全国目加田会

目加田誠氏（故人，九州大学名誉教授）目加田祐一氏（北海道旭川市）目賀田嘉夫氏（埼玉県所沢市）目賀田八郎氏（東京都昭島市）目加田信吉氏（滋賀県彦根市）の

五氏が発起人となられ「先祖の地，目加田において，全国目加田会の結成総会を開催したい」と地元目加田へ協力の要請をされた。

これを受けて故・北川三郎氏や小川重喜氏を中心とする地元世話人会が組織され，発起人の方々とともに，全国目加田会結成総会の開催に取り組まれることとなった。

第1回総会昭和62年，第2回平成2年，第3回平成4年，第4回平成7年，第5回平成9年（10周年記念），第6回平成12年，

第7回平成14年,第8回平成16年（目賀田城址公園竣工記念）第9回平成18年第10回平成20年第11回平成22年と２年間隔で開催されている。

大体秋に歴史研究会も催されて地元住民と姓会員との交流がが続いている。会員は滋賀県を中心に北海道から九州まで全国に分布している。

又機関紙として「光明寺野」が発行されています。-「目加田誌」　より引用-

全国目加田会事務局　：　滋賀県愛知郡秦荘町目加田 　目加田公民館

市町村合併で秦荘町と愛知川町との合併で愛荘町になる。

全国目加田会から目賀田種太郎の活躍の一部を描いた平成23年2月上映映画「学校を作ろう」の明治の若者達が

私立の学校を作った話の連絡がある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　


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