真宗大谷派
603-8206 京都市北区紫竹西南町 67
地下鉄と市バスをご利用の場合:
自家用車・タクシーでおこしの場合:
![]() ご注意: 洛中屈指の小さな寺ですので、 お探しになるのに苦労なさるかもしれません。 また、残念ながら駐車場はございません。 前もってお詫び申し上げておきます。
【追記】
紫雲寺より300m(徒歩5分)程度の範囲 ![]() (1)風良都パーク 29 (5台) (2)風良都パーク 61 (4台) (3)MID 紫竹パーキング (8台)京都信用金庫東隣 (4)コンセプト北山紫野パーキング (15台)中央信用金庫南隣 (5)TOMO今宮神社駐車場 (44台) (6)風良都パーク 36 (12台) ![]()
伴 戸 昇 空(ばんど・しょうくう)
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信徒総代のご紹介 紫雲寺の信徒総代の方々をご紹介させて頂きます。奥谷さん、加藤さん、南元さんです。お三人には、私が平成5年に紫雲寺の住職を継職いたしました時から、信徒総代をお引き受け頂き、奥様方とともに一方ならぬお力添えを頂いております。特に、春の彼岸会、秋の永代経、報恩講と、年三回の法要のおりには、心づくしの手料理もご準備頂き、同行親睦の機会を育んで下さっています。お同行の皆様にはすでにおなじみの方々とは存じますが、より一層の親しきご交流を念じて、ここに改めてご紹介申し上げます。(平成12年2月)
![]() (後列)加藤市子・南元てる子・南元秀夫・奥谷玲子 (前列)加藤仁一郎・住職・坊守・奥谷峰弥
奥谷峰弥・昭和9年京都生まれ、妻玲子・昭和13年横浜生まれの東京育ちです。二人は東京・数寄屋橋で出会い縁あって今年で足かけ38年の協助生活。よくぞお互いにと思い、辛抱と諦めと思い遣り?の実績と誇りたいような・・厚かましい「破れ鍋にとじぶた」夫婦であります。 これも紫雲寺さんの前住職ご夫妻・現住職ご夫妻のお導きと同朋の皆様との触れ合いのお陰であり、この得難いご縁を残してくれた母の他界(昭和53年)でありました。 春と秋の法要それに浄土真宗開祖親鸞聖人を偲び感謝する報恩講の年3回ではありますが、日ごろは生活に追われて忘れがちな人として如何に安んじて生かされるか、後生の筋道をどなたにも得心の行くように伝えていただき心を満たされ感謝しております。どうぞお一人でも多くの皆様とご一緒に歩ませてください。
ヲ加藤夫妻
ヲ南元夫妻(自己紹介)
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