言いたい放題2


 カメラのあるべき姿って…
 一体どうあるべきなのでしょうか?
 日本のカメラ、技術は世界を席巻しています、
 いや、世界に君臨しています!
 他のどの国も、かつて日本が手本にしたドイツでさえ足元にも及びません。

 凄いですよ!日本のカメラ、技術は!
 多分割測光や勝手にストロボが光ったり、至れり尽くせりのAE、
 見た所にピントが合うとか、多点測距や動体予測AFなどなど…
 ハイテクの塊です!
 ほんとに、カメラを向けてレリーズボタンを押せば
 誰でも失敗なく写真を撮る事ができます。
 また、光学系、機械系の精度も抜群で、写真の出来上がりも素晴らしいです。
 でも、本当にそれで良かったのでしょうか?

 私は、プロが使うカメラはそれで良いと思います。
 何故ならプロは失敗が許されないから、
 結果がわかっていないとダメだからです。
 「失敗が許されない」と言う意味では、
 「写真・カメラ」を趣味としない人のカメラも
 そうであるべきなのかも知れません。
 純芸術的に写真を趣味としている人達もAFの方が良いのでしょうか?

 普及型のコンパクトカメラでは、たまに失敗が起こるのは事実ですが、
 普及型でも1眼レフなら、まず失敗は起こりません。

 でもわたしは、
 カメラを向けてレリーズボタンを押すだけのカメラは嫌です。
 やっぱりMFにこだわりたいです。
 それは、写真がどうこうと言うよりも、写真を撮る行為自体、
 レリーズボタンを押すまでの手順が楽しいからです。
 でも日本製のMFカメラと言うと、選択肢が少なくて寂しいです。

mamiya6  色々カメラは持っていますが、
 今メインに使っているのはMAMIYA6です。
 MAMIYA6は露出やピントは勿論、
 フィルム巻き上げや
 シャッターチャージまでマニュアルですし
 当然失敗も起こります、
 なかなかうまく扱えるカメラではありません、
 でもそれが楽しいのです。
 私はそんな新型のカメラが出て欲しいのです。

      後期型のMAMIYA6には、2重露光防止機構があるそうですが、
      私のにはありません。

 決してノスタルジアではありません。
 要するに私の場合、写真が趣味ではなく、
 写真機が趣味なんですね(と1人で勝手に納得してます)

 それはそうと、最近クラシックカメラが流行っているなあ…


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