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[履歴]1997−9−15:下手なままスタート.
9−23:誤字訂正。表題ページ20行追加。その他。
筆者(私=大角 晋三;
奥付き
参照)は,所説を書物にまとめました。
定説科学反省会
から、1997−9−1に、出版しました(
目次
)。
寸劇
筆者「相対論は間違い」。
客 「人工衛星の運行など、相対論的時間の遅延は、実用されている。あれは
どうなのか」。
筆者「実用的には十分な精度を、相対論がもつ」。
客 「では相対論で良いではないか」。
筆者「理論的には、相対論は完全にまちがい」。
客 「そんなのは詭弁でないのか」。けげんな顔をして 幕。
副題
要旨
「相対論は難解である」とは、どういう意味か
A.言語・数式の変形がわからない。
部分的な論理の演繹(∴など)がわからない。
B.上記はほぼOKであるが、
大きな演繹(∴、明白に、など)を、
B1.推測できない、
B2.納得できない、反論がある。
C.このB2の婉曲な表現として、「筆者は理解できない」と述べている。
Cは、発言者がご健在の場合などに、用いた。
筆者は、B2・Cのつもりでいる。
B1もあるかもしれないが、それらもB2であることが、
この書物を丹念に読んでいただければ、おわかりいただけると思う*。
「理解できない者が、矛盾を論じてはいけない」:A,
の言語の矛盾
Aの対偶は、「理解できる者だけが、矛盾を論じる資格を持つ」:B,
である。
ところが、理解できる者は、矛盾を持たないから、Bは
「理解できる者だけが、矛盾のないことを述べる資格を持つ」:B2,
となる。
B2に異論のあるわけがない。
では、B2の「矛盾のないこと」の余事象:「矛盾のあること」を、
誰Pが述べればよいのか。すなわち、
「Pが、矛盾のあることを述べる資格をもつ」:C。
Pは、「理解できる者」でありえない。
Pとして残るのは、「理解できない者」である。
こうして、Aが矛盾していることが証明された。
このようにめんどうなことを、言うまでもなく、
Aは排他的・差別的なことば(罵声)である、
ことを解ってほしいです。
相対論は難解か
「特殊相対論でさえ難解」と言われる。
これは、「矛盾があるから難解」ということである。
矛盾があることを知ってしまえば、難解でない。
しかし、筆者の体験では、
もはや通読する気力がなくなる。馬鹿馬鹿しいからである。
一般相対論では、事情が少し異なる。
確かに局部的な演繹でさえ、難解である。
しかし、「矛盾の上の虚構である」と知ってしまえば、
馬鹿馬鹿しくて、
学習する気力が失せることは、同様である。
筆者の遍歴
[1982年] この頃まで、相対論をほとんで学習しなかった。
「時計のパラドックスは、決して矛盾でない」
という説明(書物)が理解できないので、劣等感があったから。
[1986年] この頃 重力の根源について仮説を持ち、その検討のために相
対論を学習した。
[1988年] この頃 時計のパラドックスだけでなく、特殊相対論の趣旨を
理解できず、苦しみはじめた。
しかし疑いを持つことはまだなく、劣等感だけを持った。
[1990年] この頃 ローレンツ変換の特殊解がほしかった。
これが果たされないまま、ローレンツ変換だけでなく、特殊相対論の主旨に疑
問を持つようになった。
[1993年] この頃 遠方質量の影響(§5,§6)の原稿が完成。
これが、慣性系の疑問、およびLES論に、小さな勇気を与えた。
[1994年] この年 大質量のLES論(§8)の原稿ができた。
[1996年] この春 本書の執筆を開始した。
英語版を、合わせて綴じ、年末を目標にした。
[1997年] 正月に 文章の推敲を終了、とした。
§8の変更があいつぎ、遅れた。
筆者のメンタルの問題があり、英語版の合本を中止せざるを得なくなった。
主な略号・記号
相対論=アインシュタインの相対性理論=特相論+般相論
特送論=特殊相対性理論
般相論=一般相対性理論
Ltf=ローレンツ変換
LES=LocallyEssentialSpace=局所本質空間
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−LESは相対論の慣性系に
対抗する考え
(S,S’)=(ある慣性系、べつの慣性系)
(x,y)=Sの直行座標 、 zを省略
v = S’がSに対して、x方向に等速運動する速度ベクトル
u =(ux,uy)、−−−−−−−−−−−−−−− xはxの下付の代用
C = 無重力・真空における光速度ベクトル
β v/C
γ 1/普i1−β2)、−−−−−−−−−−− 末尾の2は上付の代用
m = 質量
t = 時間
曹ヘ記号の定義を現す
相対論. A氏が京都駅に静止している。
Beが東向きの電車(等速度)に静止、Bwが西向きの電車に静止している。
さて、A,Be,Bwに適用される物理法則は、同じ。
代案(LES論). Bw*が秒速190mの電車に静止している。
さて、 「光速度は、測定装置に対して30万km/sである。
光の進行方向に、影響されずに」
なる法則が、Bw*においてのみ成立つ。
上記の付録を導きだすまでの仮定
1.LES存在の仮定−−−−−−宇宙は”小さな絶対空間”曹kES,で埋
っている、
2.LES普遍性の仮定−−−−−どのLESの物理法則も同じ。
3.特殊運動量の仮定−−−−−宇宙のその合計が保存される。LESが決定
される。
特相論の3大仮定を使わない: 慣性系、特殊相対性原理、光速度一定。
自信の程度
相対論の間違い(§2) 100:0.−−−−−− (絶対確信)
代案−−特相論(§3−7、付録) 100:10.
代案−−般相論(§8) 100:200.
相対論に異論を唱えるホームページをさがしています。
1件しか得られませんでした。これは古典的な疑問のようです。大角の説と重
複しません。
Lu-Yunのホームページ
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/lu-yun/
以下の構成
目次
、 §1 はじめに、 §2 相対論の疑問、
§3−§8 筆者の代案、
付録 地上の光速度の異方性の予測を捉えていたレーザー実験、
付記、 索引、
奥付き
、
定説科学反省会
のねらい。