「おにくん、こんなところにいたのね。お母さんが心配しているよ。」
魔女さんにしました!「なーーんだ、そんなことなら私にまかせて。」
魔女さんは、そう言ったかと思うとお手紙を持って、空高く舞い上がって 行きました。