。
もう昔の青さは無い と たよりでも聞きますが
それは私のふるさとも同じなのです。
どこも便利で自然も変わってゆきます。

今年の夏は
霧ヶ峰と美ヶ原へ流れ星を見に行き、そこで2泊しました。
いつもは寒いぐらいなのですが
今年はヒーターを付ける事もありませんでした。
確かに気候も変わってきています。

観光案内を見ても野甫へ橋が架かっているし
もうずいぶん変わってしまっていますが
来年沖縄に行く事ができたなら
出来ればまた伊平屋にも
立ち寄らせていただきたいと思います。

そして、においが無くなった(2008-05-30)

花粉症なのでしょうか、何だったのでしょう、
1日にティシュペーパーのボックスが1箱なくなるほど
ひどい鼻水が出る日があり、
鼻の周りは擦れて赤く、触ると痛いほどでして
それでも、まあ、しばらくすれば
と思っていました。

ちょっと長めで10日程続いて、
やはり風邪だったのでしょう、治ったように見えましたが
なんだか様子がおかしいと感じたのは、
その後になってからでした。

フライを揚げていた時でした。
同じ部屋の中だから良いだろうと
ガスレンジのフライパンから離れていましたら
部屋中に煙りが立ちこめていました。
気がついたのは
「お父さん、焦げ臭いよ」と言われて。

ソースの瓶の蓋を開け、
鼻を近づけて、大きくすっても、全く匂いを感じません。
風邪は治ったけれど、
しばらくは仕事にも差し支えます。
無意識に車のにおいで、整備診断もしているからです。

ちょうど、色のない世界にいるかのように
モノトーンの感覚で、
何日も過ごしました。
 
 
 
 
 
 
 

工事中

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