13 プロキシ
 ファイヤウォールを経由して情報を送信するためのプログラムです。プロキシサーバはLANとインターネット間の防護壁の役割を果たし、外部者がインターネットを通じてLAN上の重要な情報にアクセスできない様にします。
プロキシサーバの設定
 企業等でLAN経由でインターネットにアクセスする場合にプロキシサーバを設定します。ネットワーク管理者にプロキシサーバのアドレスと種類 (標準又はトンネル) を問い合わせておきます。下図、初期設定/ネットワーク/プロキシの「有効」を押します。「プロトコル:」を選び、「方法:」でプロキシサーバの種類を選びます。「アドレス:」にプロキシサーバのアドレスやポート番号等、「ユーザー名:」と「パスワード:」にネットワーク管理者から提供された情報を入力します。「次のアドレスにはプロキシを使用しない」にプロキシサーバを経由せずに直接アクセスするサイトを入力します。プロバイダでインターネットに直接アクセスする場合は、通常プロキシサーバを設定する必要はありません。プロキシサーバを使わない場合はテキストボックスを全て空白のままにします。
56図初期設定/ネットワーク/プロキシ
14 ファイルヘルパー  画像がすべて表示されない場合はブラウザの更新ボタンで再読み込みして下さい。
 Internet Explorerで未対応の形式のファイルを処理する為のユーティリティ又はAPPLを設定します。例えば.xls という拡張子のファイルとMicrosoft Excelを関連付けておくと、ファイルのDクリック時にMicrosoft Excel が起動してファイル内容が表示されます。ファイル形式とプログラムを関連付けるにはプログラムをインストールしておく必要があります。ファイル名の拡張子はファイル名の末尾に付く文字列でファイルの種類を示します。通常3文字の英数字で表されます。
設定
 下図、初期設定/受信ファイル/ファイルヘルパーで新しいファイルタイプを登録し、ファイルを開く時に起動するAPPLを指定するには「追加...」を押します。既に登録済のAPPLを変更するには目的のファイルタイプを選んで「変更...」を押します。共に下右図が開くので「表示」でファイルタイプの説明、拡張子、MIME タイプを入力します。「ファイルタイプ」の「エンコード方法:」は「バイナリデータ」又は「テキスト」をオンにしますが、Mac以外のプラットフォームにMacファイルとして保存する場合は「Macintosh ファイル」をオンにします。ファイルヘルパーを使ってダウンロードしたファイルを開く場合は「受信ファイルに適用」、送信するファイルを開く場合は「送信ファイルに適用」をオンにします。
57図初期設定/受信ファイル/ファイルヘルパー
 「ダウンロード先」はファイルの保存場所を選びます。「処理方法:」は5つあり、「ブラウザで表示する」はInternet Explorer で対応しているファイルタイプの場合はExplorer のウィンドウでファイルを開きます。「アプリケーションで表示する」は指定した外部APPLでファイルを開きます。APPLを終了するとダウンロードファイルは削除されます。「プラグインで表示する」は指定したプラグインを使ってファイルを表示します。プラグインの場所を探すには「検索」を押します。「アプリケーションで後から処理する」は指定APPLで後からファイルを処理します。例えば.sit ファイルをダウンロードし、後からStuffItを使ってファイルを解凍できます。「ファイルに保存する」は表示されたダイアログでファイルの保存場所を指定します。

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