定説科学反省会 について

私は所説の発表の場がなくて、苦労しました。
1993年末に学術論文誌に投稿を始め、1996年半ばに断念。
1997年前半は、この著書の商業出版をしていただける会社を求め、断念。


このような人達を救う方法がないものか、と考えました。
継続的臨時論文集に掲載し、図書館などに寄贈することが、まず考えられます 。


A.その問題点はいろいろあります:
例.1.論文集は、
図書館などが、受取ってくださるようなレベルでなければいけない。
2.ある程度以上のレベルに揃えることの難しさ:
1)誰が審査するか、
2)審査が厳しいと、従来と同じ過ちをおかす。
3)事務費、通信費、出版費。
3.「会員相互に批判し、改善する」、これは実行不可能であろう。

かような既存の会は、いくつか存在したにちがいない。
実際、「常識から相対性理論を考える会」が、活動しておられます。
筆者は、同会の主旨の多くに賛成ですが、一部に全く賛成しかねています。
ゆえに、会員ではなく、会誌を購読しています。

この会と、その先行会(10年ほどまえに解散)をみますと、
上記の問題点例が切実なものとなります。

B.扱う内容:
科学全般。社会科学・人文科学を含めるべきです。
しかし、共産主義の理論の結末が示すように、イデオロギの科学的判断は、極めて難しい。
歴史学でさえ、科学的判断は難しい。
さしあたっては、自然科学で出発すべきです。

自然科学とて、相対論のようなイデオロギは、筆者のように、てこずります。
自転車直立理論については、先行きまだ不明です。

しかしイデオロギであっても、明るい話もあります。
それは進化論(1.自然は定常状態にあらず。2.適者生存で進化する)です 。
この後半につては、
懐疑説が勢いを得ているらしい。
進化論は、学会で堂々と議論され始めた。
ゆえにこの会の対象で、もはやない。


次に、さしあたっての費用です。
この日のために、8年前に200万円を、
一括払い変額保険金に、私は預けました、500万円にもなることを信じて。
10年満期低額保険金なら、そろそろ350万円になるところ、
140万円に減ってしまいました。
この500万円で、この本の出版・広告費、ならびに
英語版の出版・寄贈輸送費、をまかない、
残りを、定説科学反省会の、初期通信費に
当てるつもりなのですが、
赤信号です。
−−−−−−−−−−これは、とんだ侘びしい話になりました。


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