● 念仏、『正信偈』(同朋奉讃式) 唱和
● はじめに
(1) 『歎異抄』について
@ どんなテキストなのか?
A 今に聞こえる言葉 (時代背景を超えて)
B 読む範囲 (序文〜第10章)テキスト 10頁2行目まで
(2) どんなふうに読んでいくのか?
@ 音読することが大切 (耳で聞くと、心に響きます)
序文〜第10章(文字数 約2,800字、音読 約15分)
(全文だと、文字数 約10,800字、音読 約60分)
A 勉強会ではありません (知識でなく智慧を聞きましょう)
仏の智慧(常識外の言葉)を聞く
● 音読: 序文〜第10章 (毎回ご一緒に音読します)
● では、今回は、「序文」を読みましょう
@ 音読と、簡単な現代語訳(言葉と背景の説明)
A 心に残る言葉があれば、書き出してください
( )
● 座談会: (思うことを、それぞれに話してみましょう)
何でもいいのです。「分からんなあ」で、いいのです。
「答え」ではなくて、「問い」を持つことがたいせつ。
ご一緒に話し合うだけで、いいひとときが持てますよ。
● 次回のご案内: 第2回 5月19日(土)午後2時〜4時
(第3回 6月30日(土)午後2時〜4時)
● 念仏 唱和
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