子連れ海外旅行ノウハウ
(97・5・3改)![]()
海外旅行が普通になって、子連れも多くなりました。
大体、わかりもしない子供を連れていくこと自体、
まちがっとるとのお叱りもあろうとは思いますが、そんな意見でも結構です。
我々の体験談もおいおい掲載するつもりですが、
皆様のノウハウもお聞かせいただければ幸いです。
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我が家族
殿 雄司(42歳)
姫 弥生(36歳)
王子 銀河(4歳)
王女 海(1歳)
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子供たちの旅行体験
オーストラリア・パース旅行:銀河(当時、1歳10ヶ月)
香港・マカオ旅行(友人の結婚式出席):銀河(当時、1歳11ヶ月)
ハワイ・マウイ旅行:銀河(当時、3歳5ヶ月)、海(当時、8ヶ月)
オーストラリア・ゴールドコースト旅行:銀河(当時、4歳3ヶ月)、海(当時、1歳6ヶ月)
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飛行機の中で
航空運賃:2歳までは無料というのは昔の話。大人の運賃(ノーマル)の10%が必要。
大人の運賃にはディスカウントがありますが、幼児運賃にはディスカウントはありません。よって大人と幼児の運賃差は10倍もありません。せいぜいで2〜3倍程度でしょう。
にもかかわらず、幼児には席は与えられません。空いているときはいいのですが、満員の場合には辛いものがあります。
ベビーベッド:
映画のスクリーンの下に取り付けるもので航空会社によって扱いが違うようです。 シンガポール航空(SQ)の場合は、リクエストしておけば1歳10ヶ月の子供でも用意してくれた。ただ、確かベビーベッドに重量制限みたいなのが書いてあったので重過ぎる子供はだめなよう。 ルフトハンザ航空(LH)の場合は、香港現地にて強硬にリクエストしたが、約束できないの一点張りであった。これは香港〜関空間は、ドイツから飛んできて残りの席を使用するのでどこが空くかわからないという事情もあったのかもしれない。 ユナイテッド航空(UA)の場合は、6ヶ月以内の幼児でないと用意できないとの回答があった。実際に乗ってみると関空〜ハワイ路線はB747であったが(ビッグトップではない)、ベビーベッドを取り付けるところがなかった。6ヶ月以内で要求があった場合はどのように対応していたのだろうか。 日本航空(JL)には特に要望しなかった。混んでる季節はほとんど無理だし、それなりの座席を用意してくれてるような気がしてるので。ただ、クルーによって対応が違うようで、行きは何もしてくれず、飛び立つ前に私が空いている席に移動すると飛び立った後にしてくれと注意されてしまった。
それと注意すべきは肘掛けである。椅子の仕様によって肘掛けが上げられずに固定されているものがある。この場合、隣の席が空いていても横にさせることができないのだ。最前席(スチュアーデスさんの座るところとお見合いになるところ)なんかでテーブルを肘掛けから出すタイプ椅子がダメ。ただ、最前席はおむつを替えるときなどに便利なので善し悪しである。
機内での食事:
幼児にはベビーフード、子供にはキッズメニューがあるのが普通。但し、これもリクエストが必要な場合もある。なお、UAのホノルルでは出発2時間前であれば用意できるとのことで、2時間前のチェックインの際に再度確認するのが一番良いようだ。
また、ベビーフードにも味わいに違いがあるようで、ルフトハンザのベビーフードは当然ドイツ製でパックなっているものであったが、我が子はどうもお気に召さないようであった。私も食べてみたが、やはりちょっと違うようだ。
JALの場合、UAのことがあったのでキッズメニューは自分で予約、予約するには普通の予約ダイヤルでできる。ところが、JALでは2歳以上で席のある子供にはキッスミールがあるのだが、席のない2歳未満の子供には用意されていないようでミルクとフルーツ程度である。ちゃんとお金を払って席をとればもらえるみたい。
まぁ、荷物にならない分であれば、携帯用のベビーフードを持参するのが一番の防衛策である。
紙おむつ:
旅行には紙おむつを大量に持っていくことになるが、飛行機の中にでもくれる場合がある。それもベビーオイルやティッシュもセットになったもので非常にありがたい。SQでパースへ行った際は関空〜シンガポール、シンガポール〜パースと2回乗ったが、その度に3枚もらえたので現地でも有用であった。なお、英語でおむつは「ナッピー」だが、紙おむつについては別のブランドであっても「パンパース」の方が通じるようだ。言わなくてもくれるとこと、くれないところ、航空会社によっていろいろのようである。SQ、LHはくれた。UAは要求もしなかったがなし。おもしろいのは当時日本で売っていなかった超薄型の紙おむつにお目にかかれたことである。旅行には超薄型がもってこい。
機内で:
ゴールドコーストの場合、行きは夜行で、帰りは昼間である。ところで長旅に子供がおとなしくしてくれるだろうかというのが、大きな悩み。これは子供それぞれだし、同じ子供でも成長によって問題だったり問題なかったり。それよりも帰りの昼の便も問題で、昼寝をするのは多くて2〜3時間、残りの時間の退屈しのぎをどうするか。8時間の飛行の内の5時間は結構長い。4歳3ヶ月の銀河は結構聞き分けもあって、おもちゃがいろいろあれば、それで時間をつぶしている。でも音も立てるので周りにはちょっと迷惑かな、でも昼便だから許してもらおう。
それより1歳から2歳までの子供が大変。皆歩きたくてしょうがないので椅子になんか座っていない。よく飛行機じゅうを何周も歩いて廻るお母さんを見かけます。聞き分けもないしねこの頃は。
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ゴールドコーストでの食事:
レストランでの食事も大変で、日本にいてもファミリーレストランでなんか食事できんというご家族もおられるでしょう。我々もとてもじゃないけど、毎食レストランではこちらが疲れます。よって食事付きのツアーなどは利用せず、スーパーマーケットへ買い出しに行って、ホテルの部屋で食べるのが普通。とにかく我家では朝食付きのツアーはオミットです。夕食付きなんてとんでもない。
詳しくはゴールドコースト編を
ツアー料金:
子供付きの場合、個人で行くよりツアーの方が便利なことが多い。ただ、子供料金の設定が会社によって全然違うので要注意である。特に2〜12歳までをどのように設定するかがポイントで、会社によっては2〜5歳までに区切っている場合もある。通常は2歳を超えれば大人と同じ料金になるところ、会社やコースによっては12歳までは半額の場合あり。通常の大人料金が格安でも子供料金を考慮すると簡単に逆転してしまいます。旧正月:正月や夏休み、GWなど混んでるのは仕方ないとあきらめてますが、今回は参った。
旅行会社のちょんぼで予約されていないのがわかったのが、1週間前を切っていた。そして最終行けるのが確定したのが、出発の前日というきわどさ。
たまたま旧正月と一緒になってしまって、ホテルは取れないは取れてもホテルは中国系の人々(シンガポーリアンやホンコンヤン、台湾、大陸の人もいそう)で一杯。ここのところ彼らの経済状態が急速によくなって、金持ちだけでなく、以前の農協さんご一行みたいな感じで押し寄せてます。韓国やタイの人たちもそうだしなぁ。
どこに行っても一杯なのでできれば、旧正は避けるべき。毎年旧正月の日は変わるので要注意。日本人も以前からそう思われていたのでしょうなぁ。
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