会場レポート
デジタル技術が拓く未来への文化遺産〜京都からのメッセージ〜 |
国立京都国際会館 1998年12月8日[火]−10日[木] |
デジタルアーカイブ・ビッグバン京都’98実行委員会 |
(京都府、京都市、京都商工会議所、近畿新映像マルチユース協議会) |
開催趣旨 |
私たちは、来るべき21世紀を目の前に控えております。今世紀における情報通信技術の発展には目覚しいものがありますが、とりわけデジタル技術の進展は、デジタル経済ともいうべき社会経済システムの変革をもたらし、かつての産業革命に匹敵するほどのインパクトを与えようとしています。 |
一方、かけがえのない文化資産は、人類社会の英知の賜もの、心の糧であり、これを次世代に継承していくことは私たちの使命であります。 |
デジタルアーカイブ構想は、現代のハイテク・デジタル技術を縦横に駆使して、文化情報を保存、蓄積し、内外に迅速かつ効率よく情報発信していくことにより、文化の振興、国際間の相互理解など人類社会のさらなる発展に貢献することを目的として推進されてきました。 |
最近のデジタル技術の進展は、こうした側面にとどまらず、デジタルアーカイブの手法を駆使した新産業の創造、潜在文化資源の有効活用、地域の活性化など幅広い経済・産業面での利活用を現実のものとしつつあります。 |
世界的潮流となって動きだしているこのような時期に、デジタルアーカイブの構想・普及期の段階を経て本格的な始動を行うべく、わが国の有形・無形の文化資産の本拠地“千年の古都”京都で各種デジタルアーカイブ・プロジェクトを集大成して、本事業を実施するものです。 |
セッションU(12/8(火)13:30〜17:00)<Room-D>会場から |
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『デジタルアーカイブ産業化フォーラム』(京都府、京都産業技術振興財団) | ||
第1部 花鳥風月デジタルアーカイブ「日本的連想をめぐって」 |
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左から今井賢一氏(スタンフォード大学教授・京都府中小企業総合センター所長)・田中 譲氏(北海道大学教授)・松岡正剛氏(編集工学研究所所長) | ||
第2部 継承と再生の技術 |
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金剛永謹氏(能楽師) |
ワダミエ氏(衣装デザイナー) |
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樂吉左衛門氏(陶芸家) |
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第3部 KYOTO BORN AGAIN「京都デジタルアーカイブ産業化への芽ばえ」 |
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黒竹節人氏(建築家) |
エンディング |
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花鳥風月製作スタッフ |
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先進的デジタルアーカイブのテーマパーク(12/8(火)〜10(木)3日間)<EventHoll>から |
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『先導的デジタルアーカイブのテーマパーク(モデル事例の総覧・展示)』(京都府/(財)京都産業技術振興財団/HVC/JDAA/デジネットエキスポ京都実行委員会/近畿新映像マルチユース協議会) |
オープニングセレモニー(堀場雅夫氏開会挨拶) |
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テープカット |
にぎわう展示会場 |
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来賓会場視察 |
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各社展示ブース(高精細画像機器・プラズマディスプレー・デジタルアーカイブコンテンツ等) |
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京都デジタルアーカイブ推進コンソーシアムブース |
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(株)アクト 岡本氏 ・ 府産業推進課 阿部課長 ・ (株)アクト 秋田社長 |
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申込・問合せ先: |
デジタルアーカイブ・ビックバン京都'98総合事務局 | ||
〒604-0862 京都市中京区烏丸通夷川上ル京都商工会議所内 | |||
TEL:075-255-2724 FAX:075-255-2734 | |||
E-mail:bigbang@kyo.or.jp | |||