2001年花火大会


長尾、作井


焼き肉の焼き方に徹する、石橋さん


今年の多摩川の花火大会(石橋邸)は8月18日(金曜日)、何とか僕の連休とも重なり久し振りに参加することが出来た。天気は東京が雨不足の危機になるほどだったのに、この日は運悪く小雨模様。まだ、日も高いときから石橋さんとはビールを飲んで始まった。小一時間ほどすると、参加者が三々五々集まり、夕方になるといつもの花火大会(アルコールの盛り上がり)が盛り上がった。

花火が始まる頃には、皆さんのお腹も一段落何人かを残して河原に向かった。

サー花火も終わり、飲み直し。そろそろ、ナベさんの調子が快調(?)となる。

高橋新太郎先生も参加、去年河原で朝まで寝ていた馬場君は電車の有る内に帰った。

以下は馬場君のコメント

この前は帰れなかったのか心配でした。馬場は例のごとく電車に乗ったのですが、小田急の終電に間に合わず、中央林間止まり。大和まで歩いて、母ちゃん(恵美子)に車で迎えに来てもらいました。帰ってくると思っていなかったと言われ始末です。

所が、かく言う私も疲れが出たのか(言い訳)、居間へ行ってから新太郎先生、石橋さんと飲んでいるときまでは記憶に有るのですが、気が付いたら翌日の朝になっていました。当日は、僕の夏休み最後の日、京都に来るまで帰らなくてはならい日でした。


これから調子のでる、ナベさん


まだまだ、OK。長尾さん一時休憩


福村さんの派手な服を借りて喜ぶ、石橋さん、隣は石井さん


さちさん


森、さち、馬場(敬称略)


でました、さちさん得意の『あっかんべー』


1.ナベさん得意のショーのスタート(但し全員無視)


2.ショー進行中(ブリーフが見え出す頃)


3.さちさんのクレーム、ショーは中止


ショーは中止、これからまた飲み直すナベさん


馬場、渡辺(敬称略)また飲み直し


皆さんは既にお帰り(高橋新太郎先生、作井はまだ居残る)


2001年9月  作井 正人


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