高峰秀子特集

卓越した演技力と存在感。そして美貌。
管理人まえだが惚れ込んだ往年の大女優、高峰秀子。
彼女の出演作品を、可能な限り鑑賞し、
その作品のレビューを特集します。

実力派の女優さんだけに、彼女を起用する監督も実力派。
木下恵介、松山善三、成瀬巳喜男、小津安二郎、野村芳太郎・・・。
高峰秀子の軌跡を辿ると、日本映画の黄金期がみえてきます。
日本には、黒澤以外にも名監督がたくさんいたのです。
彼女との出会いをきっかけに、すばらしい名作群を再発見できました。
この感動を、みなさんにもぜひ伝えたい!

「馬」1941年

「秀子の車掌さん」1941年

「阿片戦争」1943年(捜索中)

「銀座カンカン娘」1949年

「細雪」1950年

「宗方姉妹」1950年

「カルメン故郷に帰る」1951年

「カルメン純情す」1952年

「雁」1953年

「女の園」1954年

「二十四の瞳」 1954年

「浮雲 」1955年

「流れる」1956年

「喜びも悲しみも幾歳月」1957年

「張込み」1958年

「無法松の一生」1958年

「 名もなく貧しく美しく」1961年

「二人で歩いた幾春秋」1962年

「乱れる」1964 年

「衝動殺人 息子よ」1979年

(以上、鑑賞でき次第、順次UPしていきます)


高峰秀子ってどんな人?

1924年(大正13年)、北海道生まれ。
5歳の頃から子役として映画界に入り、以来、400本以上(!)の作品に出演。
演じた役も様々で、初々しい新任先生、ノイローゼの女学生、未亡人、聾唖の母、
はては頭の弱いストリッパーまで、演技の幅は実に多彩。
卓越した表現力でその役すべてに存在感を与え、多くの傑作に名を残している。
30歳で監督松山善三と結婚し、現在は女優業を退いているが、
松山善三監督の最新作「葉っぱのフレディ」では、朗読を担当している。
現在は名エッセイストとして活躍し、「わたしの渡世日記」など、著書も多数。
ちなみに管理人まえだは、そもそも彼女の顔が好み(笑)。