5 検索
1 検索アシスタント
 検索サイトごとの仕様に煩わされる事なく、より広範囲の検索を一元化できます。エクスプローラバーの「検索」タブをクリックし、「検索のためのカテゴリを選択する:」で「Webページの検索」をオンにし、文字列を入力して「検索」を押します。1度検索するとが有効になるので、検索語を再入力する事なくメニューから別の検索サイトを選ぶだけで、再検索されます。検索後「以前の検索条件」をオンにすると検索した条件が一覧表示されるので、別の検索結果との比較が随時出来る様になります。新しい検索語で検索する場合はを押します。「検索のためのカテゴリを選択する:」の設定はを押し、使用する検索サイトの設定等を行います。

30検索タブの解説

2 関連するリンクの検索  画像がすべて表示されない場合はブラウザの更新ボタンで再読み込みして下さい。
 ツールメニューの「関連するリンクの表示」を選ぶと、米Alexa社のDBにより表示中のページに近似するWebページのリストが検索ウィンドウに直ちに表示されます。特定の語句に関連したWebページだけを検索するにはその語句を選択し、ショートカットメニューの「Web 検索」を選びます。この機能はAlexa社のDBにデータがあれば通常の検索より早く結果が出ますが、無ければエラー表示になります。
31図検索タブ 関連リンク32図検索ダイアログ
3 アドレスバーから検索
 アドレスバーに「go」か「?」と入力し、続けてスペースを1つと検索する語句を入力します。例えば雪に関する情報を検索するには「go 雪」か「? 雪」と入力し、returnを押します。この時、標準の検索サービスとして設定されているのは「yahoo japan」です。この機能は現在他の検索サービスでは使えません。
4 ページ上の文字列、お気に入り/履歴ウインドウの検索
 編集メニューの「検索...」で上右32図が出るので検索する文字列を入力し「検索」を押します。大/小文字を区別して検索するには「大文字と小文字を区別する」をオンにし、ページの最初から検索するには「ページの最初から始める」をオンにします。後者がオフになっている場合は、現在の位置から検索が開始されます。同じ文字列を続けて検索するには編集メニューの「次を検索」=Gを選びます。この操作で検索できるのは現在表示しているページだけです。Web サイトの複数のページを検索するには検索サービスを使います。
6 保存
1 Web ページの保存
 
ファイルメニューの「別名で保存」=Sで保存ダイアログが出るので、まず「形式:」で保存形式を選びます。「Webアーカイブ」形式でリンクを含めたWebサイト全体を保存する場合は、「オプション...」が有効になるので下左33図で保存したい項目をオンにします。最後に保存ダイアログでファイル名と保存場所を指定し「保存」を押すと下右34図が表示され保存が始まります。
33図Webアーカイブ形式オプション34図ダウンロードの状況
 ウェブページ上の個別の画像やテキストは、メニューによる保存の他にドラッグ&ドロップでデスクトップや他の書類に保存出来ます。ドラッグの時、テキストは半透明になり、画像の場合は半透明のサムネールが中央に表示されるので、ドロップの場所を誤るのを防ぎます。
2 インターネットスクラップブック
 
エクスプローラバーの「スクラップブック」をクリックしてを押すと、表示されているページがインターネットスクラップブックに保存されます。保存ダイアログはありませんが初期設定の「Explorer」の「Internet Scrapbook」にファイルとして保存されるので、保存に時間を取られたくない時や、接続終了後にページを読みたい場合に便利です。スクラップした項目を選択すると下図の様にクレジットがウインドウ上部に表示され、スクラップしたページ内の画像や文章も、必要な部分はドラッグで保存できます。スクラップブックの各項目はお気に入りと同様にドラッグで移動可能で、メニューのフォルダや区切り線で整理できます。なお画像も直接スクラップブック内にドラッグして保存できますが、項目がファイル名になるのでショートカットメニューでわかり易い名称に変更します。
35図インターネットスクラップブック
3 ファイルのダウンロード
 ダウンロードするファイルへのリンクをクリックすると下左36図の「ダウンロードマネージャ」ウィンドウが開き、ファイル名、状況、時間、転送済みのサイズが表示されます。ダウンロードはバックグラウンドで行われるため、ファイルのダウンロード中も他のページに移動できます。ダウンロードの中止は+ピリオドを押すか、表示メニューの「中止」を選びます。中止しても「ダウンロードマネージャ」ウィンドウにはファイル名が表示されていますが「状況」は「取り消されました」になります。アドレスでファイルをダウンロードするにはアドレスバーにファイルのアドレスを入力し、option+returnを押します。
36図ダウンロードマネージャ37図ダウンロードしたファイルアイコンこのアイコンにならない時はデスクトップファイルを作り直す
 ファイル名左のはダウンロードの完了を示し、「状況」列で確認できます。ファイル名、状況、時間、転送済みのサイズの見出しをクリックすると項目をソート出来ますが、やり直しが出来ません。列の幅の変更はをポイントするとになるので列を左右にドラッグします。ダウンロードしたファイルの保存場所を忘れた場合や、ダウンロード時に問題が発生した場合は、36図で問題の項目をDクリックすると39図で内容が確認出来ます。「Finderで表示」を押すとダウンロードしたファイルが表示され、「再読み込み」を押すともう一度最初からダウンロードされます。「変更...」はダイアログで別の保存場所を指定出来ます。
1 ダウンロードマネージャの設定
 38図の初期設定/受信ファイル/ダウンロードのオプションで「フォルダの変更...」を押し、ダウンロードしたファイルのデフォルトの保存場所を指定します。また指定されているフォルダにダウンロードした全ファイルを保存する場合は「常にダウンロードフォルダへダウンロードする」をオンにし、「ファイルヘルパー」の画面で指定されたダウンロード先にダウンロードする場合は「ヘルパーが指定するフォルダへダウンロードする」をオンにします。
 オプションとして「最大同時ダウンロード数」を1〜8から選びます。ダウンロードするファイルの一覧をダウンロード マネージャで管理しない場合は「ダウンロード後にアイテムを削除する」をオンにします。必要に応じて「自動的にMacBinaryファイルをデコードする」や「自動的にBinhexファイルをデコードする」をオンにします。

38初期設定/受信ファイル/ダウンロードのオプション39ダウンロードファイルの状況

4 印刷
 
ファイルメニューの「プリントプレビュー」を選ぶと下40図が出るので、下端でWeb ページのヘッダとフッタ、背景、画像を印刷するかどうか選択できます。また用紙サイズに合わせて Web ページのサイズを変更したり、用紙サイズからはみ出す部分を除いて印刷したり、用紙サイズからはみ出す部分を別のページに印刷する事もできます。
40図印刷見本ダイアログ

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