なぜか、愛らしいクマノミたち・・・

みんな、イソギンチャクとなかよし・・・

私の撮った、いろいろな種類のクマノミの写真を見てください。

クマノミ「熊之実」スズメダイ科
イボハタゴイソギンチャクなどと共生している。共生とは、一応お互いに利益があり助けあって生活しているということである。これに対してナマコとカクレウオのように片方だけに都合のよいと思われるものを片利共生と呼んだりしている。しかし、クマノミも腹が減るとイソギンチャクのポリプまで食べるから共生とはいえないという学者もいる。いずれにしてもクマノミはイソギンチャクがいなくては生きてゆけないようで、母の胎内へ隠れるようにイソギンチャクの周囲でカクレンボしている姿はなんとも愛らしい限りである。日本には、本種を含めて6種類生息している。
「海の魚」田口哲著(小学館)より