◎1997年3月1日(土)夜−2日(日)昼 大阪において
全国うたの里全国実行委員会を開催
◎1997年7月5日-7月6日(大阪)において全国うたの里全国実行委員会開催
企画の企画の骨格決まる。
1997年1月19日(日)午後2時 フォークスポットIN 泉州
岸和田市立マドカホール第2リハーサル室
連絡 電話 0724-44-7717松本
1997年2月17日(月)午後7時
高田渡、中川イサト、坂庭省悟
ミノヤホール TEL06-371-8478
1997年3月30日(日)午後7時
さめじままさみライブ「季節は巡り 春は来て」
ミノヤホール TEL06-371-8478
1997年5月3日(土)-5日(祝)
大阪中之島まつりアコーステイックライブステージ
深夜レッスンは5月5日12:30より演奏。いもむすめ雅倶団も出演。
連絡 電話 06-307-5191井口
1997年6月28日(土)-29日(日) フォークでどんちゃん
大阪フォークキャンプ
別会場の一般の人たちも聞きに来るハプニングで盛り上がる!
1997年8月31日(日)午後1時
さめじままさみコンサート
にんげんのうた11「新しい風を求めて」
ピッコロシアター中ホール(尼崎)(JR・阪急「塚口」)
◎1997年9月7日
アカちゃん結婚!
深夜レッスンのアカちゃんこと、角本誠子さんの結婚パーティー
が行われました。
「結婚は、しないのでは」と思われていたため、
「えー!」という、波紋は、日本中を駆けめぐったようです。
(結婚相手は、谷川ひろき君という造園業を営む人です。)
ちなみに、食事は、ご飯の炊き方を、アカちゃんがひろき君に教えて、
炊事、洗濯、そうじと、看護婦の夫の鏡とも言うべき、
今日この頃のようです。
◎1997年9月13日
全国うたの里コンサート開催される
全国うたの里の会場であるワニ浜青年会館近くの
志賀町町民センター大ホールで、
『全国うたの里フォークフェスティバル in びわこ』
が、行われました。
出演者は志賀町軽音楽クラブ、ダダくらぶ、紙ひこうき
さめじままさみ、BONOBO、バラーズ
そして、最後に深夜レッスンというメンバーでした。

間にシングアウトが、随所に入り、
シングアウトリーダーは、
中島光一、かわさきゆたか、中筋ひろじ
という、すごいメンバーでした。
最後は、深夜レッスンと中島光一、
かわさきゆたか、中筋ひろじの合同シングアウトで、
幕となりました。
当日、竿を片手に聞きに来て、竿を受付に預けて参加した、
中学生8人が、当日の演奏に感激して、
楽屋近くに詰めかけ、サインをくださいという場面もありました。
◎1997年9月13日から9月15日
全国うたの里フォークキャンプ大成功
滋賀県ワニ浜青年会館
新しい参加者、久しぶりの参加者、充実した企画で大いに盛り上がり、
一時はあやぶまれた次回開催に向けて、大きな一歩を踏み出しました。
今回参加した顔ぶれは、中島光一(大阪、京都)、たかはしべん(埼玉)
たっつあん(新潟)、まよなかしんや(沖縄)
関西フォークアベニュー(神戸)、フィールドフォークの加藤氏(愛知)
明石労音、佐久のメンバー、などなど
参加数も、予想を上回る数で、食堂は毎回、たいへんな混雑でした。
その他に、ライフグループの講師に、プロの喜多陵介(発声法、呼吸法)
吉津正司(マンドリン)、山本史郎(ギター)などなど、
多彩なメンバーの参加もあり、非常に充実した企画になりました。
◎1997年9月14日
全国うたの里世話人会選出される
全国うたの里当日、2夜にわたる会議の末、
ひきつづいて、全国うたの里実行委員会の登録を行っていくことが
決まりました。
登録の受付は、引き続き、新潟の事務局で行うことになりました。
さらに、全国実行委員会が、今後十分に機能するため
全国うたの里世話人会を選ぶことになりました。
そして、会議のなかで、7人の世話人が選ばれました。
ひきつづき、組織面の担当を、全国うたの里事務局長(大阪)に、
お願いすることが決まりました。
第2回世話人会も、11月9日、大阪で開催されることになりました。