”おやすみ、春まで、白い冬がはーとの森をやさしくつつむまえに”
せんたくやさんは、やさしい声でうたいます。
”とろとろ、ながれる子守歌、幸せのおまじない、わすれないで!”
”寂しくなったら、心のなかで、大好きな人の笑顔を思い出すこと。
春の日ざしがとどくまで、みんなゆっくり、おやすみなさい!"
★おしまい★
このページで眠っている2羽の平和の鳩は、福島の古関さん
SIDERA
から春までお預かりしました。