ナポレオンさんの88関連の思い出
コンピュータゲーム管理人より
ここにはナポレオンさんの88に関連した(あまり関係ない話もあります)思い出が語られています。かなりローカルなお話も多く、また(当時の)違法コピーといったお話も出てきますので、人によっては気分を害されるかもしれません。また、ナポレオンさんの記憶違い等もあるかと思います。
この掲載についてなにか意見がある方は管理人までメール下さい
<ゲーム名:シルバーゴースト>
<製作者:呉工房>
<発売時期:10〜12年前位>
<入手経路:阪急茨木市駅側ダイエー茨木店裏のソ○ティーにて違法copy。>
<ゲームの概要>
舞台は中世ヨーロッパ、激しい権力抗争の中奪われた王位を取り戻すために、ラインハルト王子は立ち上がった。自分の意思を持ってちょこまか動く兵士や助っ人を操りながら、敵城を陥落させるアクションシュミレーションゲーム。
<感想>
面白かったです。以上。
又懲りずにレビューす。タイトルはブラックオニキス、発売元は忘れた。仕入れルートは高校の先輩から違法コピー〔違法コピーのコピー〕フロームソフ○ィ〔摘発済〕。
概要はトレジャーハンターたちが適当にパーティー組んで、伝説の秘宝ブラックオニキスを求め、伝説の怪物たちの安息のダンジョンを荒らしまわるといったハートフルRPGだ。
感想は、5階の番人クラーケンが異様に強いのと、一度的を倒すといったんセーブしてやり直さないと出てこないので経験値稼ぎが面倒くさいのと最下階のオニキスへの道のりが複雑〔扉の色)なのが玉に傷だが、古いゲームにしては、ゲームバランスが良く、結構遊べた。又このゲームに影響を置けたゲームクリエーターは数知れず、有名どころでは『ラプラスの魔』プロデュースドバイ均安田があげられる。それにしても地下4回のミーアキャットをぶっ倒すと貰える魔法の透明マントは青少年の永遠の憧れである。うっしっし。
ところで、大○高校柔道部の宮○先輩、うどんやは儲かってますか。その折は沢山違法コピーさしていただきありがとうございました。このメールを見られたらソフテ○ーの前の居酒屋で一杯やりましょう。僕は下戸だけど。げこげこげろげろ。
タイトルは破邪の封印発売元は工画堂スタジオ、購入時期は12年前、購入先はソフマップの近く〔なんと物本)
概要は、とある優男(やさおとこ)が、覇王の道を歩むべく、伝説のなにか(剣?)をもとめてモンスター討伐のたびに出ると言うもの、特に斬新さはなかったがクリアした後にパスワードをメモ
って何かもらったような気がする、気のせいかも。とにかく金を出してまで買うゲームではなかった。しかしこのゲームを買った事が、あのソフティ○(摘発済)を知るきっかけになった。その話はまた今度。ところでソフティーを教えてくれた柔道部の宮○先輩元気ですか、段位をごまかして出た、白帯の大会で決勝戦で3秒でブン投げてくれて有難う。でもあんたが白帯なんて、一体誰が信じるねん、後輩に華もたせろやといいたい。このレビューをみたら......すまん。
ハロー。上田ハロー。1/24短資の単位。すっかり玩具に成り下がったわがパソコンを嘆く。おーんおん。支払いはまだ。
という訳で、毎度おなじみ爆弾メールだ。虫眼鏡。
早速レビュー.......とおもったが、すこし与太話を(先に断る奥ゆかしさ)。またドロップアウトしたくなってきた今日この頃だが、こう厭世的な気分になるのは、生来のものだと思う節がある。銀行員時代もさぼりまくったが、自分の人生を省みると、1/3位サボってきた。小学校は全然登校してないし、中学校も些細な事でサボってきた(朝飯がまずいとか、ドラクエしたいとか、欽チャンおもろないとか。)高校も夏の補修で単位もらってたし、大学もご存知のとうりほとんど行ってない。それでも何とかなるんだから世の中甘い、ほたるこいこい。きっと拙者には恐ろしい能力が在るはずだと勝手に思い込んで、しばらく野に下ることにする。そうダウンロードだ。ダウンロード。在野。あってるやろ。
とりあえずレビューす。多分記事にはならないけど。タイトルは119、発売元は知らん、
入手先は、下宿の連れの違法コピーもの(日本橋製)をぱくった。内容は横スクロールの強姦魔から逃げる女子大生アクションゲーム。感想はただの横スクロールゲーム。期待できるシーンもなし。クリアもできない。パックランドの方が百倍まし。このゲームに関する情報求む。ところで、このゲームの元オーナーわッキン元気か、ポリスが犯罪するなよ。それとパクり先のタッキー武田君元気か、ゼネコン金脈乱脈なんとかせい。8801レビューを書いていると、懐かしい名前が脳裏に浮かんでくる。今はみんなオッサンやけど。.........話が又脱線してしまった、気にするな。それとおすすめのwinゲーム情報募集。
かわへんけど。それでは人間至る所青山あり。洋服の春山にいってきまーす(たらチャン風)。
記事にならないレビュ−す。(してますよ!:管理人注)すこしねた切れアンド度忘れ。タイトルはクリムゾン、発売元はどこか有名所、入手経路はソ○ティ−の違法コピ−
概要は勇者(王子)が、魔物に支配された世界を剣と魔法を駆使して救い出すオ−ソドックスなRPG。
雰囲気のある効果音と奥の深いシナリオ、どろどろした不気味な世界観(魔物も恐い)が売り。採点はさすが無限の心臓シリ−ズと思わせるが数多くあり、特に音楽(FM音源)が良かった。この時期、他のハ−ドからも似たようなゲ−ムが数多くでた(第2次ロ−プレブ−ム)が、ドラクエ以外に遊べたのは、このシリ−ズ位でした。だって、詰まると辞めるもん俺。
点数はドラクエのパクリなので魔法をホイミとかマホト−ンにしてほしかったので、80点。合格です。余談だが、RPGの世界は中世ヨーロッパをイメージさせるものが多いが、中世ヨーロッパには魔物はいなかったので念の為。(そうですね。(苦笑):管理人注)でも、画家や彫刻家など芸術家はいたよマジで。それにしても、ソフテ○-は遠かった。浪商から10分位の所だったので、練習とか試合で行ったとき、帰りによく寄ったもんだ。返しに行く足取りが重かったけど。
------ソ○ティーとの邂逅------高槻-茨木間の昭和史
あれは今から12年ほど前、当時プログラマーになると嘘八百をぶちかまし詐欺同然に親に買わせた8801FHをもてあました俺は、ある人物とであった。
当時日本は神武景気に沸くあがる中、豊臣秀吉による太閤検地や刀狩が行われ、武力による支配から、政治支配へと転換を図っていた。おりしも、14代将軍慶喜による大政奉還が行われ、田中角栄が新時代の旗手になるべく、台頭してきたさなかであった。
世に浪人が溢れ返る中、玉音を聞きながら、現役合格の俺は、後に3浪の末、進学を断念し、家業のうどんやを継いだ、大○高校(ぞーずでーず、島上分校)柔道部の1年先輩(といっても創立2年目の学校)の宮○先輩と出会ったのだ。彼とは歴史マニアという恥部を共有しあえる、良き先輩後輩だった。
或る日、浪商高校での試合を終えた俺は、先輩についてくるように言われ、5分ほど行った所に有るソフ○ィ(摘発済)へと連れて行かれた。それまでから彼に怪しげなFDに入ったゲームを借りて遊んではいたが、こう堂々と、法的問題をクリアできないまま、海賊ゲーム(違法コピー)をレンタルしている現場に居合わせた俺は、面食らった。きっとハンムラビ法典には死刑と書かれているに違いない。日本で良かった。が、社会的倫理や正義感よりも、定価の10%で遊べる魔力に魅了された俺は、自分を売り飛ばした。ここからソフ○ィとの泥沼の関係と俺の墜落日記が始まる事になった。
---つづく-----わけない
ぷう。悪いビョー気の始まり。
ソフ○ィ日記後編の始まり始まり。ちゃんと読めよ。後で電話で確認するからな。最近、俺のメールを読まずにごみ箱へ捨てるふざけた輩が増加中。困った。
ーーー前回のつづきーーー
それからの俺は、悪い病気に憑かれたかのように、茨木へちゃりをこぎつづけた。スワンボートならハワイへ付くくらいはこいだはずだ。違法コピーしたゲームは1泊2日、無理やり弟に返しに行かせた事も、50回くらいあるが、残りの5回は自分で返しに行った。
コピーが終わると、夜は弟が遊ぶので俺は学校を休んで昼間に遊んだ。親はあきれていた。でも部活に遅れると先生にしばかれるので、3時30分には毎日ちゃんと登校した。担任はあきれていた。何度か職員室に呼ばれたが、成績はダントツだったので、気にしなかった。宮○先輩はオツムが弱いのに(柔道はつええ)、おなじことをしてはったんで、ダブりかけた。アホか。
ともかく、ソフ○ィ−には1年くらい通いつづけた。小遣いせしめるために、祖母祖父によく会いに行った。もちろん学校を休んで。
そのつけが、2年くらいで回ってきて、夏休みは強制的に補修に出された。顧問の先生が出ろ、出なければ進級でけへんというので仕方がない。俺のような天才でも、いかにテストが1番でも、授業する先生の顔がよくわからないのはまずかった。他の部員たちは皆勤のくせにアホばっかなので同じく補修に出ていた。
こうして午前補修、午後練習、夕方ソ○ティー、夜間道場、夜中ゲームという、イビツな青春が幕を切った。高校生活で2年の夏休みと言えば人生で1番パそげーをする時であると、福沢諭吉の著書にも書いてあるのに.........辛かった。そうこうしているうちに、2年の終わり、昭和天皇崩御の知らせと共にソフテ○ーは摘発され、経営者は逮捕、俺のパそげー人生第一幕は終焉を迎えた。
その後、3年になり、受験勉強をするため、パソコンは弟にやり、俺は、自宅で勉強に勤しんだ。勿論出席日数を逆算して限界まで学校は休んだ。うふ。
ついに3年間クラすメ−とはほとんど覚えられなかった。でも部活は皆勤賞よ。
これがソ○ティー日記の後編だ。以上。詳細は追々メールで。
関係ないけど究極の学校嫌いの俺がほんまになんで学校で働いてんねん。
眠いのにねれない不眠症の俺だ。
貴重な紙面を有難う。ところで、一応伏字(○冠、○○先輩、ソフ○○ー、等)に
してくれ。まるで犯罪者のようで、心苦しい、まあ、いわば、テレビで証言する、
やくざが自分の組織を暴くようなものだから。
それと、出きればパワ−アップして(枝葉の解説をつけてダイジェストにして)
もらいたが。読み返すと、自分の拙文は見るに絶えがたい。うるうる。
プラス、どんどんおーぼやべきであるあるの3Dも追加してくれ。
要望はこんな所だけどできるかな。
それにしても眠れない、もう朝になりそうだ。困った。死ぬかも。
-----がびんへ-----
-----にんますより----
ちんたまおならぷ。がびんへ
ようじはない、さいなら。
俺は忍者だ。にんにん。
獅子丸にちくわを与える時間なのでさいなら。
ござる。
------忍増より------
-------がびんへ-------
にんにんにんじゃのにんますだーい。
がががびん、たらこくちびる。
おすしがたのしみ、でもあめかな。
はれたらくらではらいっぱい。
ひもぬけつらいじゃぱんかっぷ。
ありまでしかえしおんがえし。
きみのあたまはばーばりあん。
ちのうひくくてすぐにしぬ。
とろるといいしようぶ。ごぶりんも。
--------いちねんせいのきょうかしょより------
おっす。100年ぶり。
とりあえず、俺の小説集の一部を送りつける(後ろ)
少しだらだらしてるけど、すててくれ。
では、前説を。
-----げーむ少年変遷期-----
高2になった俺は、ある日あることにきづいた。
..........このクラスでしゃべったことないぞ..........
当時、部活が全てで、全てが部活だった俺は、学校とか、授業とか、
クラスメートとかそうゆう、甘酸っぱい存在には一瞥もくれなかっのだ。
何たる硬派、くにお君とため張れそーーーだ。あチョー。あべし、ずえ。
丁度、当時北斗のジャギが一世を風靡してた。(注:ジャギは一世を風靡はしてないでしょ(^^;)そいやそいや、それそれ。
................前置きはともかく、俺は担任の坂本先生(女25歳位)に、職員室に
呼び出された。普段から、素行の良い俺には、まさに寝耳に水だった。
『なぽれおんくん(俺)、君、クラスに友達おるん?』
こう、そのメス豚はつぶやいた。嗚呼、何たる侮辱。ブラームスなら耳そぎ、
三島由紀夫なら切腹していただろう。しかし俺はそんな度量はな--い。
『いや。おらんというか、あんまり顔も知らん。悪い?』
純粋無垢な俺は、荒唐無稽な愚問にこう切り返した。
『あんた、そんなんでさみしないの?部活は頑張ってるみたいやけど。』
『別に。俺学校嫌いやし、周りあほばっかやし。あほときずなめあうの、
いややねん。』
『あんた、友達と、思い出つくらな、あかんやん。』
『部活でつれおるし、そんなん興味あらへん。ソフ○ィー行くし早退するがな。』
『もう、しらん。あんた、あほや。』
『俺あほやったら、他のみんなもっとアホやん。』
『確かに。あんた、ダントツ一番やもんな』
『ほな、さいなら』
こうして、何事もなく、俺の脳裏にだけ熱いトラウマを残影しながら、日々は
流れていった。
........今でも当時のことは、公開している、基、後悔している。うひょ(嘘)。
こうして俺は忍者になり、宮○先輩はますます、あほになった。
-----つづく------かな?(注:ソフ○ィーって一言出てきた以外、ゲームと関係ないですね。いいですけど(^^; )
----逸材物語----
高2の秋、いつもと同じ道を、ソフ○ィーに向かい走っていた。
丁度ゐーすの新作が出来あがった頃だ。
帰りに、退学届をだすべく、鞄に忍ばせたまま。
そう俺はこの時、学校を辞めて、ゲームと大検の2足の草鞋に挑戦しようとしていた。
チャレンジャー俺。
国立大学の法学部に入って、違法コピーの適法性を立証したかったんだ。違法コピーのどこが悪い。知名度が上がるしイイやんか。
そう、若人の俺は勢いがあった。まるで、闘鶏のように。
ソフティーの帰り、直で学校に行き、職員室に向かうと、顧問の先生と廊下で出くわした。
『おす。こんちはす。』
『おお。今日も練習こいよ。とりあず、外走っとけ。』
『おす。走ります』
俺は、退学できずに、一人学校の周りをランニングしていた。
30分くらい後、授業を終えた部員たちが、めやにとよだれをふきふき、部室にやってきた。みんな練習に備えて、しっかり寝ていた。
一汗かいた俺が皆に退学を告げると、副将が代表して、
『おまえ、先生(顧問)になんて言うねん。しばかれるぞ。』
丁度、レギュラーが、立て続けに退学して、先生の頭は沸いていた。
『確かに、うちの学校はようけ中退しよるけど、おまえは主将やんけ』
意味不明の脈絡のないこの副将の発言により、俺は変心した。
そうや、こいつらあほばっかや。俺がおらなどうなんねん実際。まあ、ごまめでレギュラー入れそうやし(2人中退のため)、ええか。
こうして、俺の東大法学部現役合格計画は雲散霧消し、また元の、やるきなしおに逆戻りした。その日の練習では先生にかわいがられ(いたぶられ)た。やっぱ、いわんで正解やった。あぶねえオヤジ。
何事もなく、7時にはパソコン立ち上げ、コ○ーゲームを満喫し、さっさと寝た。
イーすはいきずまり、なげだした。いつもどうりだ。
その13(注:この部分は近いうちにちゃんと作り直しますんでちょっとまっててください)
本当のホームページ(ダウンロード可)
あなたは100万人目の入場者です(カウンター機能付)
プロ馬券師 ラモス城中田のG1攻撃予想
11月 菊花賞予想
淀の3000mは4歳馬には過酷な条件であり、完走するだけで精一杯の馬も多い。それだけ実力どおりで予想し易い。勝つのは、武の特別週間。ずばり。
新鋭作家 ラモス城中田のショート・ショート
最高の一日
俺は今、夢を見ているのかもしれない、でも眼前にある札束の塊はまさしく本物だ。俺はつばを飲み込み、その塊のひとつを手にっとてみた。そのすりたてのインクのにおい、ずしりとくる重み。ついに、ついに、ついに俺は、1億という大金を手にした。今日はまさに俺の欲望がかなった最高の一日である。俺は新入銀行員よろしく。
雀師 ラモス城中田の何を切る?
Q: 配牌で異種端牌が8枚どうする?
A: 国士無双一本槍
風水師 ラモス城中田の 今日の運勢
まあまあ
美食家 ラモス城中田のグルメ情報
1. モス
2. 吉牛
3. 天一
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