革とキャンバスのコートの例

Sorry! Japanese Only
'00.03.12作成

早川栄治氏のアンシュッツコートとズボン 左は、AHGアンシュッツ製の色とサイズを射手が指定して作った高級品のキャンバス製コートです。

価格はセール特別価格で上下合計約7万円(定価は各4万円)です。安いのはエニスの既製品で上下各定価2万5千円です。国友、エニス、銀座のライフル射撃専門銃砲店は安いコートを持っていますので店頭で聞いて下さい。最高級品は、日本で最人気のクルト・ツーンです。最近の自由化で安くなって、各銃砲店で上下12万円で買えます。
色を指定して採寸して、ブティックで婦人服上下を作ったら15万円は最低でもしますから、私は安いと思いますけど皆さんは如何でしょうか? 50万円はするシャネルスーツのオーダーの方が値打ちがあると思う人はこの競技には向きませんね。百貨店で得体の知れないブランドモノの既製服買って、7万円くらいだもんね。(ウチの嫁さんにはこんな事言っていません!)ビジネススーツだって5万円はしますから射撃コートは安いモノです。

分厚いキャンバス製で、上着は5つの大きな丸い金属やプラスチックのボタンで留めます。生地は、一部牛皮製や全部牛皮で裏地にキャンバスを貼っているモノもあります。牛皮の面積によって値段は上がります。着心地はゴワゴワしています。身体も曲げにくいです。固いほど我々は喜びます。でも、ルールで固さの上限があります。
肘、膝、尻、肩にはゴム製の滑り止めが付いています。背中にはゼッケンを止める洗濯バサミみたいなのが2つ付いています。左肩にはスリングを止める丈夫な金具があります。
スボンはマジックテープで腰のところが開閉するようになっています。ベルトは固い方がいいので私は電工用のナイロンベルト(800円)を使っています。幅は40mm×厚さは3mm以下でないといけません。ベルトの替わりにズボンつりを使ってもかまいません。併用は×。両足の後ろは、チャックで裾から腿裏まで、伏射と膝射の時に開けることが出来ます。

色は4色以下と決められています。蛍光色で虹色のキンキラ派手派手コートとズボンを作って、他の射手の成績に影響を与えようとした人が現れたからと言う噂もありますが、国際ルールです。なお、メーカー名やエンブレムの大きさなどにも制限があります。自分の名前はどんな大きさでも自由です。


戻る ホームへ